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おはようございます、ヒデジです。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
昨日、横浜動物園ズドラシアの方に家族4人で行ってまいりました。
良かったですね。
久しぶりの動物園でした。
横浜動物園ズドラシアについて少しお話したいなと思います。
ここは、最近できたと言ったらあるんですけど、
1999年に開園している動物園で、平成11年に開園しているんですね。
多分比較的新しいんだと思うんですよ、日本国内の動物園としては。
もともと目的は、横浜市にある野毛山動物園というのがあるんですけど、
こっちはもう1950年代に開園していて、古くからあるんですけども、
これが避難場所なのに動物園となっているので、
それを心配した当時の横浜市長が、どこかに移転するというので探して始めた活動だったらしいんですけど、
結果的にはこれが横浜市の旭区というところに今回ズドラシアができているんですけど、
そちらの方で新しい動物園を開園していくというところだったんですけど、
野毛山動物園の方は横浜市民の要望で残った、存続が決まったというところだったみたいですね。
なかなか広いんですよね。日本でも3番目に広いと言われているみたいですね。
サファリパークとかそういったところを除いた順番らしいんですけども、
一番大きいのは東京の多摩動物公園、日農にあるんですけどね。
こちらで2番目が北海道の串路市動物園ということで、
多摩動物公園が60ヘクタール、串路市動物園が47.8、
それに続いてこのズドラシアというのが45.3ヘクタールという大きさになるんですけど、
楽しかったんですけどね、すごい疲れもしましたね。
いっぱい歩いたね。いっぱい歩きましたよ。
良かったポイントとしては朝早く行けたというところでしたね。
9時半開園だったんですけど、開園前には並べて入って行けましたね。
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気温もそんなに高くなかったのもあったのかもしれないんですけど、朝方ですけどね。
動物たちが活発に動いているようなところがよく見れましたね。
入ってすぐにインドゾウがいるんですよ。
インドゾウがよく食べていましたね。
食べている様子とかがすごく新鮮というか子どもたちも見入っていましたけども。
あとサバンナの展示というのがありまして、
キリンとシマウマとエランドというオオカモシカというとも呼ばれているものと、
チーターが同じ場所で展示されているものがあるんですよ。
これが迫力がなかなかありまして、キリンとシマウマが一緒に見れるというのがね、
サバンナ感があってね、それは良かったですね。
久しぶりの動物園だったんですけど、子どもたちの成長がよく見れましたね。
2年生なんで当然なのかもしれないんですけど、
園内マップをそれぞれ2人とも手に持って、
今どこ歩いて、次何見る、これ見たいからこっちだとかね、
みんなを引っ張っていくような動きをしているのが非常に良かったなと思っています。
あと子どもたちに何が良かったかって聞いたんですけど、
最近2人がよくハマっているのが猫なんですね。
で、それもあってか、猫科の動物をいくつか見ることができたんでね、それが良かったみたいで。
まずインドライオンを見て、あとヒョウとチーター、
あとツシマヤマネコというのも展示ありましてね。
こういった猫科の動物を一緒に見れて、
ライオンとかチーターとかヒョウもですけど、サイズ感が違うんで、
そこがすごく良かったみたいで、楽しそうでしたね、本当に。
はい、という感じでしたね。動物園良かったです。
またこれからも気温がだいぶ落ち着いてくるから、
行きやすくなるかなと思っているので、
入場料も全然高くないから、また行ければなというところはありますね。
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ということで、昨日の動物園の話です。
今日はですね、私の仕事は振替休日ということでお休みでして、
今日は午後から、以前から予約してたというか、
不動産屋さんとお話してて、2軒内覧の方に行ってきます。
場所は神奈川県の北の方ですけど、
永川町とか、S原市のところの、
もともと土地で古い家付きで出されてた県でして、
定時されてる価格はちょっと高めなんですけど、
どうかな、ちょっと見たいなというところで、
まず見に行きます。
それはそれで、まだ全然買うつもりないんで、
経験にという感じがあるんですけど、
不動産屋さんにご協力いただいて、見に行こうと思ってます。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございます。
