解説:二つの視点。①米国生まれの写真家エバレット・ケネディ・ブラウンは、19歳でインドの寺で座禅を組み、日本庭園の景色が刻々と変わるのを眺めて感覚が研ぎ澄まされる体験に感動して来日。恐山や囲炉裏に「目に見えない世界」「古い暮らしぶり」を感じ、「いま日本人に必要なのは、先祖崇拝や歴史・文化を見直し、"身体感覚"を取り戻すこと」と語る。②日本のSBNR研究者渡邊賢一は、いま世界で「AI(エーアイ)・自然環境・社会秩序・宇宙開発」の4つの変化が同時に起き、人々が「自分にとって大切なものは何か」「答えは一つじゃない」と考え始めていると分析。日本には目に見えないものに意味を見出し、様式美として表現する感性があり、それが世界から求められている、と。共通するのは「頭で分析しすぎず、身体感覚・感性を取り戻せ」。
紹介したレポートはこちらから見れます
SBNR Report | HAKUHODO inc. & SIGNING ine. 2023
▼https://signing.co.jp/pdf/sbnr_report.pdf
いろんな生き方があっていい。いろんな遊び方があっていい。 二人の暇人が、自分らしさと余白について語り合うラジオ。
ここには答えはありません。あるのは、ゆるい対話と、ちょっと変わった人たちの環世界。
境界を持ちながら、お互いを尊重する。そんな世界観をお届けします。
【ご意見・感想はこちらのフォームから】
https://forms.gle/A2NEkfSdA1KTxkfw5
【パーソナリティ】
【番組公式X/Twitter】
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:04
目に見えないものを大切に。【暇人モーニング特別編-SBNR】の時間です。
第23回、今日のテーマは、外から見た日本。 日本人が気づいていない日本の魅力。外国人には何が見えているんでしょうか?
はい。じゃあ今日のテーマはですね、外から見た日本ということで、キーパーソン③ということで、
今日は米国生まれの写真家、エヴァレット・ケニディ・ブラウンさんの話で行くって感じですね。
この方ってどういう方なんでしょうか?
この方ですね、タツノシテンとかで米国生まれの写真家の方で、19歳でインドの寺で座禅を組み、
日本庭園の景色を刻々と変わるのを眺めて、感覚が研ぎ覚まされる体験に感動して来日したと。
なるほどね。
おそれ山や囲炉裏に目に見えない世界、古い暮らしぶりを感じ、今日本に必要なのは先祖崇拝や歴史文化を見直し、身体感覚を取り戻すことと語ると。
なるほどね。この感覚はやっぱりありますよ。先祖崇拝や歴史文化を見直しというか、身体感覚を取り戻すというのは、
フィマジンラジオでも結構フィジカルの話してましたけど、これもすごい自分も感じますね。
日本だけじゃなくて世界中じゃないですかね、これ多分。
なんかね、体の感覚って確かに最近すごいフューチャーされてる感じしますね。
ああ、ですよね。やっぱりね、行き過ぎた頭と視覚の情報の取得のしすぎ。
うんうん。
だから結構そこに警鐘を鳴らすというか、身体感覚がなくなってきてますからね。
うん、確かに。
スマホだけ見とけばいいから。
確かに。そんなに手の感覚どうだとか、走って息切れてる感覚はどうだとか、あんまり感じなくなってきてるというか、そもそもそういう状態に自分はしないというか。
そうなんですよ。だからこの、常物がミニマルの極致にしたことによって、逆にフィジカルがなくなっちゃいましたね。物理ボタンもないし、iPhoneは。
なるほど。
そんな気がするんですよ。ぽちぽち押してる感じってやっぱこう、多分入力してるなーって感じがして。
カチカチカチカチってなるとこう、体とまだ繋がってるとか、ジャーナリングとかああいうのもそう言いますけど、
描いてる感覚と頭が一緒になっていくっていうことが多分人間的にいいんでしょうけど、それが失われていってるから、これだから怖いって思ってるのかもしれないのが一つと、
ちょっと面白い視点でいくと、若い子たちでもネイティブじゃないですか、それが。
当たり前に最初から生まれた時からスマホあるみたいな感じだと思うんですけど、どうなるんだろうなって、身体がほとんどない状態でいくみたいな感じ。
03:06
新たな、多分人類史上ないんじゃないですか、それってあんまり。
そうですね。もう極限に局所的な身体値だけ残るみたいな状態で、子供の時から大人まで過ごすみたいな。
ねえ。
ねえ。
だってもう公園でも遊ばない、暑いから遊ばないとかもなってきてるし、なんかどんどんどんどんですね、そういう感じあるかもしれないですよね。
そうですね、確かに。
いや、すごい。
これキーパーソンさんの中で、なんか今日一人だと思ったんですけど、もう一人いましたね。
はい。
もう一人がこう、エヴァレット・ケネディ・ブラウンさんのほかに、SBNR研究者の渡辺健一さんという方がいらっしゃってですね。
はいはいはいはい。
はい。で、今世界でAI、自然環境、社会秩序、宇宙開発の4つの変化が同時に起きてますと。
確かに。
人々が自分にとって大切なものは何か、答えは1つじゃないと考え始めていると分析してますと。
うーん。
確かに、答えはひとつじゃないっていう感覚ありますね。
うーん。
はい。で、日本には目に見えないものに意味を見出し、様式美として表現する感性がありと。
うん。
それが世界から求められているというふうに感じてますと。
うん。
分析してるってことですね。
共通するのは頭で分析しすぎず、身体感覚、感性を取り戻すということですね。
いやーもうこれはもう完全同意ですよね。
これなんかだからSBNRのこの話をし始めてるのとかと、なんかやっぱり同時多発的というかなんかね、やっぱ同じような感覚ですね多分この渡辺健一。
なんかお呼びしたいぐらいでしたけど、どういうふうに思われてるんですかっていうか。
いやーなんかほら、なんか自分の感覚にすごくしっくりくる話だなってやっぱりなんていうか思うっすよね。
ねー。
今のこの現代的っていうか、現代のこの時代におけるなんかこう、なんか人々というかみんなのね、なんかこうマインド感みたいなやつが、なんかすごくこの今いい表されてたなーっていうふうに思ってますけども。
うーん。
ほんともう頭で分析しすぎっていうのは、なんかねこれほんと思います。
ちょっと前にヒマジンでも話しましたけど、なんかこうダンサーの人と一緒に映像を作ったっていうのがあるんですけど、
ダンサーの人はこう過度に言語化しない感じでなんかこうふわってこう話してる話とかと、自分がそれをこうどういうふうに映像化するかっていう時に、なんかこう頭でずーっとこうリズメで考えていったんですよね。
こうなんかどういうふうにしようかなーとか、後からその撮影したりとか編集したりとか、何人かでする時とかにちゃんと言語化しないとか渡せないじゃないですか。
どういうふうにしてくださいって。
06:02
で、僕が監督だったんですけど、それをなんか抽象的なこのふわっとしたビュンってきてグーンってきて、そのまんま表現するので何だろうっていうのをなんか考えた時があって。
それはなんかこう言語化とか頭で考えるっていうよりもなんかこう身体感覚をそのまま何もフィルターを通さずになんか映像表現の中になんていうか表現するみたいな感覚だったんですよね。
なるほどなるほど。
これってすごくなんか面白いっていうか、なんか昔はあった気がするんですけどそういうのってよくですね。
でも大人になってこうほらやっぱ頭で考えてリズメでやろうとしてるのに慣れすぎてて、その感覚ちょっと忘れてたんで。
うん。
なんかね、すごい取り戻せたっていう感覚がある出来事だったんですけど。
うんうん。
でもやっぱ心地いいですよ、それって。
あーなるほど。
うん、なんかフワーってブーンってやってビュンってパッですよみたいな。
うんうんうん。
あの、長島茂雄さんみたいな。
はいはいはい。
ブンってやってみたいな。そこに体合わせていくみたいな。
なるほど。
なんか一流アスリートとかだと、なんか指導の時にそういう風な伝え方した方がパフォーマンス上がるっていうのは聞いたことありますね。
ね、多分ですけど、もうあの、なんか頭で考えてたらもう遅いんじゃないかなと思っていて。
あー、確かに。
やっぱ早いんだと思うんですよ、すごく。
うんうんうん。
だから自分結構その、書くよりも喋る方がすごい面白いなーって最近思ってたんですけど、それってやっぱ早いからですもんね。
うーん。書く方が早いってこと?
いや、喋る方が早いですね。圧倒的に。
あー喋る方が早い、あーそっかそっか。確かにその通りですね。
うん、まあ言語化するっていうのがあるからちょっと決めつけっていうところもあるけど、でもちょっとビュンビュンって感じで話せたりするのはすごくなんか楽しいですし。
あー。
なんかそれでこう繋がる感じっていうのが、なんかめっちゃこうセッション感っていいですよね。
そうですね。より直感的だし、あの身体的ですよね。喋るって行為自体が。
ねー。
うん。
あー。確かに。だからもう本当に頭だけで考えるっていうこととか分析するっていうのがちょっと、あの、古くなってきてる感じはあるかもしれないですね。
なんかもうね、やめたらいいっすね。
うんうんうん。
古くなってきてるってすごいですね。でも直感を信じるっていうのが結構このSBNRのテーマの中にも一つありましたけど。
うん。
自分は結構やっぱり、なんかそういう元々派なんで、なんかやっぱ感じますね。
なるほど。
なんかね、これ結構面白いんですけど、ちょっと今日長くなってるからなんですけど。
うんうんうん。
なんか自分結構、元々結構すごい直感的だったんですよ。気づかなかったんですけど。
その後に仕事とかで分析したりとかそういうのするようになって、なんかそういうのをこうやるようになったんですけど。
やっぱりなんか一周回ってまた直感に戻った時があるんですよね。
09:02
でやっぱなんかその感じってなんかすごくあって、もうなんかやっぱり勉強したりとか分析するのはすごく大事なんですけど。
もう直感ってやっぱりこういろんな情報とか経験の集積だからおそらく。
なるほど。
それで判断してるんで。
うんうんうん。
なんかそれをちゃんと信じるってことが結構自分を信じるみたいなのにつながってて、なんかすごく大切な感覚だなと思うんですよ。
なるほど。
うん。
そうか。だから自分が経験してきたものがある意味そこに集約されて出るっていう感じですよね。
だからですよねっていうやつありますけど。
はいはい。
それなんですよね。だから本当それでいいはずなんですけど。
はい。
あの言葉が象徴してるんだったらちょっとまぁ今、岡田さんの言葉があるとまぁ古いというか。
うんうんうん。
もうそういう感じじゃないっていうか。
うんうんうん。
それってあなたの感覚ですよねって。そうですけどって。
じゃああなたの感覚何ですかみたいな感じのブーメランになっちゃうぐらいの感じになってきてるような気がするっていうか。
はいはいはい。そうですよね。確かに。
ね。まぁもちろんね。なんかエビデンスとかそういう意味とかね。なんか感覚ですよねっていう言葉があるのもわかりますけど。
うん。確かに。今日はちょっと熱い回でしたね。宮川さんがね。
身体感覚。それですって言ってましたね。
最近だってすごいテーマだったから。あぁなんかテーマだったなぁと思いましたよ。
うん。
そうそう。あのだいぶ昔のモーニング思い出しました。あのそれですって言ってあの一言で終わった回ほど話長くなるっていう。
これも傾向でしょうね。
傾向ですね。
だからそれですって言った時はやっぱあるんでしょうね。そのなんか理由が。
理由が話したいんでしょうね。これですっていうことはこういうことなんですよっていうね。
逆に言うと共感してない時はめっちゃ早いですね。3、4分で終わるみたいな。
いやぁ本当に。まぁよくないですね。妨害化してますこれ。一回話したわけですよね。
いいと思います。はい。じゃあ今日はエンディングいきましょうか。
はい。お願いします。
はい。じゃあ今日の一言。頭で分析しすぎず身体感覚を取り戻す。それが外からのメッセージ。
次回はSBNR経営①ですね。社員の幸せという回ですね。
今日の見えない大切を一つ持っていってらっしゃい。
いってらっしゃーい。
11:47
コメント
スクロール