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【暇人モーニング SBNR特別編-21】キーパーソン① 山伏と「死者体験」──加藤丈晴
2026-08-18 07:02

【暇人モーニング SBNR特別編-21】キーパーソン① 山伏と「死者体験」──加藤丈晴

解説:元・大手広告会社勤務から山伏になった加藤丈晴さんの話をベースに。合理性ばかりの社会に違和感を覚え、山形・鶴岡へ移住。そこで出会ったのが修験道の山伏文化。海外向けに提供する研修「Yamabushido(ヤマブシドウ)」では、白装束に着替えて山に入り、ひたすら祈り、山から下りてくる。この白装束は実は**"死装束"で、生きている者には想像するしかない「死」を象徴的に体験してもらう「死者体験」。忙しいビジネスパーソンに欠けがちな「死や目に見えないものと向き合う視点」を取り戻す。「よく生き、よく死ぬために精神文化を日常に活かす」**——SBNRの実践のひとつ。


紹介したレポートはこちらから見れます

SBNR Report | HAKUHODO inc. & SIGNING ine. 2023

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00:05
目に見えないものを大切に【暇人モーニング特別編-SBNR】の時間です。
第21話、今日のテーマは、山伏と死者体験。
白い装束を着て、山に入る。それが実は、死、装束だとしたらって、これテーマがね、今日、すごいですね。
フィリジャル感出ましたね、今日のテーマ。
いや、なんかこう、すごい昭和の何かを感じましたよ、僕は。
確かに、今日急に時代がグイッと戻った感じがしますね。
いや、なんかね、でも、何でしょうね、この昭和感って、あの、世代の人しか分かんないかもしれないですけど、
なんかこの、白装束と山に入るが、なんか俺の中では、昭和にはまだあった何かみたいな感じに、ちょっと感じちゃいますけどね。
なんかまだこう、デジタルがないって感じはありますね。
確かに、デジタルないですね、これね。
はい、はい。
アナログです。
今日これ、キーパーソンということなんですけど、これが加藤武晴さんの話ですね。
この方、元大手広告会社勤務から山節になったという方で。
まあまあ、一回スルーしますね。
合理性ばかりの社会にこう、違和感を覚えてですね。
山形県の鶴岡へ移住されたと。
そこで出会ったのが、周見堂の山節文化。
で、海外向けに提供する研修、山節堂というのをやられてるんですかね。
で、この白装束に着替えて山に入ってですね。
ひたすら祈り、山から降りてくるっていう研修なんですね。
で、この白装束は実は、これ死装束、心理装束って言うんですかね。
で、生きている者には想像するしかない死を象徴的に体験してもらう死者体験ということですね。
なるほど、そういう意味なんだ。
で、忙しいビジネスパーソンに懸けがちな死や目に見えないものと向き合う視点を取り戻すみたいなところがあるみたいですね。
なんかそういう活動を今もされてらっしゃるんですかね。
確かに。
なんかこう、日本人って結構死を意識してる感じ、そう言われてみるとなんかあるというか。
なんか死が隣にあるみたいな感じは、なんでしょうね、この幽霊文化なんですかね。
なんかほら、幽霊っていう概念も確か外国ないんですよね。
本面みたいなとか。
そっかそっかそっか。確かに海外のゴーストっていう感じと日本の幽霊って感覚ちょっと違いますよね。
向こうはなんかわかんないですけど、お化けよりもゾンビみたいな感じっていうかなんかちょっとそこら辺わかんないですけど。
確かに、映画でもねゴーストバスターズとか言ってますもんね。
03:00
なんかね、なんなんでしょうね、なんかちょっと違う気がするというか。
あーでもまあ音量とかそうなのかな、ちょっとわかんないですけど、でもなんか独特の感じありますもんね、あのなんか凛とした感じというかね。
そうですね。
でね、あとなんか捉え方とかやっぱ映画とか映像によく出てると思うんですけど、なんか呪音とかなんかそういう感じの映画とやっぱりちょっと違いますよね、海外のあのゴーストバスターズみたいな感じが。
なんかね、なんでしょうね、あのしっぷり感みたいなやつがすごくなんか日本っぽい感じがするんですけど、湿度感みたいな、水感みたいなのがなんかありますよね。
これなんかデスフェスしてる人がいるんですけど、デスフェスってやつをですね。
あ、はいはい、デスフェスね、渋谷でやられていますよね。
ね、渋谷でやってるね、デスフェスのあの感じ。
まあでも確かに死を意識するっていうのは、やっぱりこう、なんか生きるのに一生懸命な人に、こうなんかある種のもう一つの視点をこうシュッと差し出すみたいな感覚がありますもんね。
そうですね。
死ぬって意外と生きると道義みたいなことなのかもしれないですね。
ああ、それはあるかもしれませんね。
うん。そこを感じることが実は生を一番感じるポイントなのかもしれない。
うん、確かに。だからなんか、死にかけると、なんかこう人が変わったみたいになるとかってあるじゃないですか。
うん。
あれとかと似てることかもしれませんね。なんか、生をこう感じた、死ぬことによってこう生きる喜びみたいなのを感じた頃こそ一生懸命生きて、
もうこういうのやめちゃって、僕らもうどっかに行くよ、海外放浪するよ、みたいな人とかね、なんかいるじゃないですか。
ありますね。
うん。なんかあの感じというかですね。
そうですね。なんか手塚治虫さんも空襲にあって、死にかけた翌日にやっぱり自分は漫画を描こうって漫画を描いてたらしいですね。
ああ、そうなんだ。でもなんか、その人の生きるっていうのは確かにね、よく死ぬ気でやってみるとか、死んだと思ったらとか、そういうのとなんか近しい感覚かもしれませんね。
そうですね。
なんかそうやって話していくと、最初に話してた謎の山節と死者大剣という言葉からずいぶんなんか身近になってきましたよ。
そうですね。
意外とね、それが生きるにつながる大剣なのかもしれませんね。
で、なんかよくわかんないですけど、なんかこうやっぱり言葉とかも紐解いて話していくとね、なんていうかそのスピリチュアルってなんだろうみたいな話じゃないですけど、なんか怪しさみたいなものから、なんかこう理解して噛み砕いて溶き込んでいくみたいな感覚を得ますね。
そうですね。なんかね、こういうのをきっかけにね、ちょっとなんかわかってきますね。自分とSBNRと。
06:00
だからなんか、ただただこう怖いとか、ただただ怪しいとか、なんか霊感症法みたいに感じるだけよりも、もうちょっとやっぱり噛んでみて、噛み砕いてみてね、なんかこの感覚の良し悪しみたいなものを皆さんも考えてもらうきっかけになるといいかなと思いました。
そうですね。一つのきっかけであってね、それを元に自分がどう自分らしく生きるかみたいなことに向き合うみたいな時間になればいいですね。
うん、と思います。
はい、じゃあ今日のエンディングですね。
はい。
今日の一言。死を体験することで今を生きる視点を取り戻す。
うん。
次回はキーパーソンⅡ。インド放浪と自分の真ん中。
また来ましたね。
というパターンですね。
はい。
今日の見えない大切を一つ持っていってらっしゃい。
いってらっしゃーい。
07:02

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