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GIVE&TAKE 与える人こそ成功する!?を読んでの気づき
2026-02-04 11:17

GIVE&TAKE 与える人こそ成功する!?を読んでの気づき

「ギブ・アンド・テイク」って結局なんだろう?
そんな問いを持ちながら読んだ一冊のお話です。

人は誰でも、状況によって
・ギバー(与える人)
・テイカー(受け取る人)
・マッチャー(バランスをとる人)
の3つを行き来しながら生きています。

この中で、
最も成功するのも、長期的に見て利他的なギバーだといわれています。

私がこの本から得た気づきは、
「誰のために、何のために、どんな意図で行動しているか」が大切だということ。

自分を満たさずに頑張るギブは、もうやめようと改めて思いましたし、
自分も周りも幸せにできる利他的なギバーとして生きていきたいなと感じた
エピソードをお話ししています。


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『ギブ・アンド・テイク 与える人こそ成功する時代』
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00:06
みなさん、こんにちは。ととのえラジオ、今日もお聞きくださりありがとうございます。
今日は、私が最近読んで、これはおすすめしたいなと思った本の紹介をしていきたいと思います。
今日ご紹介するのは、GIVE&TAKE 与える人こそ成功する時代、アダム・グラントさんの書籍です。
みなさんは、GIVE&TAKEってどういう言葉と捉えてますでしょうか。
よく日常の会話の中とか仕事の場面でも、まあ、GIVE&TAKEだよね、みたいに、そのフレーズを耳にしたことってみなさん一度や二度あるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
どういうイメージでしょうか。
まあ、そのまま読んだら、与えたら帰ってくるとか、見返りがあるみたいなイメージを持たれている方もいるかもしれません。
私はどんなイメージがあるかというと、
人と人は、社会もそうなんですけれども、
誰かが何かをしてくれて、それに返すとか、助けて助けられて、
そういうふうに支え合って成り立っているものっていうふうなイメージがあるので、
GIVE&TAKEをそういう言葉として捉えていたんですよね。
そうですね、やってもらったら返さなきゃって思うし、
やってあげたら何か返ってくる。
そういう場面も多いですからね。
お返しをいただくとか、お礼を言ってもらうとか、
GIVE&TAKE、どっちかしかないみたいな、偏っているのはあんまり良くないのかなってそういうイメージは持っていました。
この本はですね、私が以前お世話になっていたメンターの方にご紹介いただいた本なんですけれども、
その時たぶんですね、私がとある立場に偏ってしまっていたんだと思うんですよ。
だからこれ読んでみてっていうふうに、俯瞰した目でそっと差し出してくれたんじゃないかなって思っていて、
すごく感謝をしているんですけれども、
前提として人の関わり方を大きく3つに分けてお話しされているんですね。
それはGIVERとTAKERとMATCHERというものになります。
まずGIVERは何かっていうと、人に惜しみなく与える人のことです。
そしてTAKERは、まず自分の利益を優先させる自己中心的な人です。
MATCHERっていうのが、孫徳とかバランスを見て判断して行動する人のことですね。
たぶんこの言葉自体は、GIVERとかTAKERは聞いたことある方が多いのかなって思います。
でもこの本の面白いところは、あなたはどれですかとかそういう話ではないんですよね。
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というのも、GIVERだからといってずっと与え続けているわけではないし、
TAKERだからといってずっと誰かから奪っているだけというわけでもないんです。
世の中はやっぱり大きく見て、いろんな立ち位置でのGIVE & TAKEで成り立っているんだなということを感じられるんですよね。
だから私はこの本を読んで、結論はGIVE & TAKEなんだけれども、
何が大事かっていうところをちゃんと見ていくことが大切なんだなということを大きな気づきとして得ました。
それは何かというとですね、そもそものスタート地点の姿勢ですよね。
それがすごく大事なんだなって思ったんです。
例えば何かをするときに、自分が誰に何のために?ですよね。
どんな意図で、どんな目的で、どんな気持ちで報道しているのか。
その自分の中にある根っこの部分がそもそも利他的なのか、それとも自己中心的なのか。
それを見ていくための一つの判断軸というか、レンズって言うんですかね。
それを見てGIVER、TAKER、MATCHERという考え方があるんだなというふうに思いました。
本の中でとても印象的だった言葉があって、
成功するGIVERと成功しないGIVERみたいな話が出てくるんですね。
成功するGIVERというのは、自己犠牲ではなくて他者志向性を持っているそうなんです。
つまり相手のために役に立とうとするだけじゃなくて、
同時に自分にとっても意味があることをしているということなんですね。
自分が納得しているとか、自分が楽しめている、自分が満たされている。
その前提があるからこそ、誰かにする、何かにするGIVERがいい感じに循環していくということだそうです。
ここが私すごく刺さったんですよね。
私自身は昔、人との境界性がすごく曖昧だったなというふうに思います。
人の役に立たなきゃとか、成果を出さなきゃ、ちゃんとしているように見られなきゃみたいに
いつもちょっと背伸びをして、鎧を着てみたいな感じで、無理して頑張っているところがあったなというふうに思うんですね。
会社員の頃はですね、身を削って、睡眠を削って、ものすごく頑張ったのになぜか評価されなかったことがありました。
正直それはですね、すごく腹が立ったんですよね。
逆に、何も頑張ってないって言ったらちょっと嘘なんですけど、そんなに力んで頑張ったつもりじゃない時に、ものすごい評価をされたり、ものすごい感謝をされたことがありました。
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目標を達成しなきゃとか、評価を取らなきゃみたいに、それを狙って行動し始めた途端に、自分の本音と目的がずれてしまうというか、
今思い返しても苦しいなと思うんですけれども、そもそもの自分の行動の起点が、リター的な純粋な気持ちでできるテイカーではなくなってしまったんでしょうね。
なので、そういう評価とかそういうのを狙ってない時に、純粋な気持ちで相手にギブできた時っていうのは、何倍ものリターンが逆にあったなって感謝されたり評価されたり、いい人間関係が築けたり、可能性が広がったり、そういうことがあったなって実体験としてもあります。
人間ですね、ずっとリター的なギバーである人も多分いないし、ずっとテイカーな人もいないんだと思うんですね。
この場面ではギバーだったかもしれないとか、この瞬間にはすごくテイカー的な発言をしてしまったなとか、
なんかどんな時も抹茶みたいな感じでいるなとか、いろんな瞬間があると思うんですよね。
これから自分はどういう人間になりたいのかっていうのを考えていく時に、やっぱり自分はリター的なギバーになりたいなって思ったんですよね。
成功したいとかいうよりも、自分も幸せでいたいし、自分の大切な人も幸せでいてほしいから、
じゃあこの3つの中でどれになったら幸せに生きていけるのかって言ったら、リター的なギバーというふうに私は思っています。
今の私は見返りを求めずに行動できる人でありたいって特に思っているんですね。
つい最近、ちょっとですね身近な人間関係の中で、面白いくらいギバーとテイカーと抹茶のそれぞれの立ち位置で、ちょっとした議論を交わすような瞬間があったんですよ。
その中の完全なるテイカーさんに私は腹渡が逃げくり返りそうなくらい怒っていたんですよ。
そして抹茶的な発言ばっかしてる人には、自分の意見ないのかなとかずるいなっていうふうに感じたりもしました。
はい、すごいぶっちゃけてますけどね。
もっと俯瞰して、誰のために何のためにやってるかってところをみんなで擦り合わせる必要があるなってその時思ったんですよ。
相手のためにとか、地域のためにとか、社会のためにとか、未来の子供たちのためにとか、
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何か動く時って、誰々のためにとか何のためにって目的がありますよね。
そこを見誤らないっていうんですかね。
少し大きな視点で自分がやりたいこととか、本当の望みを叶えていくために選択をしていきたいから。
それってやっぱりこう、リタ的なギバーでないと実現できないかなっていうふうに感じた出来事でした。
この本の中にですね、印象的な言葉があります。
それは、与える人は一歩先を見て行動するっていうフレーズがあったんですね。
本当にその通りだなと思っていて、水木の利益じゃなくて、これが何につながるんだろうっていうところを
そういう視点を持ってギブしていくことがやっぱり大事だなと思います。
そんなあり方が素敵だなと思っているので、自分も心に留めて行動していきたいなというふうに改めて感じているところです。
最後になりますが、皆さんも一度自分に問いかけてみてほしいなと思うんですけれども、
あなたが最近したギブ、それはどんなことでしたか?
例えばそれはどんな気持ちでやったギブでしょうか?
不安を解消するためだったのか?
喜びとか相手のことを幸せを願って動いたギブだったでしょうか?
自分が誰のために、何のために、どんな意図でその行動を選択したのかっていうところに
気づいていくだけで、次の選択っていうのがきっと変わっていくと思うんですよね。
ギブ&テイク、非常に面白くて新しい視点をもらえる印刷だと思いますので、ぜひ皆さんもお手に取って読んでみていただければなと思います。
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それでは。
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