オードリー・ヘプバーンの名言
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。本日の名言は?
本日の名言は、優しさは、人を最も遠くへ導くパスポート。オードリー・ヘプバーンさんですね。俳優の方です。
オードリー・ヘプバーンさんですね。あの、超美しい。
あの、白黒映画で有名な。
優しさは、人を最も遠くへ導くパスポートって、これ、なんかあんまり他の人が言わないような感覚の言葉に聞こえるんですけども、
人を最も遠くって、遠くってどういうことなんですかね?
遠く、これが出てきた言葉の背景として、結構人道的な活動家でも有名な方で、ユニセフの帰国会見の時に、明治生よりは大切なものなんですか?って聞かれた時に、この言葉が出たそうです。
だから、その苦境で、海外の方で困ってるお子さんに注ぐ愛っていうところは、届いていくよっていうことを伝えたいみたいな感じのところですかね。
なるほどね。愛、優しさ、だから愛が遠くへ導くパスポート、難しいな。
難しいけど、でも、そうですね。愛を、愛こそ真のパスポートか、どっかに、苦境みたいなところからもしかしたら、苦難じゃないけど苦境とかそういう、状況が苦境って言うと、だからそういうところから救い出してあげれる唯一のパスポートっていうことなのかもしれないですね、優しさっていうのはね。
これ、そう思うとすごくよくわかるなと思いますね。
わかりますか。
なんかやっぱ自分のこう、なんて言うんですか、やりたいことみたいなところでね、無償の愛っていうのがあるっていうのを証明したいみたいなところがあるんですけど。
はいはい、言ってましたね。
そうそう、それもなんかこれに似たような感覚っていうか、なんかこう、やっぱ愛がないと人って信じれなくなるじゃないですか。
愛があるって信じれなかったら、寂しいっていうかね、辛いじゃないですか、孤独とか。
ちょっと前のひまじん本編でも竹さんが出てくれてね、そういう話ちょっとしましたけど、やっぱなんか、愛みたいなものはなんかほんと照れくさいあれではありますけど、言うとね、ほんとこう救いっていうか、大切なものがある気がするんですよね。
そうですね。
トゥントゥンって言いましたね。
なんかトゥントゥンって言いました。
トゥントゥンって言うんですよ、時々。
そうなんですか。
愛が溢れてるときに言うんでしょうね、トゥントゥンって。
すごいセンサーですね。
GPTより賢いと思う。
いやそうなんすよ、GPTにトゥントゥンってね、言ってくれって。
だからやっぱ、なんかね、こう愛、なんかこう、まあほんと知らない人までね、愛を渡せる人ってすごく溢れてる人だと思うんですけど、でもみんなの中で少しずつでもやっぱ多分愛ってあるような気がするんですよね。
だからなんかこう、ね、例えば仕事場で席が横の人とか、たまたまなんかなった人とかでもいいんですけど、なんかちょっとした知ってる人とか家族とか、何かに今日はちょっとこう愛を、なんていうか、振り注げるというか、愛を与えれるような日になるといいなと思いますね。
そんな日が一日にはあれば、なんかすごくいい一日だったなと思う気がします。
意外と与えるほうが幸せになったりしますからね。
あれ、名言。
名言ですか。
名言ですね。
じゃあ今日も愛を与える一日であることをお祈りいたしまして。
なんか一本一目指してるね、それなんかね。
空気感が。
もしくはちょっとキリスト教っぽかったですね。
確かに。
式典みたいでしたね。
ねえ。
