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2024-06-26 18:12

Ep.51 "2月20日" 「旅券の日 / パスポートの日」

【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組


#パスポート #海外旅行 #外国 #オランダ #アメリカ #スウェーデン #台湾



● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。


パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

サマリー

2月20日の日めくりトークバラエティ番組では、旅券の日/パスポートの日について話しています。2人の女性が旅行に興味を持っており、海外での経験や行きたい国についても話し合っています。パスポートを取得しても実際に旅行するかどうかはわかりませんが、海外に行ってみたいという思いがあります。海外旅行のリスクとのバランス、日本人の休日やお金の問題についても難しいと感じています。

日めくりトークバラエティ番組の始まり
スピーカー 2
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
スピーカー 3
日めくりナンタラ。
スピーカー 2
はい、蒼季ことあおたんです。 どうも、ハロハロおぼろです。
スピーカー 1
はい、ハロハロ。 ということで、今回は2月20日について、2月20日の日について、
スピーカー 2
話していきたいと思うんですけれども、 関係するテーマはピックアップというところで、
スピーカー 1
なんか結構いろいろ、わーって出てきてはいるんですけど、 まずおぼちゃん、なんか気になるのとか。
スピーカー 2
やっぱり、我々、すごい健康に 気使ってる派の人なんで、
乾いた笑い。
スピーカー 1
キヌアの日とかね、食ったことねえけど。
食ったことねえんじゃん。
スピーカー 2
なんかすげースーパーフードだから、 健康によさそうっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でも、あんまり、たぶん得意じゃないと思うんだよね、 私。
ああいうグラノーラ系も得意じゃないんだよね。
スピーカー 1
味気ない。
ちょっとね、あれかもしんないけど。
でもね、食べたことないからね。
スピーカー 2
うまくね?ってなるかもしんない。 実は食べると。
やっぱりね?ってなる。
あとはまあ、そうね、旅券の日、パスポートの日ってのがね。
スピーカー 1
パスポート。
パスポート発行したことある?
スピーカー 2
ある。そしてどっか行った。
ある?どっか行った。
たぶんどっか探せばあるかもしんないけど、 見当たらないね。
スピーカー 1
どっか行った。
いいよ、そろそろ切れるから。
そうね、まあ、結構期限ってね、 そこまで長くもないしね。
スピーカー 2
あなたはもう持ってる?
持って…た。
同じ。
じゃあそうだ、明日海外行こうと思ったら 行けないんだね、私もだけど。
スピーカー 1
行けないね、明日海外行こうはないね。
スピーカー 2
ないか、まあでもほら、関西だからまだ行けるやん。
関空とか、まあいろんな空港だから。
頑張ればね、経済的理由はいろいろあるやろけど。
スピーカー 1
そんな気軽にさ、あ、明日海外行こうってなる?
スピーカー 2
私はならんけど、なんかほら、 週末韓国とか言うじゃん。
週末台湾とかさ、テレビとかの企画とかでね。
そういう人いるんじゃないの?たぶん世の中で。
スピーカー 1
あ、まあでもいるんだろうね。
行きそうだよね、韓国とか台湾とかはなんか。
行きそうだなと思う。
スッと行きそうな。
スピーカー 2
実はそんなに少ないし、みたいな。
スピーカー 1
そっか、海外の話いいね。
ね、結構いい感じ。
ちょっとね、やれそうだなって。
ということで、今回は旅券の日、パスポートの日について話していきたいと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
臨時ニュースです。
スピーカー 2
あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、 キュリオシティとは好奇心がある。
スピーカー 1
わあ、すごいわ。
私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
スピーカー 2
続いてのニュースです。
先日、県内で喋る犬が目撃されました。
スピーカー 1
待て待て、前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら、一緒にポッドキャストでもやろうか。
スピーカー 2
お・か・あ・さ・ん。はい。
おちんちん。
スピーカー 1
あんた間違いなくうちの子だわ。
スピーカー 2
ひめくりなんだら。
旅券の日/パスポートの日の由来と意味
スピーカー 1
ということで、今回は旅券の日、パスポートの日について話していくわけなんですけれども。
まず、旅券の日はどういう風にできたかと言いますと、
スピーカー 2
1878年、明治11年の2月20日に、海外旅券規則というのが制定されたと。
スピーカー 1
その記念として、旅券という言葉が初めて法令上使われたということで、
旅券の日、つまりパスポートの日というのができたというところになりますね。
パスポートというのは海外旅行には必ず必要なものですよね。
スピーカー 2
ありました。
スピーカー 1
ありました?
ありました。
スピーカー 2
さっき無くなったと言ったの。
スピーカー 1
あ、なった。
スピーカー 2
どうせネッサーみたいな、もうどうせ海外行く予定ねえしと思ったけど、ありました。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
ちなみにね、もう有効期限切れてるだろうと思ったけど、
2025年までだからまだ1年があるね。
スピーカー 1
ってことは、そのパスポートで一回どっか行ってますよね?
スピーカー 2
行った。
スピーカー 1
どこ行ったんですか?
スピーカー 2
えっとね、行ったのはね、オランダに行ったんです。
スピーカー 1
オランダ?
スピーカー 2
アムステルダム、うん、書いてあるわ。
へえ。
パスポートのやつ。濃すぎて裏写りしてるけど。
裏写りっていうか、パーンってやったら反対側についてる。
スピーカー 1
なるよね、なるよね。絶対裏写ってる。
スピーカー 2
でも、裏っていうのかな、反対側っていうの、この閉じた時の。
日本のはね、優秀だから裏写りっていうか、パーンしても写ってない。
違うね、さすが日本と、ダイナミックな海外は違うわ。
スピーカー 1
海外のパーン、オッケー。
みたいな感じで音される。
スピーカー 2
そんな感じ。
パーンして濃い割に、大事なところが割と薄いっていうね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
今見たら。
スピーカー 1
そこ適当やし、そこはでもあれなんだなと思って。
いつまでもアナログのハンコとかなんだなって感覚もあったりもね。
私もね、海外は、オープニングで話したけど、あったんですね。
旅行の経験と行きたい国について
スピーカー 1
パスポートを持ってたんだね。
使ったんだね。
スピーカー 2
使った。
今、入り用だったんだね。
スピーカー 1
そう。
それが専門学校。
これ何回もね、日めくりで話したかどうかちょっと覚えてないんだけど。
前のラジオで。
専門学校の海外研修でアメリカに行ってるんですよ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
それが最初で最後の海外なんですけど。
スピーカー 2
私もそうだわ。似たようなもんだわ。
人によったら、高校の修学旅行が海外行ってる人もいたりすると思うんだけど。
それに近いよね、専門学校だからその後の。
スピーカー 1
そうだね。アメリカで海外研修ってところで、
ロサンゼルスと、
ロサンゼルス、ラスベガスだ。
スピーカー 2
その間って遠いの?その2つ。
スピーカー 1
2つ結構距離あったよ。バスで移動した。
スピーカー 2
バス!?
スピーカー 1
バスか。
何時間だろう。
スピーカー 2
一目見にしたもん。
一晩とか夜行バス的にそれぐらい乗ったって感じだった。
スピーカー 1
昼も結構移動で。
最初ラスベガスでロサンゼルスに途中から移動だったんやけど。
結構長かった気がする。
記憶が曖昧やけど、バスで移動したのが覚えてる。
スピーカー 2
バスだったんだ。そこは飛行機じゃねえんだ。
スピーカー 1
アメリカ国内の。
でもね、やっぱり海外行くとさ、
やっぱ日本とさ、そもそも広さも何もかもが違う。
スピーカー 2
もう違うよ。
常識も違うよ。
スピーカー 1
全然違うところに行くと、すごい不思議な感覚やね、やっぱね。
スピーカー 2
えらいとこ来てしまうなって感じ。
もう帰りてえもんってなるもん。
どこ行っても心休まらんから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あとその頃からもずっと英語苦手やから、
なかなかコミュニケーションが取れずに、
ずっと誰か友達のそばにくっついてたっていう感じがあったけども。
でも、他行きたい国とかってある?
スピーカー 2
行きたい国?
なんか興味があるのは、
イタリアに興味があるっていうか、
ゴンドラとかあれに行きたいですよ。
スピーカー 1
ここに漫画があるんですけど、すぐ忘れちゃう。
ベネツィア?
ベネツィアね。国際旅行のところ。
スピーカー 2
そうね。水の都って言われるじゃないですか。
あれが漫画ですごい好きで、一回行ってみてえなと思ったんだけど、
まだしばらくそれはなさそうかな。
スピーカー 1
でもいいな、イタリアの方面か。
スピーカー 2
なんとなくまた食的にもさ、日本でもなじみのあるものがあるから。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
降りやすいだろうし、もちろん漫画でゴンドラとかにすごい憧れたから、
スピーカー 1
乗ってみてえなとかっていうのもあるんだけど。
漫画で出てきた場所とか、ドラマで出てきた場所とかちょっと行ってみたくなるよね。
スピーカー 2
おってなるよね。あとはドイツのクリスマスマーケットとかかな。
いいね。
でも行ったら、シナモンとか入ったワインでホットワインとか絶対飲めないんだよなって。
口に合わないってなりそう。
なるんだろうけどね。
帰ってきて絶対使わないであろう、雑貨とか買っちゃうから。
スピーカー 1
うーんってなっちゃうんだけど。
スピーカー 2
そっか。
それは憧れるな。
スピーカー 1
うちはね、ちなみに行きたいところは台湾に行きたいです。
スピーカー 2
いいね。ちょっと前も話したよね、別のラジオでね。
スピーカー 1
そうね、台湾は行きたいね。
次はね、一緒にゲームをやってる友人が台湾の人がいて。
まあ、すげえ。
日本語全然ぺらぺらで、全然日本人やと思うレベルの日本語力だから、
全然最初わからなかったけど、実は私台湾やってるみたいな感じで。
スピーカー 2
今のお住まいの?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
今もご在住なの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まじか。
スピーカー 1
すげえな。
その子に会いに行きたいですね。
スピーカー 2
まあ、それはだいぶ安心感が違うよね。行ってもアウェーじゃないっていうか。
スピーカー 1
そうそう。行っても友人がいるっていうのは全然違うよね。
スピーカー 2
頼れる先があるっていうのが違うよね。
スピーカー 1
台湾の距離ぐらいだったらまあまあ。
日帰りじゃないよ、週末ですか?週末台湾ですか?
とかでもね、行けてもいいのかなと。持ってないよ。今パスポート持ってないから行けないよ。
スピーカー 2
パスポートなあ。パスポート結構高いからな、発行もなあ。
スピーカー 1
そうね。ちょっとめんどくさいしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
海外旅行への思いとリスク
スピーカー 1
で、結局パスポート発行しても行くかって言ったらその時の一回きりみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でもそれがないと腰も上がんないしさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとスウェーデンにも行きたい。
スピーカー 2
なぜ?
スピーカー 1
速投。
スピーカー 2
速投だったけど。
えー。
ボール受け取った瞬間に投げるみたいな。
スピーカー 1
なぜ?
スピーカー 2
いいと思うのよ。北欧とかも。
北欧いいでしょ。
いいけどほら、他にもあるじゃん。北欧ってさ。
スピーカー 1
やー、やっぱりスウェーデンだよね。IKEAだよね。
スピーカー 2
そこでしょ。IKEAなんでしょ、結局。そこのきっかけというかさ。
スピーカー 1
まあ、まあまあそう。だけど、オーロラとか見れるでしょ、あの部屋あったら。
スピーカー 2
たぶんね、たぶんね。
スピーカー 1
めっちゃくちゃ寒いんだろうね。
ひつぜつに尽くしがたい寒さだと思うよ。
スピーカー 2
でもね、あれなのよ、ほらよくみんながおしゃれ書くIKEAだけど、こっちないから全然わかんないのよ。
おしゃれなんだもんなって思いながら。
スピーカー 1
なんかおしゃれなやつで聞くやつ、それみたいに。
ね、あのスウェーデンはね、理由としてはそう、IKEAとかもあるけど、好きなYouTuberさんがそこに住んでらっしゃるので。
スピーカー 2
それは日本人?
スピーカー 1
そう、だから日本人。
スピーカー 2
で、向こうにお住まいなのか。
スピーカー 1
そうそうそう。だからそのスウェーデンの様子とかもちょっと見えたりとかしてるから、ちょっと行ってみたっていう気持ちはあるね。
ヨーロッパはでも本当にどっか行ってみたいなっていうのはあるけど、ああでも勇気は出ないよね。
スピーカー 2
ちょっとね、勇気出ないね。
スピーカー 1
出ないんだよね。
でもね、パスポート持って、またでも、この人生あと一回はパスポート発行して海外にも行きたいななんて思いますね。
スピーカー 2
一回でいいから言ってみたよね、パスポート一冊で足りないってね。
スピーカー 1
期限来るまでにパスポートもう無理だよ。
スピーカー 2
そうそうそう、もう全部埋まっちゃったよって言ってみたいね。
スピーカー 1
世界旅行みたいなね、世界一周とかやってる人は本当にすごいなって。
スピーカー 2
クルーゼとかもいいよね、楽しそうだよね。楽だし。
日本人スタッフが乗ってるやつがまずから。
そうだね。
それはちょっと楽しいかもしれないな。
スピーカー 1
あれはもう老後に楽しむものかもしれないけど、それまで必死に働いて我々も老後楽しく世界一周しようね。
スピーカー 2
うちの職場でも定年退職した人が言ってたから、すげーって思った。いくらするんやろうみたいな。
スピーカー 1
じゃあもうパスポートまた次も取ることを目標に生きていきたいと思います。
スピーカー 2
そうですね、また教えてください、取ったら。
スピーカー 1
はい、てことでどうだい?めくれるようになったかな?
スピーカー 2
あのパスポートの写真は顔がでかいから嫌って書いてある。めくれるが出ます。
スピーカー 1
わかるけど。
スピーカー 2
うん、そう、ほんとに。
スピーカー 1
よしよし。
スピーカー 3
パスポートで毎週金曜日に配信中。分別はしっかりやろうね。
スピーカー 1
ひめくりなんたら。
はい、ていうわけでお送りしてきましたひめくりなんたらはお別れの時間でございます。
スピーカー 2
うーん、お別れの時間。
ずっとヨーロッパのほうばっかりで、もっとあったかい地域に行きたいって言わなかったね。
でもほら、台湾はさ、夏はすごく暑いじゃん。
だからね、それ以外のところはね、暑いところはね、自分のラジオでも喋ったんだけど、衛生的に心配なんだよ。
スピーカー 1
それはあるね。
スピーカー 2
東南アジアとかさ、ちょっと衛生観念が日本より低そうだからさ、お腹壊したりとか怖いからね、率先していこうって思わないんだよ。
スピーカー 1
日本がやっぱりね、ちょっと凄すぎるっていうところがあるかもしれない。
スピーカー 2
アメリカ行った時も水道水が飲めないからっていうので、でっかい水をスーパーマーケットで買ってきて、それを使ってたっていうのもあるけどね。
スピーカー 1
やっぱり日本と文化が違うところとかは、でもちょっと、えー、こんなんなんだって驚きとともに、でもちょっと新鮮な海外の文化を感じることができたりとかね。
安全にね、あと。
スピーカー 2
防犯的なところもあるんだよね。
日本人の休みとお金の問題
スピーカー 2
ヨーロッパも物騒なんだけどね。
スピーカー 1
そう、日本がね、やっぱりね、平和すぎるっていうのもある。
すぎるのよ。
本当に、専門学校の時本当にマジで気をつけろと。
日本とは違うんだから。
スピーカー 2
スリとかにもあるしね。
うん。
スピーカー 1
本当に気をつけてくださいって言われたぐらいだったからね。
スピーカー 2
だから日本から出たくなくなるんだよ。
スピーカー 1
でもそれがあっても、やっぱりね、自分の知らない世界っていうのを見てみたいなって気持ちにはね。
スピーカー 2
リスクとの兼ね合いってどこまで心配するかっていうところなんだよね。海外旅行って。
スピーカー 1
パスポートもたくさん犯行が起こせるような人生を歩むことができたらよかったのになと思いました。
スピーカー 2
なかなか日本人は難しいよ。それだけの休みと金とっていう。
スピーカー 1
うーん、難しいね。
スピーカー 2
ダブルの問題があるからね。
今はもうね、物価高いしね。
今は円安?
海外旅行に向かないと言いますからね。
またね、そういう時が来ればいいなと思っています。
夢見てます。
スピーカー 1
次回は2月21日の日にちについてお話ししていきたいと思います。
スピーカー 2
この番組では各SNSにてハッシュタグひめくりなんたらでご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
あなたがお勧めする、行ってみたい国だったりとか、ここいいよってお勧めの国とかも教えていただけると幸いです。
スピーカー 1
はい、ということで第51回のひめくりなんたら、ここまでお送りしましたのは、
スピーカー 2
あおきこと、あおたんと、
スピーカー 3
はい、わたくしおぼろでした。
スピーカー 2
アメリカに行った時さ、入国シーズンあるじゃない?
あるね。
スピーカー 1
あそこでご質問されて、何とか答えて、
でもそれに対しては、OKOKって言ったのを、
もうパスだと思って、
スピーカー 2
もう行っていいよと思ったんだね。
スピーカー 1
センキューって思って行こうとしたら、
スピーカー 3
NO!NO!NO!ってめちゃくちゃ止められて、めちゃくちゃ恥ずかしい思いをしました。
スピーカー 2
なんて質問されたんでしょうね。
スピーカー 1
いや、なんかだっけ、何の目的にだったかな。
スピーカー 2
だいたいそれだよね。
スピーカー 1
安心とか、うまいとしんとか言わなかった。
言って、OKOKって言ったのを、そのOKを全部OKだと。
スピーカー 2
それはそれについてはOKしたよってことだね。
相手の人は、そうなのね、で、次みたいなね。
スピーカー 1
そう、つもりだったんだけど、自分はもうOKっていう意味合いだったと思って、行こうとして止められた。
恥ずかしい思い出。
18:12

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