ありがとうございます。
そんなリクエストいただいたらトーマスさんの前世見ないわけにいかない。
というかトーマスさんの前世そういえば拝見したことないかも。
ないですね。見てもらってないです。
見てって言われたことないからね。
そうですね。前世ってあんまり気にしたことない。
気にしたことないんですよ。
なんで?
なんか前世は前世じゃんみたいな。
信じてない感じ?
信じてないこともないですけど、でも前世は前世じゃんって。
じゃあ今とは関係ないじゃんって思ってる感じ?
そうそうそうそう。
実はね関係あるの。
あら。
あるんですよ。
あるんですか。
あるんですよ。
終わってないんですか前世は。
終わってないっていうかね持ち越してるものがいっぱいあるのね。
前世も今世も未来世もね、基本は一つの魂の時間軸なわけですよね。
だから前世で体験した様々な感情、それから思ったことというものは、
今日のトーマスさんの魂の記憶情報として存在してるんですよ。
だから前世に支配されてるわけではないけれども、
前世で本当にこれは素晴らしかった、これはまた体験したいなと思った感動というものは、
今世でもそれがベースの中にあって、
そうだあの時あの感動があったな、あれをまた頑張って自分で作りたいなって思ったりしてるわけね。
だからお仕事だったり、自分の今世の課題って何だろうっていう時に、
まず前世を見ていくとその片鱗が見えることが多い。
そうなんですか。
そう。
ちょっと気になってきました。
残念ながら前世は前世、今世は今世ではないわけ。
ないんですか。
ないのよ。
へえ。
だから自分の課題というものは早いうちにクリアしておかないと、
いつまでも追いかけてくるから、ちゃんと宿題はやろうねって話をだいぶ前にお話しさせていただいたんですね。
聞いたことありますね。
宿題苦手ですけどね。
だいたい最終日ですよ、夏休みの。
そうでしょ、で最終日になってほらやらなくて廊下に立たされる生徒さんもいらっしゃるわけですよ。
立たされましたよ。
それが今世の大きな課題になって無理難題を作り上げていくっていうようなこともあるので、
どこかのタイミングで前世を見るのも悪くはないかもね。
そうなんですか。
じゃあちょっといい機会なのでいいですか、見ていただいても。
いいですよ。
じゃあね、ちゃんと前世を見られるっていう前提でね、何の目的で前世を見てほしいかによって、
だいたい多くの方は1回2回ではなくて2桁ぐらい前世を持っていることが多いんですね。
2桁。
2桁だいたい。だいたい青年期ぐらいを迎えている魂の方が多いので、もちろんまだ1回しかやってないよねっていう方もいらっしゃいますけど、
とりあえず。
人によって違うんですか。
違いますね、魂年齢人によって違うからね、みんな100万歳じゃないから。
そうなんですか。
で、だいたい10回とか20回とか30回の前世を持っていたとして、そのうちのどの前世を見させていただくかっていうのは、
私の場合はその方の目的によって関係している前世を取ってくるので、いつもなんで前世ご覧になりたいのって伺うようにしてるんです。
なるほど。
トーマスさんはなんでちょっと前世気になりだしちゃった感じ。
え、なんででしょうか。
もしくは前世に何かヒントがあるんだとしたら、こういうようなことのヒントが欲しいなとか、なんかありますか。
こういうようなことのヒントですか。
今迷っていることとか、迷っていることは特にないけれども、もっとここのところを明確にしたいんだよね、と思っていることとかね。
なんかトーマス割と周りから、なんかこう人気あるよねとか、トーマスの周りはいつも人がいるよねとか、言っていただくことが多いんですけど、なんかあんまりそれしっくりこなくてですね。
でも実際事実関係としてはトーマスさんの周りはいつもたくさんの素敵な人がいらっしゃるでしょ。
そう言っていただくのは嬉しいんですけど、そんなこともない気がするし、なんかそんなに結構ネクラなんで、
そうなの。
そうですよ。あんまりそんなになんか人気者感もないなって自分ではちょっと思っている部分があって、なんかその辺がちょっとしっくりこない。
トーマスさんは自分では本当は僕そんなに人気者じゃないんだけどなって思っている感じ?
言っていただくからありがとうございますとは言いますけど、なんかあんまりしっくりこないんですよね。
自分の周りに人が集まってくるという事実は受け入れられる?
まあまあ。
実際そうだなっていう感じがする。
こないことはないかなって気がします。
ただその理由が人気者だからっていうのとなんかちょっと違うなどうなんだろうなってグニャグニャグニャってしてる感じですか?
そうですね。なんか素直にそうですよね、とは思えない。
私が今お話を、今のねトーマスさんのお話を伺って感じるところでは、事実関係としては私の目から拝見してもトーマスさんの周りっていつも人がいっぱいいるでしょ?
そうですか。
前向きな方が比較的多いですよね。
まあまあそうかもしれないですね。
あるサイクルで、どんな方でもそうですけれども、人の入れ替えが起こっていって、
前進しようとしない方、前進したいって言ってるんだけれども、自分でもっと本当に頑張っていきたいなっていうパッションのない方って自然に遠ざかっていって、
また新しい前に進もうとする方と入れ替わっていくっていうようなことないですか?
言われてみればそうかも、程度のことであるんですよ。
トーマスさんの周りに人が集まるその理由が、いわゆるアイドルで人気者だからみんな来たねーサイン欲しくて来たねーっていうのとはちょっと違う。
と私は思いました。
たぶんね、ここ前世と関係してると思いますから、ここでちょっと前世を見ながら、そして今実際にトーマスさんのお話を伺いながら私と感じたこともお話をしていきたいと思います。
トーマスさんね、いわゆるアイドル的な人気者だ、イエーイっていうのではなくて、
トーマスさんね、たぶん位置づけとしては、私とちょっと似てるようなところがある気がする。
嬉しくないかもしれないけど。
いやいや嬉しいですよ。
人を導く、人を引き上げる、その人の魂に光を当てて、その人自身が生きて、前を向いて生きていけるように、自分を生かせていくように何かを伝えていく方のお一人のような気がするのね。
ただその方法論が、私のようにスピリチャル的に何かをお伝えをするとか、ヒーリングしてその邪気を払うとかね、そういうこととは違う形でなんだと思う。
へー。
で、ここでたぶんね、トーマスさんの前世の映像が私の前にパーっとちょっと広がってきたので、そこをお伝えしていきますので、たぶんね、私もへー、ちょっと意外というか想像してない前世だったなって感じで、
トーマスさん聞いたら、うそーって思いになると思う。で、トーマスさんを現実的に知ってる方もマジって思うかもしれない。
気になるな。
気になるでしょ。要するに聖職者。
聖職者。
聖職者。だからお坊さん、仏教圏だったらお坊さんっていうようなね。中世の時代の寺院にいらしたお坊さんで、トンスラってわかる?
なんすかトンスラって。
トンスラってね、中世の寺院のお坊様が立って、日本じゃないですよ。
なんていうのかな、カッパみたいに頭の上をそっと。
ザビエルですか。
そうそうそうそう。その映像なんですよ。
そってんすか。
そってるんですよ。
前世。
やだー。
もちろんその前世だけではなくてね、他にいっぱい前世があるんだけど、こういうお話をしていて、トーマスさんが人気者で人が集まってくる事実がある。
人気者そうかな、ちょっと違うんだよねっておっしゃった。それはなんでなんだろうっていうのを紐解きたくて、前世情報をアクセスしようとしたら、この映像がたーっと出てきたんだよ。
当時のトンスラ・トーマスさんは、キャラクターとしては明るくてイエイイエイって感じではなくて、どちらかというと、実は自分ではネクラだと思ってた。さっきおっしゃったでしょ。ネクラではないけれども、もの静かで、キャイキャイっていうキャラではないですね。
静かに、だってリーちゃんは今こういうことを思ってるんでしょ。だったらもっとこういうことを話した方が、リーちゃんらしさがもっと前面に出ると思うよ。
僕が話を聞くところでは、リーちゃんってこういういいところがあると思うから、もっとこういうことをしていったらいいと思うんだけど、手伝うよ。こういうことをしていったらいいと思う。
こういう人と一緒にこんなことをやったら、リーちゃんの良さがもっともっと出てくるよと思うよっていうのを実際に現実的におっしゃってるじゃない。そういうようなことを皆さんに説いてるわけ。
トンスラの頭で。トンスラの頭のザビエル・トーマスが。その人それぞれの魂が行き先がどこにあるのか。その人がザビエルの次回のトーマス様ね。
今君はこういうことを考えているようだから、こういうアクションを起こして、こういうふうに隣人と手を取り合っていくと、おそらくあなたがもっと輝いていくだろう。
輝くことによってあなたの悩みが解け、あなたの悩みが解いてあなた自身が光を発することで、隣人があなたの光で癒されてさらに生かされていくことになるだろうというような教えを解いている。
そうするとこの人のところに行くと自分の悩みが、悩みのルーツが分かってそれが紐解いて自分の悩みがどんどんどんどん浄化されて前に進めるようになる。
人生が明るくなっていく。としたらこの人のそばでこの人の話をもっと聞きたい。悩んでいる友達がいたらザビエルトーマスのところに行って話を聞くと、悩みを相談するとどんどんそれが紐解いていって、人生明るくなるから一緒に行こうよという形の人気者に、人気者というとちょっとニュアンスが違うけれども、人が集まってくることになりますよね。
こういう感じ。だから言ってみれば私とちょっとカテゴリーが似てるんですよ。
でもこれだったら人気者、わいわい、人気者はサインくださいトーマスって言われるとちょっと違う気がするけれど、一緒にその人のことを考え、その人のどこに強みがあって、どうしたらその人が生かされるかなっていうことを考えていく、そういう自分はパーソナリティを持ってるんだなっていうんだったらちょっと受け入れられると思うんですけれどもどうですか。
そうですね。よりしっくりはきますね。
自分、実際トーマスさんがやってらっしゃるのもそういうことでしょ。
そんな面はありますよね。
そこの面にクローズアップをしていただくと人気者だから人が集まるんだよではなくて、そうか僕はその人のいいところ、その人の強みを引き出してあげるお手伝いをしてるんだなって。
引き出してもらいたいのっていう人は、僕それやりたいことだし、多分得意だと思うから一緒にやっていこうよっていうことであれば、そういうパッションを持ってる人はどんどんやってくることになりますよね。
はい。
スタンプだけでも嬉しいです。送ってください。よろしくお願いします。
はい、では番組の最後にショートヒーリングをお願いいたします。
はい。ではね、前世というお話が出てきました。
皆さんね、私のところにも前世見てっていうご相談多いんですけれども、大体の方は興味本位というよりも何かお悩みがあって、前世の中にヒントがあるんじゃないかなということで、私のところには来てくださる方が多いんですね。
はい。
ですから、皆さんが根性で前世で持ち越してきた、来世にもっとこれを形にできたらいいなと思っていた深い願いあると思いますから、それが根性としっかりリンクをしていくように、ヒーリングのエネルギーを皆さんにギフトしようと思います。
お願いします。
トーマスさんは今のトンスラトーマスとリンクするっていうので、いい感じに。
わかりました。お願いします。
トーマスさんご自身もトーマスさんのところに集まってくださる皆様にもより多くの光が当たるように、皆さん自身にも皆さんの周囲の方にもたくさんの魂の光が当たるように、ヒーリングエネルギーを送っていきたいと思います。
では、皆さんは軽くいつものように目を閉じていただいて、自分の中にも何かの自分のミッションがあるならば、もっとこんな風になったらいいのになーっていう願い、妄想的な願いでいいですからね。
はい、しっかりと映像を描いていきましょう。
そこに光のエネルギーを当てていきますよ。
そうそうそうそう、あなたがあなたの人生の魂の人生のステージに立っています。
そしてその人生にたくさんのスポットライトが当たっていきます。
一つ目のライト、二つ目のライト、そしてたくさんのたくさんのライトがあなたの魂を照らして、あなたがあなたの魂の人生で大きく大きく輝いていきます。
そう、はい、しっかりとこのエネルギー受け止めていきましょうね。
はい、両の手のひらにね、なんかモゾモゾしたものが乗ってると思う。
そこでしっかりとギューって握りしめて、握りしめたその拳からどんどん体の中に浸透していることをどうぞ皆さん感じてください。
これ毎朝ぜひ皆さんやってくださいね。
自分の手のひらに自分の魂を輝かせるエネルギーがどんどん集まってくる。
それをギューっとゆっくりゆっくり拳を握っていてギューっと握りしめて自分の体の中に浸透させていく。
これきっと一日元気にお過ごしいただけると思います。
毎日毎日の積み重ねが必ず私たちの魂のステージに私たち自身を引き上げていくことになりますので、
一緒に上がっていきましょう。
ありがとうございます。ギューっと入ってくる感じしますね。
したでしょ。
本当にすごいですよね。ショートヒーリングいつも。
ぜひ何回もできますので、このショートヒーリングですね。
永久保存版にしていただいて使っていただければと思います。
というわけで、エグゼクティブのためのエナジーセッション第52回以上で終了とさせていただきます。
大友先生ありがとうございました。
ありがとうございました。皆さんまた来週。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるレイヤLINE公式アカウントから大友先生への相談をお待ちしております。
些細な相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供エナジーチューニングスピリット&ボディレイヤー
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。