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2024-06-11 14:42

AIが無かったらとっくに退場していた

本日はAIが無かったら私はとっくにWeb3界隈から退場していたという話をしています。
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https://stand.fm/channels/64002855390e8c58c6bacd1e
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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne、Hi-roです。このチャンネルでは、ザナヤ、ロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、実は今日タイトルコールをちょっとだけ変えてみました。実はですね、タイトルコールの中でAIというですね、ワードが今まで入ってなかったんですけど、今日AIの話をしようかなと思っているので入れてみました。
はい、では本題に入る前にちょっと雑談をしたいと思います。私が活動している一つの中で、ザナというのがあるんですけれども、メタバースのプロジェクトですね、こちらのですね、毎月月間MVPというのがあるんですね。
こちら何かというとですね、あの次戦でも多戦でもですね、もうそのザナのですね、活動でいろいろとやったことに対してですね、自分でですね、申し込んだりとかして、それがMVPとして選ばれるみたいなことをやられています。
で、いろいろと部門がありまして、例えばですね、メタバースのワールドビルダーですね、そちらを作る部門だったりとか、あとはですね、動画を作成する、動画を作成してプロモーションをするようなですね、部門だったりとか、あとですね、押し勝つ部門ですね、ザナ関連の二次創作の部門だったりとか、
あとは宣伝プロモーション部門だったりとか、あとはザナのプロダクトとかでですね、遊び倒す、楽しんだでしょう、みたいなのとかっていうのもあったりとかします。
あとはですね、今までこのMVPを申し込んでなかった方が初めて、5位以内に入った場合はですね、ルーキー賞というのは別途ですね、入ったりとかしてですね、結構ですね、これでですね、リワードとかももらえたりとかもするのでですね、ぜひぜひですね、ご興味のある方はですね、月1回やってますので、申し込んでいただければと思います。
だいたいですね、月の半ばぐらいから3日ぐらいまでかな、そうですね、翌月の3日ぐらいまでが申し込み期間ですね、これは事前でも達前でもいいんですけれども、その後にですね、投票というのがですね、4日から10日の間にあります。
昨日がちょうど10日でですね、投票期間だったんですけど、私すっかりですね、投票をですね、昨日まで忘れていてですね、昨日ちょっと慌ててですね、皆さんの投票しました。
これ投票もするとですね、投票された方から抽選でですね、なんかもらえたりとかをしますので、ぜひぜひですね、ザナの活動してないんだけど、ちょっと興味があるからっていうので、これ見ていただいて、投票するっていうのもですね、全然OKかなと思います。
こちらはですね、ザナのDiscordの中でですね、ザナダオMVPっていうカテゴリーがあるので、そこにですね、いろいろとですね、投票の方法だったりとか、また候補者がどういうのをですね、ノミネートしてるかみたいなのがですね、載ってますので、こちらぜひぜひ見ていただければなと思います。
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で、ちなみにですね、私、大体、その月にもよりますけれども、なるべくですね、何かしら応募するように、事前で応募するようにしてたんですけど、今回ですね、5月分は特にないやと思って、自分では申し込んでなかったんですけど、初めて多選していただいてたんですね。
で、ちょっとそれも私もあんまり気がつかなくてですね、自分で昨日投票したら、何か多選されてると思ってですね、ちょっとびっくりしました。
はい、ちょっとどなたが多選していただいたかわかりませんけれども、ありがとうございます。
あとですね、大体結構このMVPに自選多選しているのがですね、ほとんど日本人の方なんですけど、先月、先月分、5月分はですね、珍しく海外の方がですね、プロモーションの部門にですね、自選で入れていただいたみたいですね。これは結構嬉しいですね。
ちょっとさらに日本人の活動に偏りがちなので、こういった海外の方がですね、自選をしていただけるのはですね、とても嬉しいかなと思います。
はい、では今日はですね、ちょっとWeb3界隈でですね、話題となっているというかですね、ちょっと私的には今更感はあるんですけれども、ちょっとAIについて話をしていきたいと思います。
はい、皆さん、AI使ってますか?っていう質問です。どうですかね。こんな風に使ってるよとか、そんなのがあったらですね、ぜひぜひ教えてもらいたいんですけど、私はですね、おそらくAIがなかったらですね、もう今のこのWeb3界隈で実は活動してなかったんじゃないかなって。
最近ちょっとふとこのAIのですね、このトレンドの波をですね、聞いててちょっと思ってます。で、私がですね、AIというものを使い始めたっていうのはですね、おととしの12月ぐらいですかね、チャットGPTが結構話題になったのがおととしの秋ぐらいだったもんですね。
チャットGPTのスギーカなんかが話題になって、で、まあチャットGPTはそんなに並走なんだぐらいな感じだったんですよね。で、その後ちょうどXANAのディスコードの中で、AIアートを研究するチャンネルっていう、AIアート研究室っていうチャンネルがあるんですけど、
まあそこがちょうどあれかな、XANAのAメーカーなんかでりょうさんがちょっと紹介していたのかな、ちょっと覚えてないんですけれども、年末だったことはすごい覚えてないですよね、12月ぐらい。で、そこで見たときに、なんかしむさんとファムさんがですね、もう今となってはもうXANAの有名人のお二人ですけれども、その二人がですね、結構細々とですね、なんかAIのことをですね、いろいろとガチガチやっていたんですね。
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で、私もなんかそういうのがあるんだと思って、そのチャンネル見たら結構すごいんですよね。あの、なんか当時ちょうどやっていたのが、えっと、XANAでXANAGENESっていうNFTがあるんですけど、まあそのNFTっていうのは、あの可愛いAIの女の子が、上半身だけのですね、画像なんですね。
で、それに対して、あのAIで全身を作ろうみたいな、そういうのをなんか遊んでいたんですよ。で、それを見て、これめちゃめちゃすごいなと思ってですね。で、何がすごいかっていうと、あの、私が一番すごいなと思ったのは、あの、AIで画像が作れるっていうのが、もうすごい結構衝撃的だったんですよね。
あの、私、絵がめちゃめちゃ下手なんですよ。もう本当に、あの、お笑い芸人の中、絵描けない芸人みたいなので出てくる絵しか本当に描けないぐらいなんですね。
で、あの、当時やっぱり2年ぐらい前とかって、まあNFT結構前世紀でですね、やっぱり、あの、NFTを発行したいとかって思っても、やっぱり絵描けないとダメだっていうところがあったと思うんですよ。
やっぱり、あの、画像のNFT作ってそれを発行するみたいなのがですね、結構トレンドだったと思うんですけど、で、それをちょっと見てて、ああ、なんか、僕にはそういうことできないよな、私にはそういうことできないなって思ってて、だからそういうことできるとすごい羨ましいなと思ってたんですよね。
で、AIでそういった、何か、絵心なくっても文字とかそういうのだけでですね、技術的なところをですね、抑えればですね、そのアートとして作れちゃうみたいなところがですね、すごい衝撃的だったんですよね。
はい。だから、私、そう、今も、じゃあAI何使ってるかっていうと、画像生成がほとんどなんですよね。文字起こし系、ChatGPTも使ってはいるんですけど、ChatGPTも結構使うようになったのが、4になってから、ダリスキーが使えるようになってからが結構使うようになったというところになります。
で、こういった、何ですかね、絵描けないとか、そういう人っていう人、少なからず多いと思うんですよね。ほとんど、描ける人だってほんとにごく一部の絵心ある人だけだと思ってて、もう本当にですね、こういう絵描けない人間にとってはですね、このAIがですね、画像をですね、生成してくれるっていうところはですね、
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もうすごい革新的で、本当に今の私のこのWeb3での創作活動においてはですね、このAIの画像生成なしではですね、本当にですね、もう成り立たないなというふうに思ってます。
なのでですね、今何を使っているかというと、ちょうど今ですと、XANAサミットで、XANAビルダーを使ってですね、ワールドを作っているんですけど、最近ですね、XANAビルダーで画像とかをですね、アップロードして使えるようになったので、それの素材を結構作るために使っているっていうのがめちゃめちゃ多いですね。
それも本当にそのAIでですね、画像を作れるっていうのでできるようになっているからこそ、できる技かなというふうに思ってます。
逆にですね、そういった意味で言うと文書生成のAIっていうのは、私はそんなに実は得意じゃないっていうか、あんまり自分の中では今のところ利用用途がないなっていうふうには感じてるんですよね。
もちろんそれって普段やることとか仕事とかそういうのによって全然違うのかなと思いますけれども、
自分がプライベートで使っている分にはですね、やっぱりその画像生成がメインになってきてしまうので、ちょっとやっぱりですね、このAIをもうちょっと色々と勉強したいというか活用したいということを考えるとですね、
この文字起こし系のところっていうのをですね、もうちょっとやりたいなと思いつつもですね、今やっぱりですね、XANAサミットのこのワールド作りがですね、結構忙しくてですね、
まあ今ね、せっかくちょっとAIの波が、みんなでAIで色々とやってみようという波がある中でですね、ちょっと触れる時間がないなあっていうのがですね、ちょっと残念かなと思います。
ちょっとこの辺はですね、またXANAサミットのワールド作成がですね、落ち着いたらですね、色々とやりたいなと思っています。
本当に音楽生成とかあと動画生成とかもあってあるじゃないですか。結構今年の頭ぐらいはですね、音楽生成動画生成も触ったんですけど、その辺もちょっと今触る時間があまりなくってですね、
他の方が結構そういったのをですね、ガシガシやってるの見て、ああそういうの触りたいんだけどなあみたいなことを思いつつもですね、なかなか時間が取れないというようなところになります。
この辺はですね、またXANAサミット、少し落ち着いたらですね、やっていきたいなというふうに思っております。
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はい、ではここからですね、コメント返しいきたいと思います。
コメントの方ですね、昨日のロマコ様のフィナンシバトークンのエコシステムがすごい、ロックアップ解除もなぎっていう放送に対してのコメントになります。
カクさん、トークンのエコシステムの話ありがとうございます。
トークンエコノミー、トークンの循環、そしてどうやったらバトークンが欲しい、集めたいと思えるのかを考えたとき、ファンはロマコ様に何かしてもらえるとうれしいのではないか。
バトークンが金銭的な価値とかが変わったとしても、エコシステムがあればファンにとってトークンの価値が不動になるのではないかと思いついてロマコ様に提案しました。
その結果、ロマコ様と対談したいから250トークン集めたい、人たちはロマコ様のトークンの金銭価値がいくらになろうとも集め続けられる、むしろ欲しいという声があって嬉しい限りですというコメントをいただきました。
ありがとうございます。やっぱりこのエコシステムを架空さんが提案したんですね。素晴らしいですよね。さすが神豚架空さんですね。本当にその通りだと思います。素晴らしいですよね。
昨日も話しましたけど、ここまでできているところなかなかないんじゃないかなというふうに思っております。
架空さんどうもありがとうございました。次がだてまきさんですね。ロマコ様のバトークンはマゾブタにとって変わらない価値、プライスレスなものだと思います。
使い方がいろいろあるからとても楽しいですよね。トークンを使う理由がそのままトークンを売らない理由になっていると感じています。素敵なお話ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。このバトークンのエコシステムの話を明後日のマゾブタラジオで私がまたお話しさせていただくので、この時ちょっとブラッシュアップしてお話しさせていただきたいなというふうに思っています。
マゾブタの皆さんにもより多く聞いてもらいたいなと思って明後日また話したいと思います。
では本日はこれで終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。それではさよなら未来いいね。どうも。
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