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どうも、こんにちMIRA-iね。このチャンネルでは、良い未来を作りたいITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWeb3を通し、バトーエンターテイナーの野のしりどま子様の推し活など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
本題に入る前にお知らせとなります。
私の推しでございます、野のしりどま子様とマミオバンドさんが10月13日に行った2マンライブですね。
こちらのアーカイブが、今ですね、PTXの方を味わった、販売されております。
ツイキャスの方ですね。
こちらはですね、10月27日までになりますので、野のしりどま子様のライブ行けなかった方だったりとか、
あとは行ったんだけど、またね、この思い出をですね、再度見たいなという方はですね、ぜひぜひこちらご購入いただければなと思います。
はい、ではここからですね、本題の方に入っていきたいと思います。
はい、今日はですね、最近テレグラムで、トンゲームっていうのが流行ってますよね。
イケアさんとかよくお話ししてますし、
あと、私の方でもちょこちょこお話しさせていただいてるね、メタバスのプラトンザナもですね、
トンゲームの方、これから出していくとかっていう話だったりとか、
あと、トンチェーンですよね、ゼータがザナっていう通貨にですね、
トンのチェーンの方に移行するみたいなお話もあるんですけれども、
その中でトンゲームって結構、巷で、特にWeb3界隈とかですかね、そういったところでも流行ってるんですけれども、
ただね、私正直言ってね、このトンのゲームって、なんていうかね、正直やる気にならなかったんですよ。
なんか、なんていうかね、そのトンのチェーンの中で、いろんな通貨がこれから発行されるということなんですけど、
それがね、そのゲームをやると、その通貨がエアドローされるみたいなお話があって、
皆さん結構やったりとかするんですけど、私的にはエアドローするだけのためにわざわざゲームする気もなんなくて、
正直言って面白そうなゲームもなかったかなと思ったので、全然手出してなかったんですよね。
テレグラム自体は基本的に日本語対応してないじゃないですか、っていうのもあるので、
英語だけだし、ちょっとやりづらいしなーって思っていたんですけど、
ただね、ついに私がこのゲームをやりたいなっていうゲームが現れたので、今日はそのご紹介をしたいと思います。
こちらは先日、私が火曜日の夜にきのこバーザーさんがやっている浦島作ろうっていうスペースの中で、きのこバーザーさんに教えてもらったゲームなんですけど、
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ポケットワイフ18プラスっていうゲームがあります。
これね、いわゆる脱衣系ゲームですね。
エロゲーですね、ぶっちゃけ。
これね、面白いですよ。
今まで結局、つまらないゲームをエアドロー目的のためだけひたすらタップしたりして頑張るみたいな感じだったんだけど、
これね、ちゃんとゲームとして成り立っているなっていう感じがします。
いわゆる昔からある脱衣系ですね。
かわいい女の子を脱がしていくっていうゲームなんですけれども、なかなかこの子はよくできてますね。
具体的にはどういうものかというと、
トーンゲームっていうのがテレグラムのプラットフォーム上であるので、まずテレグラムをインストールしているというのが条件なんですけど、
それをインストールした上で、ちょっと後でお話しさせていただきますけど、
招待リンクとかそういったところからアクセスすると、すぐこのゲームが始められるような感じになります。
基本的にはまず女の子が出てきて、洋服を着ている状態ですと。
その女の子をスマホとかでタップすると、シュガーっていう、一応シュガーだけど見た目は飴みたいな感じなのがどんどん溜まっていくんですよ。
その溜まったシュガーを使って、その女の子の洋服を破いていくっていうゲームなんですよ。
10段階になると最後まで脱げちゃうみたいな、そんなようなゲームで。
ただね、タップずっとしていくのも結構大変じゃないですか。
それをやらないために、例えばアップグレードみたいな感じで、シュガーっていうのを使って、脱がすのにも使えるし、
アップグレードをすることによって、ゲームをやらない時間でもそのシュガーを1時間で何シュガー溜められますみたいなのをどんどんアップグレードしていくような機能もあったりするので、
そのシュガーを自分でタップしたやつをどういう風に使っていくか、
さらに自分がやってないときに溜まっていたシュガーをアップグレードの方に使って、どんどん効率的にそのシュガーを溜めていくか、
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それとも、洋服を破っていくのがメインの目的なので、それに使っていくか、そんなのを考えながらやっていく、そんなようなゲームです。
どうやら、まだ私最初のキャラクターだけなんですけど、1つクリアするとまた別の女の子が出てきて、みたいな感じになっているようです。
これまたよくできているのが、女の子のキャラクターが出てくるんですけど、
全身の姿が出てくるんですけど、お胸とかお尻とかをタップするとプンプン揺れるんですよ。
これ男子にはたまらない感じですね。そこもいいですし、あとはタップすると声が出てきます。
声がちょっと不安な感じの声をキャラクターが出してくるので、正直電車とか会社とかでヘッドフォンをつけておくかにしないとかなりやばいですね。
テレグラムは正直言って日本語を対応していないです。
基本的に英語とか外国語がメインで、日本語の表示とかもしていないんですよね。だから説明とか画面の表示とかも全部英語なんですよ。
私も最初はやり方がわからなかったんですけど、今講堂で話したような基本ルールはだいたいわかったんですけど、
やっぱり講堂だけだとちょっとわかりづらいので、このためにわざわざノートを作っちゃいました。ノート書いちゃいましたね。ノートなんて私ほとんど書いたことないんですけど、
これは書かないとちょっとわかりづらいなっていうところで、解説ノート、本当に基本の基礎だけですけれども、まだ私もやって1日くらいしか経ってないんですけど、
この解説ノートを書きましたので、こちらも概要欄に載っておきますので、英語の画面で何を書いているかわからない方もいらっしゃるかなと思うので、
こちらの解説ノートを見て、ぜひ楽しんでいただければなと思います。こういうちょっと不安な感じのゲームが大好きな男性だったりとか、男性以外もそういった方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひ試してみてください。
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最初にテレグラムが入っていない方は、テレグラムのインストールだったりとか、そういったのが必要なのかもしれません。そこは今回のこのノートには書いていないんですけど、テレグラムのログインとかインストールとかは調べてみればすぐわかるかなと思いますので、そちらの方はお願いいたします。
こちらの解説ノートの方に私の招待リンクも貼ってありますので、ぜひこの招待リンクから来ていただけると、私の方もポケットワイフの中で招待リンクをすると会えてもらえるみたいなのがあるので、嫌じゃなければぜひそちらの方を踏んで入っていただけると嬉しいです。
今回のこのポケットワイフに関して言うと、トンの仮想通貨のエアドローは正直どうでもいいです。普通にゲームを楽しんじゃってますね。
そういうのをやりたかったんですよね。エアドローのためだけにひたすらやるというのはつまらないじゃないですか。そういったのをやりたいと思って今回紹介させていただきましたので、ぜひともよろしくお願いいたします。
ちょっと私ついついやっちゃってますね。家族の前とかでやらないように気をつけてくださいね。特に音付きでね。音なしでも画面見られてたら奥さんがエッチなゲームやってるのあるかって思われちゃうかもしれないので気をつけてください。
ではここからはコメント返しをしていきたいと思います。
おとといの盆栽コインがすごいことになっているらしいというところでコメントを追加いただきました。
ありがとうございます。
こめちゃんと同じく移行できていない部品。CNPでエアドローされているのも1週間前に気づきました。
ありがとうございます。
私も盆栽コインが急上昇していて、この放送の時に対象のNFTだったりとかそういうのをプロジェクトで確認したときにこれもそうなんだと思ってね。
CNPとザナジェネシスは知ってたんですけど、あとは私はネオスタッキーとか持っててネオスタッキーは別のウォレットに入ってたんで、それが対象になってこっちにも入っているとかちょっと思いましたね。
ありがとうございます。
続きまして昨日の検索系AI戦国時代国産AIフェロというところのコメントになります。
ゆりまちゃんいつもありがとうございます。
すごいのが出てきた部品。2032年にはスーパーAIが出てくるって誰かが言ったけどもっと早くなりそう部品フェロの検索例で説明を見たら詳しい内容がわかりやすく書いてあったということでありがとうございます。
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スーパーAIというか人間を超えるみたいなところが最初2045年とかって言われたのがだいぶ2030年とかそういったところになってきたと。
どんどん加速していっているような感じではありますね。
フェロ結構見やすく出てきますね。
ちなみに昨日さっき言っていた、今日ご紹介しているこのポケットワイフ、これも一応私ノートの記事を作るためにこの3つの検索AIを使ったんですけど、
この時は一番正確に出ていたのがパワープレキシティのプロモードを使った時でしたね。
プロモードの時が一番ちゃんと正しく出ていましたね。
実はこのポケットワイフどうやらスチームの方でゲームがあるみたいなんですよ。
その中で絵もだいぶ違う感じなんですけど、その情報は結構他のやつだと乗ってきちゃったというところで、
なかなかないものによってこの検索AIの使い比べたりとか、同じものを出してみて、一番いいものを使ってみるのがいいのかもしれませんね。
ありがとうございます。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら、みらいいね、どうも。