2022-10-25 33:42

オススメの秋の味覚。アニメ、音楽。ファッション、ツイード、スタバなどなど。

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00:01
おはようございます。2022年の今日は10月25日。 早速ニュースを読んでいこうと思います。
銀行 証券会社のメタバス参入状況をまとめ、参入のポイント注意点を解説。ビジネスIT
メタバスが迎える先鑑定主要企業の動向を追う。
美術 仏教美術の成果観音を応現肖像を交えて読めない。入場無料 半蔵門ミュージアムのプレスリリース
半蔵門ミュージアム? おはようございます。おはようございます。今日のテーマ
何にしましょうか?いつも振ってすいません。いえいえいえ。
どうしましょう?お弁当とかどうですか?お弁当ですか? 私、食べ物の話しかしないけど。
弁当力ってあるみたいですね。 弁当力。はい。面白い言葉ですね。初めて聞きました。
本当ですか?小学校とか中学校とか高校とか、子供がいる家庭の方が、お母さんの愛を感じる方法ということですね。
小さい頃とか、中学校高校の時、お母さん作ってくれたじゃないですか。はい。
作ってくれました?まえつさん。作ってくれましたよ。
作ってくれない時は、学校の前のパン屋さんで買ったりとか。そうですね。そうですけどね。
私、ただお弁当が苦手だったので。何ですか?お弁当の話しようと言ってた。
そうなんです。だから、学校に持って行く冷たいお弁当が苦手だったんです。
冷たい白いご飯っていうのが、本当に食べられなくて、いつも苦労してました。
冷や飯ってやつですか?
そうですそうです。お箸で持とうと思ったら、全部くっついてくるみたいな。
どう解決してるんですか?
ふりかけを大量にかけたりしましたね。
お弁当の話しようとしている時に、しましょうよ。
大丈夫です。
母弁当はそう言うんですが、いろいろな弁当が。
例えば、今お父さんが作ってくれるお弁当が話題になってますよね。
男で弁当みたいな感じで。
そうなんですか。
お父さんがお弁当を作って、ドラマになってる、映画になった話もありますし。
映画もありますか?
映画がありましたね。
そういう意味では、一生懸命お弁当を作ってくれるっていう行動は愛が伝わるのかなと思います。
03:09
りぬまさんは作ってあげる方ですか?作ってもらう方ですか?
両方ですね。
なるほど。
大学の時の同級生が、イタリア料理のシェフをやっていて、
今、子供のための絵画教室をやってるんですけど。
シェフが絵画教室をやってるんですか?
ずっとシェフだったんですけど、両方やってたんですかね、お仕事で。
それで今、そっちに一本絞ってレストランを辞めて、
お料理、洗剤とかが手が荒れすぎちゃってちょっと大変だなって思って、
それも何かあったみたいですけど、
お弁当を朝詰めて、夜のうちに作ってたって言ったかな、思ってて。
確かに、次の日のスケジューリングとかも、前の日にやっておくといいですよね。
そうですね。
ヨーロッパの方は、そんなに、場所にもよりますけど、
高温多湿でなければお弁当も痛まず、
冷蔵庫に入れて、朝温めて持って行くでもいいのかもしれませんね。
え?日本の話ですよ、それ。
日本の話なんですか?イタリアの友達じゃなくて?
日本の友達が、名古屋の友達が、イタリア料理レストランでずっとアルバイトしてて。
勝手にイタリア人変換されてますからね。
お弁当文化って、お弁当、お弁当って言いますけど、
流行ってるんですか?実際、問題。
そうですね。ヨーロッパにいた時に、
私、シンガポールとオランダにいたんですが、
シンガポールにいた時に、日本のお弁当を取材したいと、
お料理雑誌の方からオファーがありまして、
日本のお弁当っていうのは、本当に一つの文化だし、
キャラクター弁当じゃなくても、ミニマムに詰めて、
美しく詰められたお弁当を、
その方の友達のお子さんが蓋を開けた時に、本当にびっくりしたんですって。
それで、日本人が持ってくるお弁当にすごく興味を持たれたことで、
どなたかお弁当を作って取材させてくださる方、いませんか?って言われて、
私、その時、ライターをしていたので、シンガポールで。
06:03
いつもお世話になっているコーディネートの先生にお願いしたら、
お弁当いいですよって言ってくださって、
お弁当を作るところから取材をしていただいて、記事にしていただいたんですけど、
すごく興味を持たれたみたいで、読者の方が、主に中国圏の方ですけども、
1回で終わるはずの記事が2回にわたって。
嬉しいですね。
嬉しかったですね。
それで、三角におにぎりを握るというところから始まったんですけど、
おにぎりが三角っていうところから珍しいみたいです。
コーディネートの先生が忙しかったものですから、
私が三角で握っている手だけ出演しました、その雑誌に。
雑誌なんですね。
雑誌です。お料理雑誌です。
フードグルメ雑誌だったですね、当時。
中国語のシンガポールで発行されている雑誌でした。
食べ物の文化ってなかなか知りにくいというか、
お弁当文化っていうのがある国とない国?
台湾かな?香港かな?
ヌードルを詰めてもらう缶みたいなの。
出前の。
こぼれないようにアルミというかでできていて、
銀色の細い取っ手が上の方に小の字型に。
それだと振っても落ちないじゃないですか。
こぼれない。
あれを持って行って、そのヌードル屋さんで詰めてもらって、
お弁当感覚でオフィスで食べるみたいなのを、
どこかの映画で見たことがあって。
そうなんですね。
でもあれですよね、小さいハンゴーみたいな感じですよね。
そうです。ハンゴーみたいな。そんな感じです。
シンガポールは金魚袋だったですけどね。
なになに?金魚袋?
シンガポールはお持ち帰りできるんですけど、
もちろんヌードルも焼きそばも、
スープが入ったラーメンみたいなのもお持ち帰りができるんですが、
具が少ないのでお持ち帰りができるんですが、
持ち帰る袋が、日本の縁日で金魚を入れて帰る袋がありますよね。
想像つくんですけど、ビジュアル的にも完璧なんですけど、
僕の中でシンガポールってすごい洗練された、
ちょっと西洋風のカラフルな快感の家が並んでる、
マーライオンの隣のこの、なんて言うんですか?
そういう印象があるんですけど、
え?金魚袋なんですか?
09:00
フードコートとかホーカーっていうのが、
なになに?ホーカー?
ホーカーっていうのは、
日本のスーパーとかショッピングセンターとかにあるフードコートってありますよね。
ええ、ありますね。
あれが表に行った感じのがあって、
もっと地元の方が本当に屋台でお料理を作ってるっていうのが集まってる、
屋台村みたいなのがあちこちにあるんですけど、
そうなんですね。
そういうすっごくローカルな食文化もまだ残っていて、
安くて早くてっていうので、
地元の方にはすごい人気なんですね。
そこでお持ち帰りする方が多いんですけども、
もう、ビニール袋なんです。
で、暑いんですよ。
熱に耐えられるんですか?
そこが、もう本当に熱に耐えられるのかの不安しかないんですよ。
そこが、もう本当に熱に耐えられるのかの不安しかないんですけど、
でも、それが面白いんですよね。
ビニール袋ってキュッて縛られて、はいってぶら下げられて、
気をつけて持って帰るんだよって言われて、
やっぱりブラブラするとこぼれるよって言われて、
はいって持って帰るんですけど、楽しいですよ。
いいなあ、なんか想像つきますね。
でも半合の方がオシャレですね。
SDGsですよね。再利用できますから。
そうなんですよ。ビニールやっぱり捨てなくちゃいけないから、
よくないなあと思いますね。
今は変わってるかもしれませんね。
スターバックスの、あの、
すいません、突然なんかシアトルの。
スターバックスの話もしたかったので。
本当ですか?ハロウィンのとかもう召し上がったのかわからないですけど。
まだなんですよね。
紫のって噂には聞いてて。
そうなんです。この後行こうと思ってます。
びっくり。ミスタードーナツ。
ちょっと飛びすぎですよね。大丈夫ですか?みんなついてきてますか?
ミスタードーナツのハロウィン仕様、ご存知ですか?
知らないです。どんなのですか?
昨日いただいたんですけどね。美味しかったですね。
なんか4種類くらいあって、
多分早く行かないと売り切れちゃう系のやつだと思うんですけど。
どうしよう。
オールドファッションのソースというか、チョコの部分が紫色なんですよ。
で、そこに三角形の目をしたチョコがあって、
チューブで口をむにゅむにゅっていって、
かわいいですね。
その4種類のうちの1つなんですけど。
美味しかったよな。
かわいいですね。
そうですね。
いいですね。
ハロウィンはね、やっぱり盛り上がりますよね。
12:02
そうですね。
ただ、昔からハロウィンの時期になると、
かぼちゃがたくさん出てくるじゃないですか。
で、かぼちゃの何々とかプリンとか、
かぼちゃプリンが食べれるのが年に、
ハロウィンの時期だけだって思ってた時があって。
今、どこに行ってもかぼちゃと並んでるじゃないですか。
そうなんですけど。
すごいかぼちゃプリンが大好きだったんで、
毎年楽しみにしていたんですが、
海外に行ったらないんですよ、かぼちゃプリンなんて。
そうなんですか?
そうなんですよ。
ハロウィンだから、かぼちゃにちなんだお料理とかがいっぱい出るかと思ったら、
全くなくて、ハロウィンでも。
日本に帰ると嬉しくて、かぼちゃプリンって思ってましたね。
なんか、かぼちゃっていう店開いたら流行りそうですね。
どっかシンガポールとニューヨークあたりで。
そうですね。
ヨーロッパでパンプキンって。
かぼちゃにいいですね、日本語だから。
かぼちゃとか。
日本のかぼちゃって、本当に水気がちょうどよくて。
ヨーロッパと違いますか?
ヨーロッパのかぼちゃはビシャビシャなんです。
そうなんですか?
本当に果物みたい。梨とかリンゴを切ってるみたいな感じで中身が。
ジャック・オーランタンってご存知だと思うんですが、
何でしたっけ、ジャック・オーランタン?
ジャック・オーランタンっていうのは、かぼちゃの中をくり抜いて穴を開けて、
ハロウィンの時に作る。
ジャック・オーランタンね。
すみません。
続けて言っちゃダメなんですね。
ジャック・オーランタンですね。
それを作ろうとしたんですね、ヨーロッパでみんなで作ろうってなったら、
もう掘っても掘っても水気がすごくて。
じゃあ日本のかぼちゃ、固いなって思ってるのはそういうことなんですね。
日本のかぼちゃ。
かぼちゃで作ろうと思ってもかなり。
大変じゃないですか。
掘っても掘ってもビショビショで、ちゃんと掘って乾かさないと、
次の日にはかびちゃうぐらい水がすごいんですよ。
それを乾燥させるんですか?
本当は乾燥させないといけないんでしょうけど、でもかびるんです。
ヨーロッパでジャック・オーランタン作るのは大変なんです。
水浸しになる。
僕も知るか分かんないですよ。その発音でいいか分かんないですけど、
きっとランタンの中にジャックがいるみたいな感じなんでしょう?
多分。ジャックの顔をしたランタンなんですよ。
なんですかね。
分かんないですけど。
そうか。
15:00
それでアクセントして、かぼちゃの中身もとてもお料理に使うには難しい。
だからヨーロッパではスープにしてることが一番多いですね。
かぼちゃのスープ。
そうなんですね。かぼちゃのスープはおいしいですよね。
おいしいですね。
なんであんなにおいしいんだろう。
スープメーカーって使ってる方がいらっしゃるか分かんないですけど、
夜のうちに仕込んでくれる。ずっとコットンコットン回るみたいな。
いいですね。
ビシソワーズとか、それで作るみたいですけどね。
おいしそう。
トロントロンになるの大変じゃないですか。
大変です。
だからそのスープメーカーっていうのが考えられてる機会があるみたいですかね。
日本の家庭は、家は狭いから、そういうの置く場所もないからね、なかなかあれですけど。
なんとかして日本の企業は、そういう手間を、主婦の手間を、
和らげようと昔から頑張ってくれてますから。
本当ですね。
食洗機もコンパクトですもんね、日本の食洗機。
どんなの使ってますか。僕ダメなんです。小さすぎて。
うちは2人なので、シロカっていうところの、あ、メガネ言っちゃいけない。
いいんです、いいんです。それは言いましょう。
シロカっていうところ、家電の食洗機を2人分使ってるんですけど、
お水を、もちろん水道から線を引くこともできるんですが、
マシンの上のところに穴がありまして、そこにお水を入れるんですね。
で、5リットルから6リットルぐらいのお水を入れると、
2人分のお皿が洗えちゃうんです。
すごい。
そうなんです。それで、夏前にそれをちょっと導入しまして、
で、水道料金どうかなと思ったら、本当に使わないんですよ。
いかにお皿を洗うときにお水を使ってるかって思いました。びっくりしました。
いや、僕もあれすごい不自然だなと思ってたんですよ。
P車のやつを使ってるんですけど、
なんであんな風に何度も何度も洗うのか。
なんであそこまでお湯の温度は高くしなきゃいけないのかとか、
疑問を持ってたんですけど、それに対して金曜さんが作ってくれたようですね。
そうですね。もちろん高温になるから電気代は使ってるんだと思うんですけど、
でも本当水道代が去年に比べたらほぼほぼ半分ぐらいです。
半分ですか。
はい。びっくりしました。
いかにただ流しをしてお皿を、お鍋を洗っていたかって。
18:01
お皿ですね、お皿を洗っていた。
お鍋はね、やっぱり炒めたらすぐ洗っとかないとね、
こびりついてしまって後で大変なんで。
冷めたものは食べたくないからついダイニングに行ってしまうんですけど、
そこで決断してざっと流して。
大事ですね。
大事ですよね。
なんか白川、今画像検索してるんですけど、昔のマックみたいですね。
マックって。
そうそうそうです。四角くて。
カラーマークが発売された時みたいな。
あんな感じです。かわいいです。
そうですね。
かわいいと言っても50センチ50センチありますから、そこ幅取りますけど。
そうですか、そうですか。
落ちないものもありますから、夜洗いも必要ですけどね。
そっかそっか。
なんかね、やっぱりそのヨーロッパの食洗器?
はい。
のみ入れとか、ボスとか、あるじゃないですか、キッチンガッチャンって開けて、
ズカズカズカズカパーティーの後とか入れてくれるやつ。
はい。
あれを見てるとね、やっぱり、
ああいうの欲しいなって思いますよ。
思いますね。私も前にそのオランダで使ってたのが、
あの、賃貸だったんですけど、見入れが付いてたんですね。
だからもう、洗いっぷりがすごいんですね。
本当にどんどん、どんどこ入れられるし、
はい、もうガンガン洗ってくれてるので。
あれがある意味食器棚みたいな機能になっちゃいますよね。
そうですね。
たくさんたくさん買ってもいいし、なんかも。
本当はいろんなお皿、あの、食に合わせてやりたいんだけど、
出来たいんだけど、やっぱその、狭い家だし、
洗う量も、もうすぐ棚がいっぱいになっちゃうし、となっちゃうと。
日本だと、いつも決まったお皿しか使えないですね。
ですよね。そうすると白になってしまってっていう。
はたまた、日本の陶芸文化を世界に伝えるためには、
そこから改革ですかね。どうしたらいいんでしょう。
でも日本の陶芸は人気ありますからね。
あ、そうですか?
あると思います。
ありますよね、きっと。
はい、あると思います。
僕もなんか、来た人に、旅行とか、訪ねてきた人に、
お土産は何がいいかなって言ったら、
陶芸とか陶器、磁器とか、あげたりしますからね。
喜ばれます。
お箸置きとか、あの、喜ばれますね。
お箸置きね。
お箸置き。
もちろんヨーロッパにもカトラリー、
ホークレストとかナイフレストとかっていう言い方で、
21:00
食器を置くものはあるんですけれども、
でも日本のお箸置きって可愛いんですよね。
すみません、僕全然リアクションできなくて。
旅行した時に、確かに200円とか300円だから、
持って帰ってきたいのもあるんですけど、
僕ね、箸置きに関してはね、何というのかな。
お箸を置かない。
これちょっと、生活習慣がバレバレになっちゃいますね。
でもヨーロッパの方も、お箸置きには使ってないです。
お箸を置くために使うのではなく、
持ち帰りやすい日本の陶器の飾りとして、
お持ち帰りになられてますね。
伝統工芸的な鶴の形とか蝶の形とか、
果物や野菜の形とかあるんですが、
なんとも言えないその色味とかが、
やっぱりヨーロッパの陶芸作品にはない色味とかが、
土も違いますので、
動物のとかすごく喜んでくれるんですよ。
お箸置きには使ってないみたいで、
コレクションしてたり、
お部屋の飾りになってたりしてます。
壁にね、くっつけてるんですよ。
そうか。
落ちたら割れるじゃん、と思ったんですけど。
おばあちゃん家とか行くと、
なんかオランダで買ってきた、
このボックルドみたいなものがあるんですけど、
オランダで買ってきた、
ボックルド人形とか、
トルコに行ってきた、
民族衣装を着たお人形とか、
飾り棚にバーッと並んでいるとき、
あると思うんですけど、
いや、何も言わないですよ。
日本のお人形のことかなと思います。
日本のお人形もそうですけど、
いやでも、なんていうのかな、
海外のかっこいい家の写真とか、
上がってくるじゃないですか、
インスタグラムとかで。
そういうところにはまず、
そのおばあちゃんの家に行ったときの、
ちっちゃいのがバーッと並んでいる、
詰め込まれて一つの棚に収まっている、
みたいな状況はないなと思って。
ないですね。
いやいや、ディスプレイの問題なのか、
でもね、人間はきっと旅行した、
人間っていうのは大きすぎますけど、
旅行した経験とかを、
日々の生活の中で思い起こすことが、
ある意味幸せの一つのキーというか、
そうですね。
なと思って思うんですけど、
そうですね、何が言いたいんだろう、
外国の方が日本に来て、
箸置きを買った、お土産にもらった、
それを階段の壁とかに貼り付けてあると。
最近の話題と気になっていることと、
パッと思い当たるのは何かありますか?
最近ですか?
ちょっともう一回話しちゃう感じになりますが、
24:03
紫芋のフラペチーノを飲みに行きたくて、
飲みに行こうと思うとその日が寒いんですよ。
いや、寒いでしょ、今日。ありえないでしょ。
フラペチーノだから、
フラペチーノ味しかないので、
あったかい日にしたいなと思っていたんですが、
なかなかそんな日が巡り合わないんですけど、
もう数量限定らしいので、
そろそろ怪しいらしいんですよね。
売り切れてしまう前に、
じゃあ逆に寒くてみんなが注文しない日にしようかなって、
思って今日行こうかなって思っています。
なんかそのお味とか聞いてますか?
はい、お友達からも絶賛のコメントをいただいています。
本当?絶賛ですか?
はい。紫芋だったっていう普通のコメントですけど。
なんかバニラで風味付けしてあるって聞いた。
そうですね、バニラも入ってるのかな。
はい、紫芋シロップとバニラっていう感じだそうです。
すごい、これはもうスポンサーになっていただかなきゃいけないですね。
本当ですね。
こちらの番組はいつつもスポンサーを募集しておりますので、
もう12分に宣伝いたしますので、
もしこの番組をお聞きになって、
私たちのお店、私たちの息子さんのやっているレストランを
紹介したいところがございましたら、
ぜひご連絡ください。
何か書籍の発行の檻とかですね。
書籍?
作品のことを話しするとかもありかなと思って。
スポンサードですから、そうか、会社の方がいいのかな。
どうでしょうね。個人でも。
ですよね、と思います。
10分500円ですかね。
わお!
はい、ありがとうございます。
そうですね。もしくは現物支給でお願いします。
でも、宣伝にはなるんじゃないかなと思います。
いろんなところに持って行ってお話しさせていただけると思うので、
よろしくお願いします。
あとは、ファッションの話とかはいいですよね。
ファッション、映画、漫画、アニメとか、
手軽に。
そうですね。今、話題のアニメってご覧になりました。
何ですか?
私も昨日初めて見たんですけど、
チェン・ソーマンっていう。
もちろんというか、
でもね、怖いの苦手じゃないですか。
かなりそういうアニメが好きなんですよね。
怖いのは苦手じゃないじゃないですか。
27:02
かなりそういうちょっと怖いところは飛ばして、
日々、毎日チェン・ソーを使っている僕としては。
そうなんですよ。私だからチェン・ソーマンってタイトル見た時に、
イヌマソンじゃんって思ったんですけど、
そういう話じゃなかったでした。
そういう話じゃなかったですね。
気を切る人の話じゃなかったです。
じゃなかったんですね。
ちょっとバイトで気を切っているところ出てきましたけどね。
一瞬ありましたね。
気じゃなかったですね。
音楽がやっぱりすごくて話題だったんですけど、
初めから。
毎回違うミュージシャンの方が、
テーマソングを歌うというか放送されるごとに、
曲が変わるというのがすごく話題になっていて、
音楽界はね。
本当に有名な人たち、ヨネズさんとか、
夜遊びさんでしたっけ?
アドとかね。
アドさんとかもこれから出てくるみたいで、
毎回歌を楽しみにですね、
テーマソングを楽しみに見られる方も多いみたいですよ。
ずっと夜だったらいいのに、というパントさんかな。
みんな夜づいてますね。
夜づいてますね。
夜はイマジネーション湧くんですかね。
そうかもしれませんね。
あと、非現実的なところには行きやすいような気がします。
アニメーションってやっぱり非現実な空間かなと私は思っているので、
もちろん現実的なアニメもありますけど、
こんな目の人はおらんというところからも、
非現実が始まっているような気がしていて。
あとファッションで言うと。
ファッションで言うと、
この冬どうやって過ごそうかなと思いませんか?
毎年ダウンをね、
古いダウンを使うか。
ダウンジャケットって結構モコモコとするじゃないですか。
もうファッションも何もないじゃないですか。
正直言って。
ダウンジャケットって。
全部それで台無しというか、終わりって感じがしますね。
終わりですよね。あのシェイプがモコモコ時点で、
もうあれって。
やっぱりどっちを撮るかですね。
機能性で温かさをとるとモコモコ。
みんなミシュランになってしまうし。
ミシュランタイヤになってしまうし。
30:01
オシャレさを追求すると寒いしっていう感じですね。
イギリスのさ、ツイード。
サーじゃないね。イギリスのですね。
サーでいいですよ。
サーでいいですか?
全然いいです。
ツイードジャケットとか、
ピーコートとかね。
時々流行ったダッフルコートとか。
ウールで結構厚手のものが、
シルエット的にはかっこいいですよね。
かっこいいです。
家族がハリスツイードにハマったんですね。
オランダにいる時に。
日本でもハリスツイードって割と馴染みがあって、
島村さんでも売られてたりはするんですが、
ハリスツイードしか使っていない、
仕立て屋さんとかのスーツ屋さんとかが、
イギリスにあるんですよね。
スコットランドとかにあって。
そこまで行って、
ハリスツイードのジャケットを、
本当にもう何百着と見て、
試着して、
買うのは少ないんですよ。
ハリスツイードでも本当に色々あるんですよ。
すごい沢山柄も色もありまして、
結局、
チェックって家紋みたいなものなので、
イギリスで言うと、
どこどこの王族の人は、
このチェックの柄っていう決まりがあるらしくて、
そういうのも色々見させてもらいながら、
ハリスツイードをジャケットやコートばっかり買ってた人がいましたね。
僕、スコットランドに行った時に、
マフラーを、
ハリスツイードというか、
たぶん地元のウール、
カシミアとかウールの専門店がいくつか並んでて、
そこで帽子とマフラーを買って、
すごく長く愛用してましたけど、
いい加減に使いすぎて、
どこか行っちゃったかな。
そうなんですか。
でも寒い国のものは、やっぱり防寒がしっかりできてますよね。
はい。すごくしっかりしてます。
それで過ごしますか。
ハリスツイード、ツイードジャケット、いいですね。
かっこいい。
2年間、冬も外にあまり出てなかったので、
それでやっぱり3年前の服が残ってるんですね。
そういうことだと思うんです。
買えるのもいいのかなと思います。
そうかもしれないですね。
ここで日本の経済を回してください。
なるほど。
タンスの貯金、タンスの…
ね、想像つきますよね。
僕が言いたいことは、タンスとタンスでお願いします。
33:02
よろしくお願いします。
それでは、そろそろお時間が来ましたので、
閉めていきましょう。
この番組は、情報をキャッチしていただいて、
ゆるりと楽しんでいただけるものをやっております。
お届けいたしましたのは、
メタバースラビットの井沼秀樹と、
メタバースラビットのまやちでした。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
33:42

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