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こんばんは、ともけんです。 今日は2月の29日の木曜日。
時刻は19時ちょっと過ぎです。 今日は
以前のこえにっきでは少し話していたんですが、
今の自分の現職の最終出社日でした。
午前中は少し家で作業をして、午後は会社に行ってPCを返したりとか、
もろもろ手続きをして帰ってきたという形ですね。 そんなこんなで、一応手続きの方は
滞りなく終わって、 一区切りという形になりました。
そうですね、これで一応一区切りかという感じで、 意外とあっさり終わったなぁという感じなんですけど、
今日はそんな感じで、
一応自分にとっての一区切りつくタイミングということなんで、
ちょっとお酒でも飲みながら、 仕事について振り返ってみようかなと思っています。
今ちょっと横にお酒、チューハイを用意してるんですけど、
ちょっと開けて飲みながら、 ぐだぐだ話してみようかなと思います。
よいしょ。
じゃあ、乾杯しますか。 一人しかいないですけど。
乾杯!ということで。
なんか、あれですね。 あんまり今日全然仕事してないんですけど、
お酒飲むといいですね。 一応今飲んでるお酒は、
氷結の
グレープフルーツの グレープフルーツ味ですね。
アルコール度数5%なので、そんなに強くないですけど、 飲みやすくて結構好きですね。
仕事かぁ。 そうですね、仕事。
まず、あれですね。 事実を話して、それから自分の
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思いをあれこれ話した方がいい気がするので、 とりあえず事実だけ話しますかね。
えっと、今、自分…
あれ、社会人何年目なんだ? 今、自分…
一応今年32なんですけど、
10年目か。10年目になるんですがね。
そうですね、大学を学部で卒業して、 そのまま就職をして、
最初の会社に入って、
そこはソフトウェア開発の中小企業だったんですけど、 1社目に入って、
それから5年… 5年目の年かな。
5年目の年に転職をして、 今の会社に入って、
そこでも開発の仕事ですとか。
今の会社は、いわゆるSIRに属する会社なのかな。
SIR系の会社なので、開発の仕事とか、
あとはAIとかデータ分析関係の仕事をしていて、
そこを今の会社で5年経って、
今年、また4月から別の会社に行くというような流れですね。
次の会社が事業会社で、規模はかなり小さいですね。
人数も30人いないぐらいかな。
自社サービス…サービス? 自社のシステムの開発をするエンジニアという形で入る予定ですね。
そういった感じで今まで来ていて、
最初の会社は、何で入ったかというと、
特に理由もなく、最初に決まった会社だったからっていう。
ただそれだけの理由でしたね。
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そもそも、僕、学生時代に全然まともに就活をしてなくて、
理系の大学に行ってたんですけど、
4年目の10月頃まで、何もしてなかったんですよ。
就職活動っていうやつを。 大学院に行くつもりもないにも関わらずですね。
何もしてなくて、何で何もしてなかったかっていうと、
単純に働きたくなかったからですね。 働きたくなくて、就活とにかくしたくなかったんですよ。
で、嫌なことをずっと先延ばしにしてたんですけど、
ただ、いよいよ卒業という、卒業が迫ってくるにつれて、
さすがに無職はまずいというふうに思って、
本当に重い腰を上げて、就活をし始めて、
でも、本当に何でしょうね、業種とかも、
やりたいこととか全然思い浮かばず、特になくっていう感じだったので、
本当になんとなく、IT系っていう業界で、 すごく大雑把な括りで絞って会社を受けてた形ですね。
何でIT系だったかっていうと、 普通のビジネス職、営業とかその他の職よりかは、
なんとなくIT系の方が向いてるかなと思ったからでしたね。
一応、理系の学部で少しだけ授業でプログラミングを触ってたりしましたし、
いわゆる、その時はプログラミングとかは、 そんなにコミュニケーションスキルが求められなさそうだなと思ったんですよ。
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あんまり人とやり取りするのとか得意な方じゃなくて、 あんまりやりたくなかったっていうのもあって、
そういうのが少なそうな職種で、 勝手な僕のイメージですけど、それで絞り込んでた形ですね。
それで活動をして、最初に入って決まった会社がそこで、 たまたまソフトウェアの開発の会社で、
自社のソフトウェアも作ってましたし、 受託もやってるような会社だったんですけど、
その会社に入って、プログラマーとして 働き始めたっていう形ですね。
最初は、何だったかな、 研修やって、C言語のアプリとかゲームみたいのを研修で作って、
それから自社のソフトウェアの開発をやりましたね。
言語はC++とかPythonっていうのを使ってたんですけど、 一応自社のソフトの開発っていうことでやっていたんですが、
どうだったかな、あの時は正直作ってるものに 全然興味が持てなかったですね。
一応仕事っていうことで、とりあえず最初のうちは いろいろ一生懸命自分なりに覚えていった記憶があるんですけど、
その作っている製品、何作ってたかっていうと、
半導体の設計をする人とかが使うような ツール的なソフトウェアの開発をしてたんですよね。
なので結構専門的な、専門職の人が使うような ソフトウェアを開発していたんですけど、
ぶっちゃけその分野に全く興味がなくて、 作ってるものに対する興味とか、
もっとこうしたらこう良くなるんじゃないかみたいな 考えとか全く自分でするような感じじゃなくて、
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ただただ上から言われたことをやってるような感じでしたね。
なので全然面白いとも感じなかったし、仕事自体は。
覚えも悪かったですよね、当然。 本当ひどかったですね、今思うと。
なんか普通に勤務中に寝てたりしましたしね、うとうとして。
当時コロナとかじゃなかったんで、 普通にみんな出社して働くのが当たり前で、
オフィス行って仕事してたんですけど、
普通にコックリコックリデスクでしてたりとか、 結構しょっちゅうでしたね。
今思うとよく首飛ばされなかったなって思うんですけど、 本当にひどかったですね。
新卒で入って、
1年目とかでもそんな感じだったんで、
うーんっていう感じですね、今思うと。
そんなこんなで、仕事は全然だったので、 ひたすらに趣味の時間に没頭してた気がしますね。
当時はニコニコ動画っていう動画サイトに、 ゲームのプレイ動画を上げたりしてましたね。
東宝プロジェクトっていう、 女の子の弾幕シューティングゲームみたいなやつがあるんですけど、
それの動画を撮って、ニコニコ動画にアップロードしてたりとかっていう遊びに、
結構最初の、会社入って1、2年目ぐらいかな、 その辺で動画投稿の趣味に結構ハマってて、
それに一生懸命やってたんですけど、
なんかある時それに飽きちゃって、 何もすることなくなったんですよね。
暇な時間も、なんかもうやることなくなっちゃって、
仕事もあれやし、趣味もない、どうしようっていう感じになって、
なんか新しい趣味を作るかっていう風に、 ちょっと思ったんですよね。
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そこから、その時はあれですね。
色々やり始めたのかな。
なんか社会人サークル参加したり、
色々出たりしましたね。
異業種交流会行ったり、
カメラ始めたのもちょうどその辺でしたね。
外歩くの好きだったんで、
これと相性のいい趣味、カメラってどうだろうと思って、
最初にオリンパスのカメラを買って、
カメラサークルに行ってみたいな感じで、
とにかく仕事じゃなくて、趣味の時間を充実させようと頑張っていましたね。
それで、そんな感じで3年目、4年目ぐらいを過ごしていたような気がするんですが、
でもあれですね。
仕事の方もさすがにこのままでは良くないっていう気持ちがあったんですよ。
そう、やっぱり自分が成果出せてないというか、
もっと勉強しないといけないなっていうのは自分が感じていたことだったし、
そうですね。
その頃からちょこちょこと自分で技術書を買って読んだりとかもするようにはなり始めてたんですよね。
3年目、4年目からで遅えよっていう感じもしますけど、
その辺からちょこちょこと自分で技術の勉強をするみたいなこともやり始めた時期だったかなという気はしますね。
で、そんな感じで技術の本を読んだりとか、
あとその時はコロナがまだ流行る前だったので、
勉強会?会社のオフィスとかで集まって、
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LT会、ライトニングトーク会みたいなのをやって、
その後交流会するみたいな集まりにも行ってみたりとかして、
外から刺激をもらって、
自分このままだとやばいのかなっていう気持ちになったりしてましたね。
外の人と比べて全然やれることがないなとか、
自分のやってる内容をこのままでいいのかなとかっていうのを、
その頃ぐらいに思い始めたのかな。
そんな感じだったと思いますね。
やる気がないのも、
外のことっていうのも全然知らんかったんですよね。
いわゆるエンジニア界隈みたいな。
情報収集とかも全然してませんでしたし、
知り合いにエンジニアがいるってわけでもなかったし、
そもそもその会社に入った同期とかもいなくて、
自分一人だけだったんですよね、入ったのも。
自分の後輩の人が入ってきたのも3年目とか、
自分が3年目とか4年目ぐらいのところだったんで、
勉強しなきゃみたいな意識が刺激されることが全然なかった環境だったんですよね。
普通、刺激なくても自分でやるだろうっていう感じなんですけど、
僕は全然そういう刺激が最初の頃全然自分じゃ出せなくて、
そんな感じでダラダラと年月が過ぎていった形でしたね。
5年目ぐらいで、やっぱりこのままだと良くないなぁと。
仕事も良くしたいっていう気持ちはあるんだが、
時間線扱っているものに興味が持てないのと、
興味を持とうと努力はしているつもりだが、やっぱり持てないのと、
もうちょっとモダンな、流行ってる感じのことがしたいなっていう気持ちもあったんですよね。
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何というか、作っているものが結構地味だから、
もう少し分かりやすい、ウェブとかAIとか、そういう感じの方に行けたらいいなという気持ちも出てきて、
それでちょっと転職を考え始めたっていう感じでしたね、最初の。
それが5年目とか4年目の終わりぐらいでしたね。
それで転職活動をし始めたのかな、し始めたんですけど、
いくつか会社も受けつつ、スクールに通うっていうこともしてたんですよね。
何のスクールかっていうと、AIのエンジニアになるためのスクールに行ってましたね。
当時できたばっかりの、そういうのができ始めた頃だったかな。
AIが結構流行り始めの頃で、AIジョブカレっていうスクールに行ってたんですけど、
そこに行くと、AIと機械学習、ディープラーニングの勉強をしつつ、仕事も紹介してくれるみたいなサービスがあって、
そこに僕は転職活動をやりつつ、並行していってた気がしますね。
ちょっと並行してたかどうか覚えてないんですけど、そう言っていたことは確かです。
そこで、最終的にそこで、そのAIジョブカレに紹介してもらった会社に行くことに決めたんですよね。
なんかその、やっぱり、AIっていう五感だけに惹かれたのは否めないんですけど、
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AIとかデータ分析、今後流行りそうな方向に行けそうだっていう風な会社だったし、
一応今まで自分が使ってたPythonっていう言語を活かしていけそうっていうのもあったので、
どんな会社か、会社自体は結構不安ではあったんですけど、
結構悩んで、最終的にそこの紹介してもらった会社に行くっていうことに決めて、1回目の転職をしたっていう形でしたね。
今思うと、なんだろう、AI系、よくスクールとか通ってたなって思いますね、まず。
仕事終わった後に、週1で仕事終わった後に電車でスクールの場所まで行って、
1時間だか2時間ぐらいスライドの講義して帰るみたいなことをしてたんで、
ようやってたなっていう感じですね。
その時は実家に住んでたので、まだ楽だったなっていう気もするんですけど。
そんな感じで、最初の会社を辞めて、今の会社に来たっていう形ですね。
今の会社は、僕が入った当時は今より全然規模小さかったんですけど、
入った当時は、会社いくつか部署があったうちのデータ分析部みたいな、
ちょうどAIとかビッグデータが流行ってきてた頃だったので、
会社で新しく立ち上げたAIデータ分析関係の部署に配属されて、
そこから何かデータ分析とかの業務をやり始めたっていう形でしたね。
その会社はSIR系なので、基本的には、
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受託か派遣の仕事をするっていう形でしたね。
クライアントワークですね、要するに。
自分たちでサービスを出して開発をするとかではなくて、
お客さんから仕事をもらって、その仕事をこなしていくっていう形の会社で、
自分もそういった受託のデータ分析の仕事とか、画像のAIを作るとか、
いろいろなことをやってましたね。
その会社に入ってよかったなと思うところは、
いろいろなことに触れられるっていうところでしたね。
それがいい点でもあり、一貫性のない悪いところでもあるなっていう気はするんですけど、
何やってましたかね。
データ分析したし、画像系のAI、物体検出とかAI作ったりしましたし、
あと何だったかな。
外のお客さん先の会社に行って、
サービスのレコメンドのアルゴリズムの構築とかに関わったりとかもありましたし、
データ分析AIだけじゃなくて、普通に開発エンジニア的な仕事もやったりしましたね。
AWSとかのクラウドを触って、システム開発の仕事をしたりとか、
雑多な統一感のない、雑多な仕事をしていた形でしたね。
データサイエンティストというわけでもなく、
AIエンジニアというほどにはAIがっつり組めるというわけでもなく、
クラウドエンジニアというほどクラウドに触れてるわけでもなく、
SE、システムエンジニアっていうほど、
仕様を作ったり調整したりということをしているわけでもなく、
めちゃくちゃ中途半端な経歴だなって振り返ると思うんですけど、
とにかく色々な種類の仕事をしてきたなっていう形でしたね。
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それで、そんな色々なことをしていって、だんだんと月日が流れていった感じなんですけど、
転職をしようと思ったのは去年なんですけど、
いざ始めよう、転職活動をする前から自分の周りで結構転職する人が多かったんですよね。
収入が低いから転職しようとか、そういう人ばっかりだったかな、自分の周りは。
転職する人がぽちぽちいたりして、
転職どうなのかなって、自分の活動をやる前からちょっとどうなのかなっていう気持ちはあったんですけど、
動こうって思うきっかけになったことはあって、
それがとあるプロジェクトに入って仕事をしたことなんですけど、
その入ったプロジェクトがものすごい炎上をしてしまって、
僕もめちゃくちゃ残業したんですよね、そのプロジェクトで。
ここでは言えないぐらいのヤバい時間、労働時間になったりして、
まあ大変でしたね。大変だったんだろうな。
やってる途中はもうとにかく片付けなきゃいけないっていう形でひたすらにやってたんですけど、
平日も休日も関係なく朝から晩までずっと作業してるみたいな時期が、
1ヶ月ちょいぐらいかな、続いたりした時期があって、
そんな時期が続くと、
今自分がしてる仕事とか、属している会社のこととか、
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関わっている会社とかについていろいろ考えてしまったんですよね。
なんで自分はこの仕事をしてるのかなとか、
こういう会社の人たちと、こういう会社の人たちとっていうと違うな。
なんでこの仕事をしてるのかなとか、
今自分のいる会社は何のために世の中にあるんだとか、
この会社にいて自分は何をしてるんだろうというか、
いる意味あんのかなっていう、
いろいろと考えちゃった時期があったんですよね。
その考えてみた結果、
自分がこのままこの会社にいても、
世の中に対して意味のあることができているって実感が得られる気がしないなって思ったんですよね。
今の会社って、
受託とかクライアントワークでいろんな仕事をしているけど、
ちょっと言い方を変えると、
いわゆる何でもやっているような風にも言える気がしていて、
要するに金になれば何でもやる。
お客さんから金出されて、
お金がもらえるならやりますっていう形で、
いろんな仕事をしていく会社なんだなっていう風に思っていて、
当然お客さんのやりたいことを叶えるっていうことはすごくいいことだとは思うんですけど、
自分の中で、
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お客さんって言ってもいろいろなお客さんがいるわけで、
お客さんだったら何でも願いを叶えてあげることに協力して、
自分も満足できるのかっていうと、
ちょっと違うかなって思ったんですよね。
自分の属している組織にもうちょっと哲学みたいなのが欲しいなっていうのかな。
もうちょっと何でもやりますみたいな感じではなく、
これこれこういう世界を目指して、こういうことを目指しているので、
それを実現するためにこういうことをしていますみたいな、
もうちょっと共感できるようなことを事業をやっている組織に属したいなっていう風な気持ちが出てきたんですよね。
いろいろ考えてて。
練習を上げたいとかっていう気持ちもなかったわけじゃないですし、
もちろんそれも動機の一つではあったんですけど、
一番大きかったのは今話した属している、どういう組織に属して働いているのかなっていう部分だったかなと思いますね。
そういう気持ちが出てきたので、
じゃあちょっと転職活動でもしてみるかと思って、
転職活動をし始めたのが去年の夏頃だったかな。
そこから3ヶ月ぐらい、3、4ヶ月ぐらいやって、
最終的に今の会社に決めて、いろいろと調整なりになんなり手間取って、
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ようやく4月に入社するっていう感じでしたね。
転職するときも結構悩んだんですよね。
今の会社に決めるときも、結局最終的に2社から内定いただいたんですよね。
今の転職する先の会社ともう1社別の会社から内定いただいて、
そこで結構悩んで、今でもちょっと自分の選択で良かったのかなとか思っちゃうときもあるぐらいには悩んだんですけど、
年収とか会社の福利構成とかの条件面で見ると、もう1個の会社のほうがだいぶ良かったんですよね。
良かったんですけど、最初に言った事業内容というか、自分が協力したいと思ってやっていけそうかどうかなっていう面で、
どっちが良いかなって思ったときに、今自分が行こうとしている会社のほうが自分が興味持ってやっていけそうかな、
主体性持ってやっていけそうかなっていう風に感じられたんですよね。
だから今の会社に選んだっていう形なんですけど、
でもその思いも、所詮何というか思いだけの話なので、自分の思いってそこまで強いものなのかなっていう風に、
何かのきっかけで簡単に崩れてしまう、めちゃくちゃ弱いものを信じて自分は選択してしまったんじゃないかなって思うこともあって、
本当に今の選択で良かったんだろうかとか、確実に自分の絵、役に立つ、
あれば困らないお金とかを重視して選んだほうがもしかしたら良かったんじゃないかとか思うこともあって、
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もう決めちゃったから別に思ったってどうにもならないんですけど、
その辺りの踏ん切りをまだ突き切ってないっていうのが正直な現状っていう感じですね。
条件面だけじゃなくても技術面でも結構変わるところがあって、
断った方の会社は今まで、今の会社でやってた言語、Pythonっていう言語を引き続き使って、
開発の仕事をするっていうような形で、やることも今までやってきたAIとか、
AIに絡むようなところをやりつつ、さらに範囲も広がるみたいな感じで、
一応キャリアステップアップっていう観点でも順当にいくような形ではあったんですよね。
今の会社はAIとかは関係ない。
基本的にはウェブアプリケーションの開発で、別にAIとか関係ないです。
触る言語が今まで自分が触ったことのない、正確に業務では触ったことがないっていうだけで、
自分でいじったことはあるんですけど、触ったことのないRubyとか、
あとVue.jsとかそういうウェブアプリケーション開発用の言語を触っていくっていうことで、
この年でまた新しい言語化っていうのも別に、
新しいことやることに関しては抵抗は、そのこと自体には抵抗はないんですけど、
世の中に求められる人材みたいなものからどんどんそれていきそうなのが結構不安に感じたというか、
そんなものも自分の幻想だろうなという気持ちもありつつも、
順当にステップアップするような道とはそれるところもあるのかなっていう気がして、
そういう点もちょっと不安に感じる理由ではあるんですよね。
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だからとにかく一生懸命勉強するしかないなと思ってるんですけど、そんなところですね。
今日で一応今の職場の最終日を迎えて、あと1ヶ月か3月いっぱいお休みをもらって、
4月から次の職場へっていう形で行くっていうようなそんなところですね。
いやー、長々と喋ってしまったな。
45分も喋っとる。やばいな。
仕事ね、振り返ってみると、まあ一貫性がないですね。
一貫性もないし、自分が何をしたいのかも未だによくわからん、というかそんなものはないような気もしている。
けど、し気もしているし、先のこともよくわからない。
先のことはむしろ考えたくないっていう気持ちですね。
先のことを考えると不安にしかならないんで、もう今と過去だけを見て生きていきたいですね。
なんかすごい後ろ向きな発言に思われるかもしれないですけど、後ろ向きな発言ではないですよ。
今に集中して生きていければそれでいいんじゃないかっていう考えですから。
そんな感じですかね。
ちょっと長々と話しすぎてしまったかもしれませんが、そんな感じでちょっとまた明日からね、
新しい次の会社でやることの勉強もしつつ、お休みを少し楽しんでいけたらいいかなと思ってます。
お休みは一応旅行に行こうかなと思ってるんで、ちょっとその話もとかもね、日記でできたらいいかなと思ってます。
ということで、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
では、失礼します。