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コミュニティ作りに向けてのアプローチ
スピーカー 2
前々からコミュニティを増やしたいなとは思っていて、それが現実に増してきたというか、
スピーカー 1
自分でも、これからというか今、マープを取ってNPA本陣に見学に行ったりだとか、
自分のコミュニティをどうしていこうかなっていう、勉強とか情報収集をしている中で、
だんだんと形に近づいていったりだとか、自分に今できることとか、その練習したりとか、そういうのもできたし、自分のやりたいこととかも結構、
カウンセラーとかコーチにやっていきたいなっていうのが明確になった感じですかね。 結構この2、3ヶ月で、なんか全然変わった気がしますね。
スピーカー 2
でもやっぱそのNPA本陣さんにお話を聞きに行くっていうのは大きかったですか? やっぱり。
まだそのアポートって、まだ行ってないんですよ。 これからちょっと行くんですけど。
やっぱり人との出会いですか? 自分で調べてるっていうのもあるんですかね。
スピーカー 1
なんかフラッとこう、コミュニティ作りたいと思ってるんですって言ったら、え、じゃあNPAとかどう?とか、なんか結構アドバイスしてくださること多くて、
スピーカー 2
確かにそのNPAっていうの考えてなかった、考えたけどなんか難しそうかなとかって。 あれって10名でしたっけ?
スピーカー 1
あ、そうです。海外10名でなんか理事とかつけなきゃいけないんですよね。 なんか英理的なものはしないみたいなやつなんですけど、
なんかそれ、そこで結構悩んでる感じですね。 なんかこう自分のしたいこととか、
なんか変わりの時点では変わるものを集めて何かしたい、なんかそういう練習の場とか、
こう人との距離感とか、なんかそのいろいろ学べる場所にしたいし、なんかその繋がれる場所に、なんか距離を保ちながら、
えっと、なんて言うんですかね、繋がれる場所にしたいなと思って、
そうなった時に、なんかその人との繋がりの中で、じゃあこれ一緒にやってみようとかって出ると思うんですよね、きっと。
なんかそう思ってくると、なんかそのNPAは本当に合ってるのかっていうのが結構疑問で、自分の中では。
なのでちょっとNPAの本陣の方にちょっと何件かお邪魔させていただいて、実際に入ってみて、
観察して、観察というかまぁ、どんなことをやってるんだろう、こういうのもありなんだとかって言ってみるのもありなのかなとか思って、
今動いてるみたいな感じですね。
スピーカー 2
だから寄付を普通はこう利益として計上しなきゃいけないところを、NPO法人だとそこは寄付も金額によっては、
コミュニティの運営についての悩み
スピーカー 2
すいません、僕も知らなくてすいません。
そこがなんか株式会社とか法人と違うところだって聞いたことあって、そういう考え方もあるんだなと思ってたんですけど、
最近僕は、いろんなポッドキャストを聞いている中で、株式会社にしたって、あえて株式会社にしたっていう人たちが出てきていて、
そうですよね。別にNPO法人でもできそうなことを会社でやってたりとかしますよね。
そうなんですよ。それでマーケットを大きくしていきたいというか、そういうふうに結局マーケットを大きくしていくことで民地が広がって、
みんなが救われるというか、助け合いの助けられる会社とか社会になっていきたいと思ったら、株式会社って言ってもあるんだろうなぁなんて思ってますね。
スピーカー 1
そうですよね。NPO法人を運営するには多分時間が必要だと思うんですよ、結構。
そこに避けられる能力、今の看護師では結構厳しいし、
だから株式会社にした方が早いって思いつつも、でもそしたら利益を出さなきゃいけないから、
お客さんとかそのコミュニティの中にいる人にとってどうなのかなとかって思う部分もあったりして、
だから自分の良い方法を、自分の理想としているコミュニティを探っていくって感じですね、こう見てきて、
スピーカー 2
こういう方法もあるんだみたいな感じで、そういう感じですね、今。
でも今は副業というか、アメリカでもみんなインフレで賃金が安いから、
副業というかもう1個の仕事を見つけようとしている人が多いみたいなことをちょっとお耳に挟んで、
きっと日本でもメインの仕事とサブで、あるコミュニティに属していながら、
そこでもほんの少しでも、月いくら、3万円から5万円とかでも入ってきたらいいなというふうなのありますよね。
結構それがなんか高まってきているのかなってイメージですね。 イメージですよね。
それをじゃあ、アルバイトでスーパーであるかとか、コンビニでバイトするかとか、ちょっと掃除の仕事をしようかって思ったりするのか、
あるいはなんかその生きづらさを、生きづらさというか、はみ出しもの?何でしたっけ?
でも、想像力を使って、みんなが幸せになれるような社会の実現に向けてっていうのができるといいですよね。
スピーカー 1
そうですね。この環境が結構大事だなというふうに思ってて、
なんかその可愛いものだからこそできることだったらあると思うんですよ。
例えば、なんかわかんないですけど、例えばひできさんがすごく木の掘りがすごく上手いけど、
なんかその点でなんかどっか欠けてる部分だったりとかってあると思うんですよ、きっと。
スピーカー 2
もう思いっきり欠けてますよ。
スピーカー 1
欠けてるからこそその良いところが突き抜けるというか、
なんかそれってその出会った人との出会いだとか、環境によると思うんですよね。今まで育ってきた環境とか。
なんかそういう、だからその変わり者同士を集めたら、なんかそういう人たちが多分出てくると思うんですよね。いっぱい突き抜けた。
なんかそういうのを見て可能性を感じてほしいというか、
スピーカー 2
なんかどんどんどんどん外に出ていってほしいなっていう部分もあると思うので、
スピーカー 1
そういうのは、そういうなんかこう、
コミュニティが運営できたらなと思ってますね。
スピーカー 2
変わり者を具体例を挙げて具体的にって難しいかもしれないですけど、
変わり者を集めたコミュニティに向けた提言
スピーカー 2
イメージとしてどんな感じで持ってらっしゃるんですか?
スピーカー 1
なんか自分が浮いてるとか、なんか馴染みないなとかって、
多分そういう要因があるのは、多分発達障害とか、精神疾患とか、
もともとの素質、HSPだったりだとか、多分いろんな要因があると思うんですけど、
そういう人たちを集めたコミュニティにしようかなって思ってて、
でも自分が変わり者っていうか浮いてるなとかって思ってたら、
なんかその時点で認定するというか、
なんかそういうあんまり限定とかって枠には捉えてなくて、
なんか自分が浮いてるなと思ったら、浮いてる人たちの中にいれば、
じゃあこれが普通じゃんってなると思うので、
なんかその環境によって全然違う、自分の今の価値観だったりっていうのが変わることってあると思うので、
そういうのを伝えていけたら、きっと多分なんか自分が浮いてるから、
なんかそのなんて言うんですかね、こう、なんかダメだとか、
なんかその、自分、相手、みんなと違うから合わせなきゃとかって思うことはなくなるのかなっていう印象ですね。
スピーカー 2
なるほど、そうですね。
いや、その自分自身が、例えばその変わってるとか浮いてるとかっていう風に、
認めるのも大変だなってちょっと最近思っていて、なんていうかプライドがみんなあるじゃないですか。
僕はこうなりたいとかこうありたいとか思ってる日々があって、
でもその全体的な印象としてその変わっているその発達特性があるとかそういうのを認めることで多分生きやすいと思うんですけど、
みんなこう、一般平均化を求めるというか同調圧力が強いというか、だから当たり前のことを当たり前にできなきゃおかしいよみたいな、
周りも思っている人も多いし、自分もそうでなきゃいけないっていうふうに思っている中で自分は変わってるんだよってことを認めるって結構大変じゃないかなと思って。
そのなんか変わり者コミュニティですよって入るところがまず変わり者を認めてるっていうのになるから、
スピーカー 1
なるほど、そういうこともあるんですね、確かに。
スピーカー 2
なんか僕、NPOもそうですけど、自助会ってありますよね。自分で助ける会。
そのコミュニティが変わり者が、一人の人が多分リーダーでいるのかもしれないですけど、毎週土曜日とかにどっかでやってるみたいなの。
スピーカー 1
それも一つのあり方だと思うんですが、それとお医者さんとカウンセラーと何がどう機能するのかはちょっと想像つかないんですけど、
スピーカー 2
先日ゆりさんが開かれてた夜の褒め合う会、僕参加できなかったんですけど、それすごくいいなーと思って参加したいなーと思ってたんですけど、時間が時間でいけなかったんですけど、
自助会みたいなイメージというか、あのウェブサイト、なんでしたっけ、なんとかプロ、告知する告知プロですね。
あそこを見てたら、なんかやっぱそのいろんなウェブサイトがあるんだなーと思って。
スピーカー 1
そうですね。見てくださってありがとうございます。
なるほど。どうやって認知していくのかはちょっとまだ考えてないんですけど、でもなんかそれって変わり物だからこそマイナスなことがあると思うから、
きっと多分認めるのが大変だと思うんですよね。
なんかその、なんて言うんですかね、変わり物だからこそ得意分野に特化した人がいたりあって、その分野で活躍している人がいたりだとか、
変わり者だからこそ可能性がある
スピーカー 1
なんかそのみんなと違ってるからこそ大きなことを成し遂げられる人っていると思うんですよね。
だからそういう人たちもそのコミュニティに入れてちょっと話とかしてもらうような機会とかを作るとやっぱり価値観が広がるっていうか、
変わり物だから、自分変わってるからこそこれ活かせるんだとか、なんかその方法になってくると変わってくることが誇りに思うというか、
自分の変わってる部分を認められることができると思うんですよね、きっと。
わかんないですけど、そう思っているので、自分はその変わり物だったけど、やっぱり
対人恐怖症を自分で克服して、自信になったというか、それでいろんな方とお話しさせていく中で、
なんだろう、やっぱ変わってる人たちって自分の中の理屈があって、それに向かって一生懸命頑張ってる人たちが多いなっていう気がして、
人と変わってるからこそ自分でしか気づけないことだったりだとか、変わったりしてそれを追い求めてる人とか、
その人なりの理由があって追い求めてる方が結構いるので、
そういうのを見てると、やっぱり可能性を拾い上げられるようなコミュニティにしたいなというふうに改めて思いましたね。
変わりもの、自信を持つだけじゃなくて、やっぱ可能性を広げられるような。
スピーカー 2
可能性を広げられるような。
スピーカー 1
自分だったら、変わり者の家族はさておきとして、普通にいい大学入っていい就職しなきゃとか、
と思うかもしれないんですけど、そういう変わってる人たちが活躍している話を聞くことによって、
じゃあ私の変わってる部分も何か仕事に活かせるかもとか、こんなことできるかもとか、
スピーカー 2
もしかしたらこういうことで有名になれるかもっていう、できるかもみたいな感じにフォーカスしていけると思うんですよね。
できるかもフォーカスしていく。いいですね。本当にいいな。すごいポジティブですね。最高です。
スピーカー 1
でもその、なんて言うんですかね。そういう人たちの家庭とか聞いていくとやっぱり、悩んでいる時期とかやっぱりあると思うので、
そういう家庭を聞いてもやっぱり、そういう人たちが活躍しているので、
スピーカー 2
それで多分可能性広げられるきっかけになるのかなって、自分もそれで可能性が広がってたので、
なんか私も、ごめんなさい。いいですか。いいです。聞きたいです。
スピーカー 1
例えば、私も自分で会社を尽くしたり、自分で動かすことって無理かなって思ってたんですけど、
いろんな人の話を聞いていくうちに、やっぱり人と話す機会があって、
コミュニティを運営している人だったりだとか、あと普通に事業をやられている方とか、
あとゼロから起業してちょっと大きくなった方とか、いろんな方と話しさせていただいて、
別にこれできないことではないなってことに気がついたんですよね。
なんかその瞬間にすごい自分の中で選択肢が広がったので、
スピーカー 2
なんかそういう体験をしてほしいなっていうのが思いとしてありますね。
そうか、それぜひ僕も聞きたい。
起業して成功した人とか、自分で会社コミュニティ作った人とか、
ハウトゥーがわからないというか、自分がそういう風に自分でもできるなって思えるようになるのが、
本を読んだりとかではなくて、実際にお会いした方からいただいたんですよね。
スピーカー 1
自分のエネルギーというか、気づきっていうか。
そうですね、でもなんか言ってることは別に本でも共通していることではあるんですよ。
実践することの重要性
スピーカー 1
ただそれをなんか実行してるか実行してないかの話であって、
でもそういう人たちの話を聞くと、本当に実行すればできるんだなとか、
着実にコツコツやっていけばできるのかなっていう気持ちが芽生えたので、
本だとそんなに前列目がないのかなとか思って、
やっぱり直接そういう人と会って話した方がきっかけになるのかなっていう思いはしてますね。
スピーカー 2
いいですね、もう最高ですよ。
どこでどう参加すればいいんですか?
まだ形になってないんですよね。
スピーカー 1
まだ形になってない。全然構成とかも考えてないので。
スピーカー 2
でも前回やられてた褒め合う会みたいなのがスタートですよね、きっと。
スピーカー 1
自分の必要な力ってなんだろうなって、ちょっと第一段階として、
自分が主催となって会を開いていくことによって、
自分に足りない部分だったりとかが見えてくると思うんですよ。
そういった自分の勉強会っていう意味でも、
やっぱりそういう気持ちを持った人の話を聞いたりだとか、
こういう思いを持ってるんだなとか、どうしていけばいいんだろうなとかっていうのを、
本当に相手の方に、本気で話してるんですけど、
相手の方に失礼ですけど、
データ集めというか、どういう気持ちなんだろうとかって、
やっぱり理解することが大事だと思うので、コミュニティの上でも。
そういう感じで始めた感じですね。
ユリさんの発信とコラボ
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もちろん褒める、褒め、自分褒めてほしいっていう気持ちもあるんですけど。
スピーカー 2
もうすごい褒めまくりますよ。ユリさん最高ですよ。
どんどん企画してください。
前回参加できなかったですけど、ユリさんがフォローしていただいて、
インスタもツイッターもスタイフもいろいろやられているので、
どこかで連絡がつくと思いますので、
カウンセラーとコーチのユリさんですね。
フォローして、発信をチェックして、一緒にコミュニティを盛り上げていこうみたいな感じでやっていただけるとすごく嬉しいです。
スピーカー 1
ツイッターは最近ちょっとやってないですけど、あまり見ないかなと思って。朝活だけだったので。
スピーカー 2
スタイフ中心に広まっていく感じですね。
スピーカー 1
そうですね。スタイフかインスタですね。
スピーカー 2
わかりました。ではリンク貼っておきますので。
スピーカー 1
ありがとうございます。すいません。
スピーカー 2
ちょっと編集して載せたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそ貴重な時間を。
スピーカー 1
ごめんなさい。私の話ばっかりになってしまいました。
本当です。すごい勉強になります。ありがとうございます。
また次回もコラボできたらしましょう。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
メンタルカウンセラーとコーチのユリさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
失礼します。
21:33

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