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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
さて本日は、夏休み中に感じる在宅ワークのメリットですね。
子育てをしながら在宅ワークをするメリットのお話をしたいと思います。
在宅ワークね、本当に子育て中はツヨツヨだなって感じることが多いんですけど、
夏休み中もすごく感じる部分が多いですね。
というのも、やっぱり子どもが自宅にいる状態でも、
なんとか隙間時間を見つけて仕事ができるっていう点がすごくありがたいなって思います。
外にお勤めに行かなくてはいけないお仕事だと、やっぱり子どもをどうしても預け先を確保したりだとか、
子どもが体調不良の時でも予定調和をしないとお仕事ができない、
お仕事に行けないっていう状態になるかなって思うんですね。
在宅ワークの場合は、働く、稼働する時間が自分で自由に決められる部分が大きいので、
私は早朝起きて作業をしたりとか、
あとは下の息子が昼寝中に娘が動画タイムだったりをぶつけて、
そこで30分でも1時間でも作業時間を取るみたいな感じでやっていることが多いんですけど、
そういった臨機応変な稼働時間の調整ができるっていうのが在宅ワークすごい良いところだなっていうふうに思います。
もう一つは通勤がないことですね。
これは夏場なんか私、暑いのすごい嫌いな人間なので、すごい助かるなって思います。
めちゃくちゃ暑いのが超好きだよって、全然大丈夫だよって人あんまりいないかなって思うんですけど、
暑い中やっぱり通勤、特に長時間通勤だったりすると、もう行って帰っただけで疲れちゃうかなって思うんですよね。
そういう体力面でも在宅ワークは家でクーラーを聴いている中で、すぐにパソコンとかiPadとか広げて、
仕事ができる点はとても良いなと思います。
飲み物飲んだりも自由だしね。
人目が気にならないので、本当にどんな格好で飲み物とか食べ物とか食べつつ、
おやつつまみつつやっても別に誰にも叱られないみたいなところが個人的にはすごく自由で良いなって思います。
在宅ワークのもう一つ良い点としては、
ちっちゃい頃からお母さんが働いているっていう様子を子供に間近で見てもらえるっていうのは、
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すごい良い経験なんじゃないかなっていうふうに思います。
専業主婦の時はお母さん働いてないからみたいな感じで言われることが多かったんですよね。
働いてるしってめっちゃ抵抗してたんですけど、
お家の家事とか育児とかそういったところってやっぱり仕事として認識してもらいづらい部分はどうしてもまだまだあるなっていうふうに思うんですけど、
やっぱり分かりやすくパソコンがガチャガチャやってたりとかすると、
お母さん働いてるみたいにちゃんと見てもらえるなっていうふうには思いました。
娘も横でお絵かきとかパソコンとか一緒にやろうって、
住みっこ暮らしのパソコンがあるんですけどね。
そうやってやって、何やってるのとか言って、
こういうのを今作ってるんだよとか、
今ホームページ、ウェブサイトを作ってるんですけど、
ウェブサイトをこういうふうに作ってるんだよとか言って、
なんかそういうウェブデザインとかね、
イラストのこととかにもちょっと興味を持ってくれたりとかして、
最近はね、娘もお絵かきのお仕事したいとかね、
言ってくれるので、
お絵かきのお仕事をしたいとか言ってくれるので、
お絵かきのお仕事をしたいとか言ってくれるので、
それもやっぱりこう見てて、身近に見てて、
こういうふうなお仕事なんだなとか、
自分もやってみたいなって興味を持ってもらえたっていうことだなと思うので、
お仕事をしている様子を見てもらうっていうのは、
子どもにとっても、
将来の職業の選択肢の幅が広いので、
子どもにとっても、
将来の職業の選択肢の幅が広がる経験として、
とてもいいことなんじゃないかなっていうふうに感じております。
というわけでね、
夏休み中に限定する話でもない、じゃないんですけど、
今日は夏休みに感じた在宅ワークのメリットですね。
3つご紹介いたしました。
メルマガやブログなどもやっているんですけど、
そこでも自身で経験したことや調べた情報などをもとに、
在宅ワークを目指す方に役立つ情報などを、
ちょっとずつ発信しておりますので、
よかったら登録したり、ブログ覗きに来たりしてみてください。
在宅ワークめっちゃおすすめです。
それでは本日はこの辺で、
やい1日になりますように失礼いたします。
