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こんにちは、亀山です。
今日は、OZDF、大阪人&DIYフェストの2日目でした。
3月の17日です。
はい、今日もお多福企画で、ハンガーと人で出展しておりました。
今日は午後からね、ちょっと雨、あいにく雨になったんですけども、
でもすごく賑わっていました。
はい、今日もたくさんの人と話すことができて、とっても刺激的な日になりました。
昨日寝る前に、なんか文化祭みたいな、めっちゃ懐かしい感じに感覚がしてて、
なんかもう1日文化祭があるぞ、みたいな感じで、
同じ場所にもう一度行くっていう、なんか幸せな感覚でした。
はい、えっとですね、今日もすごくいろいろ、なんかね、素敵な出会いがあってね、
どれから紹介していこうかと思うんですけど、
まあ何と言っても、今日はね、短歌との出会いが結構衝撃の的な一つですね。
はい、とても一軸フラヌールさんっていうブースと、
バッテラのジャコさんっていう方のブースのところで、
お隣同士で短歌の陣を作られているお二方だったんですけど、
とても一軸フラヌールさんは二人組でされてたんですけど、
このフリーペーパーに載ってる短歌を一つ紹介しますね。
あまりにも彼女はうまく嫌いって発音してて肌が綺麗だ。
素敵ですよね。素敵です。
はい、もう一つ、次はね、バッテラのジャコさんっていう方ですね。
あの、こちらのバッテラのジャコさんはサバが一番好きな魚で、
10プロフィールにもサバが好きって書いてますね。
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すごく個性的な方です。素敵な方でした。
その人の短歌読みますね。
こちらもフリーペーパーに載ってた、最新のフリーペーパーに載ってたものです。
大切を勝手に決めて線を引く。黒い蛍光ペン屋でほんま。
あ、間違えた。すいません。
大切を勝手に決めて線を引く。悪い蛍光ペン屋でほんま。
すごく奥が深いですよね。
もう一つ、鬼さんを手の鳴る方へ呼び出したまでは記憶があるのやけれど。
どこで切ったらよかったんやろ、これ。
57577ですよね。でも字余りとかもいいんですよね、きっと。
なんかこの2つのブースの短歌を読むのがすごく面白くって。
なんかそんなに決まりがないんですって、短歌って。
思ったこととか感じたことを57577に込めて読むのが短歌ですよみたいな感じで教えていただいて。
なんか私が考えていたよりすごい親しみがあるっていうか、
教科書でしか、教科書で勉強して短歌を作りましょうとか、
教科書の本に紹介されている短歌とかでしかあんまり知ることがなかったから、
こんなに自由にしていいんやっていう衝撃がすごくあって、
短歌って面白ってなりました。
きっとね、もっともっとたくさん短歌の活動されている方が私知らないだけでいっぱいおるんやろうなと思って、
ちょっと短歌の魅力に引き込まれたというか、
今まで知らんかった世界を知ったって感じで、とても衝撃的でしたね。
あとは、
5613、数字の5613という方が、
今日目の前のブースで写真集の陣、写真の陣を出されてたんですよ。
大輔さんという方が。
ちょうど対角線上に、結構かなり離れた場所に出展されてた、
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もう一人のその方も大輔さんという方。
その方も、空の写真を撮って、それをポストカードとかに、
リングにかけて、カレンダーみたいに好きなところにくるくる回して、
好きな写真を前にできるみたいなのを作って貼る人がいらっしゃって、
で、面白かったのが、その2人とも大輔さんなんですけど、
どちらの大輔さんも、
なんかね、
同じことを言ってて、
なんか、
その写真自体、日本の写真やのに日本ぽくないなってすごい私感じて、
外国ですかって聞いたら、これは日本ですよって教えてくださって、
えー、なんか日本じゃないみたいですね、みたいな会話から、
なんかその、現実っぽくない写真を撮りたいっておっしゃってたのかな。
なんか空の写真の大輔さんの方も、
なんか写真やけど、絵みたいな、
なんかそんな写真を撮りたいみたいなことを言ってて、
で、同じことを言ってるってなって、
なんかね、
すごいびっくりしたんですよ。
で、
なんか、
感覚が似てるというか、
撮りたいものが似てるというか、
だからそういうふうに、
なんていうのかなぁ、
似るのかなぁと思って、すごいなぁと思いました。
2人自身も、2人ともお互いになんか近いものを感じるみたいなことをおっしゃってて、
すごいなぁと思って、
なんか、
ね、
なんか似てるとか、同じ、分かるとかいう人と出会うのって、
そんなに滅多にない気がしてて、
なんかね、そんな出会いを目の前にしてる自分もすごい奇跡みたいな感じで、
痺れましたね。
はい。
えーとね、あとはですね、
思い出の景色を描きますっていう、
地域似顔絵師のヤナさんっていう方に、
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スマートフォンに入っている写真を見せて、
それをポストカードの絵にしてくれるっていう、
その、
されてたんですけどね。
で、私も3枚お願いして、
描いていただいたんですけど、
それがね、もうすっごく素敵で、
ちょっとまたインスタグラムに写真撮って、
載せようかなーって思ってるんですけど、
いやー今日は本当に、
今日出展して良かったってめっちゃ思いました。
もう宝物が増えたなーっていう感じで、
もうずっとずっとずっとずーっと飾っておきたいです、これ。
大切な絵が3枚も増えまして、
本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
もうずーっと眺めてられるというか、
yana.oka090かな?
yana
アンダーバーかな?
ちょっとちゃんと調べます。
後でリンク貼っておきますね。
めちゃめちゃ素敵な絵を描かれる方です。
はい。
あとは、
めっちゃ色々あるんですけどね、
ちょっともう全て喋り切らんのですけど、
あとね、
わっつマフィンのわっつさんが、
あの、
私、きの…え、今日かな?
明治フリーペーパーをお渡しして、
それを読みましたって言って、
喋りに来てくれはって、
なんかね、すごいわかるみたいな感じで
言ってくれてめっちゃ嬉しくって、
なんかしょうもない話をしたくなるとか、
しょうもないことが気になるとか、
なんかそんな感じのことをおっしゃってて、
なんかすごく似てるかもしれへんって私も思って、
変なことに気が付くとか、
あの、このラジオの第1回目の丸三角四角の話についても
すごい共感してくださって、
そう、めっちゃ嬉しかったんですよね。
そう、で、そのわっつさんが今度、
もう一つの歌ふくラジオの方のね、
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ゲストのトークする方のラジオに
来てくださることになりました。
めっちゃ楽しみです。
なんかもう台本なしで喋りましょうっておっしゃってたので、
ちょっと初の試みとして
挑戦したいみたいなと思います。
はい、わっつさんとならできそう。
あの、トークのテーマもちょっとふわって
今日話したんですけど、
こんな話を喋ってみたいみたいな。
それがめっちゃ面白そうで、
ちょっと今はまだちょっと伏せておきますけど、
また楽しみにしておいてください。
もう本当に近々収録したいなっていう感じです。
あとはですね、
あとはですね、
えっとね、
今日、突撃インタビューみたいな感じで、
ちょっとブースの方と
インタビューみたいな感じで紹介、
私が回らせてもらったんですけど、
あの、
OGDFのスタッフの
あずきさんに聞いたら、
ぜひぜひみたいな感じでおっしゃってくださったので、
じゃあOKのインタビューOKの方だけちょっと聞いていきますみたいな感じで。
マイクをお借りして、
なんでこんな陣作ったんですか?とか、
今日のイチオシは何ですか?とか聞いて、
でも全員は回れなかったんですけどね、
ちょうど行った時にお客さんがいらっしゃってたり、
あとちょっと時間の都合で、
本当は全員聞きたかったんですけど、
行けなかったところもあるんですけど、
なんかインタビューすると、
私ちゃんと喋れるなっていうのが、
前のブブブバザールの時もめっちゃ思ったんですけどね、
何もインタビューなしで話しかけるのって、
めっちゃなんか緊張するし難しいけど、
インタビューとして行くと聞きたいことが聞けて、
その人のことをもちろん知れるし、
すごくやってよかったなって思いました。
でもその反面、やっぱりムズイなっていうのもあったし、
インタビューをしながらも、
なんか失礼なこと言ってないかなとか、
今の言葉、誰かを傷つけてないかなとか、
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すごい考えちゃって、
出展者さんの意図と違うことを言ってしまってないかなとか、
なんか反省点もすごくありますね。
はい。難しいですね、インタビューは。
難しいけど、
なんかもうちょっと上手に出てくるようになりたいなって思います。
なんかアナウンサーとかインタビュアーの人ってすごいなって思いましたね。
あとは、
今日人生で初めて英語をしゃべれるようになりたいってめっちゃ思いました。
外国の日本語じゃなくて英語でしゃべってる、
英語でしゃべるお客さんと出展者の方もね、
英語でしゃべってる方もすごく多くて、
なんかもっとしゃべれたらっていうのをめちゃめちゃ感じて、
英語しゃべれるようになりたいって、
ほんまに初めて思ったかも。
遅って感じなんですけど。
ちょっとね、今更やけどちょっと、
もっとしゃべれるようになりたいなっていう感じですね。
はい。
めっちゃしゃべっちゃった、もう16分だな。
というわけで、大阪人&DIYフェスト、
本当に楽しい2日間でした。
すごく刺激的で、
会いに来てくださった方もたくさんいらっしゃって、
めっちゃ嬉しかったし、
やっぱりこう知ってる顔ぶりに会うと、
あっ!って一気に安心するというか、
嬉しくなりますね。
もう素敵な出会いもたくさんあって、
もう一度会いたいという人がたくさんいて、
本当にこの出会いを一度きりにしたくないなって、
すごく思いますね。
はい。
ではですね、最後に、
私がさっき考えた単価を、
作った単価をちょっと発表して終わりたいと思います。
今日の陣のイベントの時の場面を切り抜いた単価です。
では読みますね。
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ビンビンとしゃべる人の声、
混ざりぐにゃり、
硬化したのの、
てりぃぬでとろける。
です。
どういう意味かというと、
単価って意味とか言うのかな?
どういう思いでこの単価を作ったかというと、
陣の会場が、
お客さんとブースの方の会話で、
すごくザワザワしてたんですよ。
いいザワザワなんですけどね、もちろん。
その時私のブースにはお客さんが誰もいなくて、
1点を見つめるみたいな時間があって、
その時に人々の声がすごい電子音みたいに聞こえてきて、
パソコンの音とか、
電子音?携帯の音とか、
なんかそれがこうビンビンと。
でなんか、
いろんな声が混ざってぐにゃにぐにゃになってる感じでボーッとしてきて、
で、その、
効果下におるような感じになって脳が、脳みそが、
ザワめいているというか、
賑やかな感じ?やったんですけど、
あの、えっとね、
今日出展されてたそのウキチさんっていうお店のフォージチャテリーノをその時、
口に入れたんですよ。
じゃあもうそれが美味しすぎて、
はっ!ってこう、なんかその、
ぐにゃぐにゃになってた脳が、
スルンってこう平面になるみたいな、
なった時の、
気持ちを、
短歌にしました。
もう一度読んで終わりにしますね。
ビンビンと、しゃべる人の声、混ざりぐにゃり。
効果した脳、テリーヌでとろける。
亀山。
今日の俳句。
あ、俳句じゃない。
短歌ですね。
もう最後の最後に。
今日の短歌。
はい、では今日のラジオは以上になります。
めちゃめちゃ長々としゃべりましたが、
とても素敵な休日になりました。
来週も楽しい1週間にしたいと思います。
21:03
では、ありがとうございます。
