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2025-11-13 08:28

【暇人モーニング#27-4】少女の心は世界を救う変身アイテム 武内直子(漫画家)

サマリー

このエピソードでは、少女の心が持つ美しさや優しさが世界を救う力を持つ変身アイテムの象徴として語られています。武内直子の作品や少女漫画に触れながら、少女性の魅力とその内面的な価値について考察されます。

少女の心の魅力
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、少女の心は世界を救う変身アイテム)内直子)さん、漫画家の方ですね。
いや、ほんとそう、いいですね。少女の心。なんかこう、
はい。
少女、少女ってなんかすごくいいですよね。なんでしょうね。
なんでしょうね。軽い感じと、くったくがない感じがありますよね。
そうですね。あとなんかこう、なんていうんですかね。このメル変換っていうか。
はいはいはい。
うん。ドリーミー感っていうか、なんかすごい好きなんですよね。僕なんかそういうの。
なんかその、少女自体の、ちょっとロリコンみたいな話になってくるからあれですけど、ロリコン的なそういう見た目の話とかそういうことじゃなくて、
はい。
なんか少女性みたいなやつがなんかすごい、僕結構好きなんですよ。
おー、少女性ですか。なんか宮ヶ谷さんの中にある少女性ってどんな感じなんですか。
いや、なんかね、そういうほら、ロマンチックとか、なんかほら、ラブリーな感じ。なんかこう、愛的なのを信じて。
なんかすごくなんかほら、そういうの、そういう、なんか男の子って、なんかほら、愛的なものとかよりも、なんかもっと、なんだろう。
うん。
ちょっと違うじゃないですか。もっとプレイフルっていうか、なんかこう。
はいはい。
ね、好奇心とか。
はいはい。
なんか、勇気、友情と、なんかジャンプみたいな、なんかほら、ああいう感じだと思うんですよ。
はいはいはいはい。
でもなんかこう、少女の世界は、なんか俺はなんかちょっと違うように見えてて、
はい。
もっとこう、なんかこう、あのお花畑のうんぬんみたいな感じの、なんかメルヘンさとか。
はい。
なんか、そういう可憐さみたいなやつを感じるんですよね。なんかこう。
あー。
うん。愛しさとか、なんか。
なるほど。
愛的なものとか。もうちょっとこう感情的なものとか。で、なんか多分結構自分も、割と多分少女性がある、あるというか、なんかあった気がします。子供の時。
うーん。その少女性がある幼少期があったと。
なんかわかった。まあてかまあ、少女性を持ってるじゃないですかね。自分自体が。
漫画と少女性
あー。
自身が。多分ですけど。
なるほど。なんかファンタジー感。
なんかそういうの好きですもん。うん。ファンタジー感とか、なんかそういうラブリー感。
なんか可愛いみたいな世界観とかね。
あー。
うん。結構好きなんですよね。昔から。
あ、そうなんですね。なんか好きな漫画とかあります?
えっとね。少女漫画みたいなやつだと、なんかね。あの人。うーん。どれだっけ。えっと。ん?なんだっけ。名前忘れた。なんだっけ。ちょっと待って。これ思い出せないですね。
えー。
はい。
なんだっけ。人見問いみたいな。人見問いはミュージシャンですけど。あのですね。
はい。
えーっと。ポーの一族ってやつを描いてる人なんですけど。
えー。ポーの一族。
うーん。
このセーラームーンの竹内直子さんではないんですね。
あ、竹内さんじゃない。萩尾本さんだ。萩尾本さん。萩尾本さんが結構好きですね。俺は。
うーん。
うーん。竹内直子さん。まああのセーラームーンのアニメは知ってますけど。
うんうん。
ちょっとこれ。ちょっと全然わかんないですね。
あー。
そんな漫画とかで見たことないです。まあ俺の娘がこの竹内さんのご主人のあのトガシさん。あのハンター×ハンターが最近えらい好きで。
あー。
最近ね。
はいはい。
えらい見てますよ。もう何十年前のやつ見てんだよって感じですけど。
えー。ハンター×ハンターに。
うん。ハマってます。
ハマってるんですね。
はーい。そうそう。だからなんか。あ、だからなんか全然話つながんないですけど。
はい。
そうそう。なんか少女性みたいなやつだよね。なんかすごくね。いいですね。
えー。
他なんか少女漫画って言ったらあれかもしれないですけど普通に桜桃子さん好きですね。
あー桜桃子さんね。
はーい。
なんかあの人も独特の感じですよね。なんかね。
うん。
ほのぼの感っていうかなんかね。
はいはい。
あーでも確かになんかあのほのぼの感なんかちょっとありますね。岡田さんに。
ありますか。
うん。ほのぼの感。
いやあのギャグテイストもすごい好きなんですよね。
あー確かに確かに。なんかちょっとね。斜め斜め。なんかこう。
うん。
微妙な位置から来ますよね。あの人のなんかギャグセンスってなんか。
そ、そうですよね。
うーん。
でも片言ってこう日常的でちょっと共感値も高いというかなんか。
確かに確かに確かに。
うん。
あーいやいいですね。そうなんかね。だから。
少女の心は世界を救う変身アイテム。そうね。なんか。
優しさを大切にする
なんかこう。多分ヒロインみたいなのとかそう。これなんかヒロイン理念って書いてありますけどどんなんなんでしょうね。
うん。
なんかね。でもこう少女の心ってもしかすると俺が思ってるその少女の心は割とその愛的なものだったりとか。
はい。
そういう美しさみたいなものをめでる心みたいなことだと思ってるんですよね。お花が綺麗とか動物が好き可愛くて好きとかね。
うんうんうん。
なんかその世界観だったら確かに戦争は起きなそうですね。なんか男の子の心は戦争を。
あー。
なんか起こしそうですけど女の子の心はなんか起こさなそうです。
確かに。なんか少年ジャンプやたらとみんな戦ってますもんね。
そう。だからなんかね。これ戦う感じももうもちろん男の子だし好きですけど。
はい。
なんかね。こういうなんか植物をめでるみたいな。
なんか子供の時家が花屋さんだったからかもしれないんですけどね。
へー。
うーん。なんかお花をお花が綺麗だなーみたいな感覚とか。
はいはいはい。
なんかそういうのやっぱめっちゃありましたね。
えー。すごいなんかファンタジーですね。
あ、俺ファンタジーなんですよ。かなり。
そうなんですね。
はーん。ファンタジーっぽく見えません?
見えます。あのー。
見えるでしょ。
だからファクトじゃないとかってお話もありましたけどそういうことですね。
あ、そうかもそうかも。ほんとそうなんです。俺すごいファンタジーファンタジーさんなんですよ。たぶん。
うーん。
まあでもね。なんか。
うーん。
まあ少なからずみんなの中にもたぶんこの少女性みたいなものって男性でも女性でもあって。
うーん。
なんかその部分が結構。なんかちょっと前に出会った結構自分より年上の方だったんですけど。
はいはい。
その方もなんかねちょっと少女性じみたものを持ってらっしゃって話してたらなと思うんですけど。
へー。
ただなんかやっぱりそれをなんか話せる人がいないみたいなことをなんか言ってて。
はい。
まあなんか自分は話結構盛り上がりましたけどそういう話で。
うーん。
なんかね美しい。なんかまあ美しいものをめでるみたいな心はまあ男女問わずあるんですけど。
うん。
なんかそういうのがすごく好きな人ってなんか少ないんですよってその人はおっしゃってて。
うんうんうんうん。
その人はもうなんかね。なんか無条件にそういうなんか美しいものに惹かれるとかって言ってましたね。
うん。もうなんか衝動なんでしょうねそういうのは。
そうかもしんないですね。
ねー。
宮河さんのファンタジーももう衝動ですよね。
あ、俺のファンタジーはもう衝動です。
まあだって俺は星に願いをしてたぐらいの子供でしたからね。
もう。
なんですかそのキュンな話。
すごいでしょ。もうすごいんですよ俺のちっちゃい時。
もうディズニー以外で聞いたことないですよ星に願いをとか。
本当にもう嫌だ嫌だ。もうでもねやっぱ世の中世知がないんで。
まあそんな自分みたいな少女性みたいな心があってもね。
やっぱこう嫌なことがいっぱいあってね。もう傷ついてきたわけですよ私は。
いやそれだけ純粋だったら逆に確かに傷つきやすくなりますね。
ねー。
はい。
いやでもね。いやすいませんちょっと全然自分語りみたいになってきてあれですけども。
やっぱねみなさんの中にそういうなんかこう優しい気持ちとかね。
そういうなんか女性的。まあ女性的って言ったらあれですけどなんかそういう心。
そういうのが多分あると思うんですよね。それをねやっぱりね今日はなんかめでてあげてほしいですね。
なんか優しさとかねそういうものを。
はい。ね自分の中のその自分らしい性みたいなやつですかね。
そう。なんか大事にしてあげてほしいなっていう風に思ってですね今日のラジオを終わっていきたいと思います。
ちょっと新しい終わり方。
恐々しい。
じゃあみなさんも今日はね自分の少女性みたいな優しさみたいなものをね大切にする1日にしてください。
それでは行ってらっしゃーい。
行ってらっしゃーい。
08:28

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