1. 樋口聖典の世界
  2. 名前のある関係性
名前のある関係性

サマリー

このエピソードでは、名前のある関係性について話しています。関係性が確立された状態で作業を進めることの便利さや安心感について言及されています。簡潔性のアップデートにはエンジニアリングスキルが必要ですが、それを行うことで社会をアップデートできます。

目次

00:04
今、福岡市の自宅から北九州、四国からクロスFMに向かって車を走らせております。
時刻は9時42分でございます。
師走ですね。慌ただしくなってまいりまして。
僕は、普段は時間が経つのが遅いなと感じる方なんですよ。
半年ぐらい経って、半年前のことを思い出すと、半年前って、これやってやったんやったっけ、一年ぐらい前と思ってたわ、みたいな。
なんか、結構、歳が、歳をとると、時間経つのめっちゃ早いよね、みたいなことを言っている人が多いような印象なんですけど、
僕、結構、一年長いな、みたいな。
みたいな感じで思うことが多いんですけど。
こと、師走に関しては、めちゃめちゃ早いなって印象なんですよね。
これがちょっと何でか分かんないですね。
何で12月だけこんな早く感じるのか、ちょっと分かってないんですけど。
まあ、それはいいんですけど。
いやー、あのー、僕が好きな番組何個かある中で、どうせ死ぬ3人っていうのがあるんですね。
たぶん、このポッドキャストの中でも何回か話題に出したことはあると思うんですけど。
で、それの現時点での最新回で取り上げられてた話題が結構面白かったんで、ちょっとそれについて話したいと思うんですけど。
名前のある関係性
まあ、名前のある関係性みたいな話だったんですよね。
まあ、これ何かっていうと、部下とか上司とか恋人とか妻、
あと、親友、友達とか。
なんかそういうのあるじゃないですか。
そういうのって、いわゆるその言葉そのものが持っているイメージによって人間関係が規定されちゃうよねみたいな。
で、実際にある人は、そういうラベルを張らずに、僕とあなたは恋人なのか友達なのか定義しませんみたいなところで関係性を取ろうとしてるみたいな人もいて、
皆さんもいらっしゃいます。
まあ、どう思いますかみたいなお便りからの始まりでお話が進んでいったんですけど。
いやー、まずこの3人の話がまず面白いんですよね。
もう本当に僕は結構運転中とか移動中とかに聞くことが多いんですけど、
もうついつい喋りかけたくなるんですよ。
もう話に割って入りたくなるというか、
俺も入れてくれやって思うことがよくあるんですけど、
まあ、今回はとても喋りたくなるんですよ。
まあ、今回はとても喋りたくなるんですよ。
まあ、今回はとても喋りたくなるんですよ。
まあ、今回はとても喋りたくなるんですよ。
まあ、今回はとても喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
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喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
喋りたくなるんですよ。
契約しますってなった方が
雇われてる側や雇ってる側からすると安心ですからね
ミラーが予測しやすいというか
行動が想像しやすいというか
当たり前ですけど
明日も来てねって言ったら
明日から来ませんっていきなり言われたら
結構困るわけで雇用してる側も
雇用されてる側も
明日も来ますねって言って
明日から来なくていいよって言われたら
困るわけなんで
安定して未来がある程度決まっていた方が
安心感があるっていうのは分かりますよね
未来っていうか
関係性が保たれるっていう確信があった方が
確信?何?約束?があった方が
安心するっていうのはまず一個ある
あと僕は室さんが言ってた
パッケージですからねみたいな
セリフがあったんですけど
パッケージとライブラリー
僕実はこの話をずっと聞く前に
質問の時点で
僕も本当にパッケージとかライブラリーっていう言葉が
頭に浮かんでたんですね
これどういうことかっていうと
僕プログラミングとかを本当にかじる程度であるんですけど
プログラミング
例えばじゃあ何でもいいです
Pythonっていう言語があったとしたら
Pythonっていう言語は言語であって
その中の書くルールとかがあるんですけど
それをめちゃくちゃ使って
めちゃくちゃ便利なライブラリーとか
パッケージとか呼ばれるものがあって
それ何かっていうと
1から10まで自分でPythonという言語のルールにのっとって
プログラミングのコードを書いても
プログラミングって作れるんですけど
それだったらめちゃくちゃ大変だよねっていうことで
あらかじめとても優秀な人たちが
いろんなこう
あーだこうだ
せっさとくだとか
まわして集結をしてアップデートし続けた
ライブラリーっていうのがあるんですね
それをパコンとインストールすれば
そうこのライブラリーを使いますっていうことで
一行インストールすれば
そのライブラリーで規定されている関数
拡張された関数を使うことができるんですね
関数まあ機能を使うことができるみたいなイメージ
プラグインみたいなイメージなんですけど
だからデフォルトでは入ってない機能を
優秀な天才たちが作り上げてるんですけど
だからライブラリーを療養することによって
とても楽に作りたいソフトウェアを開発することができる
っていうのがライブラリーなんですけど
例えばメール送るっていう作業だったら
本当のPythonのコードだったら
なんかこうまずはメールアドレスをこうやって書いて
でこれでメールアドレスが
本当にメールアドレスの手をなしてるか
みたいなものをチェックしたりとか
あとはそのメールアドレスを
ここのサイトのフォームから取ってきたやつを
使ってこれをヘッダーのここに入れて
なんたらかんたらみたいなことを
自力で書く必要があるんですけど
ライブラリーを使うと
ある程度型が決まってるところで
テンプレ的にはいここにもうメアド
はいここでチェック
はい送るポンみたいな感じで送ることができるみたいなね
ちょっと例えが雑ですけど
とにかく基本機能の拡張ができるっていうのは
ライブラリーなんですけど
このライブラリーを使うメリット
ライブラリーを使うメリット
っていうのはもちろん簡単に
よくパイソンのことを熟知してない人でも
楽に使えるっていうメリットがあるんですけど
デメリットで言うと
中身のコードがどうなってるかわからないみたいな
もちろん見ようと思えば見れるんですけど
天才たちが作り上げてるコードなんで
一見よくわからなかったりするんですよね
でも中身はわからなくても使えるっていうのが
そのライブラリーの良さなんで
中身はブラックボックス化して
その機能を使って
習得したり理解したりする手間を省きましょう
っていうのがライブラリーなんですよね
目的のものを作るためにはそっちの方がいいんですけど
デメリットとしては
そういう中身がどう動いてるかわからないから
エラーが出たりした時に
どう改善すればいいかわからないみたいな
時がたまにあると
っていうのがライブラリーなんですけど
名前のついている
名前のある関係性って
まさにこういうことだなと思ったんですよね
僕は逆に
名前がついている関係性が
名前のある関係性が一切なかったら
どうなるんだろうっていうことを考えたんですよ
例えば初めて仕事先で会った人で
言ったら取引先とか
クライアントとか下請け業者とか
何かしら名前がありますよね
それがなかったら
私とあなたは何ですかねっていうことを
ゼロから定義していかないといけない
定義していかないといけない
例えばあなたと私は
どちらが立場が上で
どちらがどちらに対して
敬語を使うべきで
どちらがどちらに対して
何をすることを約束すべきかどうか
っていうのを一個一個定義しましょう
みたいなことを
二人の間で毎回やらないといけないわけですよね
まず単純に
コストがかかるわけですよね
私とあなたってどういう関係性で
いきましょうかっていうのを
おそらく本気でやろうとすると
したら何百もののチェックリストがあって
それを一個一個確認したりしながら
合意金を取って
二人だけの関係性だけで発生するものとかも
おそらく出てくるでしょう
今までになかった関係性みたいな
関係性とか今までになかった
チェックポイントみたいなものが
おそらく出てきたりして
これってどうしましょうかみたいな
Aで行くかBで行くかみたいなことが出てきたときに
Aで行ったときに
Aのメリットは何で
Bで行ったときのメリットは何だから
Aにした方がいいんじゃないですかねみたいなことをして
例えばじゃあ
木村さんと山下さんっていう人がいて
木村さんが山下さんに
タメ口を使うっていうことを決定したとして
でも後々いろいろ
やっていくと
関係性の確立とカスタマイズ
そうじゃない方が良かったってなったときに
バグ修正をしたり
しないといけないわけですよね
プログラミング的に言うとね
これを
エンジニア
エンジニアでもない人が毎回毎回
そのコードを01で書くっていうのって
めちゃくちゃしんどいと思うんですよね
だからライブラリとかパッケージみたいなものがあって
一旦それを流用すれば
ある程度80点ぐらい
合意が取れた状態でスタートできますみたいな
ことをするのが
ライブラリだと思ってるから
ライブラリって書き換えできるんですよね
さらにそこから継承して
継承というか
機能を継承して
ちょっとカスタマイズするみたいなものができるんで
80%合意を取るんですけど
名前のない関係性の危険性
例えば仕事関係であった人で
同級生だった場合って
最初は敬語を使い合うと思うんですけど
デフォルトとしては
取引先っていう
名前がついた関係性の二人だったら
敬語を使い合うと思うんですけど
もうなんか僕ら何回も飲み行ってるし
友達同士で行きましょうよ
俺たちなんかもうタメ口使いましょうよっていう風に
カスタマイズをすることによって
取引先っていうものを
その個別の関係性においては
友達っていう
ライブラリが持っている機能を一部
そこに継承することによって
個別にカスタマイズすることができますよね
そういうことを
80%取引先っていう機能を使いつつ
20%は
何ですか
カスタマイズでいいのか
なんていう言い方をするんやったっけ
カスタマイズする
ローカルルールでカスタマイズすることができるみたいな
ことをおそらくやっている
モデル化するということだと思うんですね
だから僕の印象では
名前関係性に名前を付けることがいいとか
悪いとかではなくて
名前がついた関係性を用いると
こういうメリットがあって
ついてない関係性
つけないで関係性を作ろうとすると
こういうメリットがあって
両方メリットデメリットあるよねっていうことだと思うんですよね
ここで重要なのは
名前がない関係性でいきましょうよっていう人って
エンジニアリングのスキルがめちゃくちゃ必要だと思うんですよ
つまりライブラリを使わず
01でプログラミングを書くっていうスキルが必要だと思うので
結構これ誰でもできることじゃないぞっていうのは思いましたね
例えば僕の知り合いで
夫婦が2組いるんですけど
だからAの夫婦とBの夫婦っていうのがいるんですけど
Aの夫とBの妻がいわゆる不倫をしてるんですね
なんですけど
それは
Aの家庭Bの家庭の中で
それぞれの家庭の中で合意が取れていて
もう自由恋愛OKにしましょうと
つまり一夫一妻制っていうパッケージを拡張させて
もう
基本的に浮気や不倫をしないっていう機能を
もうオフにしましょうみたいな
日本の現代における夫婦という
名前の
ついた関係性が持っている
デフォルトで入っている
浮気や不倫はしない方が良いの機能を
オフにするっていうことですよね
っていうことをやってるんですよ
ただデフォルトで入っている機能をオフにするわけだから
もちろんその弊害があって
言ったらセキュリティ機能みたいなものをオフにするわけだから
じゃあ別のセキュリティみたいなものを作らないといけない
例えば子供が
それを知るべきかというと
どうかみたいなところで
一個リスクとしてはあるわけだから
子供がそれを知った時に
どういう反応を子供が取るかみたいなところって
いわゆるセキュリティホールになりうるから
じゃあそのセキュリティホールを守るために
そのセーフティ機能
不倫をしないっていう
セーフティ機能をオフにしたことによって
自力でそこを守らないといけないから
じゃあその守るために
どういうルールや設計をしますか
っていうのを家庭内で作らないといけないですね
だからここを自力である程度カスタマイズする
能力とか腕力というかスキルがないと
崩壊するとかがあるから
名前がついた関係性を使わなかったり
カスタマイズするって大変だよねっていう
名前がついた関係性ってめちゃくちゃ
名前の関係性のメリット
今まで先人たちが何となく文化の中で
セックスさを高めることができる
まして作り上げていったもので
おそらくこれ成功だろうっていうものが
残ってるはずなので
チェックされ
僕らは意識してなくて
使ってる機能が
今まで駆動してきた
安全に駆動してきたから
そのルールがなぜか残ってると思うんですよね
だから浮気しない方がいいみたいな
一歩一切性の日本のルールって
何かしらそっちの方がメリットがあって
駆動してきたから
おそらくそのルールが主体になってきた
っていうところがあると思うんで
それを外したらどんなリスクがあるのかっていうのを
僕らはゼロから想定できないですよね
起こってからじゃないと
っていうのがあると思うんですよね
年功序列とかもそうだと思うんですよね
多分ですけど年功序列でやった方が
色々問題が少なかったっていうのがあるから
年功序列っていうのが残ってきていて
僕らはそれを当たり前のように使っているから
なぜそれがいいかっていうのの
理由をすべて羅列できないと思うんですよね
逆になぜそれがダメで
どういうリスクがあるかっていうのを羅列できないと思うんですよね
なんかこれ古典ラジオとかで話してたら
まさにそうだと思うんですよね
例えば僕らは学校なんて嫌だなと思いながら
幼少時代を生きてきて
いまだに学校なんていらないっていう論者の人が
ちらふらいると思うんですけど
学校がない世界のことを知ると
学校がなかったらどういうデメリットが
国や社会や自分
個別の個人個人にどういうデメリットがあるかっていうのは
僕らは当たり前のように
そのある社会を生きてるから
想定全部できないですよね
体験してないから
でも歴史上を見ると
学校がなかったらまずいから学校ができたわけで
だから簡単に僕らはそれを否定できないみたいなところがあって
もちろん否定していいんです
否定していいんですけど
簡単に
えーと
剥がした時の
その状況を
想像してると思うのは
危険だということだと思うんですけど
危険だからといってやっちゃいけないということではなくて
もちろん
それは社会の中で
有用で駆動してきたから
その名前の機能が
使われてきたわけなんですけど
もちろん社会も徐々に変わっていってるというか
今はもっと言うとすごいスピードで変わってるから
えー
まあね
簡潔性のアップデートと社会の変化
あのー
上司部下の関係とかも
おそらく
徐々にアップデートしているってことだと思うんですけど
そこをはみ出す人がいないと
開発が進まないから
ずーっと
あのバージョン1990
年のやつみたいな感じでバージョンアップ
しない状態だと現代にマッチしないから
ライブラリ自体使えないよねみたいな感じになっていくんで
まあえーと
はみ出してしっかり
失敗して
えー知見を貯めていって
そこでアップデートされるみたいな
そのミーム的な進化みたいなものが必要だと思うので
えーと
難しいからといってやらないでいいわけじゃなくて
そういうエンジニアリングのスキルがある人
人の送ってくれた人の友達みたいな
あえて名前のない簡潔性を構築することによって
えーと
その得た知見みたいなものをまた社会に還元して
今名前がついている簡潔性をアップデートする
えー材料にするみたいな
あのーゴリゴリのスキル持ってる人が
社会をアップデートさせていった方がいいと思うから
えーとやれる人はやった方がいいと思うんですけど
万人がそれをやろうとすると
結構危険になるんだろうなっていうのを
なんかフラットに思いました
っていうのと
えーとこの名前がついた
関係性っていうのはわかりやすいですけど
これほとんど僕らが世界を認識してる時に
何かしらパッケージを押して認識しているな
っていうとこまで意識を広げると
あのーものすごい量のライブラリを
無意識に使っているなーっていうのを
改めて思いましたね
まあまあその辺の話は
このポッドキャストでもよくしてると思うんで
まあまあ深くは言わないですけど
うーん
なんか
そうですよね
だいたいこれはこうだろうみたいなものを
めちゃくちゃ使ってるなと思いますし
でなんでこんなに使わないといけないのか
で言うと
おそらく初めて出会った人と
ものすごいスピードで
何かをしないといけないっていう社会だから
なんだろうなと思いますね
多分140人ぐらいの村で
一生それの人たちとしか付き合わないでよくて
10年20年
あの固定された関係性だったとしたら
名前を付ける必要ないと思うんですけど
なんか僕らはもう何千人もの人と関わり
初めて会った人と何かしらものすごく失敗したら
まずいようなプロジェクトをするわけじゃないですか
本当に取引先とかが一番いい例なんですけども
初めて会ってその人のことを信頼もできない状態の中で
法律というものを担保に
法律によって守られた契約っていうものを担保にして
何かしらの人生をかけたプロジェクトみたいなのを
進めないといけないって時に
パッケージ全く使わないとかだと
かなり危険だと思うから
だからそうパッケージっていうものが
ライブラリーっていうものが発展していったんで
何だろうなみたいなことを言いましたね
という感じでした
いやー本当に改めて
どうせ死ぬ三人は
聞くたびにいろんなものを考えさせてくれるんで
僕は好きですね
はい
21:48

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