2022-12-08 30:06

W mayachi 時間と

spotify apple_podcasts

ポッドキャスト

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hideki-iinuma/message
00:01
皆さんこんにちは、メタバースラビットの時間です。 お届けするのは、NFTメタバースラビットの飯沼秀樹と、
メタバースラビットのまやちです。 どうでしたか、水曜日をお休みしてみて。
あ、いいですね。なんかすごい生き生きというか、リフレッシュになりましたか? 毎日やり続けていったので、
お、久しぶりの休みだ、何しようっていう感じで、でも良かったです。 お休みしてる間にラジオで喋りたいなって気持ちになられましたか?
うーん、いや。 あれ?
普段通りで、でも最近ほら、このスケジューリングは僕やってないじゃないですか。 どなたが来るかわからないゲームみたいな。
今週はびっくり箱システムを採用させていただいております。 そう、わかりますかね、びっくり箱システムってね。
アシスタントが誰が来るかがわからない状態で。 どうですか、ちょっと逆にやりにくいですか?
特にその話す相手によって話す内容を考えていないので、全然良いですね。
安定してきたらというか、皆さんの予定を色々試させていただいてまして、どういうスタイルが良いのかなっていうので、決まればある程度お知らせできると思うんですけれども。
そうなんです。 そうですよね。なんか時々によって、今週、来月、来年、色々ね、予定が変わってきますから。
そうですね、他のお仕事とかもあると思うので。
なんか英会話、オンライン英会話とかって最近流行っていて。
インドネシアとかバリとかの方々と時間を合わせて、月間はそんなに高くないと思うんですけど。
で、次の日の1日半くらい前から予約できるんですよ。 なるほど。
だから明日のこの時間、特に予定ないな、じゃあ入れとこうとかできるので。
それは英語でずっとお話をするという感じですか、その人と。 そうみたいですね。
テキストがあって、それに沿ってやるとかではなくて。 そういうのもあるみたいですけど。
画面上でこう出てきて、それに対して画面シェアしながら会話勉強できるみたいな。
でもいいですね、ちょっとブラッシュアップしたいなぁ、英語忘れかけてますからね。
Let's speak English from now.
03:03
もう英語も勝手にこう、なんか自分の言葉みたいに変換して使っちゃってますからね。
いいですよ、それ。
なんかジャパングリッシュじゃなくて。 ヘッドスピーシュとか見ると、ジャパングリッシュ、ジャパングリッシュって言うんですかね。
いや、なんかそうです。日本語英語のこと、ヨーロッパの人がジャパングリッシュでしょって言われたことがあります。
LとRが一緒だってやつですね。
あと、文法が違うから時々結構順番をね、変えちゃってまま喋ってる方もいるみたいですね。
まさにそれだわ。
いいよ、通じろ。
通じればいいんですけど。 通じればいいんですよ。
でも、私はさらにマヤリッシュって言われました。
マヤリッシュ。
独自の英語だねって。
でも小泉京子さん、突然ですけど、結構ね、ポッドキャストみたいな番組に呼ばれたりしていらっしゃって、小泉京子さんもポッドキャストやられてたんですよ。
そうなんですか。聞いたことはないですけど。
人格者だなって思いますよ。声もいいし、芸能界のことに限らず、ご自身でも演劇、プロデュースみたいなこともやり始めてるらしくて。
すごくいい感じの大人なんですよね。
なるほど。
そうだね。
でも、マヤッチ、小泉京子さんぽいんじゃないかなって思ったんだけど。
えぇ!?
そうなんですか。聞いたことないので分かりませんけれども。
そうですか。
年代は同じぐらいなのかな?
いや、もう少し上だと思うんですよ。
お姉さんか、お姉さんかしら。
お姉さんだと思うんですけど。
つまぶきさとしさんと一緒に、サントリーかグロラベルの番組でやったのが残っていて。
スポッティファイかアマゾンミュージックかで聴けて、それを昨日は聴いてたんですけど。
で、ゲストを呼んで、その一人が小泉京子さんだったみたいで。
で、結構掘り下げた深いテーマを話すんですよ。
大人って何ですか?とか。
CMで見たことあるかも。
本当ですか?
すごい心地いい距離感で。
その中で印象的だったのが、一歩踏み出して何かやり始めようとするじゃないですか。
06:07
それが人生が年代の自分、10代の自分とかも横軸で並んでる気がするって言ったんですよ。
時代って、生まれて年を取るまで一歩の道を歩むみたいな感じがするじゃないですか。
それが一緒にね、10代の自分と30代の自分と40代の自分と一緒に並んでる感じがすると。
で、一歩踏み出す時って、今の自分は踏み出してるんだけど、同時に10代の自分も踏み出してるっていうようなことを話して。
え?って思いましたよ。
よくわかんないですよ、本当に言ってる意味が。
でも、僕の中で繋がって、今踏み出してることが過去の自分も踏み出したことになったりとかしたら面白いなと思って。
なんかこう、幸せが。
幸せが。
10年前に決断した勇気で踏み出したことが、今の幸せに繋がってるかもしれないと。
あー、なるほど。
でも幸せって目に見えないから、10年前の自分の行動が記憶の中で幸せになる。
今思える幸せだと。
誰々と旅行行ったなとか、どっか行って綺麗な景色見たなとか。
それって、その時の一歩踏み出して旅行に行ったとか、独り旅に行ったとか、その時の記憶が今になって思い返されて幸せだったと思えるんだけど、
でも横に並んでたらね、今現在の自分が踏み出した時に、過去の自分も踏み出してるなんて想像つかないじゃないですか。
でも、今の自分って、過去の自分の勇気一歩で踏み出したことによって支えられてる気がするんですよ。
そうですね。
そんな感じよ。
リスナーさんは分かってくれたような、分かってくれてないような、と思いますけど。
積み重ねという表現じゃなくて、横並びってことなんですね。
そうみたいなんですよ。
今の自分は、過去の自分の積み重ねっていう縦の考え方じゃなくて、横なのか。
なるほど。
なんか40を過ぎた時に、折り返しだなってその時思ったんですって。
09:02
でも50になった時に、あれは折り返しじゃなかったなって思ってるみたいなんですよ。
確かに。
なんだろうね。
そうですね、なんかね、前にも30から40になった時に、ある方が、知ってる人がですけどね。
やっぱり40って折り返しじゃないですか、みたいな言い方されてたんですね。
私も40って折り返しだと思っていたので、40歳の次の年から誕生日になった1歳引いてたんですけど。
おもろい。
でも、やっぱり40代が終わった後、50代になった時に、やっぱり30歳じゃないじゃないですか、折り返しても。
当然なんですけど。
当然なんですけどね。
引いてったとしてもね、誕生日の。
引いてったとしても。
ろうそく一本一本引いてたけど。
抜いていったとしても30歳じゃないんですけど。
なんだろう。でも、30代の時よりも自由になる部分はあると思うんですよ。
意外と逆に30歳の方が縛られているし、働かなきゃいけない。働き盛りと言われて働かなきゃいけなかったりとか。
お子さん育てて大変な時だったりとか。あると思うんですよね、皆さんそれぞれ。
だけど、50歳になった時って割と外れてくる人が多いと思うんですよ、そういう縛りが。
で、そういう意味では、40歳で折り返しだなんて思わなくていいのにってちょっと思ったりしますね。
50年後、好きなことやろうって思うのが40歳かもって思って。
じゃあ、あと10年頑張ろうかなって。
なるほど、なるほど。
あと10年縛られてみようかなって思って、頑張ってガムシャラとか、ガムシャラにやる人はやってもいいと思うし。
50代から少し自由が生まれてくるから、それに向けてプラン考えておくと50になった時に楽しめるよって言えたらいいなって今は思います。
そうそう、だからね、いろんな年代の人によってみんな違って聞いてくださってる方も違うと思うんですけど。
あとね、種まきをしておきたいなって思うんですよ。
12:02
こんなことも面白い、いや、こんな人生も面白いんじゃないの?みたいなのをいろんな種まきしておいたらいいなって思って。
そうですね、本当に可能性は閉じないで、その趣味も飽きてもまだとっといたらいいかもしれないなと思いますね。
本当そう思いますよね。
いろいろやりたいことはきっと出てくるし、もう一回やりたいなと思うこともあると思うし、結構50を越えてから学校にまた行かれる方も多いじゃないですか。
学び直す方もいらっしゃるから。
そういう意味では、まだまだやること、できることはありますよって感じなんでしょうか。
皆さん、ポッドキャスト、ゲストに来てください。
何を言ってるでしょう。
いやいや、ポッドキャストをね、皆さんも発信してくださったら、その中に僕が仕事途中に聞いてて心地よい配信をしてくださる方が生まれてくるんじゃないかと思って。
多ければ多いほどだって、そうじゃないですか。
ポッドキャストを選べるのが多ければ多いほど、本当に好きな声の放送内容の人が生まれてくる気がするんですよね。
ポッドキャストって誰でもできるんですか?
誰でもできますよ。
そうなんですか?
そうですよ。
やったことがないので、一人でやったことないので、アカウント作ったことがないので知らなかったんですけど。
やってください。ライブ配信してるの全部ロックオンしといて。
そうそう。はい。はいと入って。
やっとできるのかなと思って。
ちょっとほら、音楽はね、著作権とかいろいろ縛りがありそうなので。
ちょっと調べてみますね。
え、でもそのアンカー、アンカー.FMとか、スタンドFMでもできますし、日本語でよければ。
でもアンカーって8つのプラットフォームに一度に上げてくれるんですよ。
その録音したのをポンとワンタップですよ。
で、タイトルと説明とか、あ・い・うと入れるだけでも8つのプラットフォームにバーッと流れるんで。
みんなラジオ局ですよ。
そうですね。
そうですよ。やってください。
ていうか、僕が留守の時にゆうみんちゃんとまやち、あるいはまやちときくえさんとかやってもらえたらいいなと思ってたんですよ。
あー、なるほど。
ちょっとみんなで相談してみましょう。
今流行りのね、非中央集権化ってやつですよ。
ディパイとかディセンタライズとか言ってる。
15:01
だから、やりたいって言い出した人がいたとしても、そこに集まった人たちがワイワイガヤガヤやるみたいなのがいいなと思うんですよね。
このね、ビックリボックス週・ウィーク、いいなと思ってた。
あ、よかったです。
この始まりだとか思ったんですけど。
よかったです。
明日は誰ですかね。
誰でしょう。全然わかんない。
それからそれから、何なさってましたか。
昨日ですか。
1週間くらい留守したんですか。
そうですね。昨日はですね、ギロッポンに行ってきました。
クラビング。すごい真夜中まで振り回して。
ベロベロになって帰ってきました。
とんでもない。
何でしたっけ、東京ミッドタウンというところを初めて行ったんですけど、そこのクリスマスライトアップが始まったんですね。
で、それをちょっと見に、夕方5時スタートでライトアップされるので。
少し前から鎧塚さんでお茶をして、お友達とお話をしつつライトアップを待ち、ライトアップを見て写真を撮って帰ってきたって感じでした。
いいですね。綺麗でした?
綺麗でした。久しぶりに外のクリスマスライトアップを見たなって感じがしましたね。
人も結構多かったんですけど。
やっぱりみんな見に来るよね、平日なのに多いねと思って。
カップルが多かったですね。
女子だけでしたけどね、私たちは。
そうですか。
でもこういうのを楽しめるようになってきたんだなって思って、少しいいなって思いましたね。
これからいろんなところのクリスマスライトアップもどんどん出てくると思いますし。
キラキラしてくるのかな、日本もまたって。
そうですね。
空から見ると、なんでしたっけ、衛星から見た日本の写真とかをね、写真じゃなくて動画かな、見たことあるんですけど。
日本ってめちゃめちゃ光ってるんですよね、夜。
本当ですか?
すごいんですよ。
人工密度?
18:01
それもあると思うんですけど、夜ってそんなに、夜の地球ってあんまり光ってないイメージあったんですけど、日本って日本の形でめちゃめちゃ光ってるんですよ。
やっぱり人が多いんだなと思って。
多いですね。自動販売機じゃなくて。
高速道路かもしれませんけど。
でも、インフラが整ってるっていうことなんでしょうね。
ちゃんと日本列島の形で。
飛行機から降りるときって、やっぱ見えるじゃないですか、下が。
あれテンション上がりますよね。
いいですよね。
誘導塔ですよね。違うか。
違いますよ。
なんかドイツとか、例えばミュンヘンの空港に降りていくときに、その周りの、
ドイツのミュンヘンの町自体はちっこちっさいんですけど、その周りに結構点在してて、
そこまでこう日本みたいに街灯カンカンって感じじゃなくて、レンジっぽいのが。
周り暗いですからね。
そうなんですよ。
あの感じとか。
夜の街が、夏よりもやっぱり冬の方が空気が違うのか、キラキラして見えますね、照明が。
そうですよね。
富士山も、スカイツリーも、東京タワーもキラキラと。
ほんとです。
富士山も真っ白になってきましたね。
真っ白になってきましたね。
いつか富士登山したいんですけどね。
本当ですか?
だって毎日晴れた日は見えてるのに、何号目かまでは車で行って、
きおくは、椎茸食べて、椎茸焼いてるおばあちゃんに行って、
すごい小さい頃ですよ、まだ松本に住んでた頃に、お父さんとお母さんとおじいちゃん、
おばあちゃんが言いなかったかな、車で行って、その時食べた椎茸がおいしかったなっていう記憶はあるんですけど。
車で行けるところから富士山登っていくと山頂までどのくらいかかるんですかね。
何時間くらい歩くのかしら。
調べればいい。
登ったこと私もないんですよ。
ないんですか?
途中まで大馬山に乗れるところくらいまでしか行ったことないです。
でも何かこう、記憶に残るんですね。
高尾山くらいは登ったんですけどね。
高尾山はね、僕も一回だけですけど、登ったことありますね。
でもあの、足で登ってないですけど。
あらら、あらら、今頑張って足で登りましたよ。
21:02
ケーブルカー的な、ゴンドラ的なので引きましたけど。
これも立派な高尾山お参りですか。
はい、お参りで。
はい、じゃあテーマ変えましょうか。
大丈夫ですか?寝てないですか?
寝てないです。起きてますよ。皆さん起きてますか?
皆さん起きてますか?
眠くなって寝てくださいね。本当に。
何かこう、ちょっとね、ご旅行なんかも行かれてる方も最近増えてるのかなとは。
あと年末年始の計画とかもね。
あと年末年始のね、計画を立てられてる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そうですね。
お話ししようと思ったかな。
ご予定とかはあります?もうお決まりなんですか?年末年始とかは。
それがですね、なんかほら、タンデムの自転車で旅行している男女が、
インスタグラムとかで、YouTubeとかで世界中旅するじゃないですか。
たまにあるじゃないですか。キャンピングカーで旅するとか。
その人たちのアキスが入られるみたいな話を聞いたことがあって。
だからこういう公共の放送とかでは、仮にね、50人の方が聞いてくださったとするじゃないですか。
僕あんまりデータ見てないんでわかんないんですけど。
じゃあ私がどっか出かけますよって言っちゃうと、その間ルスになるんじゃないのみたいな。
はい。
なるっちゃうじゃないですか。
なるほど、それは危険ですね。
まあそうなんですよ。そこのケアだけはしとかないとなと思っているんですが。
そうですね。
そうですね。とはいえ、やってきたこと、言ってきたことっていうのはまあいいなと思います。
そうですね、過去の話は。
でも私もお出かけ中なうみたいなのは、相互フォローしてくださっている方のところでしか言わないですね。
そうですね。一般的な誰が見ているかわからないところでは出さないですね。確かに。
そうですよね。
その辺もし配信される方がいたらお気を付けになった方がいいかなって僕ちょっと思っている。
そうですね。
この間もキクエさんと位置情報のことをちょっと話してましたけど。
はい、聞いてました聞いてました。
本当ですか。
キクエさんもiPhoneを持っているからにはもうデータは取られてるんだけどねとはおっしゃってましたけど。
でもそうですね。わざわざ自分が今留守ですよって発信する必要はないですね。
必要はないですよね。
そうです。
タイムフリー、場所フリーみたいなのがいいなと思ってるんですよね。
いつ聞いてもいいなとか。
24:01
じゃあ今後は未来の話はしないことにしましょう。お出かけに関しては。はい。
いついるとかいついないとかは。
そうなんかスナップチャットってご存知ですか?スナップチャット。
あ、はいはい。やったことはないですけど。
やったことはない?
ないです。
あれこそ位置情報を登録してそのアプリを入れてる人が近くにいる場合は会えるみたいな。
あーはいはいはい。
うんうんうん。
絶対やらないやつですね。
絶対やらないやつですよね。怖すぎますよねそれね。
怖すぎます。
そういう楽しみ方。学校の中とかで、きくえさん言ってたの?学校の中とかでだけ使えるアプリがあるとか言って。
あ、なるほど。
そうするとね、学園内は安全だからっていうか知り合いしかいないからみたいな。
まあそうですよね。確かに。
フェイスブックをやってる方が結構、
フェイスブックって場所を移動するとなんかインしますかっていうのが出てきた時期があったんですよね。
へーそうなんですね。
ポイントポイントでフェイスブックを開くとインしますかみたいなのがあってそれを押しちゃうと今ここみたいな。
へー。
フェイスブックでインしましたっていうのが出ちゃうらしいのでもう絶対に押さないようにしてた時期がありました。
フェイスブック開かない。外では開かない。
そうしないと勝手にどこどこにインしましたって情報がアップされてしまうので。
今もちろんコントロールできるんだと思うんですけど。
せっかく始めに変えなきゃいけないとか無理ですよね。
ほんとその設定変えてから使い始めようなんていうのはやめてほしい。
そうなんですよ。だからもうフェイスブックは外では開かないことにしようと思って。
フェイスブック世代じゃないんですよ。世代じゃないというか。
全然馴染めない人。
フェイスブック全然使わない人。使えてない人。
私海外にいた時は海外の方と連絡先を交換するのってフェイスブックだったんですよ。
メールアドレスよりもフェイスブックなんです。
なのでそのためにフェイスブックアカウントを持って連絡取る場にしてましたけど。
日本ではあんまり馴染まないというか、皆さんLINEかなっていう感じですね。
LINEかな今。
連絡を取られるのは。
スナップチャットという創業者の人が未来のことなんて誰も分からないから今を楽しめみたいなことを言ったらしくて。
だから未来の話をしなくても楽しみましょうよ。
27:05
きっと僕たちが楽しんで話していたら聞いてくださっている方も楽しんで聞いてくれるんじゃないでしょうかね。
そうですね。
いい加減すぎますかね。
最近流行りの言葉らしいんですけど、楽しんだもの勝ちっていうらしいです。
勝ち。
楽しんだ方が勝ちっていう。
なんか勝ち負けってちょっと思うんですけど。
ですね。
いろんな人が言ってるので、そうなんだと。
絶対なんかに煽られてますよ、皆さん。
煽られてますよ。
言葉に煽られてます。
私はちょっとその言葉強すぎて使えないんですけど。
僕も使えないですね。
楽しんだもの勝ち。
楽しんでないと負けみたいな。勝ちと負けで分けるのはどうかなっていつも思っちゃうんですね。
あれ面白いですね。音が面白い。
最近ね、この収録部屋に入った時にホットカーペットを下に敷いてカチッとつけるんですよ。
その後にこのミキサーの音源もアダプターがついてるんですけど、そこに100均で買ったスイッチ付きのコンセントってあるじゃないですか。
ありますね。
こうやってカチッとやって、あと照明をカチッとつける。
3つの勝ちをつけるんですよ。
強いですね、僕。
3つも買っちゃった。
3つも買ってますよ。
3つも買ってますね。負け。
その勝ちじゃないですけど。
いやでも、はい、いいと思います。
ありがとうございます。
なんかね、時代時代で言葉って変わりますね。
ちょっと前までは、勝ち負けじゃないんだよって言ってた気がするんだけど、
最近は楽しんだもの、勝ちって言っちゃうし。
面白いなあ、人の心って思いながら。
面白いですね、移り変わりますね。
季節のように。流れる水のように。
緩やかにしなやかにいきましょう。
はい、いいですね。緩やかにしなやかに。流れる水のごとし。
今日はそんなテーマですね。そんな内容に収まりそうですけど。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん広角上がってますか?上がってくれたかな?お願いします。
お願いしてあがるもんじゃないと。
ではまた次回をお楽しみにしていてください。ありがとうございます。
お届けいたしましたのは、メタバースラビットの井沼秀樹と。
メタバースラビットのまえちでした。
30:00
今日も良い一日になりますように。
30:06

コメント

スクロール