子育てと振り返り
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。
もうお昼なんで、こんにちはですね。
今日はちょっと母に来てもらって、保育園の振り込みの振り替えに銀行に行かなくてはいけないので、ちょっと出させてもらっているところです。
いやーなんかもう手続け系結構多いし、銀行とかそういうところに行かなくてはいけない用事多いのに、
春は預かりがないというちょっと悲しい感じですね。
今日ぐらいから、今日か昨日ぐらいから春休みっていう方もね、子供さんが春休みっていう方も多いかなというふうに思います。
小学生、ママさんパパさんとかね、お疲れ様でございます。
あっという間にね、新生活が始まりそうでちょっとドタバタ焦っていますが、あのコツコツ名前付けなどもやっていきたいなというふうに思っております。
今週頑張るぞー。
本日はですね、自分が子供の頃ですね、小学生の時、自分でお小遣いが稼げる時代に生まれたかったという話ですね。
これはですね、今AIラボですね、私がお世話になっているAIコミュニティのAIラボの方で、新生活応援キャンペーンということで、
動画教材が購入して勉強ができるっていう、Udemyっていうプラットフォームですね。
そこで、AIラボでUdemyで講師をしている人たちがね、何人かいるんですけど、講師で一斉に最安値割引クーポン配布キャンペーンということで、
めっちゃ安く、めっちゃめっちゃ安くなるクーポンを5日間限定で配布しています。
いつも忘れちゃうね、3月の24日から5日間なので、今日で2日目、3日目かになっております。
ひえたは今Udemyの方で、2コース講座を出しているんですけど、
1個がこの間、新リリースしましたChatGPT×デジタルペイントアプリメディパンペイントで、漫画背景を簡単に制作しちゃおうっていう講座ですね。
生成AIを活用して、漫画背景をもっと手軽に制作できるようにご提案した内容になっています。
あともう一つが、先月か2月にリリースしたスマートフォンのみで取り組めるプラス低コストですね、コストをかけずにお手持ちのスマホのみで無料アプリで取り組める簡単デジタルイラストの講座ですね。
デジタルイラストってどうやって書けばいいのかわかんないなっていう方にね、初心者の方にも簡単に取り組んでいただける内容になっております。
このデジタルペイントアプリをね、スタイフの配信者でもあり、子育て中のパパさんでもありますパッチさんですね。
パッチさんの娘さん、小学校5年生の娘さんがね、私の講座を見てね、実際にデジタルペイント、デジタルイラストに初挑戦してくれて。
かわいいね、ワンちゃんの、パッチさん家のお家で飼っているポメラニアンちゃんをね、書いてくれて、かつ、イラストを完成させただけでなくて、ラインスタンプをね、作っちゃったっていうすごいことが起きてたんですね、先月。
その時も、ひえたの講座の無料クーポンをね、配布を特別リリースキャンペーンでしていて、そしたら、ラインスタンプが娘作れましたって言って、パッチさんいっぱいいろんなところで発信して、ひえたの講座のこともね、紹介してくださって。
なんか今ね、パッチさんの娘さん、小学校5年生だから絶賛反抗期なんですね。でも反抗期でなかなかこう、しゃべったりとかがね、難しかったりする瞬間があるらしいんですけど、デジタルイラストのことを通じて、通して、コミュニケーションが取れて嬉しかったなっていうね、口コミまでいただいて、
あ、あの、講座作ってよかったな、なんて思ってたんですけど、そんなね、パッチさんの娘さんが、この間、そのパッチさんがね、ノート記事をあげられてて、放送の概要欄にも貼らせていただくんですけど、あの、そのラインスタンプ一つでね、このくらいお小遣いを稼ぎましたっていう収益公開されてたんですね。
これきっとね、もちろん娘さんのコンテンツで作り出した収益だから、娘さんのお小遣い行きになるのかなっていうふうに、ひた思ってるんですけど、これね、正直、めちゃくちゃ羨ましいなって、あの、小さい時の自分が聞いたら、すっごい思ってただろうなって思うんですよね。
なんか、小さい頃って、稼ぐ術ってないじゃないですか。自分で稼げる術ってわからない。あったのかもしれないけど、私は本当に親の手伝いをするとかね、高校生になるまでは、なんかアルバイトしてお金をもらうとか、そういうことができないからね。
親のお手伝いをしてお小遣いもらうとか、あとはお年玉でね、もらったやつを切り崩していくとかね。なんかそのぐらいしか選択肢なかったと思うんだよね。
たぶんそういう方が大半なんじゃないかなって思うんですけど、今や時代が変わりましたよと。自分でね、小学生だろうと、やらせちゃえばおそらく幼稚園児だろうと、自分でコンテンツを作り出してね、お小遣いが稼いでしまう時代なんだなっていうことに、本当に驚きと感動とうらやましさを感じましたね。
なんかね、お店屋さん、今もね、やりたいんだけど、ずっと自分のお店で自分の商品とかを売るっていうのに、めちゃくちゃちっちゃい時から憧れがあるお店屋さんごっことかめちゃしてたタイプだったんですよ。
それがね、だから自分の作ったものとかがね、そうやって本当にお金を出してもらって買ってもらえるっていう体験ってめちゃくちゃ貴重だし、絶対ちっちゃい時の自分がね、体験してたら本当になんかもう一生覚えてるぐらいの宝物な感じがしますよね。
そういうのがね、好きな子にやらせるからいいんだろうとは思うんだけど、あんまり買いだりとか作ったりとか好きじゃないよとかね、そういうタイプの子もいるかなと思うんですけど、私はね、私はどっちかというとそういうタイプだったんですよね。
お店屋さんとかも憧れあるし、絵描きさんとか漫画家さんとかにも憧れを抱いていたタイプの女子だったので、きっとちっちゃい時にね、そんなKindleだったりLINEスタンプだったりで、自分でコンテンツを作り出して自分で販売をするっていうね、
AIと子どもたちの未来
素手を知っていたら絶対やりたいって騒いだなって思います。
親もいいよね。なかなか子供いっぱいいたりとか大きくなってきたりとかすると本当に、今月の小遣いいくらあげようかなとかさ、なってくるところをさ、自分で半分でも稼いでくれちゃったら、じゃあそれの足しにみたいな感じでちょっと節約もできるしね。
私はね、もしやりたいって娘が言ったらね、やらせたいなと思いますね。
今はまだなんか、一回こう書いてみてね、LINEスタンプとか作ってみるとか言うけど、でもLINE自分で使ってないから、なんかやってみたいとか言いながら一個書いて、もう飽きたみたいな感じで、なかなかコンテンツを作るまでには至らないんですけど、
もうちょっと集中力が出てきてね、本当に本気でこう自分でお小遣いも稼げるらしいよとか言って、日がついた時にはぜひ挑戦させたいなというふうに思いますね。
パッチさんの娘さんを見習って。
ここからね、春休みっていう方も多いかなというふうに思うので、本当にお家での暇つぶしとかね。
今花粉とか、今日交差とか言ってるけど、ひどいからさ、なんか外に連れていかなきゃなと思ってもなんか出たくない。
室内遊び場連れてくと高いみたいな時に、なんかちょっとやったことないようなことを一緒に取り組んでみたら、子供もね、きっと乗ってくれると思うし、いい暇つぶしになるんじゃないかなというふうに思いますね。
ニーナさんが出されているコースも素敵なんですよ。
親子でKindle出版に、チャットGPTとかね、AIツールを使ってKindle出版をしてみようという、自分の本を子供と一緒に、子供がイメージした世界観の本を出版しようみたいなコースなんですよね。
これなんか、自分の本が、Kindleって本屋さんだからね、Amazonっていうネット上ではあるけど、すごい大型書店に自分の本が並ぶってなると本当に感動するんじゃないかなって思いますね。小学生ぐらいの子だったらね。
中学生でもね、小説家に憧れてたりとかさ、小説自分の本を書きたいなと思った時があったような気がする。私も文章を書くのも好きだったから、漫画を書きたいなって思ってた時もあったし、文章を書きたいなって思ってた時もあったので、本当になんかね、羨ましい。
こういうチャンスのある、こういう小さい子でもね、コンテンツを作り出せる時代が来たのは、とっても羨ましいし、すごいいいなって思いますね。夢のあることだなって、遊びの種類が変わってくるんじゃないって思いますね。
長くなっちゃうけどね、今ちょうど小学生が下校して帰ってきてますね。みんなランドセル重たいのに頑張って偉いな。
ちょっと思うのは、今小学校に通っている子たちが大人になった時は、おそらく当たり前に、みんなが日常的にAIを使って、仕事でも使って、っていうのが当たり前の世の中にね、今とはもしかしたら形が変わって、もっともっと親しみやすくなったりとかね、
それこそドラえもん的なものが現れている可能性とかも全然あるかなと思うんですけど、そういうAIに触れることが当たり前になってくる世代かなって思うので、今からそういうのに馴染ませておく、触れさせておくっていうのは悪いことじゃないんじゃないかなって思いますね。
もちろん大人監修のもとというかね、AIは全て本当のことを言うわけではないし、いろいろまだまだ画像先生とか著作権の問題とかもね、グレーな部分は結構あるから、大人も子どもと一緒に勉強しつつ、気をつけつつ使っていくみたいなのは、
AIリテラシーつける、AIリテラシーって言葉があるのかわからない、適当に言っちゃったんですけど、上でもすごいいいんじゃないかなって思いますね。
そんなわけで宣伝とつなげてしまったんですが、別に講座でやらなくても、なんかチャットGPT親子で一緒に使ってみようかなとかでもいいと思いますね。
塗り絵作ってって言えば作ってくれるからね、うさちゃんの塗り絵作ってって言うだけで作ってくれるから、チャットGPTなら、今無料のでもね、4枚とか1日生成できるから、1日4枚好きな塗り絵が一緒に作れるとかね、ちょっとこうエンタメ性あっていいんじゃないかなって思います。
親子でぜひAI使って遊んでみてほしいです。
そんなわけでね、なんかちょっと最後はAI活用の話に飛んでしまったんですけど、どうやって小学生とかね、子供のうちからコンテンツを作り出してお小遣いが稼げる世界、最高だぜっていうことで、パッチさんのお話を紹介させていただきました。
パッチさんいつも素敵なレビューをありがとうございます。
では本日はこの辺で失礼いたします。良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。