LINEスタンプの発売と意図
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
今日は昨日よりもね、睡眠時間が取れたので頭がスッキリしてます。
さすがにね、昨日は30分ぐらい仮眠を取りましたね、休憩中に。
今週末の金曜日か、秋休みで娘が休みなことをさっぱり忘れていて、
講習もまともに稼働できる日3日?4日?みたいな感じで、ちょっとね焦りましたが、
学童やってるかなぁと思うので頼りつつ、実家の母とかもね、
午後からは遊べそうな感じなので、ちょっとお願いしつつ作業を進めていきたいと思います。
そんなコーナーでね、昨日喋ってたコンテンツ制作の話で喋ってたLINEスタンプが発売されました。
無事放送の概要欄に購入リンク貼っておきますが、
今お試しスタンプみたいなので、買ってないスタンプでも1個送れるようになってるらしくて、
せっかく頑張って40個作って販売始めたので、良かったらお試しスタンプは無料なので、ぜひ押して遊んでみてほしいです。
これからの時期にね、直近だと住小屋とかに使えるスタンプも入れてます。
秋の味覚の子たちをね、キャラクター化して、秋の味覚図なんて、味覚図、なんか自分でつけといて発音が難しいんですけど。
これね、ちょっとシリーズ化して、そのうちまた時間ができたら作ろうかなと思って、
タイトルが日本の心秋の味覚図ってしたんですけど、
お豆腐図、冷えたのね、お豆腐化したキャラみたいなのがいるんですけど、
それとかのスタンプもこのシリーズで出そうかなと思って、こんなタイトルにしてみました。
和食を中心にね、もうちょっとハロウィンのネタとか入れてるから、和なのか何なのかわからない感じにはなってますが、
一応ね、日本人が秋に楽しみにしているであろう味覚たちをね、キャラクターにしております。
放送の概要欄からよかったら、覗くだけ覗いてみてほしいです。
スタンプ制作の経験
今回のこのラインスタンプ作りなんですけど、もちろん売れたら嬉しいんだけど、これ売る目的というよりも、
ちょっと別の意図というか、自分なりにラインスタンプを作った理由みたいなものがあって、
それは昨日ね、しゃべったコンテンツ制作、実習コンテンツ制作作りを絶やさずにやるっていうところの意識づけの意味もあるにはあるんですが、
今回ね、ラインスタンプ作ってみようというふうに思った理由は大きく分けて2つあって、
どんな理由かっていうところからお話しすると、まず1つ目はですね、
手書きのね、イラストのラインスタンプって今まで実は作ったことがなかったんですね。
ライン絵文字っていうやつは作ってリリースをしてるんですけど、スタンプ作りそういえばやったことがないなということで、
まずスタンプを制作したっていう経験が欲しかった、経験実績が欲しかったんですね。
あとはデータが欲しかったから始めました。
これどういうことかっていうのを1個ずつ説明していくと、
このラインスタンプ作りの経験と実績が欲しかったっていうのは、
何で欲しかったかっていうと、私その自主的に取り組めるコンテンツ作りみたいなものを、
これからね、副業とか在宅ワーク、在宅フリーランスやりたいって思っている方に、
自分で取り組めることをマイペースに取り組めて、勝手にね販売とか収益化ができるコンテンツ制作プラットフォームを活用していくといいよみたいな発信をしているんですね、今まで。
その中にね、どういうプラットフォームがあるかなみたいな、どういうマネタイズ方法があるよみたいなのの、
一つの中にラインスタンプを紹介しているものがあって、一応ね、ラインスタンプも販売はしてるんですよ。
どんなものを販売しているかというと、AIでイラストを作ったものですね。
AIイラストのみでスマートフォンだけで制作をしたラインスタンプ。
これもね、一時実験的にね、そのAIイラストでラインスタンプ作ったらどのぐらいの時間でね、リリースができるのかみたいな、
これ2日間ぐらい、夏休み中になんか実験的に作って、2日ぐらいでリリースができたんですけど、
まあそんな感じでね、AIイラスト、自分のイラストじゃなくて、AIイラストのラインスタンプをまず先に謎に販売していて、
ただこれね、まあ自分でイラストとか漫画とかをね、描いている身としては、やっぱり自分の絵柄で自分で描いたオリジナルラインスタンプ販売してないと、ちょっと実績としては薄いのかなというふうに思って、
それでね、まあ紹介するからには自分でもちゃんとやって、
やったことがあることじゃないと、なんか紹介するにはあんまりよろしくないのかもなって、もう紹介しちゃってたんで、
あのちょっと後出しというかね、遅れての実績にはなっちゃうんですけど、それでね、ちゃんと1回自分でやってみようというふうに思って作りました。
データ収集の目的
あとはですね、データの方ですね、データが欲しかったっていうのが、これ今回のラインスタンプは秋のテーマ、秋をテーマにしたラインスタンプを制作したんですけど、これっていうのは、
なんで秋をテーマにしたかというと、今ね、ラインクリエイターズマーケットっていうそのラインスタンプだったり絵文字だったり着せ替えだったりを
販売できるプラットフォームですね。そこが主催でやっているキャンペーンみたいなものがいろいろあるんですけど、これね、ラインクリエイターズマーケットっていうのに登録をして、登録した後に
その公式ページに、自分のマイページの方に飛んでもらうとね、今開催されているキャンペーンの紹介みたいなのがポンポンポンって出てくるんですね。
あとはね、ノート記事ですね。放送の概要欄にこんなものだよっていうのをちょっと貼っておこうと思うんですけど、
ラインクリエイターズマーケットの公式のノート、ノートアカウントの方でも、今こういうキャンペーンを開催してて、こういうスタンプを募集してますみたいなものがね、概要が載っていたりするんですね。
今回はそのキャンペーンに参加するために作ったラインスタンプですね。
これね、そのキャンペーンに参加した時に、もしね、多分エントリーしただけじゃ採用はされないのかなと思うんですけど、もしキャンペーンに
エントリーして採用された時にね、どのぐらい売上が推移するのかっていうデータが欲しかったんですよね。
ラインスタンプって正直もう飽和状態なので、いろんなクリエイターさん作ってるしね、もう既存の人気キャラクターのラインスタンプとかもいっぱいあるので、
ぽっとね、誰かこう自分のイラストとかでオリジナルスタンプを出したところで買ってもらえることって本当に少なくて、それだけやってるとね、あんまりマネタイズ
には繋がらないところがあるんですよね。一生懸命自分で作ってね、反則をかければある程度は売れるのかなというふうにも思うんですけど、
そうじゃなくてね、ラインのラインスタンプ、ラインストアですね。スタンプとかが買えるラインストアが公式でそのキャンペーンとして反則をかけてくれる。
そういうものに乗っかれた時にどのぐらい売り上げって変動するものなのかなっていうデータが見てみたかったんですよね。
それをね自分でやってみることによって、このキャンペーンに参加するとこのぐらい売れるようになるんだなみたいなのがね、少しは変わるんじゃないかなって予測はしてるんですけど、
それがね分かったら、これから挑戦したい人に再現性がかなり高いマネタイズ事例として紹介できるよなというふうに思ったので、やってみようと思いました。
LINEスタンプ開催キャンペーン
これね、LINEクリエイターズマーケットのノート記事の方で紹介されているキャンペーンっていうのは、なんかね二次創作系が除外されているみたいですね。
私が今回参加したみたいな季節物だったりとか、あとはなんかちょっとちっちゃめのスタンプで参加してくださいとかね、なんかこう当たり障りのない感じのテーマが決まっていて、そのテーマに沿ったLINEスタンプで参加ができるよっていうキャンペーンがノート記事の特集紹介には載っている感じですね。
さかのぼって見てみたところ、LINEクリエイターズマーケットの公式サイトの方に飛んだ時に出てくる中にはね、二次創作系ですね。アニメだったりとかアニメのキャラクターだったりとか、もう既存キャラクター、あとは著名人ですね。
今だとね、ひろゆきさんとかのLINEスタンプ募集してましたね。そういうもののキャンペーンはノートの方には載ってなかったので、多分なんかこうちょっと使い分けしてるのかなっていう感じがするんですけど、LINEさんの方がね。
たぶん二次創作系とかだと、やっぱりそのキャラクター自体が人気があって、そのキャラクターのスタンプが欲しいなっていうふうに思って買いに来てくれる人って結構増えるのかなっていうふうに思うので、また手が空いた時にそれもぜひ挑戦したいなと思って。
ポケモンとかがかかった時に書きたいなと思ってちょっと狙ってるんだけど。これはね別に二次創作だけど、LINEクリエイターズマーケットの公式がもう許可とってね、ポケモンのスタンプの募集とかね、ポケモンだけじゃないけど、キャラクターのスタンプ制作してくれる人募集中みたいな感じで打ってるキャンペーンなので、著作権のこととか心配しないで参加が可能なものになるので。
ぜひねちょこちょこチェックして、LINEスタンプ作りたいなと思っている方はLINEクリエイターズマーケットの公式サイトチェックして、なんか自分のね好きなアニメとかキャラクターとかのLINEスタンプ募集している時とかはね、キャンペーン参加してみると楽しいんじゃないかなというふうに思います。
冷えたもちょっとちょこちょこね、忘れちゃうんだけど、他のことやってるとぽっかり抜けちゃってて、本当にね思いついた時しか見れてない感じなんですけど、ちょこちょこキャンペーンどんなのやってるかなってチェックしてね、またLINEスタンプ作りも挑戦したいなと思ってます。
秋のLINEスタンプキャンペーンに無事参加できた時にはね、どんな感じで売上推移したかなみたいなのを何かの形でまたご紹介できたら面白いのかなと思っているのでお楽しみに。
ちなみにね、私がそのAIイラストで出したスタンプとか、自分のキャラクターですね、冷えた夜光とか冷えた家の人々の顔の絵文字を作ってるんですよ。
冷えた家の人々だけの、なんかそんなようなタイトルで絵文字出してるので、同じね、作者ページ飛んでもらうとそこで見られるのでよかったら見てほしいんですけど、それもね、何個作ったんだっけ、すごい多いんだよね。
あ、そんなことなかった、今調べたら40個でしたね。やっぱりだから40個、今回と同じ量作ったんですよ。これ何年前だったかな、もう多分4,5年前とかなんですけど。
この2つですね、全然売れてないです。多分ね、トータル売り上げ500円もいってないんじゃないかなっていうぐらいしか売れてなくて、いくらだか忘れちゃったけど、ラインスタンプとかそのラインスターの売り上げってなんかこう、
下ろせる上限、加減があるんですよね。だから1000円分売れてないと、引き出せませんよ、みたいな感じで決まってるので、まだお金もらえてないんですよ。今回のラインスタンプいっぱい売れてね、お金もらえたら嬉しいなと思いますが、
まあ収益化よりもね、今回はその経験とデータが取れたら嬉しいなという感じで考えて作りましたよっていう話でございました。
聞いてくださりありがとうございました。芸術の秋にね、ぜひぜひ皆さんもラインスタンプ作り挑戦してみてください。
あ、そうだ、この流れで今超思いつきで思ったんですけど、ユーデミ講座をHIETA出しておりまして、スマートフォン1台でラインスタンプ制作ができますよっていう講座あるので、そちらのクーポンね、今月発行してないからクーポンキャンペーン今思いつきで開催しようと思います。
そちらのクーポン適用リンクも放送の概要欄に貼っておくので、ラインスタンプ作りやってみたいなって思った方は、ぜひそちらの講座見ながらやってみてください。
これはね、AIイラストですね、AI画像生成の機能を使って、イラストが描けない方でも自分でね、自作のオリジナルスタンプ制作できる方法を紹介しているので、よかったら見てみてください。
最安値クーポン適用したリンク貼っておきます。いきなりのキャンペーン告知になりましたが、今思いついて喋ってました。
はい、長くなりましたが、本日も良い1日になりますように。バイバイ。
