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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来をつくりたいITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWebスリーに通し、BATOエンターテイナーの野杉隆子様の推し活など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
本題に入る前に、告知をさせてください。
私の推しでございますBATOエンターテイナーの野杉隆子様が、10月13日午前11時から、東京の浅草のゴールドサウンドというところで、マミオバンドさんと初の2マンライブをいたします。
ロマコ様の生演奏の歌を聴けるだけではなく、もしかしたらシルエットの出演というところもあるかもしれませんので、お時間がある方はぜひこちらに来ていただけると嬉しいです。チケット等の情報は概要欄に載せてありますので、こちらご確認いただければなと思います。
本題に入っていきたいと思いますが、本日はMetaverseのプラットフォームで、XANAというプラットフォームがあるんですけれども、
こちらの方で、ファウンダーのりょうさんが、毎日ボイシーをやっているんですけれども、そのボイシーの方で重大な発表、タイトルとしては、XANA拡大のために大きなシフトを行いますという、ボイシーの配信が今日ございました。
その中でかなり重大な発表があったので、そちらの方の話をしていきたいと思います。
こちらXANAというMetaverseのプラットフォームなんですけれども、これはWeb3型のMetaverseで、今はブロックチェーン上で動いているMetaverseになります。
今、直近にはXANAサミットという大きなMetaverseの祭典を開催しているんですけれども、そちらは基本的には独自ブロックチェーン、XANAチェーンというところで、例えば通貨とか、ゼータという通貨が発行されているんですけれども、
それを今、話題になっているTelegramでTONEというチェーンがあると思うんですけれども、そちらの方に移行するというような発表がありました。
今、ある仮想通貨でゼータという通貨も、こちらもTONEチェーンで、しかもゼータという通貨からXANAという通貨に変更になるというようなお話もございました。
リオさんとしましては、今独自でブロックチェーンもやっていて、なおかつMetaverseのプラットフォームというところもやっているというところもあって、ただ本来的にはMetaverseでそういったコンテンツだったりサービスを提供するというのは本来の目的というところで、
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選択肢集中ということで、こういった決断をされているというところと、あとは今、ゼータ自体も下がっているというところで、価値というところでも、そういったところ、今やっぱりチェーンで作るのが運用していくのが結構大変で、
今、チェーンってどんどんどんどんいろんなところに出ているじゃないですか。できては、やっぱりそんなに大きくなくて広がらなくてというようなところもあったりするので、今後こういったところは大きいところにどんどん統合されていくんじゃないかと、最終的には何個かといわずに淘汰されていくんじゃないかというような話もあって、そういった決断をしていただいたというところになります。
はい、こちらは皆さんどうですかね。今日初めて聞いたという方も結構いるし、まだこのリオさんのボイスを聞いていない方は、もしかしたら私のこの配信で初めて聞いたという方も結構いらっしゃるのかもしれませんけれども、皆さんいかがでしょうか。
私はどうですかね。結構肯定的に捉えてますね。ザナ自体がいろんなところに手を出しすぎているかなというところも、これだけじゃないんですけど、いろいろな面でちょっとありますけれども、その中でやっぱりブロックチェーンのチェーンのところって結構根本的で、やっぱりなかなか開発難しいところもあったりとか、
そういったところもあるので、そこをあえて独自チェーンでやるっていう必要性は個人的にはないのかなというような気がしております。やっぱりそういった大きいところっていうところに乗っていくっていうのは、流れとしては私は悪くはないのかなというふうには感じております。
今実際にトーンチェーン自体はちょうど上り上してというところで、そういったところにテレグラムって日本ではあまり使われていないけど、世界的にすごい使われているプラットフォームというところで、結構伸びも期待できるし、やっぱり資本としても大きいというところで、そこはなかなかいいんじゃないのかなと。
あとは今トーンチェーン自体はWeb3ゲームとかに特化していて、相性も比較的いいのかなというふうに感じております。
ザノも実はゲームが出てるんですよ、テレグラムの。
そういったところは足掛かりに、今結構いろんなアプリもテレグラムゲームみたいなWeb3ゲームみたいなのを開発していたりとかも、実は裏で始まっていたりとかするので、それは全然いいのかなと。
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基本方向性としては私は賛成かなというふうに思ってますけど、皆さんどうでしょうかね。
ただ、いくつか心配なところはあるかなというところですね。
まず単純に疑問として思うのが、スワップができるようにって話はリオさんのほうからもあったと思うんですけど、これいつまでやれるのかなみたいなね。
そういったのはちょっと思いますよね。
私とかみたいにそこそこザナを追いかけている人間にとっては、こういう情報があって、じゃあこのタイミングでスワップが始まるっていうので、スワップは普通にたぶんね。
今までもこのゼータ自体もスワップがあったりとかもしたので、チェーンが変わってとかっていうのもあったから、別にそれはいいんですけど、追いかけていない人って結構いると思うんですね。
例えばゼータ最初の頃に買ったけどずっと持ったきりですとか、NFTも購入したけどずっと持ったきりですみたいな方もいらっしゃるので、そういう方が置き去りになってしまうのがちょっと懸念があるので、
そういったところがどこまで周知されて、ずっとこのスワップができるんだったらいいんですけど、そうじゃないとね、いつまでにやってくださいみたいなやられちゃうとちょっときついのかな。
でもどこかでザナチェーン自体も手締まりしなきゃいけないというところもあるのかなと思うので、この辺はちょっと心配なところではあるかなというふうには感じています。
あとはこの通貨、今ゼータがあるんですけど、それをトーンチェーンでゼータでやるのではなくてザナという通貨に変えるというところ。
ここもちょっとどういうふうになっていくのかなと思う。完全に別物で出していくのかなとか。
レート自体も1対1ではなくなる。ゼータはゼータで別の動きをして、ザナはザナで別の動きをするのかな。
それが連動型なのかそこら辺がちょっと分からないんですけど、そうなっちゃったときにその辺のスワップのタイミングとかで価値も全然変わってきちゃうのかなと。
今のゼータの価値も変わってきちゃうのかなと。さっきの周知の問題とも関連していくので、その辺がちょっとどうなるのかなと思うんですけどね。
1対1の10カーでスワップできるんだったら、ゼータからザナにする意味があるのかなというのも疑問ではあるかなというところで、そこら辺はまだそこまでの言及がなかったのでちょっと分からないかなというところがあります。
あと心配な点。心配な点はですね、私はねちょっとね、今まで結構ここ1年間くらいかな、1年ちょっとかな、アプリ類がもともとブロックチェーンに対応していないところからブロックチェーンに対応する。
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ゼータチェーンに対応するということで、結構開発に時間をかけてたっていうところを今度トーンチェーンに移行するということで、また作り直し、各種作り直しみたいなところがあるので、
まあまあぶっちゃけそんなにね、製品の品質がいいとは言えないっていうところなので、また作り直し、またテストとかやって、また爆がいっぱい出てみたいなね、ちょっとそこら辺は大丈夫なのかなとかね、またそこそこ時間がそこに取られちゃうんじゃないのかなってちょっと心配はありますね。
あとは今まである意味自分たちのチェーンだったので、ガス材とかって結構コントロールできたので、トーンチェーンがどれくらい、ガス材って多分そんなに高くないんでしょうね。
ちょっと私あんまりトーン自体をですね、追っかけてないので何とも言えませんけれども、まあそういったガス材のコントロールができなくなるので、まあその辺はちょっとね今後いろんなところに動くにあたってどうなるのかなっていうところはちょっとありますねっていうところですね。
あとはトーンチェーン自体がどうなるのかって、今はちょうど上り上していけいけだけど、これが最終的にどうなるのかなっていうところがありますね。
ただまあ自分たちのチェーンじゃなくなるってことは今後もこういったチェーン移行っていうのは発生するのかもしれませんよね。
過去にもね、チェーン移行だったりとかね、もともとの通貨移行みたいなのも私が知らない時代で、何だっけ、アリアだっけ、ちょっと名前忘れちゃったけど、
そこからゼータに移行、移管というかそういうのもあったので、まあそこら辺がちょっとどうなるのかなというところがね、
まあそういったトーンチェーン自体がどうなるのかっていう、そういった懸念はちょっとあるのかなというふうには考えております。
ちょっとね、ぱっと思いついた限りではそんなところですけど、たぶん皆さんね、いろんな視点でいろんな疑問だったりとかっていうところもあるのかなと思います。
そこら辺は今日、日曜日、タイミング的にこの日曜日の夜にAMAの日本語会というのが9時からあるんですよね、Xのスペースの方で。
そこで今日のリオさんのボイスでもそこを言うと答えていきたいと思いますっていうのは、まさに今日は本当にAMAって感じですよね。
だからまあ今日のAMAは結構重要なAMAになるのかなというふうに気がしています。
はい、なのでね、この辺気になる方はぜひ今日の夜の9時からのXANAのAMA日本語会に参加いただくと、リオさんが回答していただくので、
たぶんディスコの方で質問すればその質問とか答えてくれるんじゃないかなと思います。
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もし皆さん意見とかそういったのがあれば、ぜひこちらのコメント欄にも書いてもらえると嬉しいかなと思います。
はい、ではここらはコメント返しをしていきたいと思います。
こちらは一昨日のファクトチェックにも使えるジェンスバックオートパイロットエージェントというコメントをいただきました。
はい、にゅみまちゃんいつもありがとうございます。
続々と出てくる検索AIに同じ質問したらそれぞれの特徴が出てきそう部品ねということで。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ、出てきます。
実際にはパープレキシティとジェンスバックの元々のやつでも同じような質問をするとやっぱり違った観点で出てくるんですよね。
正確さで細かさで言えばジェンスバックの方がちょっと上かなと思います。
パープレキシティのプロは私は使ってないのでわからないんですけど、
ジェンスバックの方が多角的に見てきたりとか海外のサイトとかも見てくれるので、
もしかしたらパープレキシティのプロとあんまり変わらないぐらいなのかなと。
パープレキシティのプロはあんまり使ってないのでわからないですけれども、
それと結構同じぐらいで使えるような感じなのでそこはどんどん違ってきますよね。
検索系じゃないですけれども、
ChatGPTとクラウドとか、
あの辺も同じ質問をすると結構精度違って出てきたりとかもするので、
そこは色々と試してみると、
一つの質問を出すとAPIでいろんなところに接続して出すようなサービスとかもあるので、
そこは実際に出てくるかなというふうに思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではではさよならみんないいねどうも。
