ブラックフライデーのグッズ販売
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございまーす。
引き続きブラックフライデー関連のお知らせになります。本日27日からですね、
スズリっていうオリジナルのグッズ販売ができるプラットフォームにて、ブラックフライデーセールが開催しております。
この間、ラインスタンプ用で描いた馬のかぶり物かぶったキャラクターですね。
馬のかぶり物かぶったやつっていうタイトルで出してるんですけど、
いくつかグッズにしました。Tシャツとかね、あとは今時期だと長袖かと思って、長袖のロンディーとかパーカーとかいろいろねちょこちょこ作ったので、
あとなんか少し小物系のオートとか、タンブラーも作ったんだっけな、いくつかグッズを出しているので、よかったら覗いてみてください。
1000円引かな?で買えるアイテムが多くなっているようです。
馬年にね、ぜひ着てほしいですね。
なんかもう普通のファッションじゃ物足りない方、よかったらいかがですかということで、
放送の概要欄にURL貼らせていただきますので、ぜひチェックしてみてください。
あ、お豆腐のね、りこさんが、AIラボのりこさんがね、この間背太に連れてってくれた、冷えたもね1枚持ってるんですけど、お豆腐Tシャツですね、そんなのも出してます。
その辺全部、1000円引きでゲットしていただけるはずなので、ぜひぜひチェックしてみてください。
苦手なことへの思い
あとは動画講座のユーデミーですね、ユーデミー講座の4コースが今、キャンペーン価格で全部ね、1300円均一になってましたね。
なんかね、ちらほら噂に聞くのが、最安値クーポン、自分自身で発行できる、講師自身が発行できるものですね。
これがね、最安値が1300円以上になってきてるパターンがあるらしくて、ジャンルとかね、人気度とかにもよるんだと思うんですけど、
もしかしたら、最安値1300円でお求めいただけるのがね、そのうちもう少し割高になってしまうかもしれないので、気になってくださっている方は、今のうちにぜひぜひチェックしてみてください。
放送の概要欄にこちらもリンク貼らせていただきます。
さてさて、本日はですね、娘がマラソン大会なので、ちょこっと中抜けしてね、仕事の合間に応援に行ってこようかなと思っているんですけど、
そんなマラソン大会の自分自身の記憶ですね。それに付随して、苦手なことがあることって悪いこと?みたいなテーマについてお話ししてみたいと思います。
ひえたはね、走るのがめちゃくちゃ苦手で、なんかね、小学校ぐらいが一番苦手だったかもしれない。今の方が走れるかも。下手すると。
小学校の時はね、正直マラソン大会は最下位でしたね。一番最後に先生について一緒に走ってもらって、観覧している保護者たちに拍手をしてもらいながらゴールするみたいなタイプの人間だったので、
マラソン大会、本当に毎年めちゃくちゃ憂鬱だったんですよね。もう休みたいなと思いながら、でも私たちの時代、休んでも、
次の日とか休み出てきてから、別校に走ったりとかしなくちゃいけなかったような記憶があって、結局ね、元気な年が多かったはずなので、行って参加をしたわけなんですけどね。
中学で部活、運動部に入って、割とすごい走り込まされて、そこでね、人並みには走れるようにちょこっと進化したんですけど、
まあ小学校の時はね、走る系のやつが本当に苦手でね、嫌でしたね。
短距離はね、割と人並みぐらいだったんだけど、長距離が本当にダメで、苦しくなっちゃって、具合悪くなっちゃう。
お腹が痛くなっちゃうし、息も苦しいしみたいな、吸い込むと肺が痛いみたいな状態になっちゃうぐらい、本当に苦手だったんですよね。
娘はね、結構運動できるタイプで、短距離とかは割と早い。
運動会でも2位とか、幼稚園の時は1位とってたりとか、そのぐらいパシャパシャ走るタイプで、そんなに走るの苦手なイメージがなかったんですけど、
やっぱり小学校に入ると、結構走るの得意な子とかもたくさん多くなってきたみたいで、中盤よりも下ぐらいの順位が結構多いんだよね、みたいな話をしていて、
多分自分のイメージの中でも、もうちょっと走れる、自分はもうちょっと早いイメージが多分あったんだと思うんですよね。
幼稚園の時とかと比べて、なかなか順位が伸びないのが、ちょっと悔しそうな雰囲気だったんですけど、
そんな過去を持つ母からかけられる声というかね、母としては、全然それでも全然十分早いよって、
お母さんは最下位だったよって、もう一番最後だろうとなんだろうとね、気持ち悪くならない程度に無理せず走りなさいっていう風にね、言っていました。
なんかでもこれってね、自分が苦手だったから、そういう風に言える部分もあるのかなって思って、
なんかこれがすごい走るの得意だったりとかね、1位、2位、3位、当たり前みたいなタイプだったとしたら、
なんかちょっとかける声も変わってきてたのかな、みたいなね、もっと頑張れとかね。
あんまりね、なんかもっと頑張れとか言ったことなくて、自分の譲れないことって、自分で頑張ると思うんですよ。
なんかこう、もう絶対負けたくないみたいなのがあるものとかって、別に誰に頑張れって言われなくても頑張ると思うし、
頑張れないものは、誰に頑張れって言われても頑張れないから、あんまりもっと頑張れとか言わないようにしてるんですよね。
まあそれっていうのも、そんなにこう人並みにできることがずば抜けて多かったわけではない人生を歩んできたからこそ、
なんかそうやって、こうちょっと力を抜いてというかね、見守ってられるのかなっていうふうに思うと、
まあ苦手なことがあったっていうことも、決して悪いだけの記憶じゃないなっていうふうに、
子供への見守り
親の立場になってね、やっぱりこう、子供に教える。
まあ教えるってほどでもないけど、なんかお母さんの時はこうだったよ、みたいな話をできる一番近い先輩的な立場で、
そういう成功体験とかよりも、母ちゃんの時はこんなだったけど、まあどうにかなったよ、みたいなね、
あの失敗なんでもないけど、乗り越え方みたいなものを話せる材料があるのはね、
割と悪いことじゃないなっていうふうに大人になってから思いましたね。
ちっちゃい時はもう本当にね、足早い人いいなってすごい思ってましたね。
なんで自分はこんなに走るの苦手なんだろうなってちょっと悩んでた時ありましたよ。
やっぱり走る行事が多いからね。
やっぱり走り早いと活躍できて、かっこいいし、いいなってすごい思ってましたね。
一番最後の子に拍手するのもなんか、拍手しなくていいよって思ってた。
拍手される身としてはね、なんか足遅いのちょっと恥ずかしいし、
なんかもうみんな適当に話しててくれよって思ってましたけどね、
なんか親の立場になってみると確かに頑張って走って、
一生懸命遅くても頑張って走ってゴールしたっていうのは感動的なシーンなのかもしれないけど、
なんかあんまり注目しないでくださいってちょっと緊張も相まってね、
走るのもっと苦しくなるし、思ってたなーっていう記憶がめっちゃある。
はい、そんなわけでね、そういう体を動かす行事、得意な子も不得意な子もいるのかなっていうふうに思いますが、
なんかこう自分なりに頑張れればいいんじゃないかなって思います。
なんかこうあんまり熱くならずにね、こっそりと見守りたいと思います。
プレッシャーかけちゃうから。
はい、今日はそんな子育て話でございました。
もうちょっとしたらね、テクテク歩いて行っていきたいと思います。
聞いてくださりありがとうございました。本日も良い一日になりますように。バイバイ。