新型インフルエンザ対策の日
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ!
ヤッホー!お疲れ様です。おぼろです。
ヤッホー!ヤッホー!蒼季こと、あぉたんです。
はい、ヤッホー!今回は、2回言ったね。今回はね、4月の13日の日についておしゃべりしていこうと思うんですけれども、
今日は何についてしゃべろうか?何のテーマにする?
今日はそうだなぁ。今日もね、4月13日、いろいろあるんだけど、
あるんだけど、まあそうだね、私の中でね、ちょっと気になっているのが、新型インフルエンザ対策の日っていうのがあってさ。
リアル、最近のちょっとココンとココン。
これ今も覚えてるんだけどさ、一番長く勤めた前の前の会社に、
ちょうど入った年が、新型インフルエンザが流行した年だったんだけど、
その時の社長の言葉が忘れられなくて、
新型インフルエンザとかなんだか知らないけど、かかってでも来なさいよ、忙しいんだからってことを、
入って、1週間ちょっとぐらいで、会議っていうか全体の会議で言われて、
あぜんとした記憶が未だに残ってるんですよね。
もう今以上にまたね、感染症に対する意識が違うからね。
マジでね、そんなに遠い過去のことじゃないんだけど、時代だね。
もうなんか忙しいんだから、もうそんなかかってでも来なさいよ、みたいな。
絶対に休めないあなたでね、風邪でも絶対に休めないあなた。
マジかよ!ってなった記憶があるし、もうその記憶しか残ってないレベル。
その会社の。
それはインパクト強いわ。休ませろやって。
その新型インフルエンザって文字見たときに、ふっと思い出した。
もうインパクト強いから、けどそれで終わっちゃうな。
そうね、もうこれで終わっちゃう、この話題。
新型インフルエンザ対策の日だからね。
喫茶店の日の由来
今日はね、これなんかどうかなと思ってて。
なんだ?
喫茶店の日ってのがあるのよ。
おー、いいですね。
また食べ物に香りがするんですけれども。
喫茶店、食べ物だけじゃないよ。
きっとその場所の雰囲気とか落ち着いて、その時間を楽しむ場所だったりするからね。
きっとそういう話をね、できるかと思いますので。
大人の話ができると思うんでね。
ということで、今回は喫茶店の日についてお話ししていきますよ。
はい、お願いします。
頭ベラベラしっきんおじさん。
人間作ろうかなと思って。
藤友にボイスをつけてください!
みんながこのモンスターを産んだんだな。
すっげー変な性格。
ほぼいつもこんな感じ。
あさっての放送。
YouTubeとポッドキャストで配信中。
ダーンって言っただけやろ、みんな。
はい、今回は喫茶店の日についてお話ししていきますけれども。
喫茶店。
喫茶店ということで、この喫茶店の日についての由来とかをお話ししていきますね。
はい。
これがですね、1888年、明治21年のこの日。
4月の13日、あれ、都合忘れる。
東京の上野に、4月13日になってるわ。
東京の上野に、下谷上野西黒門町。
日本初の本格的なコーヒー喫茶店、カヒーサカンというお店。
下調べしとけや。
書いてあるやん。
書いてあっても下調べしときなさいよ。
台本間違ってるかもしれないんだよ。
じゃあ間違ってたら台本のせいです。
カヒーサカンが開店しました。
これがカヒーサカンというお店が、可能のか否定の非、茶の館と書いてカヒーサカンというお店が。
濁すとコーヒーサカンになりそうな。
カヒーサカンか、にゃんにゃんにゃコーヒーサカン。
コーヒー茶が。
カヒーサカン。
確かに確かに。
どうなんだろう。
コーヒーみたいなね。
でも茶みたいなね。茶は入るみたいなね。
このカヒーサカンは、1階がビリヤード上、2階が喫茶室っていうような2階建ての洋館で、
ビリヤードの他にも、トランプやイゴ、将棋、
きっと明治だから、その頃にその当時流行ってたもの珍しいものとかが遊びながら、
コーヒーが明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々で人気があったそうです。
紅茶じゃなくてコーヒー。
コーヒーがね。
コーヒーみたいなものと、紅茶はまだちょっと入れ方的にまだ馴染みがあるけど、
黒い種類なんかよくわかんない液体だからねコーヒーなんで。
宇宙人が飲むような。
でこのカヒーサカンでのコーヒーのお値段なんですけれども、
だいたい1杯が、コーヒーが1005輪。
この当時、単位がちょっと馴染みがないと思うけど、
もりそばが1杯1000の時代なんで、そばよりも高かった。もりそばより高かった。
もりそば1杯なら腹が張るのにコーヒーね、
多分もう200ccもないでしょ。200ccとしてもそれよりも高いと。
なんなら牛乳入りのコーヒーが2000、もりそば2杯分だったのよ。
さらに積量が1005輪ってことなので、コーヒー飲もうと思ったら積も入れたら3000いるっていう。
もりそば3杯くらい。なかなかの強気に設定。
今とは違うだろうから。
でもこれを見るのに、1日分の食費ぐらいなんだよね。
ここでコーヒー1杯飲むだけで。
じゃあやっぱり普通の人はあまりいけなかった。
いけるもんじゃなかったと思うよ。特権階級の人々の間に行きあったって。
でも特権階級の間でも値段高かったみたいで、
3点も持たずに閉店してしまいました。
喫茶店文化の発展
今のタピオカ屋みたいなもんっすね。
一時ちょっとあれだったけど。
年続かないわな。最初こそね。
そういう人たちも長引かせるような商売ではないんでしょうけど、タピオカに関してはね。
そこの日本初の喫茶店はすぐに閉まっちゃったんですけれども、
その後1910年代の明治時代の末から大正時代にかけて、
カフェと呼ばれる喫茶店が全国に普及して、
カフェ喫茶店ブームになったそうです。
一応ちゃんとブームは来るんだ。
ちょっと豊かになってきた証拠でもあるんでしょうけど。
50年代後半には音楽を楽しむことができるジャズ喫茶、
歌声喫茶、名曲喫茶などが流行した。
ジャズ喫茶とか今でもなんとなくジャズが流れるお菓子みたいなイメージがある。
ちょっと入りづらいけど。
その当時はやっぱり一般庶民だとレコードが買えないから、
自分一人で買えないからそういうところに行って、
飲食しながら飲み食いしながら聴くとかっていうことも
普及したり浸透したっていう理由なのかな。
昔からある古い喫茶店とかだったら、
いまだにレコードがかかるみたいなイメージあるわ。
蓄音器みたいなね。でっかいラッパみたいな。
そうそう。
もう少し時代が進むと1960年代とか1970年代には
酒類を扱わない純粋な喫茶店である
純喫茶が流行した。
純喫茶ってついてたらお酒は扱いませんよ。
今の世の中で出回ってる喫茶店っていうのは
ほぼこれなんだろうけど。
その当時はそうじゃなくてお酒も扱いますよ。
ホステスさんが接客を行う特殊喫茶っていうものもあって
それに対する反対語と言いましょうか、
対義語的にあるっていうのが特殊喫茶があったけど
今で言うところのキャバクラみたいなもんでしょうかね。
純喫茶はそういうことしませんよっていうところですね。
あなた喫茶店行く?
今一番家の近くが米田なので
行くことが増えたね。
近場だから行くんだよ。
何頼む?
米田で好きなのはサンドイッチなんだよな。
カツ系とかスタンダードの卵系?
ミックスサンドかな。
米田って量が多いんですよ。
ミックスサンド頼むと卵がね
溢れ出て溢れ出て。
興味そんなところ珍しいよ。
落ちた卵を卵ペーストで食べないといけない。
もったいないからね。
逆詐欺だっけ?
白のワールもデカいですけどね。
ミニじゃないと無理だね。
でも昔からある
町の常連が集まるような喫茶店ってあるじゃん。
ああいうところ開拓してみたいと思うんだけど
いかんせんちょっと入りづらいよね。
昔ながらのレトロなのか
古びてしまったのかっていうのはすごく難しいところで
衛生的にボロくねみたいな。机油切ってねみたいな。
喫茶店の雰囲気と体験
そういうところって誰かとよくその店行ってる人に
連れてってもらって慣れてその場所の雰囲気が
分かったら一人で行けるようになる気がするから
一人で開拓って難しいなって思う。
でも旅行とか行った時に
ここの喫茶店行ってみたいなって思うじゃん。
だから入る勇気をあと持ちたい。
確かにね。今ネットとかもあるから
そういうところで見つつっていうところはあるよね。
結構私も旅行とか行くと朝
ホテルのモーニングつけてなくて
出先で食べたりしようと思うんだけど
個人のところってどうなんだろうってね。
行きたいんだけどね。雰囲気良さそうなとこ多いから。
気まずさというかとの兼ね合い。
あと私はすごい見た目的に衛生的に綺麗なところだろうかとかって見てしまいます。
あとその店独自のルールみたいなのがあったらさ
怖いなみたいなのもあるんだけど
でもやっぱ喫茶店を巡ってる人とかって優雅な時間を過ごしているイメージあるからね。
そういう人に私はなりたい。
でもそういうとこ行くとさ、アウターンは紅茶頼むの?
アウターンはコーヒー飲めないじゃない?
基本コーヒーが出るじゃない?デフォルトであるもので言ったら。
紅茶かミックスジュースじゃない?
お魚とかだとありそうな感じ。
行ってみてのメニューを見てね。
メロンソーダ的なものとかがあるかもしれないから。
めっちゃレトロやな。
今また流行ってるらしいですよ。
色とかカラフルにして推しの色にしたりもできるんだろうから。
私あんまりメロンソーダって食べたことないかも。
上のアイスの部分が溶けてドロってなるのが嫌なんだよね。
メロンソーダの存在意義がなくなるけど。
あれ、メロンソーダってさ、
アイスクリームのとこシュンって沈めちゃうと
ブクブクブクブクってなってあふれ出すの。
あれは怖いよ。
怖いよね。
拭いたりしたら見た目汚いみたいな感じになる。
子供の時はメロンソーダのサンプルが
食品サンプルみたいな
店の入り口とかになったりする。
輝いて見えたね。
こういうところでしか飲めないっていうイメージがあったから。
今みたいにチェーン店の喫茶店とかなかったから
自分たちの生活圏にキラキラして見えたね。
見えたね。
さすがにコーチにはありますよね、コメダコーヒー。
さすがに。最近できました。
ここ10年くらいだけど。
コーチはちゃんと何件かありますんでね。
うちじゃないですね。
うちじゃないところですね。
別のところじゃないですかね。
メロンソーダが憧れだったというところで
めくれるようになったかしら?
私は喫茶店でモーニングをするのがとても好きですって言ってます。
分かる。味出るよね。
めくれるようになったね。
皆さん、目を閉じてゆっくり深呼吸してください。
次に馴染みのある回転寿司の景色をイメージしてください。
その回転寿司が右回りだったあなただけに届けたいラジオがあります。
新地の情報派新基地ポッドキャスト番組SSステリーは毎週金曜日に配信中。
日めくりナンタラ。
日めくりナンタラお別れの時間です。
大人の会話ができたね。
メロンソーダキラキラしてた。
モーニングについての会話
超大人の会話だったね。
大人か。
その時代にはそんなにチェーン店がなかったってところも含めて大人に見えないね。
そこだけ大人やったのか。
キャッキャッ言っちゃった。
あなたが最後に言ったモーニングとかのところも
コーチもモーニング喫茶店とかのモーニングムーカーは割と盛んなので
確かに私もそういうところ食べに行こうと思うんだけど
それでも始めてるところは結構下調べしていく。
ここ車が止められるのかとか。
あれも、ゆうきしめは我々3人、コーチで旅行行ったことあるじゃないですか。
で、モーニング食べましたよね。
食べたね。
あれモーニングなんですか?
一応あれモーニング。
今度また3人で旅行行くときとかはね、ちょっと入りづらいなって思う気さけに、ゆうきを出して入って、ちょっとモーニングを言うぐらいね。
一番嫌なのは呼ぶのにすいませんって言わなきゃいけないさ。
でもだいたいそうだよね。
呼び出しボタンがないからさ。
そんな広さないから。
そう。
あっ、こっち見てくれない?みたいな。
じーっと見てるやつ。
あるあるだね。
コミューションか。
うん。
OK。
そうだよ。コミューションだよ。
はっきり言うな。
こんなコミューションの我々ですが、次回は4月の14日の日にちについてお話ししていきます。
はい、この番組では各種SNSにてハッシュタグ日めくりナンタラでご意見ご感想をお願いします。
自分の街にこういう喫茶店あるよとかね、そんなことをこういただけると嬉しいです。
嬉しいね。
自分の周りの喫茶店ってあんまり行かないよね。
確かにね。
確かに。
はい、第103回の日めくりナンタラ、ここまでお送りしてきましたのは私、おぼろと
青木子と青谷でした。
先日スイッチ2がやっと届きまして。
おっ。
うん、けどまだね、ちょっと私、まだ手元、私まだ現物確認してないんで早く見たいなと思う、今日この。
早く開けて。
開けたいね。
早く受け取りします。