1. 樋口聖典の世界
  2. 返信漏れがあったら催促して欲..
返信漏れがあったら催促して欲しい

サマリー

福岡市の自宅から北九州市小倉クロスFMに向かっている途中、眠さと深井さんの投稿について話しています。メールの返信漏れについても共感し、連絡手段が多いことと収録中の忙しさが返信の遅れを招くことを語っています。また、「返信漏れがあったら催促して欲しい」というエピソードでは、メールやチャットなどのコミュニケーション手段について話されています。特にメールの文化やチャットの利点などについて説明されています。

旅路からの眠気と深井さんの投稿について
はい、今はですね、福岡市の自宅の方から、北九州市小倉クロスFMに向かって車を走らせております。時刻は9時、朝の9時ですね。
眠いです。めちゃくちゃ眠いです。で、ちょっと昨日飲み事があって、クラフトビールを四孔玉飲んだんで、
クラフトビールを飲みに行くっていう仕事だったんで、いろんな種類のクラフトビールを飲みに行かないといけなくて、行かないといけなくてっていうか、別に行きたくなかったわけではなくて、
行きたかったし、行かないとその仕事が達成できないという意味で行かないといけなかったってことなんですけど。
めっちゃ飲んだのもあって、今頭がぼーっとしてるんですけど、ちょっとね、このクラフトビールに関しても、どっかで何かしらまたいい報告できればいいなと思うんですけど、
まぁそれはいいとして、最近ちょっと緊張することがありまして、僕、もうここ最近緊張するってことがなくなってきてて、
結構大勢の人の前で喋ったりとか、いわゆる何ですか、初対面で社会的一位がめっちゃ高い方とかと喋る機会がありがたいことに増えてきてはいるんですね。
で、なんかもうそういうのであんまり緊張するみたいなことはなくなってきてるんですよ。
これは何でなのかわかんないですけど、慣れの問題もあるし、執着しなくなった結果に対してとかもあるかもしれないし、もしかしたら自分に自信があるからとかいうのもあるかもしれないし、
そうですね、まぁいろいろあるかもしれないですけど、緊張しなくなってたんですけど、ついこの間は結構緊張する収録があったんですよね。
それは愛の楽曲工房と子育てのラジオティーチャーティーチャーのコラボレーション収録というものをやりましたと。
これはね、緊張したんですよね。なんかわかんないですけど、10分前くらいからちょっとそわそわしだして、5分前くらいになると、ズームで収録やったんですけど、
うわ、まだあと4分あるか。もう3分か。よし、ちょっと待って、そろそろズーム入るか。よし、入ろう。よし、入るぞ。俺は入るぞ。よし。
よっしゃ、入る!みたいな、そういうちょっと気合い入れて、ん?みたいな感じで収録に臨むっていうことがありましたね。
なんで緊張したかっていうと、僕はずっと昔からティーチャーティーチャーが好きで聴いてるっていうことを公言してたんですね。
2人でやってるんですけど、番組。ひとしくんはもちろん何回も会ったことがあって、やりとりもずっとしてたから、別に緊張しないと。
で、はるか先生は初めて話したんですね。メインでスピーカーされてるはるか先生は話すのは初めてだったんですけど、正直はるか先生に対しても全く緊張してないんですよ。
何に緊張したかっていうと、ここでティーチャーティーチャーの話をティーチャーティーチャーの2人として、ティーチャーティーチャーの魅力が伝えられなかった場合、社会にとってすげえ損失やなって思ったんですよね。
まだ聞いたことない人おそらくいらっしゃって、ティーチャーティーチャーっていう番組ですね。
で、その集大成にしたくて、これを聞いて興味を持ってティーチャーティーチャー聞いてくれなかったらもう俺にやれることはないわっていうくらいのプレゼンですかね。
プレゼンというかなんというか、別に僕がプレゼンするような構成ではなかったんであれなんですけど、僕らとティーチャーティーチャーの2人との対話の中で番組の魅力を伝えられなかった場合うまく、
なんというかこう、すごい責任感じたんですよね。
どう言ったらいいんだろうね。
うーん、なんかこの番組を広めないといけないという強烈な使命感に囚われてるのかもしれないですけど。
いやー、だから緊張しましたね、なんか。
うーん、まあでも結果、まあ面白い回になったと思うんで、もうこれいつ配信になったかな。
まあまあまあ、多分近日中に配信されると思うんですけど。
愛の楽曲工房側で1本、そしてティーチャーティーチャー側で1本、計2本撮らせてもらって、前編後編でみたいな感じで置かれてるんで。
で、前編の方はもう愛の楽曲工房側でやらせてもらったんですけど、これはもう完全にお遊び会というか、
一個企画があって、それでまあ僕ら、愛の楽曲工房側の3人がわちゃわちゃして、
まあ、それをジャッジするみたいな、遥先生とひとし君がジャッジするみたいな回だったんで、
もうこれ全然バレエティー要素がめっちゃ強かったんで、結果に執着とかは全くなかったんですけど。
で、その後に後編としてティーチャーティーチャー側で僕らが3人で呼ばれて、
で、番組について話すっていうのをやったんですけど、まあこれが伝わればいいなと本当に思ってますね。
まあだいぶ、本当に語りだしたら多分キリがないくらいだったんで、
僕一人だけでも1時間くらいしゃべれるくらいの内容が頭の中にあって、
で、どれくらいの長さで話すかみたいなところで、実際ちゃんと語りきれてない部分とかあったりするぐらい、
まあある中で長すぎても伝わらないし短すぎても伝わらないしみたいなね、
なんかね、そういう感じでやりました。もしよかったら聞いてください、これは。
はい、ということですよと。
メールの返信漏れについて
じゃあちょっとまた話全然変わって、
Xで深井さんがポストしてたんですけど、とにかくメールの返信ができないと。
なんかすごい目上の人とか大事な人からいっぱいメール来てるけど、
もう10日間くらい放置してるやつとかが結構あったりして、
もうメールなくなってくれよみたいな話をXでポストしてたんですけど、
ああわかると思いましたね、これ。
これめちゃくちゃわかるんですよね。
まあもちろんちょっと深井さんのレベルと僕のレベルだったら、
来てるメールの量とか連絡の量とかそこに対する返答がどういうものであるかによって
大きく何かが変わるみたいなことで言うと全然規模が違うんでしょうけど、
僕と深井さんだったら。
でもとはいえ僕レベルでも結構そういうのをいただいて、いろんな連絡を。
なんか難しいんですよね、返すのが。
で、これまた困ったことに大事な人と思ってる、
体調に扱いたいと思ってる、で、なんやったら目上の人であれば
あるほどメール遅くなるっていう現象が起きてて、
まあこれしょうがないんですけど構造上。
大事な人から連絡来たらちゃんと言葉で返さないといけないと。
正しい日本語、正しい内容、気持ちが伝わる、
誠意が伝わる内容で返したいなと思うから、
パパッと片手まで打てないんですよね。
パタッと片手まで打てなくて、
うわちょっと後でやろうと思って、
で、そのまんま悪気なく忘れちゃってるみたいなのが結構あって、
で、なんかこれがLINEならLINE、
FacebookメッセンジャーならFacebookメッセンジャー、
メールならメールで一本化されてたらここまで漏れがないと思うんですけど、
あと僕はXのDMとか、あとXのリプライとかもあるし、
Facebookのコメントとか、
で、もちろんメールがありますよね。
で、メールに関しても、
メアドが普段使ってるやつが4つぐらいあって、
とかもあるんで、
で、さらにスラックディスコードがあって、
で、サーバーとかもめっちゃあるんですよね、そのディスコードサーバーとか。
で、そのディスコードサーバーとか、
で、なんかね、これはもうちょっとしょうがないんですけど、
メンション付きでバンバンバンバン僕にメッセージが来るんですよ。
例えばじゃあ株式会社Bookのディスコードサーバーがあるんですけど、
全体告知みたいなのが結構あって、
で、アットマークエブリバンっていうのを付けると全体告知なんですけど、
僕に関係ないやつとかも全体告知で来たりするんですよね。
だいたいね、
で、僕以外全員にとって重要だから、
アットマークエブリバンで来るんですけど、
僕は現場にいないんで、それ見なくていいんですよね、実際。
でも、例えばじゃあ、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
でも例えばじゃあ、
今度○○さんが新しくスタッフに入ったので歓迎会しましょうみたいなやつも
アットマークエブリバンで来るんですけど、
これは僕、見とかないといけないですよ。
歓迎会に行くから…
だから、その。
なんて言うんですかね。
メンションの数に対して、絶対に僕が何かアクションしたり見ておかないといけないという物の数が
少ないという状況が結構いろんなところで起きていて。
連絡手段の多さと収録中の忙しさ
そんなところで起きていて
まあこれはだから
しょうがないんですけどね
で実際じゃあ見とかない方がいいかっていうと見といた方がいいですよ
パレットって最近こういう動きになってるんだなぁみたいなものは
見といた方がいいんですね
僕が対して処理をしなかったとしてもそこの空気感を知っておくのと知らないのだったら
なんていうかこう全然違うから
はい
とかもありますし
ていうのがまず1個だからこれあの単純に連絡ごとに
返すっていうのが結構難しいって話ですねであとは何か
もう1個言うと僕が
収録とか
車で移動とかをやってなかったらつまりずーっと事務作業とか
制作作業みたいなものをパソコンでやっている状態だったらまだマシなんですけど
僕の場合例えば収録丸一日やりますってなった時に
例えばじゃあコテンラジオの収録って
もう1日で本当に10時間とか撮ることあるんですよね朝
9時とかに集合してもう終わるの7時とかってある時に
携帯見れるのって何回かのタイミングしかないんですよ
ってなった時にパッて見たらもう未読70とかになってたりして
なんか
そんなの返せるわけないじゃないですかその
でじゃあ休み時間は休み時間でその雑談するのも仕事だったりするから
携帯返信1時間じゃあ休憩があったとして
1時間携帯に来た連絡の
返信だけあればいいわけじゃなくてそこで喋りながら飯を食うとかっていうのもチームの
なんかこうコミュニケーションを円滑にするために必要な時間だったりするから結局
休み時間も休み時間になってない状態とかが普通にあるんですよね
いや意外と大事なんですよね
メールのデメリットとチャットの利点
昼飯喋りながら食うっていうのはなんかこう今回の収録前回に比べてあれですよねとか
なんか
そもそもコテンラジオ全体について話すこともあればなんか誰かの話
についてずっと話すことでその人の人となりが分かったりとかまあいろいろまああるわけじゃないですか
会話する雑談するっていうのがね
とこもありますとあともう1個大事なのがあの
メールがまたむずいっていうのがあるんですよ
だから一番楽なのは喋りが一番楽なんですよ
もう電話してバーってバーって話して伝えるのが一番楽なんですけどその次に
まあ難しいのがチャットですよね
チャット
でその次難しいのがメールっていうこの3つの順番になってくるんですけどそれぞれ
なんかデメリットあって
喋るっていうのはもちろん同期しておかないといけないですよねだから相手が
かけてきたタイミングもしくは自分からかけるタイミングで
タイミングが合致しないとこれ喋るということができないっていうのと
あとは履歴が残らないというデメリットがありますよね
この2つのデメリットがえぐいんですよね
だからもう実質僕はもうほぼ使わないようにしてるんですけど
でコートでスケジュール調整するとかになった日にはもうほんと地獄というかなんか
言った言わないの話になるから
もう絶対やらないようにしてるんですよこのことない限りね
で次チャットなんですけどチャットに関してはあの
あじゃあ待って先にメールから行くかメール
メールについて言うとなんとなくなんですけど文章の
が適当であってはいけないっていう雰囲気がチャットに比べて
あるんですよ
なんかこれはね
なんかメールでちゃんと来てる文章に対してはお世話になっております
ブック代表樋口清則ですから始めないといけない感じがするし
なんか要点を
過不足なく抑えてシンプルな言葉でわかりやすく改行やフォーマットをしっかりし
でお礼の言葉とともに返信するっていうことが
デフォルトで重要じゃないですかメールの方文化的に
で僕相当崩してる方だと思うんですけどそれも
なんか
相手がめっちゃでも丁寧に来るからメールの場合はそれに対して
ありがとうございますオッケーです
びっくりマークびっくりマークみたいなので返すとすごいこっちが舐めてる感じになるじゃないですか
相手はもう本当に挨拶して
なんか綺麗な文章で来るわけだから
いいっすねそれでとかは打てないんですよねやっぱりこう
このなんか気遣いの非対称性みたいなものが気になるから
メール苦手やと
でチャットやったらまあ
ギリギリって感じなんですよねだから
まあ非同期で履歴も残る上で
メールほどカッチリしなくていいっていうところでまあチャットが一番バランスがいいから
まあ基本的にチャットでのやり取りになるんですけど
まあでもこれはこれでねなんか
チャットツールが多岐に渡っているっていうデメリットがまずあるんですよね
LINE FACEBOOK なんたらかんたらDISCORD
でそれもサーバーに分かれててみたいな
ところとあと単純にLINEに送り合えるからやっぱ通知の数とかメッセージの数がえぐいっていう普通に
そういうデメリットがあるから
なので一本化されてないから難しいですよね分散されてる中で
LINE全部返したなよっしゃって思ってたらFACEBOOKメッセンジャーで
返信してないやつが残ってた
そのまま忘れてたとこがあるから
結局もう根本的な解決策っておそらくなくて
最速することの意義と謝罪の重要性
じゃあもう普段から僕は返信ができない人間ですよっていうことをアピールし続けて
で返信が1日2日なかったらあすいませんこの件どうなりましたって
つついてくれるっていう関係性を作るしかないなと思ってるんですよね
だから本当につついてくれるってめちゃくちゃありがたいんですよね
これ例えば僕より後輩だったり立場が下の人からすると
最速をするって結構エネルギーいることだと思うんですよ
目上の人に最速をするって
でも僕からすると最速してくれないとかなんて失礼だって
失礼だと思わないですすみません
最速してくれるってめちゃくちゃ親切だなって思ってるんですよね
最速してくれない状態ってどういう状態かっていうと
相手にごめんなさいってどんどん言わせないといけない状況を
目下の人が作ってることに僕はなるなと思っていて
むちゃくちゃな理論なんですけどね
むちゃくちゃな理論なんですけど
じゃあ例えば
マサでいいですよやめましたけど
マサと僕って圧倒的に上下関係がわかりやすくあったわけと思うんですけど
マサが僕に対して
師匠じゃあこの件ってもうこれで言っていいですか確認お願いしますって来たとするじゃないですか
それを僕が返信忘れてて3日経ったとするじゃないですか
でマサから何もなくて
でこれじゃあ2週間ぐらい最速しなかったとするじゃないですか僕に対して
ですいませんあの師匠2週間前のやつってまだですよねって言われたときに
うわマジごめん2週間も待たしちゃって
マジごめんいや2週間俺忘れてたのが結構やばいわマジごめん
マジごめんってならないといけないじゃないですか
これ3日で最速されてたら
あーごめんごめんぐらいで終わるじゃないですか
なんかだからめちゃくちゃ謝らせてしまうことになると思うんですよね
なんか最速しない状態って
なんか
うーん
いやこれ
ね本当にもうダメ人間の勝手な理論ですけど
あのそう僕は思ってるってことをちゃんと伝えておきたくて
だから最速してくれてありがとうって本当に思ってるんで
でこれ人によって違うと思います
なんか何回も最速されることが失礼と思う人も
いると思うから
万人に当てはめないで欲しいんですけど
僕の場合はあの本当に失礼じゃないので
何回も最速されることが
もう忘れて迷惑をかける方が100倍辛いので
うーんっていうことをまあいろんなとこで言っていきたいなと思ってますね
まあでもなんか甘えるなって話なんですけど
もう僕はもう諦めましたね
なんか甘えずに自分でちゃんとすべきだみたいな
考えはもう本当に捨てないと
なんかどんどんこう心が荒んでいくので
うーん
もうできないことはできないって本当に諦めようと思って
今に至るって感じですね
だからもう迷惑はかけますと
でもなんか
その中でできるだけ迷惑はかけないようにはしたいから
最速してねって話なんですけど
まあまあいいやって話ははい
ということでやっぱ
うーん
連絡事難しいですよね
本当にマネージャーがなんかいればいいなって思うんですけど
はい
20:07

コメント

スクロール