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おはようございます、冷え田やっこです。
声がなんか、すごい声になっちゃった。
結構ね、喉の痛みは取れてて、治ったーって思ってたんですけど、
今、朝一で声発したらこんな声ですね。
カッスカス。
そんなカッスカスな声で、残念なご報告なんですけど、
また今月も保育園に落ちました。
まあそうだろうなとは思っていたんですけど、しょうがないですね。
時間の工夫をしながら、やっていくしかないなと思っております。
そんなね、夏休みも始まってね、トタバタしそうな予感がしている今日この頃なんですけど、
営業時代の話をね、ちょっと思い出していて、
今日はちょっと昔話をしつつ、
ちょっと心に残っているというか、
今も割と思い出す、ちょっと先輩の言葉ですね。
をお話ししたいなと思います。
あのね、すっげー嫌いな先輩だったんですけど、
全然言っていることとやっていることと違ってね、
あんまり好きなタイプではなかったんですけど、
それでもちょっと言っていたことで、
あーなるほどなって思って、参考にさせていただいてたことが一つだけあって、
それっていうのが、私元は営業職だったんですね。
食品関係で配達もしながら、
その辺のおうちね、ピンポン営業とかもしたり、電話でアポ取ってね、
いろいろサンプル持って行かせてもらったりとか、そういう感じの結構飛び込み営業系のことをやってたんですね。
自分の新規開拓だけじゃなくて、顧客を抱えながら合間に営業をするという感じで結構ハードな仕事をしてました。
外回りのね、一人で回る感じだったんですけど、
多い時でね、100人以上ですね、の人と話しするんですよ、一日で。
で、拠点がね、拠点というか、顧客さんが決まっているんで、
その場所にね、配達をしながら行くわけなんで、どのぐらいだったかな、
多くて80箇所とかの日があったかな、そのぐらい回るんですよね。
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で、そうしている時にね、何が大事かというと、本当に1分でも効率を上げて回る。
何でかというと、1箇所で1分をくれると、80箇所もあると80分をくれるんですよ。
1時間半近くじゃないですか、すごいデカいですよね。
逆に1箇所、2、3分負けば、もっともっと時間が早く帰れる。
それこそ、残業ベースだったんで、いかに早く帰るかみたいなところを結構落とし込まれていたんですよね。
それでも本当にカツカツでね、1日12、3時間働くとかザラだったんですけど、
そう、めちゃブラック。
これってでも、普段の生活でもね、意識すると結構変わるなって思っていて、
1個のことをやるのに、例えばまとめてできることを、
1箇所でね、やることによって、1分、2分って効率上げられることってできるのかなって思うんですよね。
逆に無駄に1分、2分過ごしちゃうことって、あの1日のうちでも意識していないとあるなって思うんですけど、
それを本当にこう、そうですね、30回、1日30個のことを1分、2分効率上げてできれば、
30分から1時間の効率アップになるわけなんですよね。
それを意識しているのと、知っていないのとでは全然違った動きになるなっていう風に、
その営業時代にね、話を嫌いな先輩から教わったことで、
なんか時々、ふと、甦って意識するようになったなっていうお話でした。
めっちゃ嫌いだったけど。
夏休み中ね、きっと忙しいパパさん、ママさん多いと思います。
1分、2分効率アップ測って、30分でも1時間でも自分の時間作れるように頑張って過ごしていきましょう。
はい、今日はそんな話でした。
また営業時代の話もね、結構なんか思い出してみると面白い話結構あるので、
また何かの機会にお話できたらなと思います。
はい、それでは今日はこの辺で、失礼します。
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良い1日になりますように。
カスカスな声ですいません。
失礼します。