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こんにちは、まっちゃんです。
2月になりました。
日本語学科がね、始まりスタートしました。
午前のクラス、午後のクラスでね、なんとか順調に今は回っております。
初級の学生がアルバイトを始めるにあたって、
自分だけがアルバイトまだ入ってないというね、
ちょっとストレスも、学生のストレスっていうのも、
まだ自分だけが始まってないっていうね、
それも昨日ですか、もろに学生のストレス、イライラをくらってしまって、
自分が距離を置いて、接し方もちょっとまずかったなとは反省しておりますが、
来週にちょっと切り替えていこうと思います。
それから、昨日ですね、ツイッターの方では、
台湾からコニャニャちわでね、ジャッキー阿部先生とブルースタカ先生のね、
ラジオにお邪魔しました。
それがツイッターでね、YouTubeでちょっと出てますので、
皆さんぜひお聞きください。
自分の、今日はね、ライバルについてちょっと話してみたいと思います。
ライバルっていうのはね、自分の中ではね、子供の時の自分なんですよね。
何でもできてというか、リーダー格だったというか、
そういう自分が昔いたんですね。
20代とか30代でちょっといろいろ迷いの中に入ったんですけど、
15歳までの時の自分っていうのは全てが順調に進んでまして、
それでまあ、人生走っても20年とかね、
そういうふうな自分の中での気持ちっていうのはあるんですけども、
やっぱり、明けない夜はないという言葉もあるようにね、
本当に20代、30代、周りの友達が結婚して、
それを横目にね、自分だけがどうして苦しいんだろうと、
迷いの中にいるんだろうっていう時期も乗り越えてきて、
時間が経ったんですけどね、時間が経って、
今こうやってたくさんの日本語の教師の皆さんの中で囲まれて、
囲まれてはないんですけども、たくさんの方とツイッターを通して
お話をさせていただいて、すごく楽しく毎日過ごしております。
やっぱり20年、これから今2021年で私が60歳になる時っていうのは、
20何年かな、40年ぐらいかな、2040年ぐらい温暖化も進んで、
自分が60歳、まだ元気だと思うんですよね。
体に気をつけて過ごすことでね。
それでもやっぱり私たちの年代っていうのは、60歳で定年ではないですよね。
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やっぱり生涯、働き続けなければいけないという、
半分確保のようなものは持ってますし、
日本語教育を通してできるのであれば、それが一番幸せなのかなと思っております。
外国人と接する仕事がしたかったですし、
それを今留学生をサポートできる仕事ができているという意味で、
自分が中心となってできているという意味ではすごく幸せに感じております。
もちろん海外での日本語教師の経験というのも、もちろん憧れはあります。
そうですね、でもやっぱり20年人生走っていったらですね、
やっぱり世代交代っていうのは自動的にというか、
意識してしなければいけないんだろうなというのはあります。
細く長くでもいいので、ただ自分が望む仕事をずっと続けることができるのであればね、
それが幸せな人生の一つじゃないかなと思いますし、
ただ何となく一人でぼーっと何か考え事をしていると、
やっぱり静かに表舞台から退場しなければいけない時期が来るんだろうなって、
そんなことをぼーっと考えたらちょっと寂しくなってくるんですよね。
ただ、今やっと表舞台に日の目を、日が当たってきた自分自身がいて、
それを楽しんでいこうという自分がいるので、
先回りしてあまり考えすぎずにいきたいなと思っております。
今日明日、久々に土曜日、日曜日が休みなので、
これまでちょっとバタバタ、入国などでね、
入学生の入国でバタバタしてましたので、
2日間ゆっくり休んで、
来週に向かって、来週の準備をして頑張っていけたらなと思います。
ライバルは15の時の自分です。
何でもできた自分がいたのでね、
これからも40代の自分も頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。バイバイ。
