最終回の振り返り
エナジートレーナー 大友りえ子の【エグゼクティブのためのエナジーセッション】
ポッドキャスト【エグゼクティブのためのエナジーセッション】は、
エナジートレーナーの大友りえ子先生が、
エグゼクティブな毎日を送りたい全ての方に向けて、
人生のエネルギーを活性化させるために必要なスピリチュアル情報をお届けするのと同時に、
皆様からの相談にお答えしていく番組です。
エナジーチューニング スピリット&ボディレイヤーの提供でお送りします。
はい、今週も始まりました【エグゼクティブのためのエナジーセッション】第100回
スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
この番組を導いてくださるのが、エナジートレーナーの大友りえ子先生です。
大友先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。もう100回って聞いてびっくりしちゃいました。
いや、本当ですよ。100回来ました、ついに。
待ち遠したかったですけれども、今日の配信のタイトルを見て皆さん、びっくりされているかもしれませんが、
最終回スペシャルということで。
そうなのね、お別れ。
来ましたよ、最終回。
エグゼクティブのためのエナジーセッション。
はい、100回頑張ったけどね。
本日がラストなの、これ。
そうなんです。いろんなお話しさせていただいたけどね、ちょっとお別れになっちゃうんですね。
いろんなショートヒーリングもやってきましたね。
本当に本当にね、100回もさせていただいたんだなって思うと感無量ですよね。
そうですよね。ちょっと今日は最終回スペシャルということで、
これまでこの番組ってリスナーの皆さんから寄せていただいたお悩みに大友先生が答えていただくだったりとか、
あとは大友先生からどうしてもお伝えしたいみたいなことをテーマとしてしゃべっていただいてということが多かったんですけれども、
今日はですね、最終回スペシャルということで、ちょっと大友先生に僕から色々質問をさせていただいて。
あれ、どうしましょう。
ちょっとこのエグゼクティブのためのエナジーセッションを振り返ってみたいなと思うんですけど。
分かりました。変なこと言わないように気をつけなきゃ。
いいですよ。変なこともいっぱい言っちゃって。
ではまずですね、今日で100回なわけですけど、100回ってことはちょうど、ちょうどでもないか、
2年弱ぐらいが多分この番組を始めてたっていると思うんですけど、
どうですか、一番最初始めた頃の感じと今の感じと大友先生が100回やってみて、
どんなふうに大友先生の中での変化があったかなとか。
あったような気がするってか、方向が自分の中でも皆さんのお悩みを一緒に考えさせていただく中で、
自分がこれからどこに進むかっていうのがクリアにしていただけたなっていう気がするんですよ。
いろんな方からの相談を受ける中で。
そうです。皆さんその自分は何をやったらいいんだろうとか、やりたいことがわからないとかそういうご相談も多かったし、
じゃあそもそも先祖供養って何っていうお話もいろんなことをお答えしてきたんですけれども、
都度自分に照らし合わせて、じゃあ私は何のためにご先祖様に手を合わせてるとか、
私は何のために神仏とつながろうとしてるとかね、いろんなことを考えてきたような気がするんですよ。
それで、私はこっちの方向に行きたくてスピリチュアルの扉を開いたんだなっていうのがすごくはっきりしてきたような気がする。
前が言えなかったわけじゃないけど、より明確になって、
次の扉はこれなんだな、私が持つ鍵はこれだなっていうのがすごく絞れたような気がするんですよ。
そうなんですか。次の鍵、どんなものを見えてるんですか、今。
次の鍵、私は今までもね、スピリチュアルをやっている皆様にお伝えしている側ですけれども、
あまりスピリチュアル依存になっていただきたくない、微妙アンチスピリチュアルの一人でもあったんですけれども、
前から言ってるんですね、その気持ちは変わらない。
だけど、そもそも目に見えないものの代表格って自分の思いっていうのがあって、
自分の思いを自分でしっかり受け止めることができて、
そして自分の中にある見えない、なんだ私こんなことやっちゃったんだろうとかね、
なんだ私これができないんだろうとか、
そういう自分の中の残念ちゃんをどうやったら導いていけるんだろうというのがずっとずっと私の長年の課題で、
それに対しての答えというわけではないけれども、
こういうふうにちっちゃいリエコちゃんを教育とか、こんなふうにサポートしてあげると、
リエコちゃんがのびのび、もともとのリエコちゃんとして、
行きたいところに行けるようになるらしいぞっていうのがすごく掴めてきた気がする。
へー、知らないうちにそんな感じになってたんですね。
そうなんですよ、でもそれね、トーマスさんの笑顔を毎回拝見してても思ったことです。
だってトーマスさんも私も、一応毎週毎週年を重ねてるわけじゃないですかってことは、進化してるわけですよね。
どっちの方向に進化してるかわからないけど、
でもそのトーマスさんの表情やトーマスさんが放つもの、
それからトーマスさんのお言葉の中でも、人ってこういうふうに変わっていくんだな、
進化していくんだな、クリアーになっていくんだなっていうのが、
私にとってもすごくいい参考書になった気がする。
なるほどね。
なんかちょっと役に立ててたのであれば非常にありがたいですけど。
とってもとっても、だから私の中のリエコちゃんがちょっとお勉強が進んだ気がします。
いやでもその反面やっぱりトーマスも、ずっと大友先生の近くでこういう番組をやらせていただいていく中で、
自分自身のスピリチュアル性というかがすごく高まってる感じがするんですよね。
そう。
エネルギーみたいなものもすごく感じやすくなってるのを、普段の生活の中でもすごく感じていて、
一番どこで感じるかっていうとですね、
僕ちょっと前にこっちの番組でも報告させていただいたんですけど、子供が生まれたんですよ。
子供が生まれて、赤ちゃんなんでパヤパヤしてるんですけれども、時折原因不明に泣いてたりする時とかあるじゃないですか。
僕なんかが抱っこすると全然泣き止まないんですけど、奥さんが抱っこすると泣き止んだりするんですね。
よくある話だとは思うんですけど、そういう時に奥さんから出てるエネルギーみたいなのがものすごい感じれるようになっていて、
これがいつも大友先生のオンラインサロンが今、今年の5月から始まっていて、そこに僕も参加させていただいてたりするんですけど、
そこで神仏の名前を使った瞑想会みたいなのをやってらっしゃるじゃないですか、
そういうところで感じ取る如来様だったりとか、そういったエネルギーに近いものを奥さんから感じることがあって、
母ってすごいなみたいな、より奥さんのこと好きになってるんですけど、
そんなものを感じれるようになっても、この大友先生とこの番組をやらせてもらったおかげだなってすごい感じてて。
ありがとうございます。よかった。
すごいですね、母の力って。
母の力すごいね、本当にね。
私最近ね、毎週毎週トーマスさんが大きく深く柔らかくなっていらっしゃるなって本当に毎週感じてたんだけど、
ここ数週間、富に感じるんですよ。
父になったっていうのも終わりなんでしょうね。
父には父の温かさと深さがあるからね。
私は女だからちょっと人として、自分が父としての男性性としての柔らかさを身につけるっていうのがリアリティーをもってはわかることができないけど、
トーマスさんと今こうやってお話をしてるとすごく感じる。
すごく守ってもらえているなっていう安心感があるんですね。
これは母親から感じるものとは違う。
また違うパワーが出てる。
なんか指標を掲げて、ここに来ればいいんだよっていうふうに示してもらってるなっていうのをとっても感じるんです。
面白い。すごいですね。
すごいですね。
こうやって大友先生と関わることで、ちょっとこっそり僕思ってるんですけど、子供ができたのも10年目なんですよ、結婚、奥さんと。
結構ずっと子供ができなかったんですけど、突然できたみたいなこともあって、こういうのも大友先生と関わってきたおかげなんじゃないかなみたいなことをずっと思ってるんですけど。
ありがとうございます。
ちょっと私は本人だからイエスともノーとも言えないけれども、でもやっぱり人の生体エネルギーが進化する、あるいはリリースされるっていうのはやっぱりそういうことなんだろうと思うんですよ。
多分赤ちゃんとのね、誰でもちゃんと赤ちゃんという魂のパイプっていうのがあって、それがすごくなだらかに開くっていう言い方が一番近いかな。
その瞬間を得るためにやっぱりある程度必要なことってきっとあるんだろうなっていう気はする。
やっぱり人格さんのお悩みもいろいろ受けてきて思うことですけどね。
そういうのはあるんでしょうね。
番組を通してこれまでこの過去99回分のショートヒーリングがこの番組についてたじゃないですか。
ここから得るパワーってものすごいと思うので、多分リスナーの皆さんも毎回本当に聞いていただいてる方とかだと何かしら変化感じてる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど。
きっとそうでいらっしゃると思いたいですね。
やらせていただいている私も皆さんにショートヒーリングを楽しんでいただきたいなと思いでやってきて、
でもヒーリングをさせていただくということは自分自身も周波数のエネルギーの中に身を置くということなので、
多分そういう意味での皆さんのサポートのおかげで私もちょっと自分の未来への扉の鍵を見つけることができたのかもしれないって今とっても思いました。
なるほど。素晴らしい番組ですね。
最終回寂しいじゃないですか。
寂しいね。寂しいけどね。でもね、やっぱり100回って一つの区切りだなって。
確かに。
一つの区切りを迎えたから私も次の扉の鍵を上から授けていただいたのかなっていう気もするので、
今まで持たせていただいた鍵はそこに執着することなく手放してそれを持つべき方にお譲りしようというふうに思いました。
なるほどね。
新たなシーズンの方向性
なんか寂しいね。
最終回って言っちゃって寂しいなと思うところで、来週から何を聞くはいいんだと皆さん思ってらっしゃるかもしれないんですけども、
本当?
実はこんな最終回とか言ってるんですけど、来週からのセカンドシーズンとして番組タイトルを改めまして、
なんだよ。
すみません。閉店セール詐欺みたいな感じになってましたけど、
来週からも大友先生のお話は聞けます。
ただこれまでのエグゼクティブのためのエナジーセッションとは少し趣を変えてというか、
テーマを変えてお伝えしていく番組になるんですけど、
そういった形になったいきさつみたいなものを大友先生からちょっとお話いただきたいなと。
そのテーマを変えたほうがいいかな。
どうしようって実は最後の1ヶ月ぐらいぐるぐるしてたんです。
一番最初にこの番組を立ち上げたときは、
みんなにエグゼクティブになってほしいって私本当に思ってて、
だからエグゼクティブのためのっていうタイトルをつけさせていただいたんだけれども、
皆さんとこうやって対話を重ねてる中で、
私自身がね、私エグゼクティブになりたかったんだっけ?って。
エグゼクティブが素敵なことなんだっけ?って。
みんなエグゼクティブになる必要あるん?って。
だんだんちょっとそこにね、ハテナを持つようになっていったのね。
もちろんエグゼクティブを目指すことがダメだということではなくて、
例えばリバースプログラムを受けていただいたりとか、
瞑想の中で皆さんのエネルギーに触れる中で、
何かを目指して何かになるじゃなくて、
もともとの自分に回帰できることが一番いいんじゃないの?って。
リスナーへの感謝と希望
だって、もともと私たち宇宙の中の部分で、
自分たちの中に全部あるよってお話をしていく中で、
じゃあ自分の中に全部あるんだったら、
全部がある以上のものを目指さなくても、
自分の中にある、そもそもの自分のところに立ち帰ることができたら、
それが一番良くない?って、すごく思うようになったの。
確かに良さそうですね。
そう、そしたらエグゼクティブはきっと違うんだろうなって。
私もトーマスさんにお友先生って呼んでいただいて、
ちょっとこそばゆくて頑張ろうって思ってたけど、
でも、もしかしたらその頑張ろうが、
私が欲しかったものと違う形になっちゃったのかもしれないって、
ちょっと思ったところもあったのね。
そう、私はだって頑張りたいけど、
頑張るっていうことを頑張りたいわけでも、そういえばなかったなって。
毎日を楽しんでいくことが結果として、
皆さんから、あたから見たときにね、
それ頑張ってる状態だよね、良かったなっておっしゃっていただける。
そんなのがいいなって。
なるほどね。
だから私実はね、自分が一生懸命何か集中してるとかね、
来週は大きなプレゼンがあるみたいな時は、
もうテンパってるわけだから、みんなに頑張ってって言っていただくわけです。
それ嬉しいけど、でも実は私頑張ってって言われることがね、
なんとなくどっかでいつも違和感を感じてたのね。
なるほど。
人って一生懸命集中してやってる時って、
もうすでにめっちゃ頑張ってるんだから。
確かに。
これ以上頑張るってプレッシャーかけんでもええやんって。
だからその人のエグゼクティブになろうと思って生まれてちゃんと歩いてるんだから、
これ以上エグゼクティブってやらなくてもええやんって、
そういう風に思うようになったんだと思う。
なるほど、そんな心境の変化とともに。
そうなんです。
感謝の気持ち
来週からはですね、もっとね、このスピリチュアルっていうワードを聞くと、
すごく難しそうなものだったりとか、
ちょっと自分とは違う世界のものみたいに捉えてしまうこと多いかなと思うんですけども、
そこをもっと身近に感じていただけるような番組になっていきますよね。
そうしていきたいなって思います。
だってね、トーマスさん、そういえば、
私クラスさせていただいてるじゃない?
スピリチュアルやりたい方々とかね、元気になりたい方々のために。
最初に皆さんに本当に口を酸っぱくして言い続けてることって、
私のことを特別しないでって。
そうなんですよね。
そう、スピリチュアル特別って思わないで、
そこを外さないと、その色眼鏡外さないとならないからね。
なるほどね、スピリチュアルがならないと。
俺はずっと言ってきた、そうそうそうそう。
本当に大友先生の講座とか参加してもそうですし、
オンラインサロンでもそうなんですけど、毎回それをおっしゃいますよね。
そうなの、そうなのね。
そこをちょっと取っ払えるような番組が来週からスタートします。
本当に特別じゃなくて、こんな風に普通なことなんだよ、
普通でいいんだよっていうのを皆さんにお伝えしたいなって、改めてね。
いいですね。
ちょっとなのでコンセプトもガラッと変えて、
ちょっとこれまでの大友先生とトーマスの雰囲気というか、
言葉遣いとか関係性みたいなものもちょっと変わっていく予定なんですけど、
いこうかなーってね。
こんなことを目論見ながら準備しておりますので、
ぜひ来週から始まりますので、番組タイトルなどはまた来週の配信をお楽しみに。
お聞きいただければと思います。
というわけでですね、ここまで100回やってきたこのエナジーセッション。
このタイトルももう言わないんだと思うと本当寂しいなと思いますけれども、
この番組のあれですよ、最後にいつもやっていたショートヒーリング。
今日はもうラスト、ラストショートヒーリングになります。
これをですね、ちょっとこの100回分の総まとめのようなショートヒーリングをですね、
めっちゃ無茶ぶりしてますけど。
大丈夫です。
大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
お願いしたいなと思いますのでよろしくお願いします。
本当にこのエグゼクティブのためのこの番組ね、100回まで続けることができたのは、
本当に皆様方のご支援の賜物だと心から思ってます。
感謝以外の何物でもない。
よく皆さんその何か素敵なことがあった時感謝しかないっておっしゃるでしょう。
もうこれこそ感謝しかないと思います。
これまでもショートヒーリング、何かのためにとか優しい気持ちになるためにとか浄化のためにとか、
お彼岸の時にはご先祖供養のためのエネルギーとかいろんなテーマでやってきました。
でも全ての源はやっぱり自分の命に対してありがとうのような気がする。
そして今このスタジオの中ではトーマスさんと私と2人しかいないから、
トーマスへのありがとうであり、そしてこの番組を聴いてくださる皆さんへのありがとうがあってこそだと思うので、
たくさんの100回分のありがとうを込めて皆様にエネルギーをお送りしたいと思います。
未来への期待
だから今日は皆さん何にもイメージしなくていいから、
おお供に会う子が何でもわかんないけどありがとうって言いたいんだなと思って、両手を広げて待っててください。
楽しみ、お願いします。
はい、じゃあ皆様心の底からおお供に会う子からのありがとう、
そしてトーマスさんのありがとうも一緒に皆さんのお心の中に送っていきます。
皆さん本当にありがとう。
この時間を共に過ごしていただいて、毎週毎週たくさんのご質問を寄せいただいて、
そのおかげで私も改めていろんなことを見つめることができました。
トーマスさんからも番組を一緒にすることで、僕も変わった気がするってさっき素敵なお言葉をいただきました。
皆さんからもね、公式LINEの方に今週こんなことがあったよって素敵な体験談もお寄せいただきました。
皆さんの毎日の積み重ねに、そしてその先にある未来にたくさんのありがとうを込めて、
皆さん本当に100回ありがとうございました。
おお、ビシビシと感じましたね。すごい回ですよ。
ちょっと涙出ちゃうね、本当に。
泣かないでください。また来週からもね、皆さんと会えなくなるわけじゃないので、
これからもたくさんいろいろな情報を届けていきたいと思いますし、
これまで配信したこの100回分もアーカイブとしてずっと残ってますので、
ぜひこのショートヒーリングだけでも何回聞いてもいいと思いますので聞いていただいたり、
一度聞いた回でも2回目聞くとまだ感じ方が変わったりってことが必ずありますので、
ぜひ何度でも何度でも聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
はい、というわけでエグゼクティブのためのエナジーセッション、本当にラストですよ、もうこれで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
来週からはどんな展開になるのかぜひ皆さんもお楽しみにお待ちいただきながら、
はい。
締めさせていただこうと思います。
はい、皆さん今日までありがとうございました。
ありがとうございました。
以上でエグゼクティブのためのエナジーセッション終了とさせていただきます。
はい。
またお会いしましょう。
はい。
See you.
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にある例やLINE公式アカウントから大友先生への相談をお待ちしております。
ふささいな相談でもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供エナジーチューニングスピリット&ボディレイヤー
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション 藤谷恵子がお送りいたしました。
