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インプット奴隷合宿
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今は、ベップから福岡市に向かって車を走らせています。
時刻は夜23時52分です。
ベップに行ってきました。
何をしにベップに行ったかというと、インプット奴隷合宿と呼ばれる合宿に行ってまいりました。
どういう合宿かというとですね、僕がめちゃくちゃ好きなポッドキャスト番組で、ゆる言語学ラジオさんというのがあるんですけども、
コテンラジオが歴史を面白く語る番組だとしたら、ゆる言語学ラジオさんは、言語についてめちゃくちゃ面白く語るという番組なんですけども、
その番組の中で、インプット奴隷合宿というのをやってたんですよね。
とにかくインプットオタクな2人がやってるんですけども、本をいっぱい持って旅館に行くんだと。
まったく観光とか遊んだりせず、ただひたすら本を読む、インプットをし続けるっていう、そういう狂った合宿をたまにやってるっていうのを聞いてですね、
これやってみたいなと思ったわけですよ。
僕は結構そのコンプレックスが昔からあってですね、大学に入ったぐらいから徐々に本が読めなくなってきてて、
インプット量っていうのが圧倒的に足りてないなっていうのをずっと感じてたんですね。
中学、高校ぐらいまではまだギリ読めてたんですけど、もう大学入ってぐらいから本当にインプット足りてなくて、
知識がないことによってコテンラジオが生まれたといっても過言じゃないんですけども、
やっぱりコテンラジオから深井さんの番組を聞いてたりとか、
あとコテンのメンバーと話したりとか、コテンラジオつながりで出会う人出会う人が本当に頭良くて、
頭の回転早くて、知識が豊富で、さらに本質をつかむのが上手くてみたいな人といっぱい出会う中で、
やっぱり僕もそうなりたいとは思ってはないというか、なれるとも思ってないんですけど、
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なれるなれないじゃなくて、ただただ知識を入れることに興味が最近出てきてですね、
勉強したいなと思ってたときにそういうのをやってるんやって知りまして、
僕はこれで何回か話すかもしれないですけど、コテンの室越さんと読書会というのを2週間に1回のペースでやってて、
いろんな本を読んだりしてるんですよ、その1時間一緒に読書をしてその感想を言い合うというのをやってたんで、
室さんに奴隷合宿しましょうよと言ったら心よくOKやりましょうってなって、
じゃあマサも連れて行くんでってなって、でしたら上水雄貴も来るってなって、
上水雄貴っていうのは田川の僕の後輩であり、自称サイコパスっていう人間なんですけど、
上水雄貴も来るらしいよってなって、呼びますねってなって、ぜひぜひってなって、
じゃあ4人で行きますかってなって、行くことになったんですね。
2ヶ月前くらいから企画をして、2泊3日くらいやらないとあんまり意味がないよねってことになって、
ガッツリ本読むっていう体験をしたい中で、1泊2日で旅館に泊り込みってなると、
だいたいチェックインが15時くらいじゃないですか、チェックアウトが10時くらいなんで朝の、
ってことはチェックインしてゴタゴタしてたら夕方くらいになって、
ちょっと本読もうかってなったら1、2時間経ったら飯くらいになって、
で、飯でちょっと1杯飲んだりしたら、もうなんかちょっとフワーってなって、
で、じゃあ風呂入るかみたいになって、で、風呂上がったらもう結構夜じゃないですか、
そっから読み始めて、で、もう眠くなって寝て、朝起きて飯食ったらもうチェックアウトみたいな感じになるじゃないですか。
これちょっと奴隷合宿感ないなって思ったんで、これ絶対2泊3日はしたいですっていう話をして、
2泊3日してもらいましたっていう、というかしてもらいましたっていうか僕がどうしてもやりたいって言って、
で、どうにか無理して2泊3日空けたんですけども、
まあでもそれでもやっぱ僕はちょっと急遽予定が入っちゃって今帰ってる途中なんですよ。
まあだから実質一昨日の昼15時に集合して、
あ、違うか、昨日か、昨日の昼15時に集合して、
で、今日さっきまで合宿、僕はだから1泊2日で夜まで、2日目は夜までやってたっていう状態なんですね。
で、4人で行ってましたっていう状態なんですけども、
感想から言うとむちゃくちゃ良かったですね。
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まずもうめちゃくちゃ良かったです、はい。
じゃあちょっとどう良かったかっていうのを自分もって説明すると、
まずあの4人とも現地集合っていう謎の集合の仕方をしたんですけど、
まあ4人ともバラバラなところから来るってことだし、
僕だけ帰りが1人早かったんで、みんなは明日の10時までいるので2泊3日きっちりチェックアウトまでいるので、
僕だけ先に帰るっていうのもあって、
マサは高輪から、僕と上水君は福岡市内から、
で、室さんは家が大分なんで大分から全員別府に集合するっていうことで、
大分県の別府市ですね。
別府はもう本当にわずむがなだと思うんですけど、日本でも有数の、
僕はちなみに一番圧倒的ナンバーワンに一番好きな温泉街なんですけども、温泉の街なんですけども、
まあ別府でしょってなって、で別府に集合しまして、
あずま屋っていう旅館なんですけどそこに集合して、で15時。
もう揃うや否やですね。さあそれではと。
みなさん本を持ってきましたかって。
じゃあ奴隷合宿スタートですっていうことでそこから、
もうそうね、あってさあやりますかっていう話をしてすぐスタートをしましたね。
普通だったらねそこからなんかちょっとこう、とりあえず飲みますかとか、
なんかちょっと別府の街を観光しますかとか、温泉ちょっと一個ぐらい入ってからやりますかとか普通するんですけども、
僕らは奴隷なんで、インプットの奴隷なんで、さあ読むぞってなってそれぞれ読み始めたっていう感じですね。
まあみんなそれぞれ違う本を読んだんですけど、
僕は確か一冊目が超ファシリテーション力っていう、
安倍の司会者の、マジで名前忘れちゃった、めちゃくちゃファシリテーションがうまいアナウンサーの方がいらっしゃるんですけど、
その方が書いた超ファシリテーション力っていう本を僕ずっと読みたかったんで、
仕事上ファシリテーターやったりMCやったりすることが結構多いので、
ずっと読みたいなと思って買ってた本をずっと寸読してたので、絶対読もうと思って。
まずは読みやすい本で慣らさないと読書能っていうのになってないので、
今回の合宿に関してはなるべく読みやすい本を数読もうって決めてたんで、
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結構難しい本も読もうかなと実は思ってたんですよ。
例えばサピエス全史とか、鉄表現菌…銃表現菌鉄かな?みたいな本とか、
あとダビンチ行動とかね、ちょっと古いですけど。
そういうちょっとごついやつも読もうかなと思ってたんですけど、
読書初心者なんで、今回はいっぱい読んだっていう体験を作りたいなと思ったので、
読みやすい本をなるべく多く読もうということで、まずはそういう本から読みました。
そこから読み始めるんですけど、まず4人部屋なんですね。
男4人で行って、4人同じ部屋なんかいってことなんですけど、
そうじゃないと合宿感がないし奴隷感がないので、これで1人ずつ個室で言ったり、
個室で読むとかになると部活の合宿感がないじゃないですか。
だからあえて4人一緒にしましょうということで、
いびきうるさいかもしれないけど4人一緒にしましょうということで、
フッター部屋に分かれて布団が2セット2セットみたいな感じで布団敷いてもらって、
そこで合宿を始めたんですけども、
僕らが泊まったあずま屋というところは結構良くて、
まず部屋に机もあるんですけど、
ラウンジがあって、そこのラウンジ行くとまずコーヒー飲み放題、生ビール飲み放題ですね。
一面がガラス張りになってて、ソファーがあって、
そのガラスに向かってまた座れるようになって外の景色が見える形になってるんですけども、
結構高いところにあるんで、夜とか夜景がきれいなんですよ。
さらにベップって斜面にあるんですね。
山の斜面にあって、その斜面を下っていくと海なんですけど、
海に向かってそのガラスが景色があって見えるので、
一見そこから見える風景がタワーマンションの何十階とか40階から見る景色みたいに、
高いところから街中が見下ろせるんですよ。
昼とかだとベップって湯気無理がすごくて、
至る所から温泉で湯気が出てるんで湯気無理がすごくて、
圧巻の景色が見れるっていうね。
そういうめっちゃいい感じのラウンジがあるんですよ。
あるし、あとは普通に廊下の一角とかにちょっといい感じの椅子が置いてあって、
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そこでもくつろげるみたいになってるんで、
それぞれ部屋か廊下のくつろぎスペースかラウンジかみたいな感じで、
自由に好きなところで本読めるみたいな。
忘れちゃいけないのが、温泉の中でももちろん読めますからね。
防水のスマホとかだったらスマホ持って行って温泉で読むってこともできるので、
その4カ所かな。4カ所好きなところでそれぞれが読むっていう。
4人で行ってるんで、ふざけたり遊んだりするかなと思いきや、
15人集合してまず飯までずっとガチで全読んで、
で、飯食いながら感想を話すみたいな感じですよね。
意外とこの4人の組み合わせって初めてやったんで、
飯もしかも酒入ってたんで飲みながら、
めっちゃ盛り上がって2時間くらい飲みながら喋ったりした後に、
またそっから風呂入りましょうよって言って1時間半くらい風呂で喋ってたりみたいな感じで、
そういうのはあったんですけど、3時間半くらいそれでロスしたんですけど、
だから7時から飯食って10時半くらいに上がってまたそっから奴隷開始ですよね。
またインプット回って始めてみたいな。
僕その頃には1冊ファシリティー書類読み終わった後に、
ボイステック革命読んだんかな確か。
ボイシーの代表の大方さんが書いたボイステック革命っていう本を
読んで。
で、夜何時くらいかな。
2時くらいまでまたラウンジでバーって読んで、
で、ちょっと体も冷えてきたなと思ったんでまた温泉にスマホ持って行って、
温泉の中で露天風呂入りながらスマホでまた読んでみたいなことをして、
その日はボイステック革命読み終わったのが、
3時半くらいかな。夜中の。
で、皆さんはポツポツ1時とか2時とか順番に寝だして、
僕が多分最後まで起きてたんですけどね。
で、その日は終わりましたっていう。
で、2日目起きたら朝飯前に風呂行く人もいたんですけど、
僕は9時の朝飯までギリギリまで寝てて、
朝飯食ってから、朝飯結構早かったですね。
サクッと食って、さぁどれスタートっていうことで、
で、また本読みは始めまして。
で、僕3冊目が一周から始めよっていう、
一周ドリブンとかそういう本があるんですけど、
それをまた読み始めてっていう。
で、一応昼になったんでラーメン、昼飯食ってみたいな感じで、
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で、また終わったら、帰ってきたらまた真面目にドレスにみんなそれぞれ読んでてみたいな。
で、えっとね、
マスさんが読んでたのが、コールドリーディングっていう詐欺師が、
なんか、え?詐欺?
占いとかをするときに相手の言ってることを、
っていうか、なんていうか、まあまあ騙し方じゃないですけど、
騙し方じゃないですけど、うまいこと言葉匿名に自分を信頼させて共感させて、
自分の思い通りに操るみたいなことについて書かれた本を読んでて、
まあムルさんはずっと小説読んでて、
で、ウェムズ君は最初罪と罰、
あのドストエフスキーの罪と罰読んでたんですけど、
まあ彼はね、小説が読めないタイプらしくて、
で、今回はちょっと頑張って小説ずっと読みたかった罪と罰を読んで、
対策に臨むみたいな感じでやったんですけど、
結局、やっぱり小説結構難しくて、難しいっていうか、
なんか本当に向いてないらしくて、
まあそれで、まあ諦めて違う本を読んでたりしてたらしいんですけど、
で、僕はその後、1週から始めようを読み終わって、
で、えっとちょっと飯まで、
まああんまり時間なかったんで晩飯まで、
まあライトのやつで読むのかなと思って、
ホリエモン式飲食店経営っていう、
まあこれ漫画なんですけど、
漫画でそのホリエモン、監修なんかは一応書いたのはホリエモンじゃないんですけど、
ホリエタカフミさんの飲食店経営ノウハウみたいなものを漫画で学ぶみたいな本を読んだりとか、
して、まあイカネパレットが今の大分食堂って言って飲食をやってるので、
まあちょっと勉強をしないといけないなということでそれを読んだりして、
で、それを終わって心理的安全性の本を読み始めたぐらいで、
もう飯の時間来ちゃったんで、で、みんなで飯食ってみたいな感じですかね。
で、まあ僕はちょっと車で帰らないといけなかったんで、
酒飲めなかったんですけど、まあ僕以外はそれぞれ酒飲んで、みたいな。
で、飯食い終わって、まあって感じですかね。
で、ちょっと一休憩して今僕はもう家路に向かってるって感じでございます。
で、多分まだ皆さん読んでると思いますよ。
奴隷してると思いますよ、インプットの。
僕以外の3人は明日の朝10時チェックアウトなんで、
今晩多分精一杯ドレやって終わると思うんですけども、
っていうのが一応、まあ流れですかね。
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でね、これめちゃくちゃ良かったんですよ。
で、なんかやっぱ何が良いってね、こう、
まあ当たり前ですけど、この隔離された空間っていうのがめちゃくちゃ良かったんですよ。
めっちゃ良くて、なんかこう、家とかにいるとどうしても日常の連続なんですね。
だから本当に精神の時の部屋みたいな感覚になれたっていうのがまず一個はありますと。
やっぱどうしてもね、よく言う、家で作業とか集中したりすると
いろいろ誘惑があるから気が散るみたいな言い方をするんですけど、
まあそれも確かにありますよと。
でも誘惑だけで言うと別に一緒じゃないですか。
なんか、だってスマホ持ってる時点でもすでに誘惑がめちゃくちゃあるんで。
だから隔離された空間に行ったからといって誘惑が減るわけじゃないんですけども、
僕なんか大事なのはやっぱり日常というか連続した日常を断絶して
違う人生の、なんて言うんですかね、
違う世界線にぶわっと行くっていうことが結構大事だと思ってて。
要は僕があの旅館にいた時ってパラレルワールドの自分に慣れてるんですよ。
だから読書が嫌いな自分っていうものを一旦福岡に置いてきて
読書を大好きで今から読書をする人間として、
という人格を持った世界線に身を置くことができるんですね。
それがやっぱり重要なんですよね。
だから人間をすごく作るんだなっていうのが思ったっていうのと、
みんな頑張ってるっていうのがやっぱりいいですよね。
これ一人でももちろんできるはできるんですよ。
実際そのゆる言語学ラジオで喋られている水野さんという方は
もともと一人でやってたらしいんですけど、
だから一人でも全然できるはできるんですけど、
僕やっぱり読書弱者なので多分一人で行っちゃうと
YouTube見たり、ずっとTwitterとか見てたり、
スマホゲーム始めたりすると思うんですよね。
でもみんな読んでるんやっていう。
なんとなく口では出してないですけども、
何冊読めるかみたいなものをみんなに言いたいみたいな。
俺一冊読んだわもう。
はい二冊目終わりましたみたいなことを言いたいみたいな。
そういう欲求も出てきたりして。
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一人だったらそんなものそもそもないわけですから。
し、なんかここが眠いなどうしよっかな寝ようかなと思った時も
みんながよし俺も頑張るかみたいな感じでやれるっていうのが
めっちゃ当たり前のこと言ってますけど、
いやーそれってやっぱ中学高校大学ぐらいに
みんなで一個のことを観客会でやるっていうのってやってたから
その威力っていうものは知ってたつもりだったんですけど
40超えてただ本を読むっていう
何もその成果を誰にも期待されてない状態でも
やっぱり価値あるし効果あるんやなっていうことを
すごく強く感じたっていうのはやっぱ良かったですね。
っていうのと何よりですね読書面白えってずっと思えたっていうのが
めちゃくちゃでかくて
これは本当に成功したなと思いました。
でなんかちょっとさっきも言いましたけど
難しい本を読むっていう選択肢ももちろんあったんですよ。
でもなんかこうそれよりも今回は
ずっと読書できたっていう成功体験をすることが大事だと思ってたんで
なんかこう
なんすかね
まあイージーな本じゃないですか
僕言ったのその
一周から始めるだけはちょっとあれか
なかなかの骨太本ではあったんですけど
それ以外の本っていうのは
雑誌感覚で読めるというか
し僕が比較的
そもそも勉強してたり知ってたりする分野なので
まあ新しい情報が少ないっていうのもあって
比較的こうサクッと読める本を
あえて選んでやったんですけど
それもね大成功やったなと思いますね。
これ多分
あ実はねちょっと難しい本も途中チャレンジしたんですよ。
難しいっていうか僕にとっては難しい本なんですけど
オエケンザブロのシークっていう小説があるんですけど
これずっと僕ずっと友達から勧められてて読みたくて
読もうとしてたんですけど
あのー
まあ
ラノベみたいにやっぱライトじゃない
から別に言葉遣いが難しいというわけではないんですけど
戦時中の話やったりするので
ちょっとやっぱこう
なんていうんすかね
よしって気合い入れないと読めないやつなんですけど
僕小説が基本的に苦手なんで
読みかけて
結局ね
30分くらい読もうとして
全く読めなくて4ページぐらいしか進まなくて
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もうやめたんですよね
もうなんか全く頭の中が
もうなんか全く頭に入ってこないっていう
そういう僕本当に読書苦手なんですけど
だからそれをもうサクッとやめて
ちゃんとササッと読める本を選んでいったっていうのは
良かったなっていう感じですかね
本当だから
読書苦手な人も好きな人も
両方おすすめできると思いますね
苦手で読みたいと思ってる人は間違いなくおすすめですし
あのー
読書好きな方ももちろんおすすめだし
やっぱねいいんすよなんかね
わざわざ別府に行って遊ばずに読んでるっていう
この感じもなんかいいんすよね
無駄にしてる感じというか
別府行ったんやったら色々遊べや
って
いう
普通は思うところをあえて
なんていうんですかね
それを風にしてる感じというか
これもねなんかね
ある種精神的負荷をかけてるんですけど
これが良かったですねまた
この負荷があることによって
俺たち頑張ってる感っていうのを
また自分で感じることができて
またね
飯食ってる時とかに本の話とかするんですよ
お前どんな本読んだ?
マサーみたいな話とか
いや俺を
ちょうど読んだ本で
こういうことを書いててみたいな
会話の中でからその本の話とかするのが
速攻アウトプットするっていう経験にもなって
それもすごい良かったですね
あとやっぱ楽しかったですなんか
男4人で
楽しかったですね
ということでまた行きたいなと思います
はい
26分話したな
なぜこんなに話してるかっていうと
高速運転してて夜中に
正直あんま寝てなくて
眠くなってきたから
眠気覚ましに使わせてもらいました
はいということで
お疲れ様でした
26:32

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