1. 日めくりナンタラ
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2025-04-30 17:07

Ep.93 "4月3日" 「NHKで『みんなのうた』が放送開始(1961)」

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【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組

#NHK #みんなのうた #番組間のインターバル #北風小僧の寒太郎 #堺正章 #東京放送児童合唱団 #日々 #吉田山田 #ラジオでも放送中 #ちいさい秋みつけた #ボニージャックス #秋の期間に定番 #Nコン #NHK全国学校音楽コンクール #手紙〜拝啓十五の君へ〜 #アンジェラ・アキ #ぼくはくま #宇多田ヒカル #初音ミクには触れない #パプリカ

● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。
パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

Summary

1961年4月3日、NHKは『みんなのうた』の放送を開始し、幅広い世代に親しまれている音楽番組として多くのオリジナル楽曲やアニメーションを提供しています。番組は子どもたちに良質で健全な歌を届けることを目的としており、これまでに約1500曲を生み出しています。このエピソードでは、合唱コンクールの課題曲や印象的な楽曲について語られています。

番組の始まり
Speaker 1
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。 お疲れ様です。おぼろです。
Speaker 2
はーい、お疲れ様です。蒼季こと、あおたんです。 いやぁ、お疲れたね。
Speaker 1
うん、お疲れ様です。 今回は、4月の3日の日にちについておしゃべりしていきます。けれども。
Speaker 3
仕事行く前に聞いてる人はどうなるんやって。
Speaker 1
まあ、これから頑張ろう。ということでね、今日何をしゃべろうかな。今日のテーマ何する?
Speaker 2
今日ね、4月3日でしょ。4月3日といえば、ほら、私がずっと応援してた俳優のね、大泉陽さんの誕生日ですよ。
陽ちゃんの誕生日ですよ。 陽ちゃんの誕生日ですよ。
おめでとうございます。 ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。 ありがとうございますって、また帰ってくるとは思わなかった。
Speaker 2
まあ、推しのね、推しというか、応援してる方をね、祝ってもらえれば嬉しい話ですからね。
やっぱね、推しとかさ、好きな俳優さんとかできた時に、まず誕生日覚えたりするよね。
Speaker 1
すごい、ちゃんとしてる。
ちゃんとしてる。
そうか、私、実在してる人はあんまりそういうことにならんから、あんまり気にしてないのかもしんない。
Speaker 3
まあね、二次元でも設定してるのはあるんだけど、覚えきれないんだよね。
みんなの歌の紹介
Speaker 2
まあ、パッと出てくるのはそれだな、やっぱり4月5日といえば。
趣味、趣味とかあるんじゃないか。
Speaker 1
趣味ね、言うはちょっとご遠慮いただいて、趣味ね。
Speaker 2
趣味。
趣味の日ね。確かに趣味の日っていうのもあるみたいなんだけれども。
Speaker 1
趣味の話とかするのもいいんじゃないかなって思うけど。
多分ね、本編10分じゃ終わらない。
Speaker 2
終わらない。
Speaker 1
たぶんね。
我々の趣味のゲームの話だったら、ゲームの時にやれって言われちゃうんで。
そうだね。
ちょっとまた別の時にしたいなっていうところもあって。
Speaker 2
かしこまり。
じゃあ今日は何の日だ。
Speaker 1
記念日やりがちなところもあるから、我々。
これちょっといいなっていうのが出来事でありまして。
Speaker 2
出来事。
Speaker 1
出来事でありましてですね。
1961年にNHKでみんなの歌の放送が始まるっていう。
Speaker 2
みんなの歌ね。
Speaker 1
みんなの歌。
みんな一度は聞いたことあるはず。
ポップだよね。
じゃあそこら辺のことについてもね、ちょっと今日は触れていこうと思いますので。
これにするよ。
Speaker 2
今回は1961年からNHKでみんなの歌が放送されたことについてお話ししていきます。
お願いします。
Speaker 1
ポッドキャットやりたいと思いたったら、ポッドキャット制作しなんじゃ。
めくりなんだら。
今回は1961年からNHKでみんなの歌が放送されたことについてお話ししていきますよ。
Speaker 2
みんなの歌ね。
Speaker 1
それそれそれ。
じゃあ概要をお話しさせてください。
そうそうそれそれそれ。
Speaker 2
なんか急に。
Speaker 1
それやる前にやろうぜ。これ私が喋り出す前に。
Speaker 2
はいどうぞどうぞ。
Speaker 1
ありがとうございます。
このNHKのみんなの歌っていうのは、子どもたちに良質で健全な歌を聞いてもらおうとNHKのテレビラジオで放送されている5分間の音楽番組です。
オリジナル楽曲とアニメーションなどにある楽しい映像を制作放送し、子どもから大人まで幅広い世代の視聴者に支持されているそうですよ。
ちなみに1961年から放送開始してからおよそ1500曲を時代とともに生み出してきています。
すごいね。
1500曲。
恐ろしやって感じなんですけれども。
この1961年4月3日放送最初の時に放送されたのがチェコミーヨー大牧場は緑だそうです。
日本の曲じゃなかったんだ。
Speaker 2
大牧場は緑。
Speaker 1
という感じで。
それか。なるほどね。
ありがとうございます。
ちょっとピンときてなくてありがとう。
印象に残る曲
Speaker 3
はいはい。
Speaker 1
歌ってない?
後ろイントロだから。
あとは言葉がメロディーになっちゃっただけであって。
他には1962年に手のひらを太陽にとか小さい焼きみつけたとか。
知ってる曲ばっかりだね。
昔が思い浮かぶところではある感じですけれども。
いろんな曲。クラリネットを壊しちゃった。猫踏んじゃった。グリーングリーン。森のクマさんなどなど。
Speaker 2
ほんとに知ってる曲ばっかりだ。
Speaker 1
小さい頃一度は耳にしたことある。DJで一回は耳にしたことある曲をずっとお茶の間に届けてきたっていうような番組です。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
みなさん、今回これやるってなった時に、青たん。
見たことある?
Speaker 2
もちろんもちろん。
もちろんもちろん。
自分小さい頃は教育テレビにお世話になりまくってましたから。
Speaker 1
テレビ派?ラジオ派?
Speaker 2
テレビテレビ。
私も。
これさ、子供の時ってさ、この番組さ、番組と番組の間のこの5分間にやるじゃん。
好きなもの見てるやつと、それ終わった後に次のやつまでの、NHKだからないんだけど、死みたいな感覚になっちゃう。
そうね。
Speaker 1
みんなの歌始まったら、実はちょっとトイレに立ったりとかしちゃってなかった。
わかる気もする。
最初のオープニングが流れた時点ぐらいでね。
そうそうそう。
ちょっとトイレタイムだわって。
聞きなさいね。
でもトイレもいかんと漏らして大変だからね。
なんかじーっと見るというよりは、耳で他のことちょっとその間しつつ、耳で聞いてるみたいなイメージの方が大きかったかな。
そうね。
Speaker 2
確かに。
聴いてるんだよね。
知ってるみたいな。
Speaker 1
ちなみにその印象に残ってるのとか覚えてる曲とかってございます?
Speaker 2
でも子供の頃みんなの歌で聴いててずっと覚えてるっていうのは、北風小僧のカンタロウはみんなの歌で覚えたんだよ。
Speaker 1
なんか保育園とかじゃなくてってこと?学校とかじゃなくて。
Speaker 2
そこで覚えて、保育園とかで聴いて、この曲知ってるってなった気がするんだよね。
Speaker 1
たぶん北風小僧のカンタロウはみんなの歌だと思うんだよね。
Speaker 2
みんなの歌です。けどお母さんと一緒じゃねえんだって。
そこでも歌われてたと思う。お母さんと一緒でもね。
Speaker 1
みんなの歌のホームページとか見ても、期間が決まってその間は決まった曲が3曲とか4曲とか流れてるからね。
聴く頻度が多分高いのよ。
多分お母さんと一緒とかっていうのはある程度ローテーション的にしてるイメージなんだけど、自分の子供の頃とかしたから。
やっぱり印象に残るのはみんなの歌の方が同じ曲でも強く残ってるんじゃないのかなという気はする。
Speaker 3
短期集中型というか。
Speaker 2
逆に他で聴いてて、実はこれみんなの歌で流れてた曲なんだよねって驚いたのが、吉田山田の日々っていう曲。
Speaker 1
この曲はブライダルの仕事してた時にこの曲使う方もちょこちょこいて。
Speaker 2
この曲いいなと思って聴いてて調べたらみんなの歌に入ってる曲。
Speaker 1
がオリジナル曲として。
Speaker 3
1曲だけか。結構歌ってるイメージあるけど。
Speaker 1
タイアップとかで考えていたらそれがみんなの歌だったわけなんだよね。そのタイアップっていうかわかんないけど。
Speaker 2
逆にそういうパターンもあったりしますね。
Speaker 1
すごいな、面白いね。
Speaker 2
そもちゃんは?
Speaker 1
印象に残ったとかじゃないんだけど、私もテレビのイメージなんだけど、ラジオであることを初めて知った。
ラジオにもみんなの歌があるって知らなかった。
Speaker 2
ラジオはね、あまりNHK聞かないわけで地元の方とか車とかで聞くことが多かったから、これ見て、あ、あるんだラジオって思ったのが一つ。
Speaker 1
確かに確かに。
曲だけだから、音楽だけだから何よりも合うとは思うんだけど。
1曲流れることはないんじゃないかな。1曲だけとか。
CM代わりというか、アイキャッチ代わりというか、なんだなーと思ってて。
逆にというか、確かに聞いてたんだけど、これっていう曲があんまりなくて、印象に残ってるのは。
Speaker 3
アニメーションとか。
Speaker 1
アニメーションとかも、なんかそれこそ、確か小さい秋見つけたとかは聞いてた記憶があるんだけど、なんか切なくなるんだよね秋だからさ。
夕暮れとかさ、なんかだんだん赤いし、赤くて夕暮れがあるっていう時で、だんだん夜になっていくみたいなイメージがあるから、なんか寂しげで怖かったイメージがあるんだよね、小さい秋見つけたとか。
結構その、なんていうのかな、合唱団みたいな人が歌ってるから、ほら、物悲しさとかがあって、なんか子供ながらに怖いなって思った記憶があって、なんかちょっとドキドキした記憶はある、なんとなくだけど。
大人になって。
Speaker 3
小さい秋見つけた、ボニージャックスっていうグループ。
Speaker 1
マジ?
男性なのかな?
なんか私の歌って、少年合唱団みたいな感じの歌ってて、なんか怖いイメージがあったんだけど。あれは小さな、あれじゃなかったのかな、みんなの歌じゃなかったのかもしれないかな、なんか怖かったイメージ。
Speaker 3
みんなの歌で、3期、3期には別れてません。10年ごと、10月に。1962年10月11月、1972年10月11月、1982年10月11月でした。
Speaker 1
すげえ。
すげえな。
Speaker 2
やっぱ秋の期間に。
Speaker 1
まあね、秋だわって思うけど。
Speaker 2
平板っていうかね、平板なんだろうね。
Speaker 3
何でそんなことをしたんだって。
『みんなのうた』の始まり
Speaker 1
10年に1回しかむしろ聴けないまである。今4月なのに。そんなことですけれども。
Speaker 2
いろいろ見て、大人に言ってから聴くことも、まあ確かにあるんだけど。
あのなんだっけ、NHKの合唱コンクールだっけ?
の課題曲?
Speaker 3
課題曲です。
Speaker 2
に選ばれた曲。
Speaker 3
中学生部門の課題曲とか。
Speaker 2
みんなの歌になるんで。
Speaker 3
中学生部門の課題曲とか、高校部門の課題曲とかですね。
Speaker 2
でもやっぱそこで知ったのが、たぶんこれも合唱コンクールのあれだったと思うんだけど、アンジェラーキさんの手紙。背景15の記念。
Speaker 1
これはね、歌うのもそのぐらいの学生だし、いろんなところに刺さるよね。いろんな人のいろんなところに。
Speaker 2
この曲はね、本当にいい曲。
Speaker 1
すごい好き。
Speaker 2
私もよくカラオケでも歌うくらい、結構好きな曲ですね。
Speaker 1
ちなみに私的には印象に残ってるのをね、代表に挙げていただいている中だと、歌田ヒカルさんの僕はクマかな。
Speaker 3
歌田ヒカルさん歌うんだ。歌うのが取り上げられるんだっていう。
Speaker 1
そう、みんなの歌とかって同様のイメージがたぶん、まだ子供だった頃だったから、
Speaker 2
あるよね。
Speaker 1
えっって同様じゃなくて行っちゃうの?みたいな。っていうイメージはあるんだけど、今見たらね、それよりも前から。
Speaker 3
その時でアソドラを歌うようになってるとか。
Speaker 1
ね、いろいろあるんだろうなっていうのが。
Speaker 3
ヒッキーに関しては。
Speaker 1
調べてもらってるやつを見ると、あるなって思いました。
今はね結構、もっとメジャーというかよくある、聞いたことあるアイドルだったりとかの曲もあるみたいなんで、
ちゃんと聞いてる面白いなって思いました。
なかなか見よって思って見ないので、みんなの歌。
Speaker 3
松山ミクには触れない。
Speaker 1
私がね、ちょっと。
Speaker 2
40mPさんの。
Speaker 1
そう、確かこの曲ちゃんと聞いて、ここで調べてないから悪いなと思って聞かなかったんだけど、言わなかったんだけど。
Speaker 2
いやー、この曲もすごい良い曲だし。
あとはあれだね、パプリカもよく流れてたから。
Speaker 1
ね、なんか見てたら。
印象に。
いろんなバージョンがあったね。
Speaker 2
ラプリカね。
そうそうそうそう。
いろんなバージョンあるね。
Speaker 1
ここだと、いよいよ原始バージョンだったけど。
Speaker 3
なんで?風鈴か。
Speaker 1
風鈴。
いろいろありましたけれども、すいませんねグダグダで。
そんな感じで、いろいろ思い出について語れたかと思うんですけれども、
印象に残る楽曲
Speaker 1
そろそろヒメクリさんはめくれるようになりましたでしょうか。
Speaker 2
ヒメクリさんはね、パプリカ全バージョン聞いて楽しんでますね。
Speaker 1
すっげー、パプリカガチゼリーだった。
こんなにあった?
すげーや。
Speaker 3
ステディです。
Speaker 1
その。
Speaker 3
残像です。
ポッドキャスト番組。
その。
残像です。
残像でーす。
僕たち、SSステディポッドキャスト番組やってます。
お正月特番です。
レギュラー番組です。
ステディさん、この番組の魅力を一言でお願いします。
マッチョがオブスレを持ち上げる番組。
ポッドキャスト番組SSステディは毎週金曜日に配信中。
お待たせ、お待たせよー。
Speaker 1
ヒメクリなんたら。
はい、というわけでお送りしてきましたら、
ヒメクリなんたらお別れの時間です。
Speaker 2
なんて?
Speaker 1
おっと、みんな拾っていくね、そこ。
お送りしてきました、ヒメクリなんたらお別れの時間です。
はーい。
まさか拾われるとは。
みんな大人の対応してよ。
Speaker 2
いやいやいやいや。
結構喋った後にちょっと噛むくらいだったらさ、
まぁあれなんだけど、しょっぱなじゃん。
Speaker 1
はい、キューって出てしょっぱなじゃん。
もうエンディングだわ。
もう一気に気抜けてたね。
Speaker 2
エンディングキュー来てすぐだったから、ちょっとびっくりしちゃった。
すまんな。
Speaker 1
まぁそんな感じですけど、今回ちょっとなんか私がなんか、
ごめんね、あなたにすごい喋ってもらって申し訳なかったなっていう。
いいよいいよ。
ありがてぇ、ありがてぇ。
Speaker 2
私はどっちかっていうと、みんなの歌の曲一覧みたいなのがあって、
これも知ってる、これも知ってるみたいな感じになったから、
意外と聴いてたんだなっていう。
画面画面でよく使える曲として。
そうだねー。
なんかちょっと懐かしい気持ちになりましたね。
Speaker 1
ありがとうございます。
お届け受けて、エピソードもあって嬉しゅうございました。
まだ放送されてますんで、聴いてください。
マッシュモンみたいだったけど。
Speaker 3
渋谷区のマッシュモン。
Speaker 1
気になる方はまた聴いてもらえたらね、いいかと思います。
なんかさっき調べたらね、テレビとラジオでどうも放送されてる曲も違うみたいなんで、
ラジオだけっていうのがあるみたいなんでね。
まぁよかったら。
Speaker 3
ラジオにチャンネル回してもらって、
ラジルラジルでみんなの歌聴いてください。
Speaker 1
いつでも聴けますんでね。
やっぱマッシュモンだわ。
ということで、次回は4月4日の日にちについてお話ししていくよ。
Speaker 2
この番組では各種SNSにて、
ハッシュタグ日めくりナンタラ!でご意見ご感想をお待ちしております。
あなたの好きだったみんなの歌の曲、
教えていただけたら嬉しいなと思います。
Speaker 3
好きだった曲?
小袋とかも歌ってたような気がするんだよな。
覚えてない。
Speaker 1
そうっすか。
続かなかった。
じゃあまぁそんな感じですけれども、
第93回の日めくりナンタラ!ここまでお送りしてきましたのは、
わたくし小袋と、
Speaker 2
あおきことあおたんでした。
Speaker 1
みんなの歌の話の中で、
合唱コンクールの話も出てたじゃないですか。
私は学生時代は割とコーラス部が力を入れてる学校だったんで、
その話になった時に学生時代を思い出して、
洋のものが頑張ってたなと思って、
ちょっと心臓がキュッてなりました。
Speaker 2
やだったんだ。
Speaker 1
うわぁーって。
キラキラしてたな、あの人たちって思って。
そんなんでーす。
17:07

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