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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来を創りたい、ITコンサルタントのHi-roが、AIを中心にWebスリリートをし、
BATOエンターテイナーの野野志哲子様のお仕事など、興味があることをゆるって話していきたいと思います。
本題に入る前に宣伝の方をさせてください。
10月13日の野野志哲子様とBATOマミュオバンドさんの感動をもう一度ということで、
今、10月13日の野野志哲子様とBATOマミュオバンドさんのズンマンライブのアーカイブが販売されております。
こちらは10月27日までということなので、
ぜひ、見逃した方だったりとか、もう一回また見たいよなという方は、
こちら概要欄に載せておきますので、ぜひぜひ見ていただけると嬉しいです。
特に見ていない方は、本当に素晴らしいパフォーマンスだったので、
こちらは必見となりますので、よろしくお願いいたします。
今日は検索系のAIのお話をさせていただきたいと思いますけれども、
皆さん検索系のAI使ってますかね。
有名なところで言うとパープレキシーとかありますけれども、
あとは最近ジェンスパークとかっていうのもあったりします。
実は最近話題になっているのは、日本の会社が作ったPeroという、
こちらも検索系のAIというのがございます。
こちらは実際に概要欄にリンク貼っておきますけれども、
日本の会社が作った検索系のAIというところで、
結構日本語は見やすいような感じですね。
ただ内容とかやれることはパープレキシティに似てる感じですね。
無料で検索もできるし、あとはプロ版というのがあって、
プロ版だと高度な検索というのがあるんですけれども、
無料で1日5回というのもパープレキシティと全く一緒ですよね。
そういったところでも使えますというところです。
あとは有料版というのもありますが、
有料版もオープンAIとかDPT4だったりとか、
Chrome 3.5だったりとか、そういったAIのモデルにアクセスできたりとか、
あとプロ検索というのが1日最大300件まで使えるだったりとか、
というのがありますねというところです。
最大の特徴というのが、
パープレキシティと基本機能のところは似てるんですけど、
それ以外にマインドマップが作れたりとか、
あとは検索した結果をベースにプレゼンテーション資料が作れるというような感じ。
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これが特徴的かなと思います。
マインドマップは無料版でも使えるのかな。
プレゼンテーションの資料は少なくとも今使えるというところです。
期間限定と書いてあるから、後々はプロ版でしか使えなくなっちゃうのかなというような感じですけれども、
というような形でちょっと面白い感じですよね。
あとはパープレキシティと比べると、
比較的出てきた結果というのは見やすい感じかな。
やっぱり日本で作っているから見やすいかなというのと、
あとは日本関係の情報というのは、
パープレキシティより若干Pheronoが精度が高いような気がしています。
ちょっと感覚ベースになってしまいますけどね。
特徴のマインドマップはどうかというと、
マインドマップもね、
なかなかマッピファイというマインドマップを使うSCIに比べたら簡易な感じではありますけど、
マッピファイはほぼ有料じゃないと無料で使えるワークというのは少ないから、
そういった意味で言うと、
それを使うにもちょうどいいかなという、
ちょっとしたマインドマップを作るにはちょうどいいかなというところと、
あとプレゼン資料もね、
テンプレートみたいなのもあったりとかするので、
ある程度綺麗には作れるかなというところですね。
Gammaとかが有名ですけれども、
Gammaの簡易版、
Gammaだと作った資料をその場で編集もできたりとか、
そういうのもできますけど、
一旦ドラフトを作るとかっていうぐらいのものだったら、
このPheronoでも結構いい感じにいけるんじゃないかなと思います。
試作した結果を見ると、
まあまあ綺麗な感じの資料にはなっているというところになります。
検索してそのまま資料にするとか、
そういうのがいいかもしれません。
この検索系のAI、
戦国時代な感じになってきましたよね。
PowerPlexっていうヒットにGammaもあって、
このPheronoもあって、
Pheronoはアプリもあるんですよ。
PowerPlexと一緒で。
なのでちょっと私、
いつもPowerPlexで置いているスマホのアイコンのところを
今一旦Pheronoに変えてみてますので、
それで試してみようかなとか、
いろいろとやってみようかなと思っています。
ただ私実はあんまりスマホアプリ使わないんですよ。
何でかっていうと、
たぶん私パソコンの前で座っている時間が
1日の半分くらい。
本当に仕事している時間プラス夜の時間とか
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ほとんどそこに座っているので、
たぶん1日12時間くらい座っていて、
ほとんどパソコンでやってしまうというところなので、
パソコンを使えるものに関しては
今日だけパソコンを使うという感じなので、
そんなにアプリは使っていないんですけれども、
でもなかなか便利そうではある感じではありますね。
本当に密度萌えプラス、
最近Xとかでも見ていると、
オープンAIも検索系のやつが出てくるみたいですね。
検索機能付きのチャットGPTみたいな、
サーチGPTとかって言われるのも出てきて、
一部アメリカとかと、
日本でも一部もう使える人が出てきているのかな、
そんなような方もいらっしゃる感じですけれども、
そういうような感じで、
この検索系AIというのが、
今後どんどん熱くなるような感じがしているような予感です。
ではここからコメント返しをしていきたいと思います。
昨日の盆栽コインがすごいことになっているらしいというところで、
コメントをいただきました。
一平さんありがとうございます。
100倍になっているとは知らなかったですということで、
ありがとうございます。
私も知らなかったんですよ。
本当に一番最初のところから100倍というところで、
これはなかなか熱いですよねということで、
ありがとうございます。
コメちゃんですね。
コメちゃん大丈夫ですかね。
昨日やっと久々にスタンデイフの配信がありましたけど、
製造報告というのがありましたけど、
やらなきゃと思いながら忙しくて盆栽コイン移行できていない部品、
盆栽コイン移行できていない部品、
100倍になっているならやらなきゃ部品ということで、
そうですね。
忙しいからね。
選挙で忙しいと思うので、
選挙終わってからでも大丈夫かなというところですね。
ちなみに昨日共有した移行方法を書いてあった方法で、
私は昨日全部終わりました。
ガス材も昨日のエモンさんに申請いただいて、
全部盆栽コインを送りました。
あとは週に1回金曜日に締めて、
月曜日までに送られてくるというところなので、
こちらは楽しみですね。
ありがとうございます。
続いてニューリマちゃん。
盆栽コインは持っていないから良いけど、
アスターは無くなる部品か、
イーサーをブリッジしたものになっているから戻さないといけないってこと部品かということで、
ありがとうございます。
盆栽コイン、
アスターZK-EVMが、
すみません、
廃止みたいなことを言ったんですけど、
正確に言うと移行されるらしいですね。
すみません、私の言葉が良くなかったですけれども、
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実際にはソニウムというチェーンに、
次世代イーサーのL2のブロックチェーンのソニウムというソニーが、
ソニーグループの方で開発したチェーンに移行されるということです。
でも移行されるということは、
そのままにしていちゃダメだと思うので、
どこかでこのソニウムに移行するなり、
イーサーだったら元に戻すというか、
他のチェーンに戻すとか、
そういうのは必要になってくるんじゃないかなとは思いますけれども、
私はそこら辺そんなに詳しくないというところもあるので、
こういうふうにやってくださいよというのがそのうちまた出てくる。
ソニウムはどうなるのか話題になりましたけどね。
どうなるかまだわかんないので、
これは様子見。
たぶんすぐにどうこうという感じではないのかなというところは思いますけれども、
そんなに入れているんだったら、
ちょっと考えてもいいかもしれませんね。
ありがとうございます。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではさよなら未来いいねどうも。
