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こんにちは、まっちゃんです。日本語教師まっちゃんです。
日本語教師は、昨年9月末で一回と専門学校を退職して、それ以降は現場には立っておりませんので、
日本語教師と名乗ることがちょっと最近いいのかなという思い始めているまっちゃんです。
ただ、今年、日本語教育能力検定試験を10月にあったら受けようと思っていますので、その勉強を始めました。
昨年は、退職などでバタバタしていて受けられなかったんですけど、
今日もタリースとかスタバとかに行って、ちょっと短い時間でしたけど久々に勉強しました。
自分が今後何ができるかなと思った時に、日本語教育能力検定試験の資格を頑張って勉強して取ろうと今しているわけですけど、他にもそれだけじゃなくて、
例えば、優しい日本語の認定講師だとかの資格だとか、またまた心理カウンセラーとかね、少し興味があるものの資格を勉強して取得できればですね、
本当に自分に自信がつくと思うし、仕事としても何か社会で人の役に立てるようなことができる可能性というのは資格を取ることによって広がると思うんですね。
今、オミクロン株の第6波でコロナで世界中まん延して、どうしようもない、動けない状態なんですけどね。
人の流れが止まって経済が止まりかけてますね。止まってますね、ある意味でね。
本当に3年目、コロナ禍になって3年目ですけど、丸3年はこのパンデミックっていうのはなかなか収束しないんじゃないかという、ある専門家は言っておりましたね。
私もなんとなくそんなイメージはしております。今年1年もね、本当にコロナで泣かされる1年になるんじゃないかと。
専門学校、日本語学校的には本当に生きるか死ぬかの戦いなんですけども。
私はオンラインの日本語教師になろうと思って、昨年専門学校退職したり、いろんな理由があったんですけども。
なかなかツイッターで140字の短い言葉だけでは説明しにくかった、退職理由っていうのをノートに書いてみたりしました。
よければ読んでください。
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ツイッターで知ってる先生方のおかげでですね、自分がまだまだな日本語教師であるという、まだまだな人間であるということも分かりました。
やっぱり先輩方の言葉っていうのはすごく重みを感じますし、私はツイッターでおちゃらけたりふざけたりして、人を裏返したりしてね。
そういうことも楽しいなと思うんですけど、そればかりだとあまり良くないなという思いはあるんですけども。
時々真面目に真剣にリプを返したりしますけども。
私はですね、その日本語教育に対して真正面からぶつかっていくようなタイプの日本語教師じゃなかったんですね、これまでね。
でもただやっぱりベテランの先生方のツイッターとか活動を見てますとですね、SNS、ツイッターを通してですね、真正面から向き合ってるし、仕事に向き合ってるし、
その問題に対してどのように解決するかと真正面からぶつかっていってる先生がね、やっぱりいらっしゃるということで本当に刺激を受けますし、
本当に若い日本語教師になりたての人もすごく頑張って資格の勉強をしたり、志が高かったりするとね。
中堅クラスの私も年齢的にね、すごく刺激をもらいます。
ちょっぴり誇りに思っていること、少しだけ誇りに思っていることはやっぱりツイッターでたくさんの方とつながることができたということですね。
本当に今日ふと思ったんですけど、一人じゃないんだな、独身なんですけどね、私はね。一人じゃないなという感覚になれるツイッターというフィルターがあってね、本当に良かったなと思います。
ありがとうございます。感謝しております。またね、有益な情報が流せればいいんですけど、皆さんのお役に立てるようにね、今年1年はしっかり頑張っていこうと思います。
2022年1発目のスタンドFMの収録です。資格の勉強をして、自分に自信をつけるというか、しっかり勉強していきたいと思っております。
仕事の方もね、結果待ちが2、3あるのでね、それも楽しみにしておきます。
では今日はこの辺で、バイバイ。また会いましょう。バイバイ。
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バイバイ。