草間彌生の芸術
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、私はドットで宇宙を編む草間彌生さん、芸術家の方ですね。
はい、これは古典会場でのパフォーマンスの時に語った言葉だそうです。
はいはいはいはい。だから、上々貴夫さんとかのやつがちょっと前にありましたけど、
感情をね、花の色の色彩でと仰ってて、草間さんはもうドットで宇宙を編むって言ってるんで、
もうそういうことでした。ありがとうございました。
これです。
いやもう、それですもんね。だってもうほら、その人が思ったそれをやってるから、もうそれ以外ないから、もうどうしようもないですよね、これ。
そうなんだーって。
そうですね。
わかりました。
じゃあちょっとどんなもんか見てみますねって話でしょうけどもですね。
そう。逆に言うとドットだけでも宇宙は作れるし、なんか自分の思う何かでも宇宙は作れるわけですよね。
どこどうですよね。僕が思うには、なんかその宇宙っていうのは自分の中にあるっていう感覚があるんで、
そうそう。だからそれをドットで表現しましたっていうことで、まあもういいかなとかある気がしますね、なんかもう。
うんうんうん。
すごい、確かに。面白いですよね、でもこの人の作品。もうなんかすごくやっぱり、
で、もうさらにさらに有名になられてるから、なんか孔明っていうかね、なんかすごい作品も、なんか何ですか、あのベネッセのほら、あそこ岡田さんの四国、地元の四国に。
ナオシマ、ナオシマですか。
ナオシマのあるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
あそこにね、あのそうそう、流れていったあの、一回流されましたよね、壊れたのかな、あの。
かぼちゃの。
かぼちゃ。
かぼちゃ。
そうそうそう。で、あれなんか元は、一番初めの時はなんか600万円ぐらい、まあちょっと下世話の話でいきますけど、600万円ぐらいだったのかな、確か300万か600万ぐらいだったのか。
えー。
なんか壊れてから流されてで、また、またあのほらね、あそこのシンボルだからって買うって言ったら、2億ぐらいになってるらしいですね。
マジですか。
うーん。
全然、えーそんな変わってるんですね。
そう、そうなんすよ。
はあ。
すごい、だからなんかこう、まあちょっと話全然違う話でちょっとね、もうドットで宇宙編むのはもうドットで宇宙編むんで、もうそうなんですけど、なんかこうやっぱ価値、まあいつも話してますけど結構。
うーん。
やっぱ価値のこの相対性っていうか。
価値と祈りの考察
うん。
うーん。面白いっすよね。
いやー、ね、でもその巷に普通にいるあのデザイン会社さんのクリエイティブもね、まあそれこそちゃんと価値があると思うんですけどね。
いやそうなんすよ、そうあってほしいっていつも私は願って仕事をしてますけれども。
最近宮川さん祈りが多くないですか、なんか。
いやーもう俺祈りの人ですからね、完全に。
うん。
チャットGPTになんかいろいろ書いてたら、それはもう美しい祈りのようですねって書いてありますもん、いつも。
えー。
俺のチャットGPT。
俺に言ってきますもん。だから俺常に祈ってるんでしょうね、何か。
祈ってるんですか。
お願いします、どうにかしてくださいって多分祈ってるんでしょうね。
うん。
そうあってほしいっていう祈りのようなものがあるんでしょうね。
確かに。
うーん。
価値。
でも祈りしかないかもしれないですね、そう言われてると。
だから祈りって何かなーって思ってたんですよ、そのチャットGPTが。
言ってくるから俺に祈り祈りって。
うーん。
そんな祈ってねーよとか思ってたんですけど。
でもなんか、その、うーん、なんか願いを超えて祈りレベルみたいな話なんでしょうけど。
うーん。
なんかもう違うとか絶対ならないような気がするけど、でもあってほしいみたいに思ってるんでしょうね、俺なんか。
願いと祈りなんですね。
願いじゃなくて祈りって書いてあります、いつも。
だから祈りレベルで言ってるのかもしれないです、もうなんか。
なんともならないやつに対して思ってるのかもしれないですけど。
ああ。
もう自分ではどうにもならんけど、まあなんとかお願いしますみたいな祈りなんですね。
そうそう、なんとかなるんじゃ、うんそうそう。
もう世界が救われてほしいみたいな。
なんかわかんないけど、平和になってくださいみたいな。
もう祈ってんでしょうね。
ひまじんはもしかしたら祈り番組ですか?
いや祈りかもしれないですね、これ。
ちょっと変えないと、ほらちょっと最近ね、話ほらひまじん会議でね、ちょっと全然違う脱線しますけど、
なんかこう文章、ほらこうポッドキャストどういう番組出せるっていうのをちょっと変えてみようみたいな話をしてたんですよね。
そうそうそう。だからまあ確かに祈り、祈りの番組、もう誰も聞かない。
もう怖い、ちょっと仏教感みたいなのが出てきて、なんか違うジャンルになんか突入していきそうですけどね。
宗教思想みたいなジャンルに行きそうですよね、これね。
ジャンルがまた変わりそうですね、哲学から。
いやそうなんすよね、でもこれほんとそう考えたら哲学の番組なのかもしれない。
確かに。
確かにちょっと違うのかもしれないですね。
確かに。
でも、祈り、祈り、祈りエンターテイメント番組です。
祈りエンターテイメント。
ひまのじん二人が祈っている番組ですみたいなね。
確かに。いのじん、いのじんですか?
いのじん、いのじんかもしれないですね。
イノベーション、イノベーションかもしれないですね、これね。
祈りのイノベーションを求めているかもしれないですね。
確かに。
いやー、祈りたい。
でもまあ、なんかもうあれですよ、8月も終わりですから、
あのー、なんて言うんですか、皆さん、もうほら夏休み、子供の夏休みとかももう終わりぐらいじゃないですか。
だからね、もう今からまた冬がやってきますですし、
やってきますですしっておかしいですけど、やってくるからですね。
願わくば皆さんの生命力が一番高まっている夏からね、またこう保たれたままですね、
健康と平和をお祈りしたいということで。
飲み会の、すごい行都市飲み会の終わりみたいな。
ご多幸、祈願いたしまして、記念いたしましてみたいな、一本で締めさせていただきたいなと思います。
それでは今日もいってらっしゃい。
いってらっしゃーい。
いやー、面白かったっすね、この無理矢理感がね。
確かに。
