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はい、ヒデジです。
10月27日、月曜日、今日2回目の配信となります。
双子パパのライフデザイン、始まります。
今ですね、私の家の近くのですね、浜に来ております。
ちょっとね、海の音と一緒に収録したいなと思って、こちらに来ました。
今ちょうどね、サンセット、綺麗ですね。
よく見えます。
雲少しあるんですけどね。
黄色いあれは何?
黄色い何?
黄色いあれ。
黄色いあれはね、海のね、色々調べるの、あれで。
波の高さとか。
大学が設置したやつ。
誰もいない?
はい、ということで、ちょっと今ね、下の子元気になったんで一緒に散歩してます。
いやー、ちょっともうね、あのー、鐘が鳴っちゃったんで、子供たちが遊ぶ時間じゃないんですけど。
今日もバタバタしておりました。
午前中は運動会。
はい、下の子はですね、頑張って参加できましたね。
私もなんとか撮影もできて、記録もできました。カメラで。
で、その後は、帰ってきてからは、片付けと。
ずっとね、あのー、なんですか、寝てたんで、
インフルエンザの子が寝てたところの布団を干したり、うちの妻がやってくれましてね。
そんなのを片付けしたりですね。
はい、やっておりまして。
何してるの、電話?
ん?
誰と電話してるの?
いや、これ今放送だよ、ラジオ。
放送。
で、ですね、うちの近くの海でですね、新しくなんか公園ができた、できるんですね。
はい。
海の中みたいな花がいっぱい咲いてる。
浜辺にもね、結構花が、ちっちゃい花が咲いてるんですよね。
何の花だろうね。
はい、ちょっと写真撮って調べてみようか。
ちょっと波の音が入っているといいなと思います。
で、近くにできる公園では、なんかカフェとかがあったりして、人がどんどんね、集まってくるようなところになりそうです。
はい。
今日は、この夕方は波はね、ちっちゃいですけど風がなくて、海の面は結構ね、つるんとした感じで。
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これで波があればサーフィンにはもうとてもいいような感じですけど。
はい。
まあ誰もいませんね、波がないんで。
はい。
さて、そうだ、あとね、富士山もちょっとね、見えてます。
まあサンセットなんで、すごい日陰、日陰じゃないな。
あの、影になってね。
黒いシルエットは綺麗に見えるような感じです。
上の方がゴツゴツしてる?
うん。
富士山?
うん。
ね、そうだね。
あれがまた綺麗だね。
え、今私たちが話してるのもラジオに映っちゃってる。
ラジオに入ってるよ、これ。
いや!
もう、勝手に出演させましたね、下の子を。
で、振り返ってみますと、昨日は三好パンチ伊藤さんの物件にお邪魔させていただいて、
それがですね、孤独死物件ということで、
あの、1階のですね、和室の方で亡くなられたというところで、
あの、そこはですね、ちょっとブルーシートで、あの、お手ありましたけども、
なんかあの、思うところは、すごく、
物件としてというか、その方がね、死ぬまで生きて、住んで住まわれてた場所、
それをですね、この親業としては、新しくね、再生して、
リフォームするところは限られたところでね、やるわけなんですけど、
また違う人に住んでもらうというか、
その、何ですかね、場所と、あと家っていうところの、なんか循環といいますか、
歴史もありますしね、それをまた新しい人に住んでもらうっていうところでの、
なんていうかな、大きな役割もありますよね、この親業としては。
で、当然あの、えっとあれ、ピーター・ドラッカーのですね、
マネジメントに書かれている内容でもあるんですけど、
結局事業をやるのっていうのは、この利益をね、追求するんですね。
その利益を追求する目的っていうのは、
自分の懐をね、肥やすっていう意味ではなくて、
その事業によって価値を提供していく、
その事業で利益をも得られないと、その価値を提供できないわけなんですよね。
結局その価値を提供するために利益が必要で、
だから利益を確保するっていうのがやっぱり重要になってくるんだと、
いうところが書かれてて、それはすごい納得でして、
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同じ労力で、えっと、あ、違うか、
同じ利益でも少ない労力で得られるものがあるんであれば、
その方がエネルギーの使用量が例えば少なかったり、
人が動くっていう、そのエネルギーを減らすことができる。
それによってその働く人たちも、
なんですか、えっと、言葉が出てきてもらっちゃったけど、
働く人もですね、良い生活を送れるようになってくるというか、
あれ、なんか変な穴がありますね。
なんかね、動物がいるんだよ、確か。
え?
何がいるの?
なんかいるんだよね。
モグラ?
モグラじゃないと思うんだけどな。
なんかね、なんかいるんだよね。
なんか入れてみる?棒とか刺してみる?
棒とか刺してみる?
いやいや、やめとこよ。
やめとこよ。
うん、やめとこ、やめとこ。
いやいやいや、そうそう。
なんでね、この不動産業、賃貸業ですね、親業っていうのが、
当然ね、価値を提供する一つのね、営みなわけなんで、業なわけなんで、
そこに向けてはしっかりと利益を出さないと、
いわゆる続けられないし、また価値をね、提供できない。
その価値っていうのは、人に住んでもらう、
一食十の十の部分になってくると思うんで、
なりますけどね、そこを、
必要な人に提供する。
結局そのウィンウィンな関係に、当然ね、していかなきゃいけないですし、
そういう意味でもね、建物、また土地もそうですけど、
そういうものを使って、価値を提供していく。
自分もそれでによってね、利益を得て、また新しい価値を提供できるっていうところになってくると思いますんで。
犬の足跡めっちゃあるけど。
めっちゃあるね、やっぱり散歩してる人多いよね。
ほら、来た、ワンちゃんたち。
すごいいっぱいいるね。
気持ちいいよね、夕方の散歩は。
ということで、そろそろ戻ろうかな。
明日は普通に学校だしね、私もですね、明日は勤めにの仕事で、
ちょっと事務所の方に行かなきゃいけないんで、朝も早く、比較的早く起きてやらなきゃいけないんで、
今日はもう寝る準備をね、今からしていかないといけないね。
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あれ?どっちから帰ろうっけ?
来すぎちゃったの?
Uターン押して、Uターン押して。
どこ行くつもりや。
はい、ということで、そんな放送を今日はお送りしました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
またですね、いいねコメントもいただき、いつもありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
