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2025-09-10 18:20

Ep.103 "4月13日" 「喫茶店の日」

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【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組

#喫茶店の日 #富裕層向け #短命 #カーフェー #コーヒー #コメダ珈琲 #デカい #たまごサンド #シロノワール

● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。
パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

サマリー

4月13日は新型インフルエンザ対策の日と喫茶店の日である。特に、1888年に東京の上野で開店した日本初の本格的なコーヒー喫茶店、カヒーサカンの歴史について語られ、喫茶店文化の発展や庶民への浸透にも触れられている。このエピソードでは、喫茶店の日をテーマに、喫茶店の雰囲気や訪れる際の勇気について話されている。また、旅行中の喫茶店体験の思い出や喫茶店文化についても言及されている。

新型インフルエンザ対策の日
スピーカー 2
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
スピーカー 3
日めくりナンタラ!
スピーカー 2
ヤッホー!お疲れ様です。おぼろです。
スピーカー 1
ヤッホー!ヤッホー!蒼季こと、あぉたんです。
スピーカー 2
はい、ヤッホー!今回は、2回言ったね。今回はね、4月の13日の日についておしゃべりしていこうと思うんですけれども、
今日は何についてしゃべろうか?何のテーマにする?
今日はそうだなぁ。今日もね、4月13日、いろいろあるんだけど、
スピーカー 1
あるんだけど、まあそうだね、私の中でね、ちょっと気になっているのが、新型インフルエンザ対策の日っていうのがあってさ。
リアル、最近のちょっとココンとココン。
これ今も覚えてるんだけどさ、一番長く勤めた前の前の会社に、
スピーカー 2
ちょうど入った年が、新型インフルエンザが流行した年だったんだけど、
その時の社長の言葉が忘れられなくて、
スピーカー 1
新型インフルエンザとかなんだか知らないけど、かかってでも来なさいよ、忙しいんだからってことを、
スピーカー 2
入って、1週間ちょっとぐらいで、会議っていうか全体の会議で言われて、
あぜんとした記憶が未だに残ってるんですよね。
もう今以上にまたね、感染症に対する意識が違うからね。
マジでね、そんなに遠い過去のことじゃないんだけど、時代だね。
もうなんか忙しいんだから、もうそんなかかってでも来なさいよ、みたいな。
絶対に休めないあなたでね、風邪でも絶対に休めないあなた。
スピーカー 1
マジかよ!ってなった記憶があるし、もうその記憶しか残ってないレベル。
その会社の。
スピーカー 2
それはインパクト強いわ。休ませろやって。
スピーカー 1
その新型インフルエンザって文字見たときに、ふっと思い出した。
もうインパクト強いから、けどそれで終わっちゃうな。
スピーカー 2
そうね、もうこれで終わっちゃう、この話題。
新型インフルエンザ対策の日だからね。
喫茶店の日の由来
スピーカー 2
今日はね、これなんかどうかなと思ってて。
スピーカー 1
なんだ?
スピーカー 2
喫茶店の日ってのがあるのよ。
おー、いいですね。
また食べ物に香りがするんですけれども。
スピーカー 1
喫茶店、食べ物だけじゃないよ。
きっとその場所の雰囲気とか落ち着いて、その時間を楽しむ場所だったりするからね。
スピーカー 2
きっとそういう話をね、できるかと思いますので。
スピーカー 1
大人の話ができると思うんでね。
スピーカー 2
ということで、今回は喫茶店の日についてお話ししていきますよ。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
頭ベラベラしっきんおじさん。
スピーカー 1
人間作ろうかなと思って。
藤友にボイスをつけてください!
みんながこのモンスターを産んだんだな。
スピーカー 3
すっげー変な性格。
ほぼいつもこんな感じ。
スピーカー 1
あさっての放送。
スピーカー 2
YouTubeとポッドキャストで配信中。
スピーカー 3
ダーンって言っただけやろ、みんな。
スピーカー 2
はい、今回は喫茶店の日についてお話ししていきますけれども。
スピーカー 1
喫茶店。
スピーカー 2
喫茶店ということで、この喫茶店の日についての由来とかをお話ししていきますね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これがですね、1888年、明治21年のこの日。
4月の13日、あれ、都合忘れる。
東京の上野に、4月13日になってるわ。
東京の上野に、下谷上野西黒門町。
日本初の本格的なコーヒー喫茶店、カヒーサカンというお店。
スピーカー 3
下調べしとけや。
スピーカー 2
書いてあるやん。
スピーカー 3
書いてあっても下調べしときなさいよ。
台本間違ってるかもしれないんだよ。
スピーカー 2
じゃあ間違ってたら台本のせいです。
カヒーサカンが開店しました。
これがカヒーサカンというお店が、可能のか否定の非、茶の館と書いてカヒーサカンというお店が。
スピーカー 3
濁すとコーヒーサカンになりそうな。
スピーカー 2
カヒーサカンか、にゃんにゃんにゃコーヒーサカン。
コーヒー茶が。
スピーカー 3
カヒーサカン。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
どうなんだろう。
コーヒーみたいなね。
でも茶みたいなね。茶は入るみたいなね。
このカヒーサカンは、1階がビリヤード上、2階が喫茶室っていうような2階建ての洋館で、
ビリヤードの他にも、トランプやイゴ、将棋、
きっと明治だから、その頃にその当時流行ってたもの珍しいものとかが遊びながら、
コーヒーが明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々で人気があったそうです。
スピーカー 3
紅茶じゃなくてコーヒー。
スピーカー 2
コーヒーがね。
コーヒーみたいなものと、紅茶はまだちょっと入れ方的にまだ馴染みがあるけど、
黒い種類なんかよくわかんない液体だからねコーヒーなんで。
スピーカー 3
宇宙人が飲むような。
スピーカー 2
でこのカヒーサカンでのコーヒーのお値段なんですけれども、
だいたい1杯が、コーヒーが1005輪。
この当時、単位がちょっと馴染みがないと思うけど、
もりそばが1杯1000の時代なんで、そばよりも高かった。もりそばより高かった。
もりそば1杯なら腹が張るのにコーヒーね、
多分もう200ccもないでしょ。200ccとしてもそれよりも高いと。
なんなら牛乳入りのコーヒーが2000、もりそば2杯分だったのよ。
さらに積量が1005輪ってことなので、コーヒー飲もうと思ったら積も入れたら3000いるっていう。
もりそば3杯くらい。なかなかの強気に設定。
今とは違うだろうから。
でもこれを見るのに、1日分の食費ぐらいなんだよね。
ここでコーヒー1杯飲むだけで。
スピーカー 1
じゃあやっぱり普通の人はあまりいけなかった。
スピーカー 2
いけるもんじゃなかったと思うよ。特権階級の人々の間に行きあったって。
でも特権階級の間でも値段高かったみたいで、
3点も持たずに閉店してしまいました。
喫茶店文化の発展
スピーカー 1
今のタピオカ屋みたいなもんっすね。
スピーカー 2
一時ちょっとあれだったけど。
年続かないわな。最初こそね。
そういう人たちも長引かせるような商売ではないんでしょうけど、タピオカに関してはね。
そこの日本初の喫茶店はすぐに閉まっちゃったんですけれども、
その後1910年代の明治時代の末から大正時代にかけて、
カフェと呼ばれる喫茶店が全国に普及して、
カフェ喫茶店ブームになったそうです。
一応ちゃんとブームは来るんだ。
ちょっと豊かになってきた証拠でもあるんでしょうけど。
50年代後半には音楽を楽しむことができるジャズ喫茶、
歌声喫茶、名曲喫茶などが流行した。
ジャズ喫茶とか今でもなんとなくジャズが流れるお菓子みたいなイメージがある。
ちょっと入りづらいけど。
その当時はやっぱり一般庶民だとレコードが買えないから、
自分一人で買えないからそういうところに行って、
スピーカー 1
飲食しながら飲み食いしながら聴くとかっていうことも
普及したり浸透したっていう理由なのかな。
昔からある古い喫茶店とかだったら、
スピーカー 2
いまだにレコードがかかるみたいなイメージあるわ。
スピーカー 1
蓄音器みたいなね。でっかいラッパみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
もう少し時代が進むと1960年代とか1970年代には
酒類を扱わない純粋な喫茶店である
純喫茶が流行した。
純喫茶ってついてたらお酒は扱いませんよ。
今の世の中で出回ってる喫茶店っていうのは
ほぼこれなんだろうけど。
その当時はそうじゃなくてお酒も扱いますよ。
ホステスさんが接客を行う特殊喫茶っていうものもあって
それに対する反対語と言いましょうか、
対義語的にあるっていうのが特殊喫茶があったけど
今で言うところのキャバクラみたいなもんでしょうかね。
純喫茶はそういうことしませんよっていうところですね。
スピーカー 1
あなた喫茶店行く?
スピーカー 2
今一番家の近くが米田なので
行くことが増えたね。
近場だから行くんだよ。
スピーカー 1
何頼む?
スピーカー 2
米田で好きなのはサンドイッチなんだよな。
スピーカー 1
カツ系とかスタンダードの卵系?
ミックスサンドかな。
米田って量が多いんですよ。
ミックスサンド頼むと卵がね
スピーカー 2
溢れ出て溢れ出て。
スピーカー 1
興味そんなところ珍しいよ。
落ちた卵を卵ペーストで食べないといけない。
スピーカー 2
もったいないからね。
逆詐欺だっけ?
スピーカー 1
白のワールもデカいですけどね。
スピーカー 2
ミニじゃないと無理だね。
スピーカー 1
でも昔からある
スピーカー 2
町の常連が集まるような喫茶店ってあるじゃん。
スピーカー 1
ああいうところ開拓してみたいと思うんだけど
スピーカー 2
いかんせんちょっと入りづらいよね。
昔ながらのレトロなのか
古びてしまったのかっていうのはすごく難しいところで
衛生的にボロくねみたいな。机油切ってねみたいな。
喫茶店の雰囲気と体験
スピーカー 1
そういうところって誰かとよくその店行ってる人に
連れてってもらって慣れてその場所の雰囲気が
分かったら一人で行けるようになる気がするから
スピーカー 2
一人で開拓って難しいなって思う。
スピーカー 1
でも旅行とか行った時に
ここの喫茶店行ってみたいなって思うじゃん。
だから入る勇気をあと持ちたい。
スピーカー 2
確かにね。今ネットとかもあるから
そういうところで見つつっていうところはあるよね。
結構私も旅行とか行くと朝
ホテルのモーニングつけてなくて
出先で食べたりしようと思うんだけど
スピーカー 1
個人のところってどうなんだろうってね。
スピーカー 2
行きたいんだけどね。雰囲気良さそうなとこ多いから。
気まずさというかとの兼ね合い。
あと私はすごい見た目的に衛生的に綺麗なところだろうかとかって見てしまいます。
スピーカー 3
あとその店独自のルールみたいなのがあったらさ
スピーカー 1
怖いなみたいなのもあるんだけど
でもやっぱ喫茶店を巡ってる人とかって優雅な時間を過ごしているイメージあるからね。
スピーカー 2
そういう人に私はなりたい。
でもそういうとこ行くとさ、アウターンは紅茶頼むの?
アウターンはコーヒー飲めないじゃない?
基本コーヒーが出るじゃない?デフォルトであるもので言ったら。
スピーカー 1
紅茶かミックスジュースじゃない?
スピーカー 2
お魚とかだとありそうな感じ。
行ってみてのメニューを見てね。
メロンソーダ的なものとかがあるかもしれないから。
めっちゃレトロやな。
今また流行ってるらしいですよ。
スピーカー 1
色とかカラフルにして推しの色にしたりもできるんだろうから。
スピーカー 2
私あんまりメロンソーダって食べたことないかも。
上のアイスの部分が溶けてドロってなるのが嫌なんだよね。
メロンソーダの存在意義がなくなるけど。
スピーカー 1
あれ、メロンソーダってさ、
アイスクリームのとこシュンって沈めちゃうと
ブクブクブクブクってなってあふれ出すの。
スピーカー 2
あれは怖いよ。
怖いよね。
拭いたりしたら見た目汚いみたいな感じになる。
スピーカー 1
子供の時はメロンソーダのサンプルが
食品サンプルみたいな
スピーカー 2
店の入り口とかになったりする。
スピーカー 1
輝いて見えたね。
スピーカー 2
こういうところでしか飲めないっていうイメージがあったから。
今みたいにチェーン店の喫茶店とかなかったから
自分たちの生活圏にキラキラして見えたね。
スピーカー 3
見えたね。
スピーカー 2
さすがにコーチにはありますよね、コメダコーヒー。
さすがに。最近できました。
スピーカー 3
ここ10年くらいだけど。
スピーカー 2
コーチはちゃんと何件かありますんでね。
うちじゃないですね。
うちじゃないところですね。
別のところじゃないですかね。
メロンソーダが憧れだったというところで
スピーカー 1
めくれるようになったかしら?
私は喫茶店でモーニングをするのがとても好きですって言ってます。
スピーカー 2
分かる。味出るよね。
スピーカー 3
めくれるようになったね。
皆さん、目を閉じてゆっくり深呼吸してください。
次に馴染みのある回転寿司の景色をイメージしてください。
その回転寿司が右回りだったあなただけに届けたいラジオがあります。
新地の情報派新基地ポッドキャスト番組SSステリーは毎週金曜日に配信中。
スピーカー 2
日めくりナンタラ。
日めくりナンタラお別れの時間です。
大人の会話ができたね。
メロンソーダキラキラしてた。
モーニングについての会話
スピーカー 2
超大人の会話だったね。
大人か。
その時代にはそんなにチェーン店がなかったってところも含めて大人に見えないね。
スピーカー 1
そこだけ大人やったのか。
スピーカー 2
キャッキャッ言っちゃった。
あなたが最後に言ったモーニングとかのところも
コーチもモーニング喫茶店とかのモーニングムーカーは割と盛んなので
確かに私もそういうところ食べに行こうと思うんだけど
それでも始めてるところは結構下調べしていく。
ここ車が止められるのかとか。
スピーカー 1
あれも、ゆうきしめは我々3人、コーチで旅行行ったことあるじゃないですか。
で、モーニング食べましたよね。
スピーカー 2
食べたね。
あれモーニングなんですか?
スピーカー 1
一応あれモーニング。
今度また3人で旅行行くときとかはね、ちょっと入りづらいなって思う気さけに、ゆうきを出して入って、ちょっとモーニングを言うぐらいね。
一番嫌なのは呼ぶのにすいませんって言わなきゃいけないさ。
スピーカー 2
でもだいたいそうだよね。
スピーカー 1
呼び出しボタンがないからさ。
スピーカー 2
そんな広さないから。
そう。
スピーカー 1
あっ、こっち見てくれない?みたいな。
スピーカー 2
じーっと見てるやつ。
あるあるだね。
スピーカー 3
コミューションか。
スピーカー 2
うん。
OK。
スピーカー 1
そうだよ。コミューションだよ。
スピーカー 2
はっきり言うな。
スピーカー 1
こんなコミューションの我々ですが、次回は4月の14日の日にちについてお話ししていきます。
はい、この番組では各種SNSにてハッシュタグ日めくりナンタラでご意見ご感想をお願いします。
スピーカー 2
自分の街にこういう喫茶店あるよとかね、そんなことをこういただけると嬉しいです。
スピーカー 3
嬉しいね。
スピーカー 2
自分の周りの喫茶店ってあんまり行かないよね。
確かにね。
確かに。
はい、第103回の日めくりナンタラ、ここまでお送りしてきましたのは私、おぼろと
スピーカー 3
青木子と青谷でした。
スピーカー 2
先日スイッチ2がやっと届きまして。
おっ。
うん、けどまだね、ちょっと私、まだ手元、私まだ現物確認してないんで早く見たいなと思う、今日この。
スピーカー 1
早く開けて。
スピーカー 2
開けたいね。
早く受け取りします。
18:20

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