00:02
東京ミュージックラブミュージックトリビアは、 明日から使用できます。
ケイ、エイロー・スミット知っていますか?
もちろん知っています。
ヴォーカリストの名前は知っていますか?
あー。
音楽的な理由を知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きで、 コンサートの前に食べていたことは知っていますか?
何?
毎週金曜日と火曜日の通常放送、 毎週土曜日のチャットセッション東京バックステージです。
東京ミュージックラブのポッドキャストアプリを探してください。
間違えないでください。
ヒグチ・キヨノリの我思うゆえに我あり。
経営者で日本一のポッドキャスターのヒグチさんが、 今思うことを語りますか?
あのー、サヤシさんちょっとトラブルなんですけど、
何ですか?
今週思うことないです。
ちょ!
何も思いつかないんですよ。
珍しい。
一切思いつかないんで、ちょっと困ったんですよ。
なんで、今日ちょっとですね、 僕じゃなくてピンチヒッターをお呼びして、
あら。
代わりに語ってもらおうと思うんですよ。
どなたかしら。
じゃあ、お呼びしていいですか?
はい。
タカヤ君?
思うことありますよ。
あれ?
あらあら。
先ほど。
先ほどまでゲストとして。
さよならにね、出てくれました。
僕のギチの相方である、 そして中学からの同級生である、
アオエギタカヤ君にですね、このコーナーも、
なんか、ついでに。
どうせなんで。
やり方悪いね、なんか。
あるやろ。
やってもらおうかなと。
なぜなら楽だから、僕が。
いやいやいやいや。
ちゃんとね、僕の哲学で皆さんに 学んでいただきたいので。
なるほど。
普段は、ギチの完全ランドっていう、 僕のポッドキャストの番組で、
2人でやってたりとか、
あと、この僕とタカヤ君ともう1人、 僕の弟、太陽の3人で、
愛の楽曲工房というポッドキャスト番組 やってたりするんですけども、
今日はここね、最後のワッフルで、 我々思うように我々のコーナーで
出てもらおうと思うんですけども、
タカヤ君、もういいんですか? 哲学はもう用意してきてますか?
あのさ、哲学って用意するもんじゃねえよ。
自分の中にあるものなんよ。
なるほど。
もう用意とかするもんじゃねえよ。
なるほど。じゃあもう早速。
変なこと言うのやめて。
いいですか?
用意したと思ったらハードル上がるやろ。
ということで、じゃあ早速やってもらいましょう。
青木タカヤの我故、今回のお話はこちら。
生きるとは甘えること。
おおー。何でしょうそれは。
生きるとは甘えること。
これね、みんな勘違いしてるんですよ、結構。
うん。
なんか世の中で甘えちゃダメだみたいな風潮 めちゃくちゃあると思いませんか、鞘師さん。
結構あるかもしれないし、私もいざって時に、 パッて頼むこととかを躊躇しちゃうタイプ。
確かに俺も腹減ってくるけど、 鞘師さんにバナナもらえるかな、スタジオで。
鞘師さんに甘えてる部分ありますね、いつもくれるから。
私ね、バナナふさで持ち歩いてますからね、いつも。
素晴らしい。これ今本当に樋口くんいい話しましたよ。
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そう、樋口くん今、お腹空いた時に人に甘えてるでしょ。
これね、僕の人生もずっとそうなんです。
確かに。
そう、お腹が空いたら誰かが飯を食わしてくれて、 お金がない時は誰かが貸してくれるし、
そう、なんかこんなことやりたいと思ったら 知恵を貸してくれる人が周りにいます。
つまり、今僕、先ほど本出すのなんだとかって話をしましたけど、
ずっと甘えて生きてきてるわけですよ。
なるほど。
で、甘えたことにより人が力を貸してくれるし、 人が力を貸してくれたことにより本が出たり。
いいですか。結局人間って誰かに必ず甘えながら生きてるんです。
はいはいはい。
いいですか。
で、鞘さん。
はい。
お腹空いてない人にバナナあげたいですか?
私結構配ってるかもしれない。
頼まれてはないのにあげてるかもしれない。
触れるな、鞘さん。
樋口さんがお腹僕いっぱいなんですって時には バナナ食べますかって言います?
持って帰ってくださいって言うかな。
触れるな、マジで。
どうした、さっき僕の本を紹介してくれてる時の鞘さん、どこ行った。
マーク誘導してくれて。どうした。
うん。
いい?
うん。
結局ね、社会的にもそうですし、人間的にもそうですけど、
ちゃんとしてる人にみんな力とか別に貸したいと思わないんですよ。
その人がだらしないし、ちゃんとしてないから、
この力を貸してあげたいとみんな思うし、
こいつ一人なんかやったら不安だなと思うから、
その不安になった人が力を貸してくれるわけですよ。
僕、すごいとんでもない格言残しますよ。
はい。
自分でハードルを上げましたが。
もう世の中がひっくり返るかもしれない。
何だろう。
格言残しますね。
声ビローンさせてください。
いきますよ。
成長するな。
声ビローンとなったけど。
ビローンとなったんですか、ちゃんと。
私、メモりましたけど。
メモるまでもないくらいシンプルやったんで。
成長するな。
成長なんかしちゃダメなんです、人間。
なるほど。
そう、成長なんかすると本当に誰も助けてくれなくなるし、
成長することによって芽生えて一番恐ろしいものが何だかわかります?
何だろう。
何だと思う?
成長して芽生えること。
人間が成長することで芽生えるもので一番生きていく上で邪魔なもの。
何だと思いますか?
おごりプライド。
ああもう、鞘師さん素晴らしい正解です。
おお、正解した。
06:01
そうなんです。
たしかに。
あんまりいらないんですよ、そんなもん。
結局人間って成長する中で必ずプライドみたいなものが芽生えてくるんですよ。
そういう時に誰にも頼りたくないみたいな思いがするんですね。
誰にも頼らないことを成長だと勘違いしている。
そうじゃないんですよね。
だから成長なんかしない方がいいんです。
そういった意味で。
なるほど。
変なプライドを持って誰も助けてくれないような人間になるぐらいなら。
でも話を聞いていてちょっと思ったのが、
たぶん鞘師さんが思っている甘えることっていうものと、
別の人が考える甘えることはもしかしたらいろんな種類があって違うかもしれませんよね。
鞘師さんがいろんな人に助けられたと言葉の端々で、
人に対して感謝みたいなものが自然と持てる人なんだろうなっていうのは感じられるんですけど、
そういう人だからみんなやっぱり力を貸そうとか助けてあげようとか、
一緒にやりたいっていう思いが芽生え、
そして一緒にやっていい形になっていく。
しかも成長してプライド高くなったらいけないという考えまで持ってるからちゃんと自分を抑えてる。
冷静に自分を見てる。
だからこそみんなが協力し合おうと思うけど、
やっぱりこの甘えるっていうことを、
何でもただやってもらえばいいじゃん。
私のために何でもやってよみたいな形になっちゃうと、
みんな離れていくわけでしょ。
お前の勝手だろってなりますからね。
だから生きるっていうことは確かに甘えることだけれど、
甘えるっていうことをきちんと持ってる人じゃないと成立しないかもと思っちゃった。
誠実にね。誠実に持ってる人じゃないと、
ただの甘やかしてよってなると、
くれくれくんになっちゃう。
今二人俺のこと否定してる?
否定してない!否定してない!
確かに成長してないっていうのはなるほどなって思った。
大事だし。生きるとは甘えることって、
青柳さんが言えるのは、
やっぱりちゃんと周りに感謝する気持ちが青柳さん自身にあるし、
きっと謙虚な部分とか、
助けてくれるみたいな、
やってもらって当たり前じゃみたいな傲慢な態度じゃないから、
ちゃんとこうやって成立する言葉だなと思いました。
否定はしてない。
だから俺も確かに思ったんですよ。
僕とかは成長しなきゃいけないとずっと持ってきてるんですよ。
だから勉強もずっとしてきたし、
知識とかも新しいのずっと入れないといけないと思ってるから、
例えばお金の勉強とかもしてきたし、
投資の知識とか、
携帯が格安締めにした方がいいってなったら、
その勉強して一番いいのが何かって勉強してきたんですけど、
それを高谷君に全部教えて、
全部僕がやってるんですけど、
これ僕が成長してきたからやれたんですよ。
09:01
でもこれは間違いだったってことだなって思ったんですよね。
これね、きょんちゃんはそのまま成長し続けた方がいいと思う。
成長を続けてほしい、きょんちゃんはね。
中にはやっぱりそうして成長することを喜びと感じる人がいるので、
そういう人はそうすればいいと思う。
成長することで変なプライドを持ったり、
誰かに助けてって言えなくなったり、
自分一人で全てができちゃうんだって思っていくこと自体は、
間違いだよっていうことですよね。
だから僕が言いたいのはですね、
結局今きょんちゃんも言いましたけど、
僕のApple ID、Gmailのログイン、通帳の暗証番号、
全部楽天証券、そんな全部きょんちゃんログインできるんですよ。
不思議な関係でしょ。
できるんです、きょんちゃんって。
やっぱりそういうふうに助けてくれる人がいるからっていう意味で、
僕は言いたかったんですけど、
この助けてくれる側の人間は成長しないといけないですよね。
あれ?
どう考えても。
樋口が成長しないと高谷君を助けられないからね。
助けられないから。
そう、だからこういう成長が成熟している人間も一人いる。
そういう人がおれば成長はしなくていい。
影響をするな。
ちょっと待って。
びっくりするぐらいよわからん。
でも。
でも、いいな。
樋口さんみたいな人が近くにいたら、
それはそういう分野が苦手な人にとっては、
それは助かります。
だから鞘さんのツイッターも、僕が司ってますからね。
司ってくれるでしょ。
そうなんですよ。
青柳さん、私1ヶ月前ぐらいに、
13年ぶりにツイッター始めたんですよ。
13年前に1回ログインだけ書いて、
13年間何も見てなかったし、
見てなかったんですか?
全放置。
何にも触ってないし。
見てたんですけど、
ついにやるかってなった時に、
全部樋口さんがやってくれました。
パスワードの再設定とかそういうのも。
鞘さん、それあるあるなんで。
そうですか?当たり前?
僕はだって、スマホを格安SIMにしたのとかも、
情報だけ樋口君に送ったら、
全部家にSIMが届くんですよ。
全然どうも。
すごいね。
カードの情報とか全て渡しとけば、
勝手にSIM届くんですよ。
あるあるです、これは。
そうなんですよ。
でも確かにそうやって、
何でもかんでも苦手なね、
できたら苦手な私が、
いつから何かやろうと思って、
もがき苦しんではできない、
うわーってなるよりは、
その道のプロというか、
その道に詳しい人に、
12:00
樋口さんみたいな人にちょっとやってって、
言えた方が絶対にいいんですよね。
樋口さんも、
教えることも幸せだって言ってくれたんですよ、
楽しいと。
苦じゃないと。
そうなんですよ。
僕だから、
人間が非合理的な行動をして、
損してるっていう姿を見るのが、
イライラするんですよ。
だからタカヤ君を見ると、
イライラしていろいろやっちゃうんですよ。
これなんか、
させられてるような感覚になるときがあって、
これ何なのかな、
この感覚って思ったんですけど、
グレーシージュージュってわかります?
聞いたことありますよ。
戦い方って、
総合格闘技の1個あるんですけど、
普通って立って、
相手を蹴ったりパンチしたり組んだりするじゃないですか。
グレーシージュージュって、
床に寝っ転がるんですよ。
仰向けになって寝っ転がって、
相手が上から攻めてくるところを、
例えば腕を掴んだり、
足を掴んだりするっていう戦法なんですけど、
タカヤ君がやってるのはそれで、
床に仰向けに寝っ転がってるから、
えーっこのって思うじゃないですか。
なめやがってって思って攻撃したら、
いつの間にか絡め取られて、
自分の利益にされてるっていう。
だから、
本当に、
人間のグレーシージュージュなんですよ。
この人。
ギリギリよ、
自分今褒め音かけられてる。
いや、めちゃくちゃ褒めよ。
ギリギリよ、今。
で、
この人すごいのが、
人間の懐に入るのが上手いんですよ。
いや、そうだと思う。
だからこそみんなが自然と助けたくなるっていう。
そうなんですよ。
そういうことですよね。
だから、ほら、
話してわかる通り、
その、
とても頭が、
その、
えっと、
ロブラートを包んでいると、
頭が悪いじゃないですか。
RKB。
え?
RKBなんですか?
わかる?
だからこういうキャラじゃないですか。
だから、
結構初対面とか、
初めて会う人とか、
友達ですからそうなんですけど、
お前さみたいな感じで、
なんて言うんですかね。
ちょっとこう、
上からじゃないですけど、
なんて言うんですかね。
いじる側になるんですよね。
はいはい。
タカヤ君と関わる人って。
で、タカヤ君もそれ、
上手いんですよ。
いじらせるのが。
あー。
でも、
結局気づいたら、
懐にスルッて入ってきていて、
気づいたらなんか、
こう、
いろんな情報を言ってたりとか、
はいはい。
だから僕だったら、
格安支部、
替えさせられたり。
うん。
タカヤ君も。
あーでも、
まさに、
生きるとは甘えること。
いや、
マジでそうなんですよ。
お自身なさってるんですね。
はい。
でもその、
誰にでもちょっとこう、
甘えられないっていう人は、
確かに多いじゃないですか。
はいはい。
そういう、
なんかこう、
頼みたいけど頼めないっていう、
はい。
人とかで、
全部抱え込んじゃって、
一人でパンクしちゃうとか、
はい。
ありますね。
めっちゃいると思うんですよ。
ね、
多いと思うんですけど、
じゃあそういう人に対しては、
どうすれば甘えられるようになりますよって、
言えます?
あ、
これマジで。
マジで。
だから、
もう本当に僕さっき言ったのが、
世の中の風潮が甘えちゃダメだ、
みたいになってるんじゃないですか。
うんうんうん。
もっとなんかこう、
甘えるカリクラもいっぱい入れてった方が、
いいと思うんですよ。
いやでもこれは本当にそうかも。
うーん。
なんかこの、
こうやったら甘えて助けてもらえるぞ、
みたいな、
うん。
15:00
甘え方の練習というか、
甘えるカリクラも、
どんどん僕は、
あのー、
でかい話になりますけど、
国とかが推進して、
やっていくべきだと思うんですよね。
うーん。
いや、
すっごく小さなことですけど、
はい。
そういうのは、
あると思う。
例えばベビーカーをしていて、
うん。
赤ちゃんがいて、
うん。
で、
一人赤ちゃんを抱っこしてるお母さんが、
はい。
あのー、
スロープがないところで、
はい。
あ、階段どうしよう、
ベビーカーどうしようってしてる時に、
うん。
でも、
すいません、
誰か一緒に運んでくれませんか?って、
うん。
言ってる人、
なかなか日本じゃ見ないですよね。
うんうん。
そうなんですよね。
で、
そういう時にやっぱり、
何人か、
もうたくさんいる中で、
みんなスルーしていても、
何人かが、
あ、大丈夫ですよって自然とこうパッと手を出して、
うん。
一緒に運びますよって、
うん。
まあ見ますけど、
その時にありがとうございます、
ありがとうございますって、
お母さん言ってるけれど、
うん。
それが当たり前だったらいいんですよね。
はい、
そうなんですよ。
で、
もうそれで言うと、
まあ何人かが助けるじゃないですか、
うん。
結構それを助けるっていう、
なんかこれが正義だの教育はされるんですよ、
実は。
うん。
助ける側の教育は。
はいはいはい。
こういう人がいたら助けをよりとか、
うん。
まあね、
あのー、
体のこう弱い人とか、
うん。
なんかそういう教育はあるんですけど、
助けてもらう側の教育はあんまないんですよね。
うーん。
本当にそうだ。
だから、
そうですよね。
そもそも、
すみませんとか、
申し訳ありませんっていうのを、
うん。
必要以上に、
頼む人がこう言わなきゃいけないっていうのが、
今の社会かもしれませんよね。
ね。
だから、
甘え上手をもっと育てていかないといけない。
うん。
なんか、
うーん。
日本って、
うん。
それで言うと、
自立しろって教わるんですよね。
うん。
で、
でも僕、
なんかなんかで、
読んで確かになって思ったんですけど、
うん。
本当の自立って、
一人で何でもできるっていうことじゃなくて、
それって自立じゃなくて、
孤立だっていう話があって、
ああ。
本当の自立って、
できないことを、
ちゃんと人に支えてもらいながら、
立ってられることが自立っていう。
ああ。
だから、
自立とは甘えだっていうのが、
今日の。
あ、ちょちょちょちょ。
ねえ。
何?
撮らんでくれん。
俺のやつを、
いい感じにクスタムして撮るのやめてくれん。
ねえ。
ゴールよりいい感じに。
次次。
俺のコーナーや。
いやー。
ここ。
でも、
いやー、
そうだなー。
はい。
甘え上手をもっと育てていかないといけない。
いやー、
そうだなー。
はい。
甘えていいし、
もっとその、
はい。
甘えることを、
はいはい。
あのー、
良しとするってこと自体もちょっと違うんだけど、
はいはい。
甘えることも当たり前みたいな風潮になっていくといいですねー。
ですね。
ですね。
本当に。
で、
さっき言った通り、
まあ、
これはいい甘え、
悪くない甘えというか、
うん。
悪い甘え、
悪い甘えって、
あるとは思うので、
うん。
そこの辺の線引きとかもやっぱちゃんと教えるべき。
うん。
そうなんだねー。
一回甘えちゃったような甘え方は良くないとは思うし、
うん。
でもそれが良いか悪いかっていうのも、
実際、
甘えないとその判断もできないわけだから、
まあまあそうですね。
まずはやれる環境がもっともっと整っていくっていう方が大事かもしれませんね。
そうだね。
うん。
甘える機会をもっと増やすというか、
うーん。
なんかあれ?
なんかこれは助けてもらえるはずなのに人が離れてるぞと思ったら
多分その甘えは良くないし。
うん。
そうですねー。
まあっていうのはもう甘えてみないと、
確かに、
うん。
確かに。
18:27
あははは。
ねえ。
ごめんごめん。
ちょっと分からんくて。
ごめんねごめんね。
場所が変わっても同じ人間やね自分は。
あははは。
いろんな顔持ちもっと。
甘えることを許してくれるっていうか、
甘えることは悪いことじゃないって言ってくれる青柳さんだからこそ、
うん。
今取材しているホームレスの方々も、
この人だったら本音を言っても否定されないかもしれないとか、
うんうん。
そういう気持ちで答えているのかもしれないし、
それはあるかもしれないしねー。
ねー。
そういう気持ちで答えているのかもしれないし、
それはあるかもしれないしねー。
ねー。
そういうこと。
だから甘えることも大事だし、
ああ。
うんうん。
甘えさせてあげられる自分でいることっていうのも大事なのかなあ
あ。
と思いますねー。
あー。
あー。
うんうんうんうん。
そんな感じですかねー。
いやーだからほんと今日ね、
うん。
あのー、
ついでに出てくれって言ったら出てくれたんで、
うんうん。
本当に甘えて良かったなっていうか、
うん。
その、
自分が考えずに1本やってくれてよかったらなー、
うんうんうん。
そういう感じでねー。
くれって言ったら出てくれたんで 本当に甘えてよかったなっていう
かその自分が考えずに1本やって くれて便利っていうか楽めんど
くさくなかった
おい甘えんなじゃ
おかげでねめちゃくちゃ楽しい 時間になったんで甘えてよかった
なって思いますということで本日 のワッフルーム樋口清成の我を
思うように我々今日はゲストの 相方であるギチ青木貴彦に出て
もらいました 貴彦ありがとう
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
東京ミュージックラブミュージック トリビア you can use starting tomorrow
ケイ do you know Aerosmith
of course i know
do you know the name of the vocalist
ah
do you know why it's so acclaimed musically
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たやき and eat it before concerts
what regular distribution every monday
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