2024-06-14 1:02:04

教えてELLYさん!恋愛に結婚に子育てに、大忙し女子が『幸せ』になる方法✨

本日は恋愛講師・コンサルタントをされている
ELLYさんとコラボでお話させていただきました!🙇‍♀️💓

令和の恋愛、どんななのっ!?ってお話から
ワンオペ育児どう乗り切る!?な子育てトークまで
楽しくお話させていただきました😆

エレガントな方だなぁ、という印象だったELLYさんの
等身大ママさんなお話も聞けて、なんだかグッと
親近感が湧いてしまいましたー😍

ELLYさんのチャンネルはこちら⤵︎
https://stand.fm/channels/60e4137c04bb1691c1931286

ワンオペ育児、お互い頑張りましょう…!🥹

(なるべく短期決戦でありますように…🙏)

ELLYさん、お忙しい中ありがとうございました🥰

#子育て
#育児
#夫婦
#ワンオペ育児
#子育てママ
#2児ママ
#2児のママ
#ワーママ
#フリーランスママ
#ママ起業
#起業ママ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/661766a2f95ea2f8e41b69b4
00:01
お疲れ様です。漫画家の冷え田やっこです。
本日はですね、あれこれBGMかかってなくない?
ミスっただろうか。まあいいか。本日はですね、
つやもて恋愛チャンネルのELLYさんにお越しいただきまして、
ライブ配信させていただきます。あ、ELLYさんがいらっしゃった。コラボ開始。
こんにちは。あ、やっこさんだ。
先日は、2人の話題聞いていただいてありがとうございました。
あ、前回の3人のコラボですか?
はい。
すごい良かった。もうなんか、うんうんうん、うんうんうんみたいな。
嬉しいですね。
なんかね、パソコンで作業しながらだったんですけど、
コメントするときって、アプリじゃないとコメントできないってなってて、
パソコンで見たとき、アプリじゃなかったから、
そのままずっと聞くだけ聞いてました。
そうだったんですね。ELLYさん聞いてくださってる。やったーと思って喋ってました。
今度またやりましょうね。ELLYさんも一緒に。
あ、ぜひぜひ。
なんかさ、やっこさんの話聞いてると、やっぱその、その時代の子育てっていうか、やっぱり思い出すし、
小っちゃいときのね。
そいつついきなり出る。
そうなんですよ。もう絶賛突入、悩み中でして。
本当に本当に。
あったと思って、私もそれすごい、わー思い出したわと思って、めちゃくちゃ懐かしかったです。
なんか、育児、あ、もういきなり育児トーク突入しちゃいますけど、
なんか育児って本当になんか怒涛のように流れるじゃないですか。
だからなんか一瞬一瞬のこと、あの、覚えてないですよね。
覚えてないし、あれやっこさんと二人目ですか?お子さん。
そうなんですよ。えっとね、上が6歳の下が1歳半なんで、結構離れてて。
うんうんうん。
そしたらなんかその、久しぶりの子育てみたいな、久しぶりの赤ちゃんっていう感じですか?
そうなんですよ、そう本当に。
あ、うち?うちも、うん、はい。
えりーさんちは、お子さんおいくつですか?
うち6歳、一緒かもしんないやっこさんと。
一緒かもしんないやっこさんと、あれだよね、年長さん、年長さんって言ってなかったです?
そうです、年長です。
同じだ!は嬉しい。
一緒一緒。
で、あ、一緒だーって思って。
なんかいきなり乱活問題みたいなのが浮上してきたりとかして。
ほんとですよね。
03:02
いきましてまだ育てないですか?
ランドセル。
でさ、ランドセルあれなんですよね、そもそも私子育てをあまり中心にしてやってこなかったので、
乱活みたいな。
忙しいですね。
優先順位を変えなかったの、変えなかっただけなの。
あ、なるほど、なるほど。
で、あれなんですよね、ランドセルも結局あれですよ、結果ね、
今月決めに行くみたいとか言って、私はいかないの。
私はいかなくて。
お任せするんですね、なるほど、なるほど。
いや、いいと思います、だって自分で決めますもんね。
あれ、自分で決めさせる?子供に。
基本的に自分でいいんじゃないって感じで。
そうですよね、そうですよね。
だから誰がつきそうと結果一緒みたいな。
ついていくとなんか口出しちゃいそう、私も。
あ、聞こえなくなっちゃった。
え、どうするんですか、やっぱりさんち。
うちは何箇所も回らずに。
あ、聞こえます。
あ、聞こえた、聞こえた、ちょっとあれかな。
あ、私んちの。
大丈夫かな、聞こえますか。
うん、聞こえます、聞こえます。
あ、よかったよかった。
あ、めぐさんこんにちは、お出かけ前に少しだけお邪魔しますって来ていただいた。
ありがとうございます。
初めまして、よろしくお願いします。
そうなんですよ、だからね、いっぱい回ると親の方が目移りしちゃいそうだから、
もう1箇所、2箇所で決定しちゃうかなとは思ってますね、短期決戦で。
あ、いいと思います、いいと思います。
そうなんですよ、時間かけてもね、疲れちゃうし。
いや、ランドセルだからね、ただの。ただのランドセルって言ったら怒られちゃうか。
そう思いますよ、カバーしちゃうし。
いや、親として思うのは本人が好きなもので、あと1つ言えるとしたら、
軽いやつがいいんじゃないぐらいしか、私はちょっと。
それ以外に、だって世の中考えなきゃいけないこと溢れてるから。
溢れてるから。
そう、えりぃさん、なんか大変なことになってるとお話されてましたね、放送でね。
そうなんですよ、いきなり私ワンオペになって。
ワンオペをしないように。
そう、しないように。
めちゃくちゃしてたんですけど、ここに来て、なんだこれはと思って。
だけど、でもあれですよ、やっこさん、昨日私、そらさんに本気の人生相談したんですよ、前やれ機の。
そうなんですね、聞かなくては。
あ、社長来てくださった、こんにちは。
06:00
素敵な笑みを浮かべておる。
何それ、なんかコメントしてください。
ニヤニヤしながら聞かれてますな、これは。
異色の組み合わせみたいなこと言ってたからね。
異色じゃないですよね、全然ね。
結構異色じゃないと思う、なんかね。
ハートしてて。
ハートありがとうございます。
ありがとうございます。
育てトークです。
異色じゃないと思うな、私分かるところすごいあるもん。
そうなんですよ、えりんさんの子育て発信とかめちゃくちゃ頷けるし、なんか深いですよね。
確かに。
似てました、本当に。
ありがとうございます。
普段ね、子育て、あ、でも私もともとベビーマッサージの、ちょっと待って、えりちゃん子育て、こういうの言ってくれる人がいるのよ。
いや、それはね、たぶんね、あれですよ、えりんさんが、なんだろう、もう、あの、エレガントすぎて。
私もびっくりはしましたよ、最初ですね。
お子様いらっしゃるんだと思って。
言われる、それは言われる。
でもこの画像がそうさせてるよねって気がする。
お写真すごい素敵ですよね。
ありがとうございます、これね、はい。
これも、あれですか、発信活動のためになんかスタジオとかで撮られたんですか?
あ、そうですそうです、まさに。
めっちゃ綺麗、美しい。
ありがとうございます。
川口さん、ほら言うでしょ、恋愛ばっかしてるイメージとか、そういうのにね。
でもわかってると思うよ、川口さんわかってると思うよ、私の本質的な部分わかってると思うよ、こうやって言ってるけどね。
そう、恋愛の発信をスタートしたのっていうのは、
えっと、あ、そう、私放送聞かせていただいてたんですけど、
なんか、あの、妊娠中、ゼロ歳育児スタートでぐらいに結婚されたみたいな発信を聞かせていただいてて。
ありがとうございます。
それっていうのは何か、タイミングがあったんですか?何かがあって、よしやろうみたいな。
あったあった。
すごい発信ですよね。
でも、結局その時って、もともと私ベビーマッサージの先生やってたんですよ。
あ、そうだったんですね。
最初の企業がベビーマッサージしての先生をやっていて、
その時に、結局ベビーマッサージの先生だけど、ママとお話をする機会が多いじゃないですか、当然。
そうですね。
で、そのお話をしている時に、あ、なんかママさんってこんなに自己肯定感低いんだっていうのがまずびっくりしたんですよ。
あ、なるほど。いや、そうですよね、うんうん。
そうそう、そんなことがあって、でも私自身も自己肯定感が低いっていう時期はすごくあって、
だから結局カウンセラーみたいな仕事に結局就くことになるのも自分でそうだなと思うんだけど、
09:03
その人の気持ちがわかるとは思うから、だからこの仕事に就いてるんですけど、
私もやっぱりその時代があって、だけど、なんか20代後半ぐらいの時に、
一番最初の学びみたいなところである、ドイツだったかな、ゲスタルト心理学っていう心理学を学び始めたのが20代後半ぐらい。
そこからその自己肯定感についてやっぱり向き合ったりしていって、
それで自己肯定感が上がった状態で結婚をしたので、
だから結婚してもこんなに自己肯定感が低いママさんがこんなにいっぱいいるんだったら、
もうとても大変だと思ったんですよ。
なるほど、ちょっと問題意識が生まれたわけですね。
そう、そう、そう。
乱活とは何?
乱活?
ランドセル活動です。
そうです、ランドセル活動です。
めぐさん、私も乱活何もしなかったので共感。
そう、乱活なんて言う言葉、最近ですもん、知ったの。
そうですよね、なんかみんなそんなに頑張ってやるもんなんだなっていう意識でしたね。
そこからです、そこから私自身、
やっこさん大丈夫?
ごめんなさい、あれかな、ちょっとタイムラグが。
そうですね。
タイムラグありそう。
大丈夫かな、Wi-Fi入れた方がいいのかな、ちょっと入れてみますね。
ごめんなさい、電波の関係かもしれない。
聞こえます、大丈夫かな。
うん、聞こえます。
よかった、じゃあこっちの方がいいのかもしれない、失礼しました。
大丈夫です、大丈夫です。
なるほど、肯定感の低いママさんたちを救わねばっていう。
そもそもあったんですけど、だけど結局その時ってもう、
ママさん向けにそれこそいろいろ発信されてる方とか、
相談業されてる方ってやっぱりすごく多かったので、
なので私の場合は、もうこれは、
もともと私結婚式場で働いてたりとかっていうのもあったので、
めちゃくちゃ多彩ですね。
業界、結婚式とか婚活とかそっちの方の業界がすごい長いんですよ。
そうなんですね、じゃあもうほんと専門家さんですね。
だからこそ結婚前の女性たちのサポートができた方がいいんじゃないかっていう風に思って。
12:07
これはすごい、なんかめちゃくちゃ腑に落ちました。
エリーさんが恋愛カテゴリーで発信をされてるのは、
今恋愛をされている方の今をサポートするっていうよりも、
もうその先々未来へ向けてのサポートをされてるって感じなんですね。
さすがそうなんです。
結局表面的に結婚なんてできるし、
出産したい、
妊活したら、妊活して生まれました。
生まれたところでずっとずっと自己肯定感が低いままだと幸せを感じにくいと思いますよね。
そうですよね。辛いですよね。
辛いから、だからそれを結婚前の段階で自己肯定感を上げるとか、
セルフイメージ上げるとか、
自分としての価値をちゃんと認識した上で、
出会って結婚して、出産して、
育児してとか、結婚したとしたらその流れに持ってった方が幸せです。
なので、結婚前の女性のサポートがしたいっていうところから。
そういうことだったんですね。
エリーさんに出会えた女性は幸せですね。
すごいな。
恋愛してる段階、まだ結婚まで至らずの時って、
その先のことってあんまり考えてなくないですか?
そうそう、考えてないし、
まずは結婚できればいいやって思う女性も多いんですよ。
ありますね。
いやー、そうだよな。
でもそれもすごいわかる。
そうですよね。
適齢期とかあるし、周りも結婚してきたしみたいなね。
時期とか、やっぱり私もなんとかみたいな、ありますよね。
だから、その気持ちになるのもわかるし、私自身もそうだったんだけど、
でもやっぱりそのままの気持ちで結婚したりとかすると、
やっぱり焦りがゆえに結婚するだとか、
なんかね、そのもやもやした気持ちって一瞬は晴れるんですよ。
結婚したことで、結婚できた幸せみたいになるし、
結婚したら子供産みたいって思って、
子供産まれた幸せとかって、一瞬一瞬はすごい当然大きな幸せではあると思うから、
15:00
だけど、どこかね、出産しても育児をしていても、
どこか何かもやもやするみたいなことをずっと抱えてしまって、
生きていくことがすごく辛いですよね。
長期的に見るとね。
あ、ごめんなさい。音声が聞こえなくなっちゃったかも。
あ、なんか電波があれかな。すいませんね。
うちの2階があまりよろしくないのかもしれない。
聞こえます?ごめんなさいね。
ううん、大丈夫です。
あ、大丈夫ですか。すいませんね。
めっちゃいい話聞いてた。
どっちがいいかな?
大丈夫、大丈夫。
あ、戻りました。
戻りました?あ、途切れてますね。
社長がめっちゃ質問いっぱい送ってくれてた。
すいません。私の方だったら申し訳ないな。
うんうん。
めちゃくちゃ、夫婦仲悪いらしいよ、今だって。えぇ、そうなんですね。
え?誰の話?ちょっと待って。
社長のね、コメント。
えりちゃんは旦那さんとの会話。
女子から母になって、その後女子に戻るものなの?
私ね、これめっちゃ思うことあるんですけど。
どうぞどうぞ。何?聞きたい。
女子から母になるじゃないですか。
で、なんか、これ個人的な感覚なんですけど、子育て終わるじゃないですか。
子育て終わったら、
終わる?はい。
子育て終わって、おじさんになると思ってて。
え?え?
ダメかな?
こないだも言ってませんでした?なんか。
なんかおっさんみたいな声でとか言ってませんでした?
なんかね、私多分ね、おっさんなんだと思います、感覚が。
だから本当にね、えりさんの女子力にあやかりたいって思って。
いやいやいや、そんなことないですけど。
そう、なんか、女性は一周回って、おじさんに最終的になって、なる人も、なる人種もいると思うんですよ。
はいはいはい。面白い。さすが漫画家さんだなって思った。
うん。
でもなんか、よろしくないですね。なんか女子を捨ててるなって思います。
あ、いや、なんて言うのかね、またそれとは違う気がするというか、それぞれのやっぱり結局前提とか個性があるから。
うん。
そうですよね、個人の好みと言いますか。
そうそうそうそう、どこが落ち着くかみたいなのって、フィットするか、自分らしさにフィットするかみたいなところって、人それぞれあるんですよね。
18:00
そうですね、いやなんか、えりさんはいろんな方の恋愛相談に、今も現在進行形で乗られていらっしゃるんですよね。
はいはい。
なんか、自分たちが婚活というか、結婚に向けて恋愛してた時期とかと、今の令和の世の恋愛の仕方とかって、やっぱり変わってる部分って結構ある。
あるある。あります。
違う?そう言ってたかな?
うんうん。あ、なるほど。
みんなどんな風に、コロナ禍も挟んじゃったじゃないですか。
そうですよね。
ずいぶん出会い方とかも違うのかなーとか、気になってました。
あ、なるほど。あ、めぐさんお出かけするんですって。
めぐさんありがとうございます。聞いていただいて。あ、社長とめぐさんがつながっておる。やったー。
よかったー。めぐさんありがとうございました。
ありがとうございます。ごめんなさい。とげるとげるのタイミングがあって。
そうなんですよ。なんかびっくりすることとかあります?聞いてて。え、そんなの?みたいな。
あ、恋愛で?
うんうん。
やっこさんってちなみに今何十代ですか?
今ね、33です。
あ、若いママさんだ。え、待って結婚早かったんですか?20?
あ、えっとね、そうでもないんですよ。
27くらいで結婚、あ、26で結婚して27で娘産んでるんで。
結婚してすぐに娘ができた感じでしたね。
うんうんうんうん。
なるほど。そっか。あ、33、なんかね、あ、でも私の時代と、私41なんですけど。
あ、お姉さんだった。
です。かなり大げさ。
そう、30代と20代、やっぱり全然また違うなって気はするけど、
昔の恋愛はもっとなんか恋愛恋愛してたなって気はしますよね。恋愛恋愛とか。
あーなるほど、なんか今の方が淡白。
淡白、そうそうそう淡白。
あーでもなんかそうですね、ガツガツしているのがちょっとよろしくないみたいな風習ありません?
うーん。
そんなことないのかな?
わかんないけど。
どこの子も早食が流流みたいな。
そうそうそうそう。
うんうん。
ですよね、だからどっちも積極的じゃないと進まないじゃないですか。
そうですよね。
そうそう。あ、昨日ね、ちょうどっていうか来週、なんか子育てママ向けの、やこさんにもちょっとお伝えした子育てママの働き方のセミナーがあって、
21:00
それで昨日、3人で、女性3人で、企画側の女性3人でちょうど打ち合わせしてたんですよ昨日。
その中の1人の方が婚活とかサポートされている大ベテランの経営者の女性の方がいらっしゃって、その方の話を聞くと、
婚活パーティーとかの司会とかサポートもされてるみたいなんですけど、
本当にもう、なんだろう、積極的じゃないから、男性も女性も。
だからもう、なんかね、すごい体張って帰ろうとする男の子に、ちょっと待って、あなたどこ行くの?とかって言って。
もうお世話焼きがいないと、進まないと、そうなんだ。
だからガチでやるって言ってましたね。
なんかね、その話聞いてて、今までも思ってたんですけど、
エリーさんみたいな方が、エリーさんとか今お話に出てきたような方が、学校で授業した方がいいんじゃないかなと思いますね。
特別授業、恋愛の特別授業。
本当にそう。
だから恋愛ってよく、恋愛カテゴリーの中で、私と一緒にオンラインサロンやってくださってるミシキンさんっていう方とかいらっしゃるんですけど、
あと他の男性の恋愛コンサルさんとかもおっしゃってるんですけど、恋愛って学校で学ばないよねって。
そうですよね。教えてくれないですよね。
そうなんですよね。だからやっぱり学ぶ場。
悩んでる時って、結局わからないっていう、知識がないから悩んでるっていう方も多いんですよね。
やってみてうまくいかないっていう方もいるんですけど、そもそもわからない。
やり方がどうやればうまくいくのかがわからないっていう。
どうしたらいいんだろうみたいなね。
そうですよね。最初はみんなそうですもんね。
やっこさんはどんな恋愛してきたんですか?
私ですか?私はね、何だろうな。
なんかね、彼氏がいる時の方がモテましたね。
へー、なるほど。
フリーの時は特にお声がかからずみたいな。
私のモテ期はすごいタイミングが悪かったですね。
そういう意味。来る時一気にバババババってきてみたいな。
そうそう。そうですよね。
でもなんかね、めんどくさがりなんで、結婚して思うのは恋愛をもうここからしなくていいんだ、やったーみたいなタイプなんですよね。
あー。
わかります?
なるほど。
恋愛のことで変化を望んでいないタイプなんですよね。
24:05
うわー、でも久しぶりに出会った。
昔いた。
本当ですか。
でもそうなんですよね。
それよりも自分のやりたいこととかやる時間に先たいみたいな。
うんうんうん。
感じがありますね。
やっこさんあれだ。
なんかね、昨日、そらさんとお話しして、ここから自分と全然違うタイプの人と出会うみたいなことを言われた。
あ、じゃあ私?
だから視点が違う人とか、反対の性質を持つ人と出会うみたいな、そんな話も聞いてたんですけど、すごいそうだと思った。
学ぶんだって。だからやっこさんからその視点を学ばせてもらいました、今。
エリーさんは結婚、出産を経て子育てをされてても常にときめいていたいみたいな感覚ですかね。
そうですね。新しいものが多分好きなので、キュンキュン基本してるんだと思います。
なるほど、すごいな。
そう、なんかね、私ね、もうちょっと歳とったらアイドルとかハマりたいなって思います、すごい。
ハマりたいなって思うのは、ハマれないんですよ、全然ね。
本当に感覚が多分ね、おばちゃんとかおじいちゃんなんですよ。
なんだろう、若い子たちの顔みんな同じに見える現象みたいな。
はいはいはい。
はいはいはい。
枯れてますね。
わかりますよ。
なんか自分で言っててちょっと悲しくなってきた。
いや、落ち着いてるんだと思う。
どうなのかな。
なんかね、そう、たぶんね、エリーさんは元キャバ女王さんもされていらっしゃった。
はい、昔。
100人の男性と出会われて、なんかプロフィールを、そうそうそう、拝見してたんですけど、
なんかやっぱりその場数の違いなのかなって今お話ししてて思いましたね。
なんか、やっぱり県も出会っている男性の数も全く違うじゃないですか。
はい、はいっていうか多いとは思います。
ちなみになんですけど、男性の好みとかって、なんかもう固定されたものがあるんですか?
それとも結構変わりゆくところがあります?
27:00
たぶん大枠はあるんですよ。大枠はこれっていうのがあって、ただその時期によって年上がいいなとか年下がいいなとか
みたいな若干のぶれはあるんですけど、基本的にこれっていうのはたぶん昔から変わらないかもしれないですね。
ちなみにどんな方?
笑われるんですけど、上司みたいな人です。
なるほど、信頼できるというか。
そうです、もう信頼、尊敬。
あと女性ってあんまりアドバイス求めない、男性には求めないって恋愛でね、って言う方多いと思うんですけど、
私たぶんなんかね、自分で言うのもあれなんですけど、なんか止まれないんですよね。現状に止まれないんですよ。
常に新しいことをやっていたいみたいな。
そう、ってなった時に、やっぱりアドバイスをくれる人がいい。
あー、でもわかるな。そうですね、なんか別の視点で。
そうそう、うちの旦那なんかそうなんですけど、なんか冷静に見てくれる人は私も好きですね。
はい、そうそう、みたいなところとかはすごくいいなと思いますね。
やっぱ男性ならではの視点みたいなのってあるじゃないですか。
あります。
だからね、なんか黙られちゃうの嫌だかなって思いますね。
なんか言ってくれる人、おしゃべりな人が好きですね。
あー、おしゃべりな人、へー。
そうそう、なんかこうちゃんと思ってることを言語化できるっていうんですかね。議論ができる。
それはそうですよね。やっぱ言葉って大事だから。
そうそう、えりさんもこないだ、ほら寝る前に放送撮られてた回やったじゃないですか。
聞いてくれたの。
そうそう、心の自分の思っていることをちゃんと言語化する力大事みたいなお話されてたじゃないですか。
あー、はい。
ほんとその通りだなと思って聞いてました。
うれしい。
へー、そうですね。
じゃあ逆になんか、なんだろう、こいつないなみたいな人いますか?
こいつないなって思う?
いないなー。
ちょっともうお付き合いとかは無理だなみたいな。
いやー、もうなんかそれこそどう言語化したらいいんだろうって思うんですけど。
そんなにいない?
いや、いるんだと思います。いるんだと思うんですけど、もうなんか出会わないのでそういう人たちと。
出会わないから、なんかもう忘れちゃったというか、そういう、なんだろう、だからこの間ね、ルーちゃんとそういうコラボをした時に、
ルーちゃんがなんかそう、毛が毛の問題?毛が。
聞いてましたっけ?
そう、毛が生えてる人嫌だみたいな、そういう話とかがあって。
30:05
私毛は好きだから。
めっちゃ面白い。
えりぃさんなんか脇に顔をうずめたいって。
そうそう。
めっちゃ笑った。
そうなんですよ。私結構そういうのがあって。
だからそういうの好きだけど逆に嫌いって、別に毛が全くないっていう人がじゃあ嫌いかって言ったら別に嫌いってこともないけど、
まあ清潔感と、あとはあれかな、やっぱりその他人事故というか、自分で決められない人かな、決断力がない人は嫌い。
なるほど、なるほど、優柔不断だったり、ちょっと文字文字してたり。
そうですね、嫌かな、そういう、決められない人は嫌い。
そうですね、確かに確かに。面白いな。
やっこさんはどんな方が?
私はね、子供が生まれてから好みめっちゃ変わったなって思うのは、とにかく家族を大切にする男性が好きです。
そうだよね。
だからね、私最強持論持ってて、旦那にも言ってるんですけど、私絶対浮気不倫しないよって言ってて、年書書いてもいいよ、バリに言ってるんですよ。
っていうのは、浮気とか不倫してる時点で、家族を大切にしてないじゃないですか。
あー、なんかどっかでも言ってます。
その願望がある時点で、そこが知れちゃうっていうか、もうあれなんですね、ちょっと交われないなっていう、あれがありますね。
まあ、そうですね。
これはね、私の個人的な好みの問題であってね、そういうこと、自由な恋愛をね、子供の方もたくさんいらっしゃるとは思うんでね。
やっこさん、気を使ってくれてる。
いやいや、それはね、全然あるかなって。
感覚が大人になってからなんですけど、感覚が合う人を、やっぱり特に近しい人間には置いておきたいみたいな。
さっき言われたみたいに、変化が苦手なんじゃないかなと思いますね。
落ち着いていたい。
そうそうそうそう。
えー、なんか私たち正反対だから、なんかね、学び合うんだと思っちゃった、今。
面白いですね。
面白い。
だからなんかね、そう。
不思議。
だからだんだんね、どんなところ、どういう時になんかときめくかみたいな話とかって、ママ同士とかでちょこっとしたりするじゃないですか。
33:08
完全にね、子供と仲良く遊んでる様子とか、あとはちょっと届かない短期戦掃除してくれたりとか。
そういう家の家庭のことを助けてくれたりとかするときになりましたね。
確かにね。
若いときからは変わったなって思いますね。
若いときはあんまりそういう、また違ったところに。
そうですね、なんか自分ができないことができる人が好きになる方が多かったかな。
それもそうですよね。
そうなんですよ、そう。
そうなんだ、確かに。
なんかね、帰ってきて仕事が忙しいなってなりながらも、帰ってきてからそのまま何もせずに皿洗いとかすると、
ああ、いいわねって思うかな、いいわねとか。
ありがとうとときめきが同時進行で生まれるみたいな。
そうそうそう、ありますね。
ですね。
なんか、それこそね、エイアって家族になったから、
こいつと関わって不幸せだったなって思ってもらいたくないなっていうところありますね。
だからできるだけやっぱり家族は一番幸せにしたいなと思いますね。
素敵なママさんですね。
いやー、全然ですよ。
もう自分勝手なときもいっぱいありますよ。
ただなんか根本はね、忘れずに思っていたいなみたいなところはありますね。
もう全然イライラしちゃう。
育児中とか。
ねー、だってまだだとちっちゃいからね、お子さんほんとに。
それこそね、ダーマは三甲体なんで、結構ワンオペのシーンね、多いんですよ。
あ、そうなんだ、三甲体。
ワンオペのね、どう乗り切るか作戦会議しましょうって思って、りぃさんと。
あー、確かに。どうですか、やっこさん的にちょっと教えてください、ぜひ。
なんかね、もう慣れた感はありますけどね。
あ、ほんと?
とりあえず、もう後回しにできることはして、
宅配スーパー使って、好き並みの作戦しかないんですけどね。
コープ持ってるんですけど、コープ使い始めて、すごい変わりました。
36:04
子供をね、買い物に連れてくるのがほんとにストレスで。
いやー、そりゃそうだよ、ほんとそうだと思う。
もうとても大変。
ほんとですよね、娘の2歳とかでイヤイヤ期の時とかは使ってなかったんですよ。
コープとか宅配スーパー、割高なのかなとかね、変な貧乏とか使ってなかったんですけど、
使ったらまあとてもいい。
あれでも届くのって1週間後とかなんでしたっけ?
そうなんですよ、なんかちょっとね、タイムラグあるから発注むずいところはあるんですけど、
なんかね、コープに関しては連鎮とかで食べられる系で結構バリエーション多いから、
そうなんだ。
だからもうほんと忙しい時なんかね、もうレンジでチンで完了ですよ。
そうですよね。
子供を喜ぶし。
そんなにあるんだ。
私も何がいいのかなと思ったりとかしますけど、
私はもともとね、私はもうスーパーも手放した。
スーパー手放した方がいいですね。
そう、スーパー手放して、うちもパル撮ってるんですけど、
パルで一応毎週必ず牛乳とか卵とかウインナーとかね、
そういう必ず食べるものは来て、
あとはね、足りないものはうち基本的に夫が買い物に行くんですよ。
あ、お優しい。
まあでもね、自分の食べるものだからね。
もちろんもちろん。
教育してもらうのも大事ですよね。
なんで、そうですね。
お休みの日とかも出張になっちゃったんですか?
あ、そうそう、で週末に帰ってくるみたいな感じになったので、
そうか、じゃあ週末ショップで片付けてみたいな感じだと思います。
とりあえずもう週末に行ってもらって、
だからもう月勤はなんとか乗り切るみたいな感じかな。
娘さんは、なんかあれですか、保育園?
あ、もしもーし、聞こえなかった。
もしもし電話みたいだね。
娘さんはあれですか、普段は保育園に行かれてるんですか?
そう言ってます、2人。
あ、そうかそうか。
そうそうそうそう。
ね、じゃあとにかくあれですね、もう体調崩さないでいてくれっていう感じですね。
39:02
そうですね。
あとはもうお互いの良心をもうフルサポートで頼んでって感じで、
うちはやってるかな。
大事ですね、本当頼れるとこ頼らないとね、倒れちゃいますよね。
ですね、そう。
結局やっぱり私たち、ママの健康がやっぱり大事じゃないですか。
本当ですよね。
なんかもう旦那さん3人ぐらいいてちょうどいいみたいなお話もされてたじゃないですか。
あ、そう、夫3人いてほしいって思って。
ね、私あれを聞いた時にもちょっと思ったことがあって、
私奥さん3人欲しいって思っちゃった。
あー、そうなのか。
感覚がちょっと男なのかもしれないなって思います。
あ、なんか男性性がやっこさん、そういうことなのか。
そうなのかな、それもあるかもしれないですね。
落ち着いてますもんね。
ヒゲが生えてこないように気をつけないといけないと思いますね。
でも、1回Zoomでみんなで交流会したじゃないですか。
はいはい。
めっちゃ可愛かったですよね、やっこさん。
そんなに?
もう一生顔出しできない。
なんでなんで?
いやいや、もう本当に全然気を使わずなんですよ。
もうそれこそボサボサでね、過ごしてるんで。
在宅ワークは本当にどんどん女子力が失われていくなって思いますね。
分かります。
私も出産して、その時、恋愛コンサルしながらあれもやってたんですよね。
ライバー?ライバー喋って。
あー、すごい。
喋ってお金もらうやつ。
ありますね、ありますね。
あれとかも、画面は自分の顔というかギリギリ上半身を見せるようにして、
授乳しながらやってましたもんね。
すごい。本当にリアルタイムをお届けっていう感じですね。
そうそうそう、リアルタイムですよ。
その時は発信内容というか、コスト確定とか?
いやー、何だろう、適当でしたね。
適当でしたね、なんか。
もうなんか、ありのままというか。
多分。
あと、コメント来たものに対して答えるみたいな感じとか。
男性ばっかりだったんですよね。
さすがですね。やっぱりエリさんオーラが出てますもんね。
わかんない。
なんでだろうと思って。
出てます、出てます。
いや、多分ね、ラジオの放送からもダダ漏れてるんで。
わかんないよね、自分でそれで。
あのね、やっぱり喋り方とか声の発声とかも結構要素なんじゃないかなって思いますね。
42:10
声か。
で、そう、声とかなんか話し方、めちゃくちゃなんか、あの、エレガント。
本当に?私ヤコさんと会うの無理かも。
そんなことない。
それこそZoomでお話ししてた時も美しかったですよ。
全然。もうリアルに会ったらエレガント。
お互いにじゃあなんかハードルを上げ合ってる。
そうそうそう、ハードルを上げ合ってる。
いやー、なんかね、本当に子育てしてるとなんかもう自分を叶ってる余裕がない時なんかもう。
もうそうですよ。
そうですよ、もうスーパーなんか、子供が本当に子供らしくて、2人とも。
そうなんです、元気いっぱい。
めちゃくちゃ元気なんですよ。
だからすぐ迷子になるし、すぐあっちに行くし。
だからね、スーパー、もし行ったとしても、スーパー1聞こえるぐらいに大声で喋ってます。
私もそうです。
これはーとか言ってますよ、普通に。
そうそうそう、帰るよーみたいな。
お母さんですね。
お菓子1個とか。
本当になります、なります、本当に。
いやー、もうあれじゃないですか、いっそえりーさんがルーさんのごとく土日宿オッケーの託児所とか経営したらどうですか?
あーいいですねー。
なんかそこにもう自分の子供も解き放って。
いいですねー。
いいですよねー。
それかさー、旦那を買うとか。
旦那たちを買う。
新しいサービス。
旦那サービス。
ファミサポならぬ、パパサポみたいな。
パパサポ欲しいわ。
でも今の時代、家事育児が得意だっていう男性の方もいなくはないじゃないですか。
あーそうそう、そうなんです、うちもすごい得意、得意っていうかやってくれるんで。
いいですねー。
なんかあれですよね、ありかもしれない、新サービス。
いいですよねー、だから保育園に勤務してるパパさんたちの副業とか。
いいですねー。
子供好きなパパさん。
本当にね、土日祝日の預け先とかほんとないですもんね。
あー、やっぱりそれ欲しいなって思う時あります?やっこさん。
45:01
めちゃくちゃ思いますね、うちね、実家が旦那の実家は遠いんですよ、遠方で預けたりとかはできずで、
今ね、私の実家もちょっと父が体調悪かったりとかで、
あーそうなのか。
要因に頼れない状況でね、結構発砲塞がりの中。
あー、それは。
起業するとちょっと頭おかしい行動に出てる感じなんですけど、
そこから今、保育園の一時保育と、あとは旦那がね、見れるときにお願いしてぐらいしかカードがなくて。
あ、ファミサポー、あと。
そうですね、ファミサポーも、でも使ったことないんですよね。
あー、ファミサポーいいですよ。
家に来てくれて、見てくれるみたいな。
あ、そうそう、見てくれます。
結構、そうですね、年齢に応じて、こういう風にして遊んでくださいとかってお願いしたりとか。
いいですね。
まあ、人によってばらつきもありますけど、あ、いいと思いますよ、そんなに高くないし。
あ、そうなんですね、そう、高いんですよ、保育園落ち続けてるから、一時保育を使ってるんですけど、
一時間ごとにお金取られるから、なんか大変ですよ、もう、かんこどりです。
かんこどりって言うかな、こういうの。
上野お子さんと同じ保育園に行ってこと?
実はね、上野子は幼稚園なんですよ。
働いてなかったから、上野とき。
はいはいはい。
そうで、下が、えっと、私もね、開業したのが去年の11月なんで。
あー、そうなのか。
その前から一応ね、イラストとか漫画のお仕事をしてはいたんですけど、
主婦の副業っていう形でしてたんで。
フリーランスになったのは去年末からで。
そうすると。
そうなんです。だから、今回初補活で。
補活、そっか、うちも落ちました。
あ、ほんとですか。
個人事業主落ちますよね。
下野お子さんはいくつでした?3歳?
あ、うんとね、下の子3歳なんですけど、上野子のときにずっと落ちてて。
あ、そうなんですね。
それで、たまたま、上野子の年代だから、今6歳ですけど、
その子を保育園に預けたいってなったときに、
その年の生まれの子供たちが多かったらしいんですよ、ここの地域で。
48:03
そういうタイミングがありますよね。
あと、個人事業主って優先順位が低いじゃないですか。
そうですね、在宅だったりするとね。
在宅、そうそう。っていうのもあって、それで落ちて、
だけど結局、子供の数が増えちゃったからっていって、保育園側がいくつか新しいところを建てて、
そこでちょうど下の子とも一緒に入れたっていう。
あ、よかった。本当にね。
そう、うちもね、この地域がね、住んでる地域がフルタイムでも落ちるみたいな話を聞くぐらいの。
ああ、できてるんだ。
そうなんですよ。
で、しかも家の最寄りのね、なんかちょっと人気がありそうげな、
やっぱり人気がある分、ちゃんとしてる感があるところにずっと希望を出してるんですよ。
だから落ち続けてるっていうところもあるんですけど。
ああ、なるほど。
そうなんですよ。今絶賛補括はね、ちょっと悩み中ではあります。
結局そのあたりも整えながら、自分の仕事もしてとかっていう風になっていくと、
あれもこれもで環境を整うまでありますよね。私もありました。
本当に本当にそうなんですよね。
いや、本当そうなんですよね。なんか乱活より補括だなって気はする。
本当だ。乱活してる場合じゃないわけじゃないけどね。
そうだ、乱活の補括だな。比べることじゃないかもしれないけど。
補括ね。どうにか上手い落としどころを見つけて頑張ろうとは思ってるんですけどね。
ああ、そうですね。私は落ち続けたことをアピールしましたよ。
ずっと落ちてるんですけど、みたいな。
そうそう。なんかね、一回電話が来たんですよね。
ここの保育園、第10規模まで書いてください、みたいなこと言われて。
10個全部書いて、うちは書きましたね。
書いた上で電話が来て、今の状況を教えてください、みたいなことを言われたんですよね。
その時に、もう状況全部話をして、こういう仕事をしていて、こうでこうで、あだあだって話をして、
ここまで頑張ってきたのに落ち続けていますっていう状況を伝えて、なので必要性をすごい訴えました。
そうか、やっぱり訴えないと動いてくれないのかな。
これはあるかもしれない。
意義申し立てがある人は、一応その役所に電話をしてもいいです、みたいな文言もあるんですけど、
そこまでできてなくて、それしないとダメなのかな。
51:03
どうだろう。なんかちょうど私は電話来たんですよね。
電話が来て、その事情、状況確認みたいなところって、だから自ら出向くっていうことをするのは確かに殴り込みに行くみたいな感じもしますね。
勇気がちょっと入れますね。
そうですね、ちゃんとちょっとアピールしてみようかな。寝られてなくてとか言ってみようかな。
大事だと思います。現状を、そこもやっぱり人って心で動くから。
確かに。
だから第一希望になりましたよ。それがあったかどうかわからないけど。
本当にね、今だから空き時間とか昼寝してる時間、早朝、やばい時は一時保育みたいな感じで回してるんで、結構危ういところがあるんですよね。
結局人員じゃないですか。足りないのって人員なんだよね。人なんだよね。
本当ですよね。子育て。2人じゃ無理だよな。1人なんかもっと無理ですよね。
いや、本当無理。
そう、2人でも無理だって思ってる。無理でも無理。
仕事しないで全振りっていうんですかね、育児に全振りした方が余裕はできていいのかなとかちょっと悩んでいた時期もあったわ。
確かにね、その時期もね、あるかもしれない。
子供のためにはとかね、思っちゃったりとかするじゃないですか。でもなんかね、小離れできない親になりたくないんですよ。
そこがずっと根本にあって、子供はいつか育つじゃないですか。
その時にね、子育てに全振りをしていたら、互いにぽっかりなっちゃうのができるから、それだけは避けたいっていう気持ちで、なんか今動いてますね。
うん、それがいいと思いますよ。やっぱり子供が自分で生まれてくるって決めて、そのタイミングで生まれてきて、自分でこういう人生を味わうんだって決めて、自分でそうやってクリエイトしていくから、だからなんか親ができることなんて私ほとんどないんじゃないかと思ってるんですよ。
めちゃくちゃ思います。なんか、親の影響を受けてどうのこうのって結構言われてきてることだけど、私別にそんなでもないんじゃないかなって思ってる派で。
そうそうそう、うん、そうなんですよ。私もそう思ってるんです。
54:01
ね、そうそう、だからなんか、親との子よりも大きくなって出会った人だとか、環境だとか、そういうところで作られていく自分みたいなものの方が、なんか大きいし、なんじゃないかなみたいな、そうそうそう思ってますね。
あとはね、なんか私潜在意識で、そのスピリチュアル系とかもやってるので、やっぱりね、生まれてくる前から、もうこういう人生を味わうってもう結構決めてるんですよね。
へー、なるほど。
そうそうそう、だからね、その、なんていうの、すごくピュアでまっすぐで、なんかもうこうするって決めるってこうね、ほんとなんか見えるんですよ、ママのお腹の中で。
そう、胎児のね、その赤ちゃんが、安心しながらも、そう、もう僕はねって、この生まれて、この世に生まれたらこういう人生を味わうんだっていう風に、そう言ってくれてるんですよね。
だからね、それだけど、でもね、親が親だからって一生懸命こうやってあげなきゃとかっていう母性もね、ありますけど、サポートできることってそんなに言うほどないんじゃないかなと。
もうとにかくその必要最低限のというか、あの、生きられるように。
そうそう、生かせてあげる、生きさせる。
生きられるようにサポートするぐらいかなって思ってますね。縛れるものは何もないかなみたいな。
そうそうそう、そうなんですよね、誰も縛れない、誰のことも縛れないし、縛られる必要もないし。
そうですね、本当ですね。
やっぱりなんかね、母親とか父親の影響を少なからず受けちゃうところもあるのかなとも思ったりはするから、自分も自由にというか、
あんまりお母さんだからこうじゃないとダメみたいなのはなるべく少なくしたいなとは希望は持ってる。
そう思いかない時もあるけどね。
実際だってまだね、赤ちゃんだからやっぱり生かさせないといけないっていうのがもう今の状況でもあるじゃないですか。
そうですね、本当3歳ぐらいまで簡単に死にに行きますからね。
そこだけはね、危ないこととかやっぱり見守らないといけないですよね。
いけないですよね、そこはやっぱり子供を産んだ身としてあると思うけど、そこから先はやっぱり自立して本当に自由に、
57:03
本人たちの人生を全うさせてあげたいなっていう感じがしますよね。
本当ですね、マインド大事ですね。
エリーさんに恋愛相談をするじゃないですか、恋愛相談から乗ってゴールインして、
ゴールインって古いかな言い方、ゴールインして子供ができましたみたいな方とかも結構いらっしゃるんですか?
お子さんの報告は、私のところに直接的にお子さんの報告はないけどでも認可途中ですとか、
あとつい先日かな、結婚式あげられた方とかもいらっしゃいますね。
素敵ですね、すごいな。
聞こえますか?
聞こえます。聞こえますか?
大丈夫かな?
そういうお話聞くと、幸せな気持ちになれそうですね。
やっこさん結婚式しました?
私は家族だけでしましたね。
やっぱり今そうなんですよね。
ブライダル業界いたので。
そうかそうか、写真撮って会食してでしたね。
友人とかは特に呼ばずに。
どんなドレスにしたんですか?
あれです、和服です。
和装にしたんだ。
和装で撮って、その後はちょっと白いドレスを会食の時に着るようなのを、
そんなに高くないやつ買っておいてみたいな感じでしたね。
リーズナブルな。
そうなんだ、和装は白服にしたんですか?
白服着ました。
白のやつを着ました。
すごい。
じゃあもう白白で。
そうですね、白で。
ダンダマーモンツキ着てやりましたね。
いいですね。
アユリさんは大きい結婚式やられたんですか?
私は結婚式2回やったんですよ。
そうなんですか、すごい。
2部制でもうかなりやりましたね、大きく。
いいですね。
やっぱり呼ばれる方も楽しいですもん。
人の結婚式出るの大好き。
結婚式最近出てないな、でも。
ないですよね。
結婚式誰か呼んでくださいとか。
誰か行きたい。
子供にかわいいお洋服とか着させたいですよね。
そうですね、ほんとほんと。
スライドショーを見て泣きたいですね。
1:00:04
泣きたい。
いいですね。
なんかいろんな話ができて。
ほんとですね、誰かの恋愛話とか聞くの楽しいですね。
そうですね、確かに楽しい。
本当に恋愛はできないですね。
本当に素敵な活動をされていらっしゃるエリーさんのお話、
今日いっぱい聞けて楽しかったです。
こちらこそ、あっという間に1時間経ってしまった。
本当ですね、いろいろお話できて楽しかったです。
恋愛の話もそうだし、子育ての話とか。
学びが深かったです。
お互いワンオペ頑張りましょう。
本当ですね。
なるべく手放せるものを手放しつつ。
そうですね、なんかね。
ヤコさんお住まいはどこですか?関東?
私、埼玉です。
埼玉なんでしたっけ?
あれ仙台でしたっけ?
福島県東北です。
福島なんですね、そうかそうか。
いつかお会いしたいですね。
楽しみ。
イメージしつつ。
楽しみにしてます。
ライフママ会第2回目も開催するので、その時はお声掛けさせていただきます。
ぜひよろしくお願いします。
本日はお忙しい中ありがとうございました。
とんでもないです。
また話しましょう。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で。
はい、失礼します。
ありがとうございます。
01:02:04

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