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2024-06-12 10:24

メタバース作成時のAI活用法

本日はメタバースのワールド作成時にどのようにAIを活用できるかをお話しています。

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#AI #メタバース #XANA #XANABuilder #ロマ子様 
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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hiroです。
このチャンネルでは、ザナヤ、ロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、今日はですね、早速本題に入っていきたいと思いますけれども、今日の話は、メタバース作成でのAI活用方法という話をちょっとしていきたいと思います。
昨日に引き続き、最近AIの活用というのをですね、いろいろと話が、この周りではよく言われていますけれども、
じゃあ、自分の周りというところでいうと、メタバースの作成ですね、ザナビルダーを使ってですね、メタバースのワールドを作っているんですけれども、
その時にAIってどういうふうに活用できるのかなというのをちょっと考えてみました。
実際に私がやっていることも含めてですね、お話しさせていきたいと思います。
まずですね、メタバースのワールドを作成する時にですね、一番悩ましいところというところで言うと、どんなワールドを作成するかというところですね。
ここが一番悩ましいかなと思います。
そのあたりの案出しみたいなところですね。
そういったところはですね、ChatGPTを使ってですね、どういうふうなメタバース、自分でどういうものを作ろうかというのはですね、決まっているんだったらいいんですけど、
決まっていない時にはですね、そういった案出しみたいなものもですね、ChatGPTを使ってですね、使えるかな、出せるかなというのもあります。
あと、じゃあ具体的にこんなメタバースを作りたいみたいな話があった時に、なんですかね、設計図まではいかないんですけれども、
実際に視覚的にどういったものを作ろうかというところ、そういうのを考えるのもなかなか難しいというところがありますよね。
その時もですね、画像の生成AIですね。
ステーブルディフュージョンとか、そういった画像生成系のAIでもですね、いいんですけれども、気軽なのはやっぱりChatGPTのDADI3という画像生成するやつですね。
これだとChatGPTでこんなのを作りたいみたいなふうにですね、日本語で書けばですね、
それに合ったですね、画像みたいなのを作成できるので、それをですね、使って、
例えばこんなワールド作りたいみたいなのをですね、プロンプトで、プロンプトじゃなくても全然いいんですよね。
日本語で普通に自然言語で書けばですね、そういった画像を作ってくれるので、それをもとにですね、じゃあできた画像。
それをですね、ベースに、たぶんそのままだと、やっぱりワールドのプラットフォームによってできるできないみたいなのもあるかなと思いますので、
それをベースにですね、じゃあこんな感じで作ろうかみたいなですね、実際その設計図みたいなもののベースになるのかなと思いますので、そういった使い方もできるかなと思います。
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はい、じゃあ次にですね、実際に作成、Metaverseのワールドを作成する工程っていうところを考えるとですね、
これちょっとそのXANA Builderに特化した話にはなってしまうんですけれども、最近ですね、XANA Builderだと画像だったりとか動画、
あとは音声ですね、音楽みたいなものをですね、取り込んで、それをですね、ワールドの中にですね、表現するというようなこともできます。
で、そうですね、例えば画像でしたら、先ほどのChatGPTのTally Treeっていうのを使ってもいいですし、私はよく使っているのはStable Diffusionですね。
自分のPCにですね、Stable Diffusionインストールして、それで画像生成で画像を作って、それを取り込むということをよくやっています。
あと、最近だと音楽もですね、生成アイでできますので、BGMだったりとか音楽を鳴るような機能っていうのもですね、XANAのですね、
Builderの方にありますので、それを取り込むでもですね、いろんな表現ができるかなというふうに思います。
そうですね、あと動画も今、ちょっとまだなかなか長い動画っていうのは作れませんけれども、動画もですね、少しずつですね、AIで作成できるようになっていますので、
それもですね、その動画を作ってですね、もしかしたら少し動画編集ソフトでですね、編集しなきゃいけないかなっていうのはありますけれども、
そういったような活用の仕方もできるかなと思います。
はい、であと、じゃあ実際にですね、ワールドができた後っていうところ、こちらでもですね、AIが活用できるかなと思います。
主に、チャットGPTがメインになるかなと思いますけれども、実際にワールドできて、プラットフォームにですね、そのワールドを載せるときにですね、
サムネイルというのは大体必要になるかなと思いますので、このサムネイルの画像っていうのをですね、
チャットGPTのダリスリーだったりとか、そういった画像生成系のAIで作るというようなこともですね、活用できますし、
あとはそのワールドの説明ですね、なかなかやっぱり説明をですね、文章で書くっていうのが難しいかなというときにですね、
それを例えば何文字以内でこういったワールドっていうのを上手く表現するような説明文を書いてくれみたいなことをですね、
チャットGPTで作ることによってですね、いい感じの説明文っていうのは作れるかなというふうに思います。
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はい、それでですね、実際にそのワールドが使えるようになったっていう後の段階ですけれども、
これ使えるようになった後のタイミングってやっぱりみんなにですね、遊びに来てもらいたいというふうに思うんですね。
そうすると、XだったりとかそういったSNSにですね、ちょっとプロモーションもかけたいっていうふうに思うかなと思います。
そのときにですね、先ほどサムネイルのときでもですね、作ったようにですね、画像でですね、画像の生成AIとかで、
そういったプロモーション用のですね、画像っていうのを作ったり、そうですね、SNS用のサムネイルっていうのを作ったりとか、
あとは動画ですね、実際にそのワールド遊ぶ動画を作るときに、ちょっと差しだったりとか差し動画みたいな形でですね、
一部をですね、そういったAIで作ったものっていうのをですね、つなぎ合わせると表現力豊かになるんじゃないかなというふうに思います。
はい、いかがだったでしょうか。実際に私はですね、前段階ですね、ワールドを作るまでの段階のところでのChat GPTを使ったりとかっていうのは正直あまり今は使ってないですけれど、
結構人によってはその辺りをですね、活用しているという方もお話は聞きますね。
どちらかというと私は作成中の画像の作成だったりとかですね、あとはその後のプロモーションのところ、サムネイルだったりとかプロモーションのところとかっていうのはよく生成AI、画像系のほうは使っているというふうになります。
おそらく効率化っていうふうにはならないのかなと思いますけれども、クオリティアップっていう意味ではですね、あのAI、かなりこのMetaverseのワールド作成には使えると思いますので、ぜひぜひですね、ご活用いただければなと思います。
はい、ではここからはですね、コメント返していきたいと思います。
昨日のAIがなかったら特に退場していたという話ですね。
はい、この中でですね、私が絵が苦手みたいな話をさせていただいた中でですね、あのコッタさんがコメントいただきました。
ヒロさんは絵が苦手みたいですか。僕は知ってますよ。あなたは他にも苦手なことがあるでしょう。それは方向音痴。
Googleマップを片手に持っているのになぜかずっと逆方向を歩いていく。そんな姿を見たときに怪奇現象かと思いました。
いいですか。お日様が昇る方が東ですよ。というコメントです。
そうですね、こないだコッタさんとXANAのイベントでお会いして、その後二次会に向かうときですね、コッタさんもそのまま帰るという感じだったんですけど、方向が一緒だったので途中まで歩いたときに、私がお店のですね、経路を確認するときにGoogleマップを見ながらですね、歩いたんですけど、
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Googleマップって案内みたいな機能があると思うんですけど、その案内の機能をですね、使ってなくてですね、地図だけ見てルートだけ確認してたんですけど、知らない道だったというところもあってですね、なぜか逆方向を歩いていったというところがあります。
ちょっとですね、これを反省だなと思ってですね、やっぱり知らない道の時はちゃんと案内までですね、起動させないとダメかなというふうに思いました。はい、コッタさんありがとうございました。
はい、最後にお知らせです。えっと明日のですね、まろまこ様のマゾブタラジオってスタンダフMのですね、あのマゾブタの皆さんが日替わりで配信をするコーナーっていうか番組なんですけど、こちらの中で私の方がお話をさせていただきます。
明日ですね、明日だいたい8時10分ぐらい前後にですね、配信されると思いますので、ぜひぜひ聞いていただければなと思います。では今日はこれで終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。ではではさよなら未来いいね。どうも。
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