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No.09 「文化」のはなし
2026-02-06 1:14:04

No.09 「文化」のはなし


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00:05
はい、というわけで、23時になりましたので、あと30分から40分くらい、今度は一人配信ということで、こってり文化の話を聞いていただきますので、よろしくお願いいたします。
その前にですね、CMのこともう一回言います。
先ほど流させていただいたようにですね、劇団、それから演劇鑑賞団体、市民劇場などなどの演劇関係の団体の方、それから個人でも結構です。
この芸術法人シアターボンドの、まあ趣旨というかね、趣旨ってほど趣旨もないんだけども、毎週毎週こうやって芝居の話や芸術の話、文化の話をしていく配信にご賛同いただける皆様はですね、ぜひともCMの出稿をお願いいたします。
CM一件10円です。
10円でやらせていただきますね。
もしそれで10円ちょっと細かいのないわっていう人もね、中には最近あのほらね、電子マネーなんてね、ものもたくさんございますのでね、小銭なんて持ってないんだ私はっていう方は宮沢にあのラーメンを送っていただくか、もしくはあのーなんだっけ。
あれだ、あの缶ビールをね、こういただければ。あとあの今まで宮沢くんのためになんかいろいろとやってあげたことあるよってことはいりませんのでね。もう十分いただいているものですから、それの恩返しということも考え、ちょっと意味合いの中には入っておりますのでね。
とにかくね、なんかその、私、これ個人的な、とても個人的なことですけども、私自身とそれから演劇の世界、それから進撃の世界、演劇鑑賞会団体の皆様との接点みたいなものが、多分このまま行くとどんどんどんどん開いていくんだろうなっていう実感があったので、
そうだじゃあ、なんかあの原稿のやり取りとか、それからね、演劇鑑賞会の、うちらの演劇鑑賞会というのはもっとこういうところで目指してやってんだよっていうような文章をいただくみたいなやり取りをすれば、なんとなくつながりが持てていけるのかなみたいなところも実は若干ありましたけれども。
一番の狙いは一人配信なので、配信している間にですね、ちょっとあの、喉が渇いたり、それからこう、ちょっとだけチョコを一つ口に入れさせてもらいたい、その休憩時間の意味合いもちょっとね、あるにはありますけれどもね。
お待ちしておりますので、宮沢に直接この芸術法人シアターボンドのアカウントのダイレクトメッセージでですね、これはぜひあの言っていただければというふうに思っております。
03:09
よろしくお願い申し上げます。
それからですね、先ほど流したですね、藤枝市民劇場のCMなんでございますけれども、よくよく聞いてたらあれ?と思って今。
今日が霊界日ですね。
今、霊界日に霊界のCM流しちゃった。これ大丈夫かな。
なので、もう多分このCMも次は流せない。もう過去のね、霊界の告知になっちゃいますので流せないと思うので、また新しいね、藤枝市民劇場のCMになるかと思いますし、
実はまだですね、お声掛けだけいただいていて、CM自体はまだできてないんですけれども、あと2つですね、2団体からですね、CMやらせてくれっていうね、出すよ!乗るよ!ってね、乗った!っていうところが2団体ございまして、
これはね、鋭意制作中でございますから、これも楽しみにしていただいてね。もしかしたらね、え?っていう感じになるかもしれませんので、もうここから先は言わないよ。
なんかね、やっぱりそうやってすぐに声に答えてくださるっていうね。しかもね、ある団体、みんな、演劇会紹介の方みんなそうかもしれないんですけど、
鶴岡もそうだって言ってましたし、それから藤枝市民劇場もそうだって言ってましたけど、一旦漢字会で話すから待ってねって。そこまでガチでやってくれてるんです。めちゃくちゃありがたいなというふうにね。
ちょっとなんか、なんていうの、実は全然、メインストリームの漢字会のお話し合いが多分月1回とか月2回あるんだと思いますね。事務局に漢字さんたちが十何人集まって、5人のところもあれば20人、30人いるところもありますよね。それは規模によって違いますけど。
ワッと集まって、これから例会がこうなります、ああなりますね。それから年間のラインナップ、来年はこうなります、ああなりますね。いろんな話されると思います。あとは例会報告ね。こういう例会でああいうことがありました、こういうことがありました、いろいろ話されると思いますね。
それで、一旦漢字会は終わります。で、他に何か話題ある人いる?って言った時に、ごめんなさい、ちょっと私から、何何?って言って、宮沢さんって覚えてる?って言って、今なんかまだラジオやってるみたいなのよ、なんて言って。
まあ好きだね、あの人。で、なんかそこでね、CMなんつって言い出してて、え、何それ?なんつって、高いんじゃないの?なんつって、10円らしいの?バカ!10円!みたいなね、なんかね、そういう風に話してくださってるっていうのをね、想像するのが嬉しい、なんか。
06:19
そうやって、あの、CMちょっと出そっかなと思ってる、いいんじゃない?みたいな、なんかね、そういう感じをね、こう思い出すというか、なんか、そういうのって実はとてもこうなんていうか、演劇館紹介ならではだなというかね、その、トップのね、方針、ドバンとトップの方針があって、
で、例えば社長さんとか会長さんとかね、取締役さんとかなんかそういう、こうドーンとこうしたこの意思決定のすべてになっているっていうような人がやってるっていうね、それで、それになんか、プランを出してこいみたいなね、それはじゃあやってやるとか、それはちょっともう少し考えてこいとかね、そういう感じじゃなくて、
なんかみんなでこう一つ一つ話し合い、持ち寄りながらね、ちょっとこういう風になってるんだけど、どう思う?っていうことを話し合える場っていうのって、実はそんなにこの日本にはもう残ってないんじゃないかっていうね、思いもあるわけですよ。
そんな中ね、こんな宮沢の弱小、弱小ラジオのね、ことについてもちゃんとね、ガチで話し合ってくれるっていうのがね、なんかすごい、非常にやっぱりこうありがたいし、演劇館紹介っていうのは、そうやってこう一人一人でね、一人一人が考えて一人一人が発言して、それで一つのことが決まっていくみたいな、プロセスがね、とっても貴重だなというか、
今のこの日本の社会の中で貴重な存在だなというふうに思いますし、そういうものがですね、この先もどんどんつながっていってほしいなというふうに思います。
訳あって私ね、今のところね、この芸術法人シアターボンドのラジオに関しましては、演劇館紹介の方が聞きに来てくださっているので、それに反応することはできますけれども、ちょっとね、こちら側から何かアプローチをしてっていうことは、なかなか今難しい状況ではあります。
これちょっとお察しいただきたいんですけども、私がね、こうやって今また新たな職を得て、で、その職のステータスのまんま、演劇館紹介に行って、で何かこれをやってくれとかあれやってくれとか、そういうのをしてはいけないっていうね、状況なのでございます。
転職するってそういうことなので。
09:04
ただ、お友達としてね、アプローチしてくださっていることに関しては、それはもう個人的な人間関係ですからね、そこはもちろんやりとりはできるんですけれども。
なので、ちょっと気になる方ももしかしていらっしゃると思いましたので、あえてこの話をしましたけれども、要するにですね、気軽にお声掛けください。ただこちら側からは何もね、あれしませんので、そこのとこあれしていただいて、何をあれしていただければと思いますので、今後とも宮沢のことよろしくお願い致しますということでございます。
えーと、それからですね、ちょっと今日の冒頭に話しましたけれども、実はですね、これあの文化の話にも関連してくるかなってちょっと思ってはいるんですけれども、今日ですね、お仕事が終わった後にですね、この配信が10時からじゃないですかね、お仕事終わるのだいたい6時半とか6時40分ぐらいに終わっちゃうんですよね。
で、土日は完全にお休みですしね、ちょっと前々の働き方とずいぶん変わってきてるんですけども、えーとね、ちょっと時間がありましたので、まあお芝居ね、今、劇団ミンゲーがお芝居やってる最中ですけれども、
えー、今日初日?あれ違ったっけ?まあいいや、うん。
残り少ないね、そのー、まあなんていうか、有給みたいなものを使うなり相対するなりっていうのも、これがね意外と難しいっていうね、このがんじがらめな状況ですよ。
まあまあ、それでもね、お仕事のことに役に立つわけですから、見に行ったっていいんですけれども、なんかね、ちょっと昔のようにね、もうこれは仕事だって言ってね、大手を振ってわーっと見に行くっていう状況でもなさそうな気配なので、ごにょごにょ言ってますけれども。
なので、なかなか劇場、夜公演の劇場に足を運ぶってことが今は難しい状況ではあるね。
だったら何するって言った時に、選挙が今始まって、選挙戦ちょうど中盤から、えー、この、えー、少ない日数ですけれども、後半戦に入ってきておりますけれども、ちょっと演説してるとこ見に行ってみようかなと思って。
12:02
それで、私はあの、昔から言ってますけれども、令和新選組を応援している、ね、まあ共産党もちょい応援してますけども、まあ、令和新選組か共産党かみたいな、それで令和新選組たくさん候補出せないもんですから、そんなに大きな政党じゃないので、えー、まあ小選挙区では共産党かなみたいなね。
だからまあまあ、そんなような人ですよ、私は。なんですけれども、このほどあの、山本太郎代表がですね、ご病気でですね、えー、一回ちょっとお休みするっていうね、えー、衝撃的なニュースが出てまして、うん、まあご自身が発表されまして。
で、その発表を受けてのですね、今日はあの池袋西口のね、池袋駅の駅前の広場、西口、そんなに広場ってほど広場じゃないんですけど、西口でですね、演説会をやるってんで、これはちょっと、もしかしたらね、えー、この先ちょっと山本太郎さんのね、えー、演説見る、また見られるまでに時間がかかっ、空いちゃうかもしれないなっていうふうに思ったもので、
思うんですから、まあ時間もあるしちょっと行ってみようかなと思って行ったわけです。
したらね、ちょっと宮沢の個人アカウントの状態を今見てほしいんですけれども、すごい人だったんですよ。
めちゃくちゃ人が来てて、もう人で埋まってるんですよね。それで、その様をですね、こう、手持ちのiPhoneで写真撮って、そんであの、早速アップしたらですね、軽くバズってまして、軽くどころかだって、もうね、バズるってこういうことなんだなと思うのは、
ずーっとね、携帯のね、その、通知が鳴りや、鳴り止まなくなってるんですよ。その、いいねされました、この、あのポストがいいねされました、リポストされました、いいねされました、いいねされました、フォローされましたっていうのがね、ずーっと続くんですよ。
これはびっくりしたね。こういう風になるんだと思いましたね。なんか、大したね、ポストじゃないんですよ。みんな、こんなにいっぱい人がいるとか言ってて、写真パシャって撮って、それで、あの、なんか奇跡的にいい、綺麗な写真になったので、あ、こんだけ綺麗な写真、生成AIで作った画像みたいだな、はは、みたいな感じのノリで、ポストしたらですね。
瞬く間に、いいね、いいね、いいね、いいね。で、今、えー、これ、この、いいね、いいねのところ、まだ続いてるんですけども、えー、507いいねですよ。で、100、細かいな、字が。
15:02
えー、100、180リポスト、ね。これ多分、インプレッションというのは、その、何回このポストが表示されたかーのやつも、かなりの数字になってると思うんですけれども、うーん、やっぱりなんていうのかなー、この、いろいろ考えちゃいますね。その、よくね、えー、令和新選組って、ポピュ、ポピュリズムとかってね、
こうやって、揶揄されたりすることもありますけれども、えー、かたやですね、やっぱり、この、SNSの、おー、選挙戦みたいなものを、かなり早い段階から意識的に、えー、やってまして、うーん、そのー、で、それがね、えー、賛成党とか、国民民主党とか、なんかそういう、あとほら、えーとなんだっけ、
なんとかをぶっ飛ばす、NHKをなんとかって言ってた人たちのやり方と少し似通っているので、同じような、そのー、えー、こう、SNS、うーん、政党みたいな感じで見られることが多いんですけれども、全然ね、言ってることはもう、正反対というか、しっかりしたことを言ってるんですけれども、なんかその、えー、
ショックドクトリンというか、そのー、えー、とにかくこう、衝撃的な切り取り方をして、こう、あ、ショックドクトリンというよりはあれだな、あのー、アテンション、アテンションマーケティングとかって言いますけど、アテンションっていうのはほら、あの、注意を引く、ね、そのー、アテンションプリーズのアテンションですよ、こちらをご覧くださいの、ね、こちらをご注目くださいのアテンションですよ、
を、すごくこう、意識的にやってるのが、非常にこうなんていうか、えー、今風な、そのー、ちょっとこう、新興勢力な感じの、ちょっとこう、バズマーケティングな感じの、政党って見られることが多いんですけども、よくよく話を聞いていけばそんなこと全然ないんですが、
なんかそういうふうに見られるのもちょっと変だなって思いますし、それと同時に、これからの何かそういうこう、世間、世間じゃない、世論、世論ね、とか世論とかっていうのをね、あ、そうだ、あの、オペラシアター婚約座の芝居にもありましたよね、世論です、世論ですってなりましたけれども、
あのー、なんかそういうこう、みんなの考えのまとまり方っていうのが、もう全然、かつての言論空間とか言ってましたよね、昔ね、あとは、新聞こそが社会の功績ね、公の器と書いて功績とかって言ってて、あとほら、オピニオンリーダーとかね、言ってたじゃないですか、ちょい前まではね、
18:10
それがね、徐々に徐々に様変わりしてって、それがもう当たり前になっている世代が、どんどんどんどん20歳から30歳、40歳ぐらいまで来ているっていうね、今のやっぱり状況になっているわけですよ。
明らかに、私選挙が80年生まれですけども、私が物心ついて選挙権を得た20数年前、4半世紀ぐらい前とは、明らかにみんなが意思決定する、その手段というかきっかけみたいなものが変化していますよね。
それは、別に世代に関わらず、どんどんどんどんこのテレビも見るし、新聞も読むし、ラジオも聞くけれども、ネットも少し見てて、そっちにやっぱりこう、移り変わってきてるよっていう人も中にはいるだろうし、何も若いからっていうことだけで、それはまあ判断はできないわけですけども、
ただ、しかし、そのテレビ見てて、くめひろしさんが、この前ね、お亡くなりになりました。くめひろしさんが、ニュースステーションで大義士というかその政治家の先生を呼んで、それでこうね、意地悪な感じでね、こうちょっとツッコミを入れるみたいな、それによってちょっとまた支持率が変化するみたいな、
そういうこう、みんなが一つのもの、一つのメディアを見てて、それでそこで少し判断していたっていう状況から、それぞれがいろんな無数にあるそのメディアを選択するところからしてもう違ってきているっていうね、文化になってきてるわけですよ。
そんな中ね、我々ね、今の2026年に生きる我々は、そんな中どう繋がっていけばいいのかみたいなことをね、やっぱりこのシアターボンドでは考えていきたいなというようなことなんでございますよ。
だんだん文化の話になっていきますから、もう少しお待ちくださいね。ただ、この今現状起こっている宮沢のね、このバズな感じね、これはね、しっかり味わい尽くしたいなというふうには思っておりますよ。
だってね、ベルのマークあるじゃないですか、通知が来るマークね、通知が来たらこの青い数字がペッてこうやってつくベルのマークのところがずっとね、青いマークになってるんですよ。
21:03
30とか40とかずっとね、通知のところ開くとどんどんどんどんね、勝手にね、あなたのポストをいいねしましたっていうのがバーってこう来るわけ。こんなこと滅多にないですからね。
もうあれですよ、前職で言えば俳優座劇場が閉館しますっていうのを、私ほらSNS担当だったもんですから、皆さんに発表がありますっていうツイートを書いたんですけれども、あの時以来ですね、こんなにバーって来てるのね。
今、ほらほらほらほらほら。ほらこれ18,000…8だよねこれ6じゃない?あ6だ。ちょっと持っちゃったごめんなさい。16,000インプレッションですよ。びびりますよねこれね。
でなんか、この写真くださいとか言ってね、言ってきてくれる人とかもいるし、すごいよなぁ。なんかよしやしありますよね、そういうのって。
もしこれが宮沢が正規の大役人でね、何かでっち上げの写真をバーって出しちゃって、それがとても注意を引く写真で、例えばほら奈良の公園でね、中国人が鹿を殴ってるみたいなことをでっち上げて、でワーって盛り上がるみたいなのも多分こういう感じになるんだろうなと思うんですよ。
なんかそういうのも非常に怖いですしね。今はね、これはもう自分の支持政党の山本太郎さんが盛り上がってるよっていうね、自分の気持ちに正直に出したポストでワーって盛り上がってるので、とても光栄だなというふうにしか思わないですけども。
これがなんかね、変な感じで出されたやつがバーって盛り上がっちゃってるっていうのもね、なんかこの文化ってちょっと、ちょっとなんかゾワゾワするっていうか、怖いなってちょっと思いますね。
はい。ちょっと一旦ここでCMを入れます。一旦CM。はい。でですね、じゃあ本格的に文化の話していきたいと思うんですけれども、そもそもね、なんでこれ文化の話しようかなと思ったかっていうとね、ちょっと実はね、理由があるんです。
これね、あんまりね、今までもかっこいいとは何かとかね、哲学と政治とかね、公共とはとかね、抽象的な話であんまり具体的なきっかけがあって話してたわけじゃないんですけれども、今回の文化についてはね、少しこれはね、具体的なきっかけがあります。
24:08
それ何かって言うと、あれなんですよ。
あのね、私ね、今お仕事をしている場がですね、今までは芝居を作るのが中心だったんですけれども、今やってるのはですね、全国にある市民会館とかね、それから県民ホールとか、なんかそういう文化施設が、
の年間のその、なんていうかな、主催、ホールが主催する文化事業の中身をコンサルティングする、アドバイスするね、ちょっとこういうの、例えばどうですかやってみませんかっていうようなことをやるんですよ。
のがお仕事なんですけども、何それって思いますよね。
ちょっと宮崎のところで何の仕事やってんだっけって結構聞かれるので、ちゃんと話したいなと思って言うんですけど、そういうふうにアドバイスするお仕事なんですよ。
でね、それと同時に、そのバブル期に作られた文化施設ね、県民ホール、市民会館、町民会館、コミュニティセンターとかね、そういうこう、バブル期にたくさん作られたそういう文化施設が、
えーと、建て替えになったりね、それからその改修工事になったり、いろんなこのちょうど今過渡期なんですよね、その1998年、7年とか8年頃にバーンといっぱい作られて、
で、だいたい耐久年数は30年くらいとか、まあ長くても35年くらいって言われてますから、ちょうど今自分がですね、今自分っての面だけど、今の時期がちょうど切り替え時期というかね、で、いろんな地方で礼会場がなくなったとかね、閉まっちゃったとか、これから何年も閉まっちゃうんだとかっていうことで苦しまれてる方ね、困ってる方もたくさんいらっしゃると思いますけれども、
時期としては今そういう時期なんですね。いや、うちらのところはもうそれは終わってるよってところも中にはあって、それはもっともっと前の建物が古くてね、ずいぶん早くに建てられたからこそ、その建て替えも早くいったよとかっていうところはもうね、すでに新しいホールが今礼会の場所になってますとかね、
27:04
うちらのところにはまあそういうところもあるよとかっていうところもあれば、今それが勃発してますよっていうところもたくさんこの日本にはあるわけです。ちょうど今そういうラッシュというかそういう時期に入っていて、でなおかつですね、この
文化施設を運営する、それからその建て替えるっていうのも、やっぱり公的なその自治体の力だけでは、税収からそれは賄うわけですけどもね、地域の税から賄うわけですけれども、実際どういうふうに変えたらいいのかっていうのは、やっぱりその専門家に聞かないとわからないよねっていう時に、
どうですかこういうプランがありますけどっていうふうに、これもやっぱりアドバイスコンサルティングするっていうねこともやりますので、やっぱりこのシアターボンドの前工場でも言ってますけれども、
芝居をプロデュースするんじゃなくて劇場をプロデュースするところに今いるわけです。
で、やっぱりそれは宮沢の経験の中に劇場っていう存在がとても大切で、
やっぱり社会人になって一番最初に働き出したのが劇場だったもんですから、劇場の文化っていうのをとても大切にしたいなという思いがやっぱり強くて、
これが多分、ある沸点を超えて、芝居を作り続けるんじゃなくて、むしろ劇場を作りたいなみたいな、そんな気持ちになったからこそ多分今ここにこうしているんだろうなっていうのがだんだんだんだん今見えてきている状態なんです。
なんですけども、とはいえとはいえですよ。
劇場を作るって言った時にどうやるのって話じゃないですか。
特に公共ホール作るのってどうやるのって具体的にやり方分かんないんですよ。
だから勉強しなきゃと思ったわけです。
で、いろいろな本を読んだり、それから人にいろんな話を聞いたり、あとは新聞を読んだりラジオを聞いたりね、いろんなそういうメディアからね、もともとにある考え方だとか、それから実際の体験談だとか、
あとは実際お仕事なので、いろんなところのホールにね、お話を伺いに行ったりとかもするようになるわけですよ。
ということは、ある一定のお話ができるような知識もちゃんと身につけとかねばいかんじゃろうと。
30:01
やっぱ最低限ね、知っとかなきゃいけないことってあるんじゃないかっていう風に、これは勝手に宮沢がね、誰かから言われてこうやってやってるわけじゃなくて、おそらくそういう風に話せるようにならなきゃいけないんだろうと察してですね。
勉強しようと思って、それでいろいろと方法をね、見て回ってるわけです。
で、やっぱりね、大元を知らなきゃいけないと思って、それでやっぱり文化庁のね、ホームページね、これ最近よく見てるんです。
で、文化庁のホームページに何が載ってるかというと、
前もちょっとなしごれんでも紹介したですけれども、文化庁というお役所にはですね、
一生懸命日夜、憲法を遵守しながらね、法律を守りながら、この国の文化状況をより良くするために一生懸命頑張っているお役人さんたちがね、いるわけじゃないですか。
でもお役人さんたちとともに、現場はもっとこうだよとかね、今起こっていることって専門家からするとこういうことなんだよっていうことをアドバイスするね。
さっきの宮沢のアドバイス、コンサルティングとはまた別の意味合いとして、このお役人さんたちに言葉をね、状況というか専門的な知識をお話しして、
よりこの現状に合った法律とか制度とか計画とか、そういうことに変えていってもらいたいということをやる諮問機関ね。
お役人さんが今こうなっている、どういう状況になっているんですかってことを聞く専門家の集団みたいな諮問機関としてですね、文化審議会というのがあるんですよ。文化審議会ね。
よくニュースで出るのは文化審議会の国語、国語、文化、国語文化部会。部多いな、また。
例えば敷居が高いっていう言葉って、意味が変わってきてますよね、みたいな。敷居が高いっていうのは元々ちょっとね、前に勤めてたところでチョンボしちゃって、
顔向けできないよな、みたいなね。ちょっとあそこの職場に行くのはちょっと職場に敷居があるのかないのかは別として、ちょっとそこの敷居をまたぐのがね、敷居が高くなっているなっていうね、入りにくいな、みたいな。
33:04
なんかそういう意味なはずなんですけれども、敷居が高いっていう意味がどんどん広がっていってて、普通のお芝居を見たことない人が劇場でお芝居を見るのは敷居が高いみたいな、そういう言い方に今なってきてますよね。
別にその人がお芝居も見たことないんだから劇場でなんか失敗しちゃって、で、劇場に行くのがなんか申し訳ないな、みたいな、そういう話じゃないですよね。じゃなくて、そもそも劇場に行くのが困難だとか、ね、劇場ってちょっと遠い存在だから行くのがちょっと大変だな、みたいなことを敷居が高いって今言ってるみたいな。
だからどっちかというとハードルが高いみたいな言い方で、敷居が高いって今使ってますけれども、みたいなことを国語の審議会はお話し合いするわけですよ。で、文化庁として敷居が高いは、これからこういう意味合いでも使っていこうか、みたいなことを話し合うみたいな、そういうところがあるんですよね。
それと同じように文化審議会の中には、こういうこう芸術文化の支援ね、どういう法律を使って法律を解釈した上で、どういうふうにその劇場や劇団や芸術団体ね、他にもいろんな芸術団体ありますよね。
公共楽団とかダンサーチームとかね、あと法学の人たちね、尺八吹いたりね、三味線やったり、あとは日本舞踊をやったりするような、そういうこう芸術文化に携わる人たちをどういうふうに支援していくのかということを話し合う部会もあるわけです。
文化審議会のそういう各種部会があるわけです。
で、私が敬愛してやまないですね、秋田右派区、ひじき方よしきね、千年劇場、千年劇場の福島明代先生もですね、かつてはなんかそういうこう文化審議会のなんとか部会でいろんな発言をされるとかね、なんかそういうようなこともね、あるような組織ですよね。
があるんですけども。
で、私はね、その文化審議会の中でもですね、ちょっとこれ文化施設について勉強しなきゃと思ってですね。
文化施設部会ね、いうところでどんな議論がされているのかっていうのを勉強しようと思って。
で、いろいろとこうね、文化庁のホームページって面白いのが。
すごいね、階層が深くまでいけるんですよ。
これね、いろんな階層があってね。
36:00
こうね、結構迷路みたいになってて面白いので。
まあちょっとお時間ある方は一度文化庁のホームページご覧いただいてね。
なるほどこれは迷路だって思うと思いますけども。
いろんなことが載ってるんです。
そんな中、文化審議会のところを見に行くとですね。
文化審議会の文化施設、文化施設部会委員っていうね。
文化施設部会のところがあって。
で、そこでどういう人たちがその委員にいるのかみたいな顔ぶれのね、名簿が載ってたりして。
で、何月何日にどこで誰がその文化施設についての部会で議論をされたのかっていうことも載ってますし。
何ならそこの文化施設部会の中で具体的にどういう話があったのかっていうね。
こうね議事録もね載ってます。
全部、全部じゃないんですけど。
この文化部会の議論はちゃんと公開しましょうよってなったものに関しては台本みたいにしてですね。
何とか委員がこうやって言って、それをコメントに何とか委員がこう答えたみたいな。
で、あと事務局にこれは質問なんですけどこういうのってどうなってますかみたいな。
じゃあ事務局の何とか審議官がお答えいたしますとか言って台本みたいにしてね。
全部発言が文字起こしされて出てるんですよ。
これが面白い。
なかなかねやっぱりコウホーほら議局読むの慣れてますから。
小説よりも議局読む方が宮沢得意ですから。
何ならね。
そういうのね一個一個読んでると面白いこんな話されてんだっていうのがある。
しかもほらこれでまた迷宮またもう一つ迷路みたいなこと言いますけど。
文化審議会の文化施設部会の中にもう一つねワーキンググループっていうのがあるんですよ。
まあお役所ですからねしょうがないですけどね。
文化審議会があって文化審議会の中にはいろんな部会がありますと。
中には文化政策部会とか文化経済部会とかね。
で文化施設部会っていうのがあってね。
その文化施設部会の中に今度はこうね実際にその下そういう現場で働いて職を得ていらっしゃる方をお呼びしワーキンググループの委員に任命してですね。
それで文化審議会の部会のまたそのまた下の下じゃないかな。
ワーキンググループの中で議論して頂戴っていうことでですねやるわけです。
39:05
そのワーキンググループどういう種類があるかというと博物館のワーキンググループもあって。
でそれプラスですね今日を紹介したいのがこの劇場音楽堂とワーキンググループっていうね組織がまたあるわけですね。
迷宮ですけどもついてきていますでしょうか。
まあね分からなかったちょっとこの一緒にね文化庁のホームページの迷宮ねちょっとね迷い込んでみるのもなかなか面白いのでですね。
ぜひやってみてもらいたいんですけれども文化審議会文化施設部会の中の劇場音楽堂とワーキンググループというのがありましてですね。
昨年2025年令和7年のこれは1月からね。
いろんな方がですねこのワーキンググループに携わられてですね今文化施設はどういう状況に置かれているか。
そしてね文化施設といえばでね一番やっぱり争点になっているのが指定管理者制度指定管理制度の法律というのがこれがもうね施行されてから20年以上経っていると言うのでその辺のところもう少し深く議論ね。
ちょっと現状と合ってない部分ないですかみたいな議論が今かわされ去年かわされたというのがまあ議事録として残っているわけです。
ここまでよろしいでしょうかね文化審議会文化施設部会の中の芸術劇場音楽堂とワーキンググループね。
もう組織の説明するだけですごい疲れちゃった。
まあまあそんなワーキンググループがあってですねそれでワーキンググループもまた第1期と第2期とねまたそこから枝分かれするんですけどもそこは省略しますね。
とにかく議論がかわされていてその劇場音楽堂とワーキンググループの中の第1期のですね第1回目のこの議事録読んだんですよ。
第1回目これがね2025年3月の5日の木曜日ね。
14時から16時までこと細かに記録されてますからね。
で場所が文部科学省の東館3階の2特別会議室およびオンライン場所までちゃんと書いてあってで議題が3つ書いてあってで出席者の何とか委員何とか委員の名前とそれから文化庁側の審議官と課長さんと課長補佐さんとその他関係官みたいな感じで登場人物も書いてある。
42:16
ねこれねさながら議局みたいで面白いんですよ。
でそれをね読んでたんです。そしたらおやって思うね発言に巡り合ったのでちょっとしこれはぜひシアターボンドで紹介したいなと思ったからこそ今日は文化についてっていう話にしたわけでございます。
ねえもう1回言いますよこのね文化審議会文化文化施設部会の中の劇場音楽堂とワーキンググループ第1期の第1回目のこれは議事録からでございます。
でねこの議事録の中にですねいろんなことがね話されているんですけども一つの発言だけ今日はねちょっと紹介したいと思うんですが議事録の18ページでございますね後でご覧いただければと思うんですけども18ページにですね金森委員っていうね委員がいらっしゃるんですこの方どういう方かと言いますともうね説明するまでもないぐらい有名な方なんです。
この方金森さんってねこれねあの新潟県のですねにありますリュートピアね公共ホールですよねリュートピアというね新潟県民
県民会館なのかなちょっとすまって正式名称ちゃんと言わなきゃダメなの
ノイズムカンパニー新潟芸術総合監督で演出家振付演出振付かというふうに書いてありますけど
そうあのねコンテンポラリーダンスのノイズムカンパニー新潟っていうのを主催していてですねで新潟にある公共施設ね公共文化施設の芸術総監督をされている芸術家の方なんですねでこの方の発言がねとっても良かったんですよ
金森委員ね
で発言はどういう発言かちょっと長いのでね長いんですがちょっと読み上げさせていただきたいんですけれども金森委員それでは次金森委員お願いいたします座長さんが振って金森委員
そうですね私からは日本における劇場文化は相変わらず箱物文化だということその問題を提起したいです
どういう芸術文化を想像するべきであるするべきであるとかそのためにどのように利用されるべきであるとかという芸術の劇場の存在意義や運営理念の充実がないままに素晴らしい箱だけがあって
45:20
主に地方では首都圏から公演が来て見るための公演が来て見るためのいわゆる3次元のテレビに過ぎないという風な批判がこの30年間ずっと繰り返されています
というわけですよね芸術法人シアターボンドのねリスナーだったらワクワクすると思いますけれどもこのね3次元のテレビねこの言い方言えて妙だなぁと思ったんですよね
素晴らしい箱だけがあって主に地方では首都圏から公演が来て見るためのいわゆる3次元のテレビに過ぎないという風な批判がこの30年間ずっと繰り返されています
この現状が今もって変わっていないということをこのタイミングで我々委員含め文化庁の皆さんにももう一度認識していただく必要があるのかなと思います
結局今も議論になるのは各地の劇場の自主事業をどういう風に支援することができるかどういう風にその中で人材育成できるのかどういう風にしたら地域貢献できるかということを要するに既存の事業をどのように支援するかとして考えてしまっていて
それを実践するのは誰なんだというところつまり専門家不在という劇場文化の課題の本質が抜けている気がするんですと
いいですよねワクワクするこの人何言うんだろうと思ってねどんどん読み進めるわけですけど
私自身20年間新潟で専属の舞踊団を率いてやってきましたけれどもそこには20人を超える舞踏舞踊家5人を超えるスタッフという舞台芸術を創造発信するための専門人材がいますと
そこに芸術そこに劇場を管理運営する財団職員がいますとそういう劇場文化における多角的な専門人材が劇場の中に共存しているそれが本来劇場が果たすべき役割には必要な体制であると思います
その通りと思います
人材育成ということに関しては私自身この委員の中で実演家としては唯一だと思うんですけれども
48:04
劇場文化は実演芸術の文化ですよねと
実践芸術というのは身体体ですよねと身体を鍛錬してある芸術性にたどり着くために一番大事なのは時間と場所なんです
その時間と場所を確保し得るのが劇場である
劇場を支援するといった時にそういう実演家たちに時間と場所を担保するということの価値観を持たないと
助成金はどうしても事業ごとに消費されていく
作品は自動的に生まれてそれをコンテンツとして発信すればいいと思っているのかもしれないですけれども
その作品を実演する実演家の身体体を作る実演家が自分の身体を知る
他社とそれを共有するといったことは膨大な時間とそれを可能にする場所が必要なんです
そうして培った専門値を教育として普及していくには何ができるか
あるいは社会法説として障害のある方たちとどのように身体を通した交流ができるのかを考える
それを実践するためには非常に高い教養と経験が必要なんです
そういう人材を経験を通して実践を通して育成するための場所が劇場であると思いますし
そのためには専属の集団が必要であると思うんです
教育ということに関しても今ノイズムでは地域活動部門と国際活動部門という2つの柱で活動しているんですけれども
地域活動部門の方が地域の小中学校に出向いて講演をしていますと書いてあるんですが
ちょっとこのアウトリーチのことに関してはちょっとだけ省略しますが
ここまでをちゃんと読みましょうかねここも大切ですからね
地域の小中学校に出向いて講演をしていますそれは放っておいたら劇場に来ないような子たちにアクセスするということです
我々身体の専門家ですから子どもたちに身体を使ったワークショップ
我々は体ワークショップと呼んでいますけれども
舞踊をただ教えるんじゃなくて身体体とは何ぞやということを若い子どもたちと一緒に実演を通して発見してもらうというような機会を提供しています
そういうことが地域の劇場に専門家がいるということで向上的にできるのできるんですよ
これ専属の専門家がいないと何が起こるかというと結局首都圏で名のある方が方たちを呼んできて
51:10
その方たちは帰ってしまってまた時が経ってしまう
そうではなくて我々は地域に根差していますから需要があれば常に行けますし
そうやって去年も来た人たちが今年も来る
じゃあ来年も行く
そうして体験が蓄積されていく
小学生だった頃に中学生高校生そして大学を卒業して社会人になって劇場に来る人たちが
幼少期からそういうものに触れてきたという土壌を作るためには非常に長い時間がかかる
もう一度言いますけれどもそこには非常に高い専門的な知識が必要なんです
このための専門家がいないと本当に単発で事業ごとに消費されていく
この30年間がそうであったように何も蓄積されていない
また新しい助成金の枠組みはできましたけれども
それも相変わらず事業に対する投資に過ぎない
新たな助成金で若手育成と言いますけれども
結局選ばれている人たちはすでにある程度活躍している人たちで
彼らが海外にその作品を発表しに行くための助成金です
もちろんそれは彼らにとって素晴らしい機会だと思うんですけれども
でも本当の意味で若手を育成しようと思ったら
プロになる前の子たちから育成するぐらいのことを考えないと
育成にはならないと思います
劇場法ができてからも10年経っていますので
そろそろ既存の事業をどう支援するかとか
箱としての劇場をどう機能させていくかという議論ではなく
それよりももっと遡って劇場は何のためにあるのか
そこで活動するあるいは運営するための専門的な知識というのは何なのかとか
この国の芸術文化を本当の意味で創造発信するために
劇場の果たす役割や課題は何なのかとか
この国の劇場の在り方というのを抜本的に考え直す必要があるんじゃないかと私は思っています
などなど書いてあるわけでございますよ
この先も金森委員の発言はいっぱい続いて
なるほどそうだよなって思わせていただけるところがたくさんあるんですけども
その中でもそうだよって思うところの部分だけを紹介させていただきました
つまり何が言いたいかと言いますと
54:02
箱物行政箱物行政って言いますけれどもですね
もう30年ぐらいずっと言い続けてるんですが
それもそろそろやめないとね
じゃあどうやったらやめられるのって言って考えたら
そこのねそもそも劇場ってこの社会の中で何のためにあるのかね
特に私が昔働いていた俳優座劇場は六本木のあの場所に何であるのか
っていうことをずっと考える日々だったんですし
それから演劇鑑賞会の皆さんに礼会で読んでいただいた時は
俳優座劇場ってこういう劇場なんです
これこそが新劇の劇場なんですっていうことを
歴史を紐解きながらお話ししてまいりましたけれども
なんかね自分のやってきたことを正当化するようで非常に恥ずかしいんですが
つまり各地の文化施設や文化ホール
文化会館みたいなものは何のためにそこの地域にあるのか
そもそも作られた域札とか
生み出された時の歴史ってどうなってるのかとかっていうところには
あまりにも手がついていない
その辺のところからもう1回ホールの主催事業というか
何を主催自主政策としてやっていくべきなのかっていうことを考えないと
いつまで経っても3次元のテレビみたいなことにつながっていくんじゃないかと
いうふうに思ったわけでございます
そこから宮沢の勉強はそこから始めなければいけないなというふうに思ったし
じゃあその各地域での文化施設って
文化施設っていうか文化施設を含む文化状況の中には何があるかっていうと
今は108団体でしたっけ
私が一番最後に聞いたのは108から106団体だったかと思いますけれども
市民劇場演劇鑑賞団体というのが
その地域では自主的に活動されてるわけじゃないですか
この方々っていうのは何をしてるかっていうと
言われるまでもないとは思いますが
あえて言いますけれどもただお芝居を呼んできて
ホールを3次元のテレビに仕立ててですね
ただ芝居を見て終わってるわけじゃないじゃないですか
それよりもむしろ芝居を見ることを通して社会とつながっていくとか
57:03
その芝居を見てお話をされることを通して
地域を作り出していくとか地域の文化を作り出していっているね
どっちがメインって言ったら3次元のテレビを見ることがメインじゃなくて
その芝居を見ることを手段として
じゃあこの地域の中で芝居を見る人を増やそうとね
増えた芝居を見る人同士でつながりを作っていこう
そしてそのつながりを広げていこうとしているわけじゃないですか
そのためにやっぱり公共ホールとか公共施設ってあるような気がするんですよね
だからこの先どんどんどんどん人口が減っていってですよ
文化の担い手というのは都市部もそれから地方も
どんどん頭数が減っていく中で
公共ホールの主催とか自主事業なんてね
ちょっと礼会とは考え方が違うからねみたいなことはもうね
ちょっと一旦脇へ置いてですよね
くしくも先週ねこのシアターボンドに出てきてくださった
松山市民劇場の久野さんがおっしゃってましたけれども
今この地域でどういう文化の担い手がいるのかということを認識してですよ
で一つのそのプレーヤーとしてですね
一つの椅子に座って我々は20年間30年間40年間70年間60年70年間ずっと市民運動として
お芝居を見続けそして人と人とつなげてきたということを誇り
ねそして他の文化団体とつながり合っていきながら文化施設を作っていくね
そこまでね踏み出していいんじゃないかなっていう風にね
これはもう宮沢がそういう立場に立っているから思ってるかもことかもしれないんですけれども
人を増やしていきながら場も増やしていくっていうこともね
少し視野に入れていったらいいんじゃないかなみたいなねことをちょっと今考えております
じゃあそもそもねもう12時回っちゃったもうやめよっか
もう少しだけちょっともう少し話したいことがあるのでもう少しだけお付き合いください
じゃあ文化ってそもそも何って言った時にはさっきね
お寺シアター婚約座の麦ちゃんはその劇団文化ってあるよねそれの担い手こそが制作者だよねって言ってくれてたし
それから中山さんはその劇場文化ということよりはその芸術を楽ししともに楽しむ
1:00:07
なんていうかばみたいなことが実は文化なんじゃないかというふうにおっしゃってましたけどもまたにそうで
芸術っていうのはアートねアートって言いますけれども英語でね
アートの語源はですねまた語源のこと言っちゃう語源はアーキティクチャーですよね
つまりはこの職人芸ですよね技術ですよ
このアートっていうのは技術がものすごいねもうすごい技術を持っていて
ちょっと普通の日常生活を送っていては作り出せないようなもうすごい工芸品とか
あとはもうめちゃくちゃ絵が上手くてこれは普通の人のテクノロジーアーティキティクチャーを超えているね
技術技術量を超えている日やね神の領域に入っているみたいな
そういうのが芸術って呼ばれるようなところから芸術は始まっているので
個人の営みでもある演劇とか実演芸術を置いといて芸術の源流はその一人のね
とか個人のそのなんていうか研鑽とかねそういうところに帰属しているというかね難しいな
今日の話難しいな個人の営みなわけですよねつまりはね
俺がこの絵を描きたいんだねもう売れるか売れないかは知らんね
俺はこの作品を作りたいんだっていうねそういう営みそういう種類の動き営みなんです
だから意思個人の意思がそれを操作するわけですけれども
方や文化はじゃあ何つった時には俺は文化を作るんだって言って文化は作れないっていうね
個人の営みではないところがここが大事なんじゃないかと思うわけですよ
文化っていうのは英語でカルチャーとね言いますけれども
これよく言うことですが文化の語源はですね耕すという意味があるそうなんですよ
アグリカルチャーって言いますよね英語でね農業っていう意味ですけれども
土をこうやって耕すそれから転じて育成するとか手をかけて大きく育てていくとか
なんかそういうところからそのある特定の地域や国やそういうまとまり
人のまとまりの中に耕されていくその大きな秩序とか特徴みたいなね
1:03:04
そのじゃあ私は埼玉県出身です
埼玉県の文化というのは埼玉県に住む生きている人の間で耕されていって徐々に徐々に重なっていくものですから
社会の中で長い時間をかけて他社とともに形成されていくものなので
すごい芸術家がいきなり出てきてこれぞ文化やって言ったところでそれは文化ではないわけですよね
麦ちゃんが言ってた劇団の文化っていうのは歴史がその劇団の歴史が積み重ねれば積み重ねるほどその文化っていうのは深まっていくはずなんですよね
で中山さんが言ってたその想像する場というのもそれは劇団の人たちが一生懸命努力していろんなお芝居を積み重ねていくことによって生み出されていくということが一つの場である
結果的に場になっていっているだからその中山さんが劇団の文化っていうのをあまりピンとこないっていうのはそれくらい深い深いNLTの文化があるので
もうそれは文化とはもう言えないくらい前提のものというか自明のものみたいになってるからこそあえて文化って言わなくてもねそういうもんなんですっていう風な多分反応になっていったんだと思うんですよね
つまり場であると
なのでこの一番大事なのは芸術はこの個人に着するけれども文化は社会に着するというか他人との関係性の中で作られていくものであって勝手に作れないものなんですよね
そこがねやっぱり一つすごく重要なところで文化施設とかね地域文化を創造するとかってよくね
お役人さんたち言いますけれども一生懸命地域の人たちが短期間の間にね頑張ってとかあと
民間のとそれからお役人さんたちと共同でですね一生懸命議論を重ねていってそれで文化は作っていくんだっていう風に言うのもとても大事なことではあるんですけれども
結果を急いではいけないものなんだろうなっていう風に今思っております
じゃあどこまで行ったら文化になるのってゴールが全然見えないというかね
で結果的にあそっかこの地域にはこういう文化があるんだっていうのは多分何代も何代もそれが続いてって
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高生の人たちが多分100年ぐらい後になるほどここには演劇鑑賞会ても100年以上続いてるんだね
ここには歓劇という文化が根付いているねってことになるわけですよね
すごくスパンの長いことなんだろうなっていう風にね思いますし
それはですねそれだからこそですね今始めないと本当に消えていくものなんだろうなってね思っておりますよ
なんかねそのさっきの金森城さんのね金森委員の発言の中にもありましたけれども
なんかその箱だけ作ってねそれで文化施設でございって言ってね
中身はどっかから持ってきたやつをただやっているっていうことの繰り返しだけでは
ただコンテンツを消費しているだけであって人材育成って言ったととてこの地域の中でね
有名になった人にお金あげて海外で活躍してってねっていうんじゃなくて
ゼロからじゃあゼロゼロから1は作れないけれども少し何かそういうこう
場としてのね芸術に触れる場っていうのを公共的な力で作り出すことによって
多分50年後とか100年後とかにそういえばこの地域からのあの公共ホールがやった
あの文化事業に触れることによって構成ねすごい芸術家が生まれてきたんだっていうようなのが
本当の意味での文化施設の成果なんじゃないかって思いますね
これってねこの話って似たような話であの井上久志さんがね言われたこともねあるんですけれども
これは誰だっけな
なんか私はスポーツのことね例えにされるとね覚えられなくて困るんですけども
オリンピックに出場するようなフィギュアスケートのねもう名前忘れちゃったすいません
フィギュアスケートの選手もその地域にアイススケートリンクがあったから
オリンピックの選手になったのであってそこに何もスケートリンクがなければ
その人だってオリンピック選手にはなれなかったわけでございますよ
将棋打ちのね藤井壮太さんだってそこに板が板とコマがあったからね藤井壮太さんが出てきたわけであって
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その過程に将棋がなければねああいう天才は生まれてこないわけですよ
つまりは場をね維持して
あとは運を天に任す
そこから何か芽吹いてくるものがあるかもしれないということを祈りつつ土壌を耕し続けること
これがねつまりは文化事業というようなことなんじゃなかろうかと思っております
芸術法人シアターボンド今日のテーマは文化の話でございましたけれどもいかがでしたでしょうか
やっぱね文化って大事よね
でもね消費社会とかそれから経済変調ね経済のことだけ考えてる人たちから見ると本当に息の長いね
なかなかエビデンスが上がってこないね
途方もない世界なのでもう実利をね
今すぐエビデンスを示さないとなかなかこう事業っていうのがね決められないっていうような人たちにとってはちょっとね決めづらいというか
その協力しづらい世界なのかもしれないんですけど本当の意味では
長いスパンで20年30年いや50年100年っていうスパンで考えればやっぱりここに劇場があってよかったよねって思えるようなことにつながるんだろうし
実際俳優座劇場っていうのはそういう場であったはずだよなっていうふうに思います
えーっとねまあこんなわけでね本当はねあの民衆の歌の話もしたかったんですけども
レミゼのねまあまあそれはまた今度ね話せばいいかね
というわけで本日のシアターボンドこの辺で終わりたいと思います
じゃあ来週のテーマどうしようかな来週のテーマ
来週のテーマはですね
考えてなかったじゃあね来週のテーマはニーズねニーズについて話したいと思います
ニーズね必要性ってことですけどニーズねニーズって何って話から入りたいと思います
ここまで聞いてくださった皆さんヘビーボンドでございますいつもありがとうございます
えーっと来週はニーズということでえーっと2月の12日になるのかな
1:12:07
になりますまた告知はあのポストさせていただきますので
情報をお待ちください
またですね最後にまた言っちゃいますけれども
シアターボンドでは cm を募集しておりますね
あらゆる組織あらゆる個人ねどんな方でも結構でございますが
唯一の条件はですねシアターボンドのラジオを5分以上聞いたことのある方から募集させていただきますので
今聞いてくださっている皆さんは全員ですね資格がございますが
一丁紙で来る方はご遠慮ください
いいですよ正統でもいいですしねサークルでもいいですし何でもいいですよ
でも5分間以上は聞いてくださらないと資格はございませんのでご了承ください
広告の出向をお待ちしております
というわけで本日は文化の話でございました
お相手は芸術法人シアターボンド代表の宮沢でございました
また次の配信でお耳にかかります
おやすみなさい
01:14:04

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