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第273回ひでだんポッドキャスト。今回のテーマは、サピエンス全史から見る食と認知ということですね。サピエンス全史から見る、学ぶ食と認知ということで、今回はですね、ユバル・ノア・ハラリ先生のですね、サピエンス全史という本があって、まあこれはめちゃめちゃ長いですし、めちゃめちゃ難しいんですよね。
文字で読むのはちょっと難しいなと思って、Amazon Audibleですね、音声メディアで聞いて、ざっと知ったんですけれども、それでもちょっと中身があんまりよく把握できないなということで、いつものですね、中田なっちゃんのYouTube大学を見て、ちょっとこれでですね、ある程度を知ることができたので、お話ししていきたいなと思います。
サピエンス全史、サピエンスというのはですね、サピエンス自体が賢き者か、ホモサピエンスということで、我々の今の人類ですね、ホモサピエンスとかというふうに言われておりますけれども、人ですね。
この歴史を紐解いていくと、今の人間の能力というか、性質というか、食とかですね、そういう脳みその作りっていうのがわかってくるよということで、非常に面白かったので、お話ししていきたいなと思います。
でですね、どういった方にお勧めですかということですけれども、過去の私もそうなんですが、歴史がですね、もうからっきしわかんないよとか、江戸時代とか明治大正昭和とかという、最近の歴史もそうだし、ヨーロッパもとがいい気っていうなる人たちに向けてですね、ざざっと今の体と直結している中身であれば、知識として入れといても損はないよということですね。
ですので、過去の私、全然こういうのに疎かったですね。私に向けてお話ししていきます。で、サピエス前史ですね。かなり昔からいきます。地球が形成されるですね、45億年前からのお話ということで、ここからですね、生物が誕生するのが38億年前。
もう、かなり超昔ってことですね。そこからですね、600万年前ってことで、急に近く感じますけど、まだ600万年前ですね。ヒト、チンパンジー、イカが生まれるってことですね。そこから250年、ここでも350年タイムスリップしてますけど、250年前はホモ族ですね、今のヒトのホモ族が進化していきましたよということで。
で、そこからですね、ホモ族、ホモ何々っていうホモサピエンス以外もですね、いろんなのがあって、20万年前にホモサピエンスが進化ということで。人類の進化ってよく絵で見たことありますよね。猿とかチンパンジーみたいな形が徐々に徐々に腰がこう上がってきてですね、起き上がってきて直立、直立、二足歩行になってくるような形になってくるんですけども、あれはああいう形で進化したっていうふうに思われてる人が多いですし、
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私もずばりそう思ってましたけれども、あれはですね、あの人類の進化を経てきたというよりも、他の人類、例えばネアンデルタール人とかですね、ああいった他の種族を滅滅させてですね、生き残ったのが今のサピエンス族、ホモサピエンスですよということですね。
なので、ああいう進化、徐々にケムクジアラの人から、ケムクジアラの猿みたいな形からどんどん起き上がってくるっていうふうに徐々に進化して腰が伸びてきたっていうよりは、他の種族と戦って勝ち取ったのがホモサピエンスということで。
他ですね、ホモ何々、ホモ何々という色々いたんですけども、唯一の人類がホモサピエンスということで、1億3000万年前、1億3000万年前ですね、ホモサピエンスが唯一の人類に、他の大型動物とかですね、ホモ族っていうのをもうやっつけたということですね。
じゃあここでなんでホモサピエンスが生き残ったのか、種族として残ったのかというと、脳みその量が多かったというわけでもなかったみたいでですね、脳みその量はネアンデルタル人の方が多かったんじゃないかというふうに言われてるんですけども、じゃあここで何が違ったのかということで、一つが認知革命ですね。
もうちょっと難しいことが出てきましたけども、認知革命、認める知るの認知ですね。認知革命というのがあって、それによって言語がまず使えると。言語っていうのは他の種族でも言語は使えてたんですけども、それプラス虚構ですね。
フィクションを作ることができたってことで、嘘というかですね偶像というかですね、そういうところからないものを考える力があったと。それによって他の人たちと連携を取ることができたっていうことで。ちょっと飛ぶんですけども、これが極論、今の世界でいうと宗教であったりですね。
ないものを作り上げて真実だとかいうものに置き換えて考えると、今の宗教とか経済とかですね、お金もそうですね。もともとはなかったものから作り出して、それをみんなで信じてっていう虚構というかですね、フィクションっていうのがあったのでホモサピエンスが生き残ったというふうに言われております。
で、そこからですね、600万年前、だいぶ近づいてまいりました。600万年前はずっと狩猟採取の時代ですね。肉とか、動物を倒してですね、肉を食べたり、木の実だったり、魚をとったりですね。植物なんかも食べておりましたが、そこからですね、1万年前、もうだいぶ近づいてまいりました。600万年前までは狩猟採取ですね、狩りをしてました。
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で、1万年前に農耕牧畜ですね。ここで農耕で小麦粉とか、小麦とかですね、米を作るようになって、それから牧畜ですね、牛、豚、鳥っていう牧畜、家畜をするようになってきたと。ここからですね、狩りから稲作へということで、進化したように思えるんですけども、ここは農業革命ですね。これは認知革命が起きて、ここで農業革命といって、食生活がガラッと変わったんですけども。
実はですね、狩りから稲作になったっていうことで、人類は実はですね、不幸になっております。それはですね、労働時間が増えたり、あと生産性が、まあそんなに、労働時間が増えた割には生産性は高くないっていうのが稲作になってからわかったっていうことですね。実はここでですね、食が安定供給できるのかなと思ったんですけども、そうでもなくてですね。
実は狩猟採取の時の方が早く、例えば夕方4時ぐらいに終わっても、そこから夕方6時ぐらいに寝るみたいな感じだったのに、農業を始めてですね、農耕を始めてからは結構ですね、なんか土を耕したり、なんか糞とかそういうものも集めてきて、ばら撒いたりですね、台風が来たらとか、それからヒレリであったりとか、水をやったりとかっていうので、結構手間がかかってですね。
実は小麦とかですね、米っていうのが栽培されることでよって、進化したのは人類よりも小麦とか米の植物の方が一番の成功を収めたんじゃないかというふうに言われているということでですね。
実はこの農耕時代、この農耕がですね、1万年前から始まって、今も米とか小麦っていうのはずっと進化して、いろんな技術が発展しても米と小麦っていうのはそのまま生き残ってきているということで、何なら人類よりも進化したんじゃないかと、重宝されてですね、祭り上げられてるんじゃないかということで言われております。これも非常に面白いなと思います。
ですので、ホモサピエンスが小麦や米とか家畜ですね。家畜に関して言えば、牛とか豚とか鳥ですね。この3つが代表なんですけど、他にも種族いっぱいいたんですけど、やっぱり家畜に向いてたのがこの3つですね、主に。
ですので、馬とかですね、馬とかもいますけど、肉食とかそういうのに向いてなかったので、爆発的に流行ったのが牛と豚と鳥ということですね。より楽な生活を求める人類は途方もない変化をしているんですけれども、誰も想像したりできないものが世界をいろいろ変えているということですね。
で、そこから行くと、1万年前まで来ましたけれども、その後はですね、5000年前にはエジプトメソポタミア文明ですね。その後100年前、ようやく最近になりました産業革命。ここで技術が発展して、電気とか電話、それから自動車ですね、移動手段とか増えたり、電気がついて夜も昼もなく生産できたり生活できたりするようになると。
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そこから戦後になって、そこから2000年以降ですね、IT、SNSとかスマホということで、もう人類は進化を遂げましたということで、ここの作者ですね、ユーヴァルノア・ハラリ先生はここまで来てですね、他の人類以外のものを駆逐してですね、生き残って今幸せですかっていうのがこれの大テーマですね。
今そこで幸せですかと、自然界を牛耳って、いろいろ自分たちの都合のいいようにやってきて、じゃあ実は今幸せですかっていうところですね。ここが考えさせられるところですね。食に関してもそうですけれども、食もですね、狩猟祭祀の時代から米、小麦に変わって、加工食品とかいろいろ出てきてますけれども、そこでですね、人間の体と合ったり合わなかったりっていうものが出てきたり。
あとさっき言った認知のところですね、宗教が出てきて、それから経済が出てきて、資本主義が出てきてですね、貨幣経済が出て、お金の市場主義というか、お金があったら今何でもできますよっていう時代ですけれども、そこが本当は本当にそれだけでいいんですかっていうところですね。ここから何を学び取るかっていうのが、それぞれ考えていかないといけないんですけれども。
今日はちょっとざざっとですね、サピエンス全史の流れと、そこから私たちがどう捉えていくか。食に関していけば、肉とか小麦とかですね、そういったものを主食にしておりますが、その昔の収容祭祀の時代ですね、600万年前からずっと599年間ですね、ずっと狩猟をやってきた人類にとって、
本当に米とか小麦っていうのが体に合っているんでしょうかというところですね。正解はまだまだわからないんですけれども、今日はですね、このサピエンス全史のお話とそのあらすじというかですね、ポイントのところをちょっと話していきました。
ちょっと私の解説自体はそんなにないんですけれども、今回はそのサピエンス全史を見てですね、思ったところとポイントのところですね、ようやくのさらにあらすじというちょっと薄い内容になりましたけれども、お話ししてまいりました。ということで今回は以上となります。こういった感じですね、ポッドキャストをやっております。
ツイッターとブログもやっておりますので、そちらも見てみてくださいということで、また次回お会いしましょう。