メタラビFM ラジオRadio  🪴DJ mayachi/ Kikuew/hidekiiinuma 【web3アートニュース】🌈

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00:00
メタラベFM、この番組をお届けするのは、メタバースラビットの飯沼秀樹と メタバースラビットの菊江がお送りいたします。よろしくお願いします。
今日もお聞きいただきありがとうございます。 全く相変わらず今日はテーマは決めてないんですけど、昨日今日あったこと、お互いにやったことをちょっとシェアしながら
番組形式で話していきたいと思います。 そうですね、秀樹さんはじゃあ、ちょっと昨日の続きになってしまいますけれど、
Web3発火そのデモデーの現地に行かれたみたいですけれど、 行かれた感じどうでした?その場の印象であったりだったり。
場の印象ですか。まあ、99%男性ですよね。
なるほど。 それは男性女性の日はいいにしても。そうですね、結構日本のVCの人方とか、
テク系のDNAとかですね、DMMとか、いろんな会社の何担当の方なんでしょうかね。
それぞれから代表の方がいらっしゃってて、もう ワイワイガヤガヤと
時代が進んでいく感じがしてはしましたけどね。 確かになんかあのタイムテーブルだけちょっと見たときに、
あのファイナリストの方たちがやっぱりたくさんいらっしゃるので、一つの組のピッチですね、その紹介の長さが、プレゼンの長さが3分っていうことで、
割と早いペースで回していった印象だったけれど、 3分、その自分がまあいざ3分間スピーチをしてくださいって言われたときも結構3分で、
しかも今回の場合ですと、サービスであったりプロダクトっていうのを発表するっていうことなので、
配分が、時間の配分が本当に難しいんじゃないかなっていう。 それゆえに皆さんもう何遍も多分リハーサルされて、
デモを作って、デモをその場でやらなきゃいけないんで、Wi-Fiがすっごい早い状態で、これ動きます、これ動きます、これサインできます、
ぽんぽんぽんってやっていくんで、それを3分ですよ、すごい集中力。
ねえ、こう見てる方もちょっと緊張感が伝わってきますよね、それ。 そうですね、プロジェクターにその映し込んでいて、で、こう皆さんがそれを直視して、
見つめていながら、こう動くんだ、みたいなことを実感していく。 で、そのスピーチも含めてサービスを評価するっていうコンテストですね。
はい、じゃあもう、そう、あのね、皆さんちょっと今日、あの、今朝からはもうその昨日のウェブステリーハッカーソンですかね、私がフォローしている方のそのTwitterのタイムライン上でやっぱりね、フォロワーさんとかフォローしている方とかのものがやっぱり出やすくなっているように何か仕様が変わったみたいな。
03:20
えー、そうなんですね。
はい、そうですね、なんかまあ、そこはちょっと正確な情報ではないんですけれど、で、それをちらっと見たときに、その自分が確かにそのフォローしている方、あとよくまあリプライ等のやり取りさせていただいている方っていうのが、
その昨日、東京ウェブステリーハッカーソンの方で賞をいただきましたとか、いろいろそういったコメントをたくさんちょっと見かけましたので、そうですね、なのでその3分っていうね、その3分のための準備っていうのもそうですけれど、短い間にチームを組んで、
で、かつその人たちの中で、じゃあ今自分たちができる、まあ何の興味があるかとか、そのあたりもその本当に短い期間の間でこうまとめ上げるっていう、その、そうですね、ね、そのあたりがね、ほんと1本ね、各チームそれぞれでドキュメンタリー多分撮れるぐらいあると思うんですけれど。
そうですね、本当に、えー。
なのでね、やっぱりこう、ちょっとそういうところは興味あったんですよね、そのできる過程、その短い時間の間にそれぞれの方たちに、こうそれぞれやっぱりいろいろね、怒ってるわけじゃないですか、参加されてる方それぞれに、なので、なんかそういったところでこうね、それこそなんかその、なんて言うんでしょう、直接そのウェブステリーハッカーソン、まあそういうハッカーソンですね、に対して参加するというわけではないんですよね。
そういう、チームがどういった感じでものを作っていくかだとかっていうのを、なんかこう、ね、どこか、そう、自分のね、お知り、まあ知り合いのそのエンジニアの方が参加したりした際には、ちょっとなんかお願いしてやってみたい気もするなってちょっと思ったの。
え、お願いしてやってみたいっていうのは何をお願いするんですか?
なんかそのドキュメンタリーチックにこうちょっと、過程をとってみたいっていう、まあなんかそこですよね。
でもちょっとまあ、
結局そうですね、人、人っていうところもありますよね。
やってる人たちの、まあみなさんすごい魅力的な方、まあお話のされ方、そのプレゼンの仕方も本当に、え、この方そんなにこう、プレゼンテーションのプロフェッショナルじゃないんだろうに、
その情熱とともに自分たちの作り上げたものを伝えていくところが、本当にこう、その人の魅力っていうのがやっぱすごくありますね。
だからこう、ね、本当それを考えると、こう、あの、一人一人に対してこう、きちんとやっぱり見ていきたいなっていうのを考えると、
06:08
本当デモで確かにあの長い時間、そう時間長いなとは思いますけど、
やっぱりあの中にこういて、ちゃんとその人たちを見るっていうのは、それは必要だったなってちょっと思いましたね。
いやいやいや、これでもこういう機会多分これからどんどん開かれて、多分そうチェックしていけば、そういう出会いがあるんだろうなと思いながら。
でやっぱその、そこで出会った人、僕もその大海山に行って、その1時間ぐらいの間だけちょっとキャッチアップした時と、
その方、そこにいらっしゃった方が今回もやっぱりそのスタッフ側にいらっしゃったりなんかして、
で、その人と会うと、わーって久しぶりです、この間のみたいな感じになるんですよ。
だからその1人、まあ恋人と、あのもうそうなのかもしれないですけど、こう長い時間ずっと一緒に何回か会うよりは、
短い時間だけパッパッと会った方がすごい印象に残るみたいな、連帯会が生まれるみたいなことを、そのお会いした方が言われてて、
ああそういうこともあるんだなと思ったんですけど。
そうですね、確かに。
そうですね、そのやられた方、発表された方で、そうですね、印象的なのは何名かいらっしゃったんですけど、
大学生の2人のグループで、いや本当に、ウォズビアック、ウォズアックだけと、ジョブスなんじゃないかっていうような、
なんかこう、その彼らは慶応かわせだと、慶応って言ったかな、の2人で、学生さんたちも何人か参加されてて、
なんかその貯蓄、預金を貯めるの難しいじゃないですか、普通にこう使っちゃう人が多い。
その預金を銀行に預ける習慣をつけて、自分の目標額を決めて、その毎月預金していくんですけど、
もしその預金が達成できなかったときは、5%徴収されると。
預金の5%って語りを書くじゃないですか。
なるほど。
徴収された5%は、その継続してやってる人たちに分配されるという。
なんかすごいアホっぽいんですけど、なんかその彼ら2人がやってるアイディアとか、面白いなとか思ったり、いろんなのありましたけど。
そうですね、その5%を分配されるはすごいですね、確かに。
あとはそこの場で大切りをするアプリを、いきなりQRコードをパーンとプロジェクターに出して、
みなさんこの3分間で大切りをやってください、とか言って。
09:00
みなさんここ疲れてると思いますんで、今ここで、この発火損で、こんな発火損嫌だっていうお題で何かありませんか?
その場でアプリをインストールして、アプリというかウェブ上でも動いたんですけど、
で動いて、それで、そこの3分間で大切りをやったザブトンというプロダクトの人もいたし、
なんか本当に印象深いプロジェクトがいくつもありましたね。
なるほど。
前回のNFTパーティー東京とか、NFTアート東京ですか?
いろんなそういうイベントがある中でも、なんかやっぱすごく、そのDeFiとか新しいWeb3とかDAOとかそういうことに、
ものすごくこう、熱心に取り組んでる方々が集まってたので、いやー本当面白いなと思いました。
そうですよね。私自身もそのDAOであったりっていう、特にそのDAOであったりっていうその概念の話とかっていうのは、
本当こう、そのNFTに触れて初めて知ったことなので、
でもその前からやっぱりそのブロックチェーンという技術はあって、
それを使ってその表現のうちの一つとして、そのNFTという技術もあって、
それにはやっぱりもっとこう、自分が知る、もっともっと前から、そのやっぱり技術を作っている方たちからしたら関わっていて、
っていうところがやっぱりその、なんていうんだろう、ずっとその人たちの中からすると、
自分たちがやってることと、その世の中がついてくる、世の中が興味を持ってくれる、
なんかそのあたりっていつもこうね、ズレを感じながら、あとどれぐらいになったら、興味を持ってくれる。
認めてくれるんだろうというか、社会の人が使ってくれるんだろう、自分たちが作ったサービスを。
もっとこれ使ったら便利になるのになーみたいな思ってたんですけど。
多分そういったところっていうのは常々感じられるところなんだろうなと思いつつ、
ただその作られている方たちにとってはね、多分その自分たちはあくまで作っているところに集中していらっしゃるということで、
その間をつなぐっていうのはやっぱりね、
仕組みを作られる方っていうのはやっぱりプロダクトを作られる方とはまた別軸で動かれてたりすると思うので、
そのあたりこう、じゃあこれを使ったらあれが便利になるかもっていうところにやっぱりつなげる人っていうのはね、それぞれ必要になってきたりとかするんでしょうね。
ですよね。
12:04
だからその大手の企業に属していながら、さっきのDNAさんとかエンターテイメント創出する人たちの中で、
そこをうまく一般化するようなものに変わっていくんだと思うんですけどね。
だからその原石みたいなのがそこから生まれてくる現状みたいなのを知るっていうことだと思うんですが、
そのインキュベーションとアクセラレーションとそのスタートアップの資金調達っていうところの流れがすごくこう、
なんか、見えるか、頭の中で見えるかが少しずつできてきてるなと思うんですけど。
そうですね。
なんかこう、いろんなものがこう、そうですよね。
そう、だから日本もWeb3戦略とかDeFiとかいろいろやろうとしてるんですけど、
その上からこういうふうにやろうといっても、その内側で何が行われてるかっていうことから、
そこに吸い上げたり俯瞰したり、そういう視点がないと多分つながってこないと思うんですよね。
そうですね。
国の大きな波を起こすところって、そこで行われてることをどう拡散していくかというかがポイントかなと思いますけどね。
そうですね。そのあたりはね、ほんとこう、専門的なところっていうのを分かりやすく分解するっていうこと、
分解するっていうところにまず興味を持ってくれてやってるというか、
そういった方がやっぱりある程度、もともと専門領域みたいな感じになっていたところについては、
一つのグループの発表が、確かメタマスクにつないで承認するときに、その承認が信用できるかどうかわからないと。
なのでその間に一つかませるというわけですね。
一つかませるというか。
確かそれ財布っていうプロダクトだったと思ったんですけど、それで抜かれることを防ぐと。
自分でもちろん、サービスで承認できるかどうかわからないと。
15:13
その選んだ先のウェブサイトが、もしスパムサイトだったら、そこでブロックしてくるみたいな、セキュリティ関係のプロダクトのことを発表された方がいて、
その中の質問、質問の中で、その質問に答えて、その質問の中で、その質問を聞いて、
その質問を聞いて、その質問を聞いて、その質問を聞いて、その質問を聞いて、その質問を聞いて、
その日本を選んで、日本で発表したっていうところ。
これだけディセンタライズとされて、いろんな国で仕事したり、いろんな国の人たちと一緒にチームをしている中で、
じゃあ東京でやる意味みたいなものを、それ単なる愛国心とかじゃなくて、
どこでやったら一番、自分たちのプロダクトが守られつつ広がるのか、みたいなことも視野に入れていっているのかなーって思ったんですよね。
そうそう、なんかちょりちらっと話しているうちに、そんなようなことを思いましたけどね。
国境がないとは言いながら、やっぱり自分が生まれた国とか生まれた人とか周りに関わる人たちとの、
いい、なんていうか、人間関係というか、そういうのが構築することっていうのがまず、いろんな意味でも大事なのかなって思いました。
あーね、それはありますよね、そう本当に。
やっぱその、テキストコミュニケーションとかの話をずっとしてきていると思うんですけど、
ディスコードのコミュニティマネージャーとか、ディスコードの内をすごく楽しく回すことができる人とか、
新しく入ってきた人が仕事をどう見つけられるかとか、
後はその貢献した人にどういうふうなお返しを、どういう形でお返しをするのかっていうところも、
皆さんすっごい話されていて、その数値できない部分をどうするかするかとか、
そういうことを皆さん、最新技術を使って何とかしようとすごい悪戦苦闘しているところが本当になんか、
なんて言うんでしょう、素晴らしいっていうか、すごいなーって思ってましたけどね。
そうですね、その結構なんだろう、もう多分数値化できたりするところも、
今現状思いついて、数値化、可視化できる部分っていう、人が持っている能力のうちの可視化できるものであったりだとか、
数値化できるものっていうのに関しては結構もう割と出尽くしているというか、出ている肌感ではあるんですけれど、
18:00
AIと人間を分けた時、何が人をたらしめるかっていうところは、多分その数値化できない部分っていうところだと思っていて、
でも技術が確かに進めば、そういった、それこそ人の体の中の脳だったりだとかっていうのもまだ解明されていないところっていうのも、
昔に比べたらどんどん解明されてきていて、
宇宙の仕組みとかもそうだと思うんですけど、なんかそういった感じで解明されていくと思うんですけれど、
でもそうですね、やっぱりその解明されない部分って、何が要因になって解明しづらいのかっていうところとかもすごい気になったりとかして、
たぶん感情とかっていう。
そう、昨日なんか帰りに、じゅんくさんっていうディスコートに入ってくださってて、前回の博多さんの時に隣の席に座ったので、声をかけたら、
音声のあれ作ろうかみたいなこと言ったりとかして、その鎌倉だおっていう、今日の朝ちょっと話してた、自分も立てたよみたいなことを言ってて、
なんかそのエンジニアとか何人かのグループでやり始めたらしいんですけど、
彼と目の前のアトラスタワーって神谷町に初めて行ったんですけど、
そのローソンがあったり、なんかイタリアのタパスのような店があったり、迎えにスキー屋があったんで、
ここでちょっと帰り一緒に食べていきましょうよって言って、
じゅんくさんと一緒に話してたんですけど、
彫刻とかアートとか美的なものを、ブロックチェーンの技術とかそういうのって、何か2つのものを混ぜ合わせるのは得意なんだって言ってたんですよ。
音楽とNFTとか、2つの全く違うことがデジタルなものとつなげることは得意だっていう話をしてて、
美しさっていうのももしできるんじゃないかみたいな話をしてて、
人間が作るものと、AIが作るものと、その違い、人間は最後まで負けないでほしいって彼は言ってましたけど、
数値化できないものっていうのが最後、アートができる、アーティストとして、芸術家として、美術家としてできるってことは、そこで踏ん張らないといけないのかなってちょっと思ったりもしましたけど。
ちょっとずれてちゃったかな。
いえいえ、全然ずれてないと思います。
そうですよね、そういったところでいくと、ひとまずチェスであったり、
あと、将棋はさすがに人の方がまだ勝ってるのかな。
チェスはひとまず機械の方が強かったりとかっていうのがあったような気もしましたけど、チェスとかオセロでしたっけ?
21:05
なんかチェスとオセロよりはやっぱり、将棋の方がもうちょっとね、コマが裏返ると役が変わったりとかするっていうのも使われる。
多分そこで人の方がまだ強いのかなっていうのもあったりするんですけれど。
いつもニュースのテーマ流れてきますよね。それ僕全然なんかそれがシンギュラリティとか、一個人間とAIの戦いっていう風に全然実感がないんですけど、
やっぱそれそうなんですかね?わかんないんですけど。
なんか大きく捉えればっていうところだとは思うんですけれど、あくまでそのね、例えばその将棋の方であったりすると、
もう何手も先を読んでるのが当たり前で、まあその頭の中でその誤判がもう広がってるわけじゃないですか、誤判が。
だから、そうですね。で、多分そういったところって、機械の方がもともとね、そういったそのシミュレーションの速さとかっていうのはね、もちろんその他、
人だとやっぱりその本当に集中できる人であれば、それ一つのことについてずっと考え続けるっていうのもできますけれど、
一般的な人からすると、何か一つのこと考え続けるのって結構エネルギーいりますし、
私の場合はやっぱりこう自分の目の前、それこそその視界を遮断していなければ、今目の前に入っていることとか、
例えばコーヒーなんかちょっともうちょっと足そうかなとか、そういうのを考えてきたりとかしちゃう。
だからそうなってくると、なんかまあそれがノイズになって結局まあ手が浮かばないとか、いろいろ出てくるんですけど。
そうかそうか。将棋の藤井聡太さんなんかは、何段とか先生とか名人とかいろいろつけなきゃいけないからよくわからないですけど、
藤井聡太さんなんかはその五板が頭の中に浮かんでると。VR空間に自分がこうバーチャルリアリティを想像して、
そこに五板があって、相手がどう打つかっていうことと、それを想像できてるわけですね、きっと。
ビジュアルなのかなるのかわかんないですけど。
ですです。なんかこうよく、将棋のそのある程度その段位などを持ってられる方とかは、
その100人組手じゃないですけれど、何十人何百人、まあ何百人まではいかないですけど、
何十人の方と同時に対戦するみたいなことやってます。
小学生とか、習い立ての方とかを中心によく対戦みたいな広い場所で、
それぞれの五板を並べて、順番にどんどん打っていくっていう、あれはすごいなと思うんですよね。
24:02
多分だってパッて視覚的に、まあ持ち時間それぞれ30秒ないしっていうのはね、
一人その対戦される方にとっては用意されてるんだと思うんですけれど、
とはいえ人数が多いとそういうわけにもいかないじゃないですか。
1回1回ね、その30秒とかをかけるわけでもないし、でも五板を見た瞬間に判断されてるので。
いやーなんかそれをね、このポッドキャストの昨日から始めてる、
アルファ世代に何が言えるかみたいなとこで聞き戻すと、どうですか?
なんかやっぱ数学者とか、天才が育つ環境とか、
なんか別にじゃあ田舎に引っ越してそういうところがいいかとか、
単純にそういうことじゃないと思うんですけど、
どういう環境で、どういうAIに負ける勝つとかいう話に単純なことしかないと思うんですけど、
なんかそういうイマジネーションとか、人間にしかできない想像の脳みそを育てるっていうか、
培うというか、そういう方法ってなんか結構これからもっともっと注目されてくるんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね。なんかそれこそ多分上層教育って言われる部分ですよね。
なんかそこをこう、ちょっとさすがに公立の学校とかですと、
リソースの問題であったりだとかっていうのが出てくるから難しいっていう面もあるかもしれないんですけれど、
でもそれがなんかそのプログラミングとか、あとその体育の授業でダンスが普通になってるっていうのと同じで、
なんかそのあくまで、例えばその音楽の授業の中とかでも、
なんて言うんでしょう、自分が感じたものを感じたままに発表してみる、
だとかっていうこととかもそうかもしれないですし、あとその社外、交換授業ですかね。
そうですね。自分が感じたものに対してどこまでこう集中できるか。
感じたものに関してどこまでその表現できるかっていうところになってきますよね。
たぶん感覚と発言とか考えが結構密接じゃないと、そこに深まらない気もしますよね。
そうですね。だからなんかそういったことを、例えば話してそんな風に見えたりとかするのみたいな、
たぶんその子供の時ならやっぱり他の人のことも気になったりしますし、
だからっていうのはあるかもしれないんですけど、ただそれはそれとして、
それこそほんとジャッジしないっていうところですよね。
27:01
そのさっきの勝ち負けとかは。
ジャッジしないっていうのはほんとそうですよね。
なんかやっぱ先生と子供っていう関係自体が、ちょっと考えなきゃいけない時期に、
もうずっと前かもしれないですけど、あるなと思って。
生まれた子供、ほんと神様というか、そこから始まってくる人たちって、
年が若いからとか、背が小さいから、女性だから、男性だから、歳をとってるからとか、
そういう基準軸で相手に対して接してしまうと、その時点でちょっと違うものになっていくなっていう気はして、
人間というその人格すべてがすごく尊重尊敬すべきっていうところはあるなと思いますけどね。
そうですね。そうなんか自分がやっぱり子供を育てる中で、
子供と一緒に生活をしてみてほんと思うのは、やっぱり自分も教えられることっていうのもたくさんあって、
で、それってお互いだと思うんですよね。
なので、やっぱりそういう意識があると、頭ごなしに何か言うっていうのがおかしいっていうのも普通にわかりますし、
ただそれが、なんていうんでしょう、例えばしつけえだったりだとかっていう話になってくると、
確かに自分たちの方が今の生きてる世界の中で一定のルール、
みんなが気持ちよく生活をするっていうために一定のルールっていうのがあった方が、
かつ守ってもらえる方が気持ちよく生活できるっていうのにつながりやすいっていうのがあるから、
交通ルールは単純な話ですけど、赤信号の時は渡らないでとか、
本当そういう身を守るっていうのもありますけど、
とはいえ、なんかその命に関わることとかでなければ、
そうですね。感じたまま自由にやってもらいたいですよね。
そうなんですよね。
で、なんかその、もっとその、お互いやっぱり考えること、感じてることを話し合える、やっぱり話し合える環境ですよね。
作れたりすれば。
そっかそっか。
っていうのは、いつもそこはなんか感じたりは感じていて、
まあそういうふうであろうっていうふうには気をつけてはいるんですけれど。
うん。
いや、なんか昨日ね、あの交流会というか終わった後に、
まあなんかちょっとお酒とかドリンクと出て、ピザとお寿司が出て、
そういう感じで、まあミートアップというかね、交流してたんですけど、
まあその偶然話してた人がやっぱり、えっとガウディっていう、
はい。
30:00
ありますよね。
最近すごい何億円を資金上達したっていう。
はい。
あの会社の方のと、あとまあ3人の方といろいろ話していて、
やっぱその、いろんなお仕事をされていく中で、
いろんな会社、ソニーからどこに行ったかな。
なんかインドのスタートアップやってて、
で、東京に帰ってきて、そのガウディで今働いてるっていう方だったんですけど、
うん。
なんかそういう、なんかね、一人の人間が、
そういろんなところに、まあ自分の感性、感覚を信じて行動して、
で、そこだったらやりたいことができるかもしれない。
で、インドに飛んだり、シンガポール行ったり、
で、そういうふうに動ける、動いて、
で、そこで出会った人たちや経験を、なんか帰ってきて、
こういう時にパッと話してシェアしてくれるっていうのは、
いや本当なんか、リアルタイムで貴重だなって思うんですよね。
なんていうのかな、はい。
いやでも本当そうですよね。
そう、あの、どちらかに、そうなんですよね。
その、どこかに旅行に行かれた方が、
もうほんと帰ってきた時に、もうこんなことがあったんだよって、
やっぱりね、すぐにそのシェアしていただけるとか、
っていうのは、で、そのまたね、テキストとは違って、
その時にね、その人がその話す雰囲気であったりだとかっていうので、
あの、その時その場がどういった感じだったのかっていうのは、
割とね、その伝わるというか。
なんかそういうのはありますよね。
だからそういう、なんか人間性というか、
もう多分その、もう感覚的に天才なんだと思うんですけど、
そういう人たちって、その会社のトップとか、
自分で何かそういうことをやり遂げてきた人とか、
やってる人とかっていうのは、
そういう人のなんかこう、そうですね。
ただ単にその人がまとめてるとか、
なんかプロダクトを生み出してるとかっていうことじゃなくて、
もう本当にその人の魅力でしかないっていう感じですよね、もう。
その偉い人だろうがそうじゃない人だろうが、
もう話してる内容で、
あ、この人こういうこと考えてるんだ。
じゃあ、例えばそこに一緒にいた人は、
そのガウディさんの競合って何ですかって聞いてたんですよ。
はい。
だからそしたら、ディスコードとかですかねっていう話で。
なるほど。
なんかでもね、そのコミュニケーションで、
ファンコミュニティというかをこううまく使えるような、
サービスというかを出すっていうようなことを言って、
確かに今そのマヤチさんがやってる1NANAとかにしてもそうですけど、
なんかその話をちょっと出して、
やっぱ結構BTSとかも、
そこの上から下っていう感覚よりは、
そのアーミーっていうその仲間同士のコミュニティの、
33:02
ワイワイ具合楽しさみたいなのがあって、
そこの中だけでも経済圏が成り立つみたいな感じになっていくとか、
なってるというか、そういう感じですよね。
アーミーは本当そうですよ。
私もなんかすごい初期の頃ですけど、
いたことあるのでそこは分かります。
あれはすごいです。
だからそういうふうに世界が変わりつつあるというか、
もう変わってるのかしらないですけど、
それに大手の会社なんかもそういうふうにしたいと思ってるんだろうし、
Twitterも今どういうことをやっても分かってるだろうか、
そういうふうに動くのか、
Facebookもどういうふうになっていくのか分からないですけど、
中央集権から少しずつ、
それによって民主主義と、
そういう主義とうまくそこが折り合いがついていったらいいなと、
平和主義者的には思うんですけど、
分散化すると弱くなっちゃうところもあるんで、
分散化しつつ、
いろんな心配もありますけど、
人間の善意を信じて。
そうですね、私もやっぱり政政説側に立って、
ものを考えたいと思ってしまう方なので、
それは本当にネキさんのおっしゃることはちょっと分かる。
昨日のプロダクトに関しても、
僕だったら、もし偽アカウントをいっぱい作って、
投票を自分にして、
こういうスキャンが来たらどういう対応をしますか、
みたいな質問を結構独自しく、
その方いつも質問されてて、
そうですそうです、やっぱりそういう世界ですよね、
匿名性を重視している世界なんで、
その対するケア、投票とか評価とか、
そういうことがどういう形で行われるのかってことを、
そのプロダクトに対して質問を投げかけていただくのは、
当然至極なことだと思うんですけど。
そうですね。
そうですよね、なんか、そうだから、
こう本当、調べていくと、
調べていったりだとか、
あと自分が使っていると思っている、
分かって使っていると思っているものっていうのが、
調べていったり、
実際に参加するっていう側ではなくて、
主体的にその、
そうですね、その場を回す側であったりだとか、
っていう風に回ってみると、
全然景色が違って見えるというか、
本当にやることも多いですし、ケアすることも多いし、
っていう風になってみて、
より今ちょっとわからなくなってるっていうところに、
そう、ちょっと立ち返ってますね。
いや、本当ですよね、本当。
知ってると思ってたことが、全然知らなかったっていうことに、
36:02
本当この2週間、結構向かうことが多くてですね、
そうなんですよ、なので、
私なんてものを知らないんだろうっていう風に、
正直ちょっとこの2週間は、思うことが多かったですね。
なので本当その、分かっているのとやれるっていうのは、
本当に全然違うんだなっていう。
なんかスキーみたい、スキーもそうなんですよね。
分かってるけどできないっていうのがあって、
そうなんですね。
そうですね、やっぱこう、ここで足を開いて、こういう風に揃え、
スキー板を揃えて、この格好とってれば大丈夫っていう風に言ってても、
結局見たらできてない人がいると。
先生がいて、主人がいて、自分たちが習っているときなんかは、
そうですよね、やっぱできてないんだから、分かってないだろうみたいな感じで。
あー、もう耳が痛いね。
いやーでも人に、やっぱその仕事を分配する、
やっぱそれがDAOの仕組みの一番いいところは、
それぞれの個性をうまくこう融合して、
なんかいいものを作っていこうっていうところですよね。
それぞれが得意分野があるから、
じゃあ僕が今からね、プログラミング教室通っても、
全然もう時間も無駄だし、
自分できることはなんか違うことがあるんだろうなと思ってるから、
まあこういう博士さんとか行って、なんか話したりもしてるんですけど、
まあそうですね、そこでもやっぱ自分ができる、
自分のスキルセットっていうんですか、
やっぱそれをうまく伝えられると本当はいいんですよね。
でも本当おっしゃる通りですね、
なんか私が結局、この週末に費やしてるのも結局そこでして、
自分はなんかその、今自分がやろうとしていることがあるとしても、
その一番初め、じゃあ大前提として、
それに対しての自分の能力値っていうのを本当に引き目で、
単純に見た場合、足りてるもの足りてないものっていうのが出てくるはずなので、
そこをまず整理しないと、
自分が行きたいと思っている方向に対して、
どれだけのエネルギーそこに注ぎ込まないといけないのかっていう、
努力の方向が合ってるかどうか。
確かに、すごいそう思います。
努力するのも方向性を間違えると、
特に自分が若いわけではないっていうところを考えると、
そうなんですよね。
努力の方向性を本当にそこは常々微調整をしていくっていうことが本当に必要かと思って。
それより感覚を研ぎ澄ませて、
僕本当に思うんですよ。
自分は一体何が好きなんだろう、何にワクワクするんだろうっていうか、
自分でやってて、もちろん面白くないことやりたくないし、
でもそういう意味で本当に思いますよ。
39:01
昨日もVRゴーグル買ったには使ってないなとか思ってて、
でも昨日のプロダクトの中でも全く出てこないんですよ。
一般ユーザー向けのそういうものが出てこない。
バーチャルワールドとかのこと、でもメタバースも出てこないし、
なんですけど、帰ってきて買ったからもったいないなと思って、
夜寝る前につけていろいろ見てたりするんですけど、
そういう中でもアメリカの方のエンターテイメントなんでしょうけど、
VRでリアルなアートワークを制作現場みたいなところに密着して、
そのVRグラスで見ると、僕その日も話してたんですけど、
VRアバターっていうのは全然リアリティを感じないんですよ。
多分僕はゲームに親しんでないからだけなのかもしれないですけど、
ナオミの人間が同じスケールサイズで目の前に立ってるとか、
そこで仕事をしてるっていう状況を見ると、
なんかすごいまるで会ったように思ったりして、
いい動画だなって思ったんですよね。
そういうのがもう少しインタラクティブに、
動画というわけではなくて、
そこでバーチャル会議みたいなのが、
画像トラッキング3D、ナオミの人として、
実際に一緒にダンスができたりとか、
そういうようなことに多分なっていくと思うんですよね。
でもそれに対しての、きっかけづかみのコンテンツが少ないなと思うんですよね。
そうですね。
割とドラマの中であったりだとかには、
例えば別の国とかにいて、
そこに出席できない方とかを、
それこそARグラスサイズですよね。
そのメガネをかけた状態であれば、
相手の方を自分の隣にまず呼ぶことができて、
その隣にいる方と話をしながら、
実際いる現場の会議であったりだとか、
イベントに参加できるみたいな、
ワンシーンができている一瞬。
多分そこに行くんだとは思うんですよね。
でも実際に今できている技術で、
それがどこまでできるのかっていうのは、
確かにそうですね、
自分たちが技術者じゃないから、
余計にどこまで今できているのかっていうものに、
触れたりする機会もなかなかないとは思うんですけど、
っていうところですよね。
だから自分が作り出すときに、
何をやりたいのかっていうのが、
本当にやってみたい、
まだやってないことをやってみたいって思う気持ちは、
大切にしたいなと思ってはいます。
42:00
本当そうですね。
ぱっと言う間に11時45分ですよ。
早いですね。
早いですね。
これ聞いてる人が長すぎても、
すごい飽きてしまうと聞いてくれないこともあるんで。
ちょうどいいところですね、そしたら。
いいですかね。
いいですか、これ最後までお聞きいただきありがとうございます。
皆さんがいい、
ブレインストーミングを聞くだけでもできて、
それが何かいいアイディア、
そして見つけてもらえたら一番いいなと思ってます。
最後、何か言うことありますか。
いえ、もう今日も1日、
お昼になりましたけど、
残り1日、そうですね。
残りの時間、ゆっくりお過ごしください。
いや、とはいえね、このポッドキャスト、
僕も目指してるのは、
いつ聞いてもいいと。
だから、2022年の11月じゃなくて、
例えば2030年にこれ聞いてくれても、
使えるようなものにしたいんで、
朝じゃなくてもいいし、昼じゃなくてもいいと思うんで、
それのままやりたいなと思ってるんですけどね。
そうですね、それでいくと、
そう、ではじゃあ、
この後もいいお時間をお過ごしください、
っていうところですか。
ですかね。
2030年の3月3日に聞いてくださったあなた、
本当にありがとうございます、ですかね。
本当ですね。
確かに未来に対して挨拶を残しておきたいっていうのが、
ちょっとありますね。
そんなわけです。
お送りいたしましたのは、
メタバースラビットの飯野秀樹と、
メタバースラビットの菊江でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼いたします。
43:45

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