健康診断の体験
おはようございます、ヒデジです。11月26日水曜日ですね。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
ということで、今日の天気ですけども、なんかあったかくなりそうですね。
19度ですね、最高気温。神奈川県、あと関東、東京もそうか。
天国的にもね、あったかい感じですね。
昨日ちょっと雨で、ちょっと冷えましたけど。
ということで、今日は雑談ではございます。
昨日、私、健康診断に行きまして、1年ぶりですけども、
えっとね、体重がプラス2キロでしたね。
あとお腹周りがプラス4センチでね、ちょっと大きくなってますね。
ちょっとそれがいけないなと思いました。
ちょっとあれかな、なんかジョギングとかね、散歩とかしたほうがいいかな。
はい、とちょっと思いました。
あとね、バリウムやりましたけども、
時間的にはそんなにかかんないけど、台の上でくるくる回るのが大変ですよね。
バリウムいいんですけどね、あと下剤最後にもらって帰ってきまして、飲んで。
そうそう、あれが効いてくるのかな、ちょっと時間差でくるんですよ。
結局夕方ぐらいかな、なんかトイレにこもって。
でなんかね、バリウムがずっと、何ですか、電気の中にいる感じなんですかね、濁ってるわね。
ちょっとすいませんね、食事とか撮られてる場でいたら申し訳ないけど。
もういっぱい流してね、なんとか希釈薄めさせてまして。
あれが嫌ですね。内資経の方に切り替えるっていうことが来年予約の段階でできるということで。
一応この健康診断もですね、会社に出さなきゃいけないんで、会社のお金でできてはいるんで。
内資経にするとプラス4000円ぐらいって言われたんですけども、会社で規定があったかな。
ちょっと確認して、それも出してもらえれば内資経にしようかな。
最近あれですよね、カメラとか確かすごい細くなってるからそんなに変な感じにならないとかあるんですかね。
気持ち悪くなりづらいとかね。ちょっと最近の内資経の事情は分かってないんですけど。
だから運動が必要かなと思います、やっぱり。
簿記2級の勉強
それと、あと、そうだな、今日は実家の方に行こうかと思ってたんですけども。
実家って言ってもですね、車で1時間半ぐらいなんですけども、60キロぐらいかな。
自分の父親とも話そうかと思ったんですけども、定期的に病院に行ってるんですよ、父親は。
今日病院の日だって言っててね、行っても意味ないなということ。
とは別に、あと、うちの妻の方が休みなら買い物付き合ってということでですね、買い物行きますね。
夕方は子供の習い事、そちらの送迎ですね。そんな今度でございます。
今朝はですね、募金の2級の勉強を引き続き毎日やってるんですけども。
今、あれですね、一番重要な減価消極。減価消極をやっておりまして。
募金3級で減価消極っていうのはやるんですけど、募金3級の時っていうのは定額法でやるっていうのが基本で。
2級になると定率法と使用量によって変わるやつですね。名称忘れちゃった。
あんまり使用高によって変わるやつっていうのはそんな出ないよっていう話でしたね。
生産高比例法か。ちょっと長いですね。問題としては定律法で出ることが。定律法か定額法かそれは問題にちゃんと支持されるよっていう話なんですけど。
生産高比例法もたまに出るって言ったのかな。ちょっといまいちピンときてないのかな。これどういう時に使うのかなっていうかね。
あれなんですよね、これ選べるんですよね。どっちで減価消極しますかっていうのをね。
生産高比例法の方は利用量っていうのが決まってるもの。でもそれのほうがいまいちイメージしかないんですよね。
テキストに書いたのは自動車とか航空機って書かれてるんですけど、あれなのかな、決めちゃうのかな。
自動車だと例えば10万キロっていうのを一応総利用可能量っていうことでね、押さえて、今年は15000キロ走りましたってことで、
その減価消極の割合を決めるって感じですね。
あれなんですかね、自分がやっていくときにはどっちが代目的にいいのかとかで選ぶのかな。
ちょっとその辺はよくわかってないですけど。そんなことは問題には出てこないので、支持された方法で問題を解けばいいだけなんで。
まあいいはいいんですけど、そういうのも勉強しているところでございます。
こちらは引き続き勉強していきたいと思います。
今日ちょっと時間あれば子どもたちを学校に送った後に、違うな、送った後買い物行って帰ってきてから時間あれば勉強しようかなって感じですかね。
そんな感じでございます。ちょっと今日はですね、大したお話ではないんですけども、だらだらと近況を話しております。
ということで今日はこの辺りにしたいと思います。最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
またですね、いつもいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
