00:00
スピーカー 3
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
スピーカー 1
日めくりナンタラ。 はいはい、おぼろです。
はい、アオキコとアオタンです。 ということで、今回は2月9日の日についてお話ししていくわけなんですけど。
はいはい、2月9日。 何について喋ろうかね。
スピーカー 2
そうね、フグの日とか肉の日とか、絶対あるでしょ。 反応性高い。絶対ある。言うまでもなくあるわ。
スピーカー 1
魚系でいくと、和島フグの日とか、虎フグの日とか、フクの日っていうところ。このフグがお魚のフグのことね。
はいはいはいはい。 っていうのが、私パッと今資料を見る限り、それが3つ目に入って。
スピーカー 2
フグ関係の皆さん、もうすぐ2月9日は絶対1の日だということでね。 そうでしょう。
お試合、ヘッシャイしてますよ。 あとキソジフグの日もあったわ。
スピーカー 1
キソジだよね、多分。 そりゃそうでしょうよ。
スピーカー 2
数えるくらいしか食べたことない気がする。 いやもう、最後に食べた日は小学生の時とかじゃないかな。
あっさりした白身魚。 ヘッシャがね、ヘッシャが一番好きなんだけど。
スピーカー 1
なんかあんまりスーパーとかで売ってないからね。 お店とか行かんと。
やっぱり新鮮じゃないかもね。冷凍とかになるとちょっとハードル上がるよね。
スピーカー 2
食べたいなって思いますけどね。 そんな感じでずっと10分喋ってみる?
スピーカー 1
食べたいねー、食べたいねー、すっごい喋ってる。
スピーカー 2
ただずっと食べたいなーって言うんだけど。 どっちかのお腹が鳴ったら終わりみたいな。
ダメか。 じゃあフグの日はちょっとアレか。
スピーカー 1
フグの日はちょっとアレなんだけど。
スピーカー 3
まあね、誕生日で言うと夏目漱石さんのね、誕生日とかありますけど。
スピーカー 1
そこまで詳しくないんだよなー。 だいたい夏目漱石の主人公もひねくれてる。
ぼっちゃんとかもそうだけど。 だいたいもう純朴な青年とかではないと思う。
じゃあもうひねくれてる話をする。 私のイメージをする。あまり変わらない顔だと。
スピーカー 2
それもちょっと薄っぺらい話になっちゃいそうで。 ないですか?今日喋れそうなもの。
スピーカー 1
私的には結構なじみが深いものでいくと、バレーボール。
バレーボール? 球技のね。
1895年にアメリカ合衆国、アメリカの体育教師ウィリアム・ジー・モーガンさんがバレーボールを考案した日らしいそう。
へー。
割と嫌いではないかな、球技の中では。 まあまあまあみたいな。
03:01
スピーカー 1
じゃあちょっとそんなバレーボールのお話でいきますかね。
ということで今回はバレーボール考案の日、バレーボールについてお話ししていこうと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
フリーダムチンパンジーポッドキャスト。
スピーカー 2
フリーダムチンパンジーポッドキャスト。
スピーカー 1
この番組はアマチュア漫画のフリーダムチンパンジーの楽曲を中心に、どのほか思い付いたことをお話する番組です。
フリーダムチンパンジーの加工での実験です。
DJひろけです。雑楽あり、旅行費あり、そして怖い話なんかも聞けます。私のモノマネもぜひ聴いてください。
スピーカー 3
ひめくりなんだら。
スピーカー 1
今回はバレーボール考案の日、バレーボールについてお話をしていきますよ。
はーい、バレーボールか。なんか懐かしいな。
結構久しぶりというか、しばらくやってない感じですか?
スピーカー 2
しばらくというか、高体育以来やってないんじゃないですか?
スピーカー 1
まあそうね。私もほぼほぼそんなぐらいかなと思うんですけど、
考案の日というところで、そこのバックグラウンドというか、経過についてお話をしようと思うんですけれども、
1895年にバレーボールを考案したのが、アメリカ合衆国の体育教師、ウィリアム・ジョージ・モーガンさんなんですけれども、
このモーガンさんは体育教師なんですけど、いわゆる中年のサラリーまでがいてあるので、いわゆる社会人にも体育を教えていたんだと思うんですね。
その時に、バスケットボールは格闘技並みに人と人が、選手同士がぶつかり合う危ないスポーツだなってことに気づいたわけですよ。
なるほどね。
スピーカー 2
アメリカのとかすごそうじゃん。ガッ!みたいな。
たぶん当時の球技といえばバスケとかだったのかな?
スピーカー 1
まあね、今でもだけど、アメリカはね、私のイメージでは国技並みにバスケとかが本場っていうイメージなんだけど。
スピーカー 2
すごいぶつかり合ってそうだもんね。
スピーカー 1
体がでかいやつほど勝つみたいな感じ。
それが危険だから、もうちょっとマイルドに、誰でも気軽に楽しめるスポーツを作ろうと思って、いろいろ頑張って、ルールとか仕組みとか考えた結果、出来上がったのがバレーボール。
これが1895年。100年以上前。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ということで、当時はミントネットという場合のような名前でやられたそうですね。
おしゃれな感じ。
ミントネット?
これ以上そこには触れられないんだけど。
最初の試合は、マサチューセッツ州のホリー・ヨーク市の市長と消防署長がそれぞれ逆転を務めるチームの間で行われました。
06:06
スピーカー 1
市長チームと消防署長チーム。
スピーカー 2
公務員の戦いだ。
スピーカー 1
消防署長とか消防士さんの方がフィジカル強そう。聞く限りは。
スピーカー 2
それはそうかもしれない。
スピーカー 1
公務員でも強い人はいるだろうけど、基礎体力違うみたいな感じはするけど。
スピーカー 2
そのチームで行われたっていうのが一番最初の試合だったり。
スピーカー 1
どうだろう。ここからスポーツのルールについて言っていってもいいんだけど。
学校で一応やるとしたもんじゃないかな。
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
ネットがあって。
スピーカー 2
ネットがあって、ボールを落としちゃったらダメでみたいな。
おまかに言うとね。
スピーカー 1
3回以内に行かんといかんとかね。
スピーカー 2
でもさ、あれさ、本当にバレエをやってない、ただ体育で学生がやるって、ポン、ポン、バーンってさ。
できんよね。
スピーカー 1
できない。チューリングはサーブで終わるから。
スピーカー 2
トスあげて。
スピーカー 1
トスできんもん、私。
スピーカー 2
あの流れが普通にできんし、っていうか、ちゃんと上に上がんないし。
スピーカー 1
上がんない、上がんない、絶対無理。
スピーカー 2
ねえ、行ってほしいところに絶対行かんよね。
絶対ヒューンって飛んでってしまうから、あまりツツカン、ラリーがツツカンっていう。
スピーカー 1
ツツカン、ツツカン、ツツカン、もう絶対それ。
ねえ。
だから学校の授業とかでやってもバレエボール部がいるチームが一番最強なのよ。
そうそう。
スピーカー 2
だから誰にでも気軽に楽しめるスポーツかって言ったら、そうか?ってなる。
スピーカー 1
同じレベルの人がやるんだったら、まあ、みたいな感じじゃない?
スピーカー 2
結構、技術いるぜ、あれ。
スピーカー 1
私、今の職場に入社した時に、新入社員のオリエンテイリングの中で、一泊二日で、泊まりで沈黙深めましょう、みたいなのがあって。
あったよ、ダンジョン混じってのレクリエーションでバレエボール。
へえ。
だからみんな遠慮しつつみたいな。
社員多いから。
スピーカー 2
ボールがマジで。
オラオラみたいな感じ。
スピーカー 1
味方ないで、繋がらなさすぎて。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 1
理想はあるのにね。
そうそう、こうなればいいけど無理。体がまず反射的に動かないよね。
まあ、そういうことしてないから。
そういう訓練を受けてないから。
スピーカー 1
スポーツだけど。
そういう練習してないわけじゃない。
09:00
スピーカー 1
ここら辺に来たらこの辺に落ちるみたいなのも分かんないからさ。
落ちてこない、ボールが落ちてこないとどの辺まで行けばいいか分かんないとか。
これはアウトでしょと思ったらインしてたりするわけじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういうところの見極めとかも練習してないと絶対分かんないし、ダメ元でも動くっていうことがとっさにはできない。
スピーカー 2
反射神経とかも。
スピーカー 1
お見合いするよね。
そうそう。
お互いが、どうぞ。
ぶつかったら意味ないですね。
スピーカー 2
危ないしね、怪我しちゃうから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でも、これたぶんバレーボールがこう、ウィリアム・ジョージ・モーガンさんが考案したときはもっと柔らかいゲームだったんだと思うよ。
ポーン、ポーン、ポーンっていう感じの。
スポーツ楽しんでくれるのね。
いつしか、パンパンポッサーンみたいな。
パーンみたいな。
すごいスピードでボールがチャーンって飛んでくるような、男子バレーなんか見てごらんよみたいな。
すごいよ、ほんとに。
たぶん、ウィリアムさんは将来そういうスポーツになっているとは知らずだと思う。
もっとポンポンしてる。
スピーカー 1
スピード感的にもなんというか、バドミントンくらいのサーブだったけど、もちろんバドミントンもすごいけど、フワフワみたいな。
ああいうのをちょっと考えてなかったかもしれない。
スピーカー 2
結局は激しいスポーツになっている。
ジャンピングサーブとか怖いもんね。
でも、やっぱりそういうボールを落とさないみたいなルールって、日本でも毛回りとか。
スピーカー 1
ああ、そうね。
スピーカー 2
確かそういう感じだよね。ボールを落とさないで。
スピーカー 1
あの格好で落とさないようにっていうのは、実はミヤミじゃなくてさ、バタバタバタって走りながら行くのかな。
スピーカー 2
そうだね、だから普通に考えたらボールってゴールに入れるものみたいな。
スピーカー 1
ああ、まあこう所定のサッカーとかもそうだし。
スピーカー 2
そうそうそう、考えのものだったのが落としたら負けみたいなところに目をつけるっていうのはすごいなって思って。
スピーカー 1
すごいね、確かにね。
スピーカー 2
今からじゃあ新しい球技を、じゃあゲームを作ってくださいって言われても難しいよね。
スピーカー 1
難しいよね、確かに。
もう結構いろんなことにも、それってなんとかじゃね?みたいな感じになるよね。
スピーカー 2
それがこう世界中に広がってオリンピック種目になったりとかって。
スピーカー 1
競技人口がね、あるわけだからね。
なるってなかなかだよなって。でもそれだけでもやっぱりたくさんの人がプレーできるゲームだったってことだよね。
うん、間違いないね。
でもあれだよね、学生とかやる側からすると体育館でやれるからいいってあるよね。女子的には日焼けしたりとか。
スピーカー 2
あー、まあそうね、あった。
12:00
スピーカー 1
暑くないし、まあそれ暑いけど。
スピーカー 2
まあ体育館で球技やりますと言われて、バスケかバレーなわけですよ。
そうそうそうそう。
確かにバスケはね、ずっと走り回んないといけないし。
めっちゃ暑くなるし。
だったらまだバレーボールの方がマシかみたいな。
スピーカー 1
動いてないのよくないんだけど、動けないのよ。
スピーカー 2
動けない動けない。
そうそうそう、ってなるよね。
自分はどこを守ればみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ブロックとかするまでに至らないし。
スピーカー 2
あ、無理ね、ブロックなんて。
スピーカー 1
そう、そんなチームで当たんねえから。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
早い方がクイックみたいなのが勝てるぜみたいなのが当たると。
スピーカー 2
時間差攻撃みたいな。
ありそう。
あとあといっぱい出てきたっていうところで、
バレーボールの変化っていうかね、歴史が。
スピーカー 1
ありそうな、考えるとね。
スピーカー 2
そう、作戦めちゃくちゃいろんな技とかさ、ある。
スピーカー 1
あるね。
2回で急にチュンって入ってきたりする。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そういうの考えていく人っていうのがあったからこそ、
今のバレーボールができてるっていうので、
リレーがされているなっていう感じがしましたね。
スピーカー 1
割と、我々2人って結構バレーを見るのが好きっていうのが、
これでわかってもらえた人がいるでしょ。
結構テレビでやってると、
サッカーとかよりもスピード感が、点数がちゃんと入るから、
わかりやすいし。
見やすいかなっていうのはあるけど。
薄かったのか濃かったのかわかんないけど、
なんていうかな、
共感してくれる人いると思う。
スピーカー 2
いるいる。
スピーカー 1
いいね、あの人いるんじゃなかろうが。
きめくりさんもどうだろう、バレーボールは見たりするのが好きかな。
ちょっとめくれるか聞いてみましょう。
スピーカー 2
どうだろうか。
私はリベロが好きです。
マジ?
結構円の下の力持ち系か。
ということでめくれるようになりました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
SSステディのステディです。
私がお送りしているポッドキャスト番組SSステディでは、
毎週私のふるさと福岡県のことや、
大ファンのホークスのことをたっぷりお話ししています。
もちろんステディ個人のこともお話ししていますよ。
ポッドキャスト番組SSステディは、
毎週金曜に配信中。
ひめくりなんたら。
はい、ここまでお送りしてきましたひめくりなんたら。
ついにお別れの時間でございます。
スピーカー 2
ついにお別れの時間ですか。
スピーカー 1
ついにお別れですよ。
15:00
スピーカー 2
もう悲しいなぁ。
寂しいなぁ。
いつもね。
スピーカー 1
バレーボール、なんかもう久しくやってないし、
やりたいと思わないし、一人じゃできないしみたいな。
テレビを見るのは好き。
スピーカー 2
まぁね、見るのは好き。
スピーカー 1
あんだけ動けるのすごいなぁとかね。
スピーカー 2
いやーでもちょっとまたこれからも応援してね。
スピーカー 1
応援してください。
スピーカー 2
オリンピックもあることですしね。
スピーカー 1
青田の地元にもチームがある。
スピーカー 2
青田の地元、姫路にも女子バレーのプロのチームがありますのでね。
すごい、やっぱ都会は違うね。
応援していきたいなと。
ちょっとでもバレーボールを買って、
トスの練習というか、トントントンしてみたい。
してみたい。
スピーカー 1
すぐ忘れる、すぐ嫌になるよ。
スピーカー 2
あー、ボール借りれる?
あー、体育館とか行ったら借りれると思う。
そっか、ネット貼れないからちょっとトントンってやって。
スピーカー 1
トントンだけでいいのかな。
スピーカー 2
本当に久しぶりにバレーボールっていうもの自体を触ってないから、
どんなんだったっけなーってなってる。
スピーカー 1
もうパンパンに空気入ってるやつとか超痛いから。
スピーカー 2
痛いねー。
スピーカー 1
サーブとかしててもレシーブとか当たっても痛いじゃん。
スピーカー 2
痛いな、あれな。
スピーカー 1
体冷えてる時には冬場とか辛くてしょうがない。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ちょっと何かの試しの時にはやってみたい気もするんですよね。
スピーカー 2
気もね、します。
やるか、でも実際やるかどうかは分かりません。
スピーカー 1
分かりません。気持ちはあるんだ。
まあこんな感じですけれども、
次回は2月の10日の日についてお話ししていきたいと思います。
スピーカー 2
この番組では各種SNSにて、
ハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
あなたのバレーボールエピソード、お待ちしております。
スピーカー 1
それちょっと聞いてみたい。
ということで第40回のひめくりなんたら、
ここまでお送りしてきましたのはおぼろと、
あおきこと、
スピーカー 3
あおたんでした。
スピーカー 1
相変わらず私球技とか運動系苦手なので、
バレーボール運動苦手エピソードとしては、
学生時代にピャって下からサーブした時に、
同じチームの人のコートをぶりぶつけたっていう。
スピーカー 2
下からで?
スピーカー 1
上からは無理やで。あんなの飛ばねえもん。
スピーカー 2
下からで?
スピーカー 1
下からじゃね?でも大体。
スカってやるし、
人にもぶつけるし、ネットにもぶつかるし、
まあやりまくったよね。
スピーカー 2
味方どんまい。
スピーカー 1
そう、ごめんね。