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こんにちは、亀山です。今日は3月の15日の金曜日です。
はい、1週間お疲れ様です。
今日はですね、
えーっとね、 映画の
ことをちょっと話したくなったので話しますね。 映画というのも、その
見に行くこと自体のことですね、についてなんですけど 私はね
幼少期、親に映画を見に連れて行ってもらった記憶っていうのが
ないんですよね。 もしかしたらあったのかもしれないけど
でも思い出す限りないというか なんかね
私が小学生の頃、平成ですね の頃は、平成初期の頃は
あの夏休みとか 冬休みとかの
前に 学校かな?学校でチケットを配ってたのか
校門出たところで、なんか映画関係の人が配ってたのか 忘れたけど
夏休み、ドラえもんとかの映画の割引券みたいなのを
毎年もらってたんですよ。もらって帰ってたから なんかそこに
この割引券を持って行くと
ドラえもんのキーホルダーももらえますみたいな 消しゴムがもらえるとか、そういうおまけもついてて
とかの判件で、当時はネット判件じゃない チケットで
当時はネットもないからね、もちろん なんかそういうのでしか情報を得られなかったから
映画っていうものがあって しかもドラえもんが30分じゃなくて
ちょっとスペシャル版の映画があるんや みたいな感じで
すごい行きたかったんですけど もらう度に
言ってたと言ってたのを覚えてるんですよ 見に行きたいって
近くのイオンじゃないな 当時はジャスかな
とかね まあまあ街のちっちゃい映画館でも
長期休みはね結構ドラえもんとか ジブリとか
やってたと思うんですけど なんかこう見に行きたいって言って
どんな風に断られてたのか覚えてないんですけど まあとにかくそのドラえもん見に行きたいと言って
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ドラえもん見に行ったことがないんですよね まあまあ子供の頃って
もちろんお金を何に使うかって そのね親の価値観でやっぱり決められるから
きっとうちの親は 映画じゃなくて何か別のものに使ってたんだろうとは思うんですけど
それで私が 映画を映画館に見に行ったのって多分高校生の頃が初めてだったと思うんですよ
友達と行ったのがね でまあまあすごいの映画にもハマって
映画館で上映されてない過去のやつもね 当時は
あの 北谷とかそういう
tvt かなんかビデオとかも借りてたかな 借りれるところでレンタルしていろいろ見漁ってたんですけどね
で 私はもう映画から学んだことってすっごいあるし映画から
なんていうかなぁ 刺激を受けたこととか
なんだろうファッションとか いろんなカルチャーとか
私の自分の知らなかった時代背景だったり 外国の話だったり日本の歴史も
全部ね その
映画から得た なんていうんやろう
ものってすっごい パワフルで
あるから 私はね私の
今の価値観では 結構映画を連れて行ってあげたいなっていうのはすごいあってあの自分の子供たちに
で 私はもう全然子供をコントロールしたくないっていうのが根底にあるから
なんか どんなことでも
自分の 価値観で誘導させたりとか
選択肢を狭ませたりとかは 絶対したくないって思ってるんですけど映画だけは
なんかねできるだけ見せたいっていう思いが結構あって これとこれを見せたいとかそういうこだわりはないんですけど
その 自分が高校生ぐらいになったら自分でねもちろん選んで
友達と見に行くかもしれへんし 一人で見に行くこともあるやろうけど
ね 特に小学生の間とかね
は やっぱり
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親が連れて行かないとなかなか一人じゃ見に行けないから できるだけ映画館に連れて行ってあげたいなっていう思いがあって
他の家庭がそのどれぐらいの頻度で映画を見に行ってるかわからないけど まあまあまあ
子供から見たいって言ってきた映画は結構すぐ じゃあ見に行こうってなるタイプで
ですね私は すごいその映画にお金を出す価値がめちゃあるなと思ってるので
はい
そのミュージカルだったらやっぱり1万円ぐらいするんですよねもう 席が子供でも
私はすごい好きで劇団席も時々見に行くし
結構あみたいなーって思ったら 本当はもっと見に行きたいんですけどやっぱり高いから
そんなね子供と一緒に何遍も行くみたいな気軽にはやっぱり行けないんで ってなるとやっぱり映画って
子供は1000円で見られるし あの大きいスクリーンでね
すっごい なんていうのかな
安くて いいなって思うんですよね
あんな映画が1000円で見れるってね めっちゃお得というか
すごい価値が 1000円以上の価値があるってめっちゃ思ってて
なので 結構ね
見に行ってますね サブスクでも全然映画ね見れるけどやっぱり映画館で見るのって全然雰囲気も
集中力も違うしね
すごくいい時間やなと思います
はい まあもちろんね人によってね職に
お金をかける人もいればお洋服にお金をかけたいという人もいれば 旅行に行くっていう人もいるしね
いろいろ考え方はあると思うんですけど 私は結構映画は
ポンと出せるというか いいなぁと思ってます
はい
なんかゲームで うちもなんか言ってくるんですよね課金次第って
いろんなゲームが私も詳しくないけど
でもその課金もね500円とか 1000円とかいろいろあるんですけど
1000円課金するんやったら絶対映画しかないやろ 映画の一択やみたいな感じでそれ言ったことはないけど
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めっちゃ思ってるし
課金がね全然 ok っていうお家もあれば
ね 私もねもう全然課金 ok してあげたいところやけど
そこはちょっとねー 家はそんな簡単に課金できる家ではありませんっていう感じの
あの感じなんですけどでも同じ1000円でも映画にこの映画を見たいって言われたら もうすっても分かったじゃあ
教育をっていうレベルでゴーしちゃう感じなんですけどね
なんかいろいろ価値観によってやっぱり ねぇ
特に子供時代もね そういうところで親に振り回されているというか
されてしまってしょうがないというかねしょうがなくはない振り回されたあかん振り回したら あかんけど
やっぱりどうしても親の価値観でそういうね何に お金を
使うかっていうのは変わってくるやろうなぁって 思いますね
というわけでちょっと映画の 話を
しました はい
8明日はですねいよいよ人の えっとね大阪人
アンド d アイバッ ファイフェストですね
があります私も宅企画で出展しますのでぜひ お待ちしております概要欄にイベントの
ホームページとかインスタグラムとかも載せておくのでよかったらぜひチェックして みてください
はい今日は結構メモなしでしゃべったので うだうだになったかもしれないんですけど
映画の話をしました聞いてくださってありがとうございます ではさよなら
