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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来をつくりたい、ITコンサルタントのHiroが、AI中心にWeb3を通し、バトーエンターテイナーのしいろもか様のお仕事など、興味があることを言うたのしていきたいと思います。
本題に入る前にちょっと雑談なんですけど、なんかね、今日朝早く起きてしまいました。
私なんかね、だいたい7時に起きる感じにしてるんですよね。
で、えーと、スタイフもですね、まあ、うーんと9時ぐらいかな、にとってっていうのが、だいたい今の最近のサイクルなんですけど、
はい、なんかね、うーんとね、目が覚めてしまって、今、これ撮ってるのはね、6時ちょっと前ですかね、うん、ですけど、はい、ちょっと早く起きてしまいましたということです。
なんかね、このサイクル、うーん、なんかね、2年前もあったんですよね。
なんかね、あの、勝手にね、早く起きちゃってみたいな、で、まあ、朝活してみたいなね。
まあ、朝活することはね、悪いことじゃないかなと思うんですけど、結構ね、昼間とかね、夜とか、早く眠くなっちゃうなーっていうのがあるので、
まあ、それはそれね、ちょっとどうかなっていうところはありますけど、うん、はい、まあまあまあ、まあ、こういうのはね、自然に身を任せるのも悪くないかなというところで、
はい、今日はちょっとね、早く起きて、えー、このスタイフ撮ってというところになります。
はい、今日はですね、まあ、ちょっと本題の方に入りたいと思うんですけど、まあ、コミュニケーションコストを見甘えるなというようなちょっとね、話をしていきたいと思います。
はい、まあ、あのーですね、えーと、まあ、コミュニケーションコスト、えーと、まあ、一応ね、やっぱりね、コミュニケーションコスト書かないと、
いわゆるテキストでね、コミュニケーションコストをとると、で、その後、まあ、まあ、音声だったりとかね、動画だったりとか、
っていうのは非同期なところっていうところがね、あるかなと思います。で、で、さらに、えーと、まあ、実際ね、あのー、オンラインでのミーティングだったりとか、
っていうのがあっていて、一番まあ、コストがかかるのが、まあ、実際にあってっていうところかなと思います。
はい、で、ちょっとね、まあ、結論から言うとですね、まずね、あのー、コミュニケーションコスト、あのー、まあ、テキストが一番ね、コミュニケーションコストかからないといって、
まあね、そればっかりに終始して、えーと、まあ、えーと、大事なね、コミュニケーションをちゃんと取らないことによって、えーと、まあ、ロスするということがあるので、
まあ、的にちゃんとね、あのー、まあ、音声で、あのー、まあ、コミュニケーション取るなりでね、あとはリモートだったりとか、そういった、えーと、まあ、実際にあってというところをですね、
あの、ちゃんとね、見余らないでやることが大切だよというようなお話を今日はね、させていただきたいと思います。
はい、今日、このね、ちょっと、なんでこういう話をしようかなというところだったんですけど、まあ、今、実はですね、私がね、会社なんですけど、評価面談ですね、評価面談で自分のね、目標を、えーと、ちょうどね、書く時期なんですよ。
はい、なんかね、変な時期にやりますよね。
あの、うちの会社、なぜか知らないけど、11月が年、えーとね、年度の頭なんですよ。
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はい、で、えっとね、実は私、まあ、私、あの、今年の4月に転職して、で、まあ、会社としてはマネージャー職、管理職という形なんですけど、あのー、そう、えっとね、でね、今まで評価制度自体がね、うちの会社なかったんですよ。
うん。で、えっと、まあ、今回ね、この11月からはじめて評価制度が始まるということで、まあ、みんなね、目標面談、目標を立ててして、私がまあ、えっと、まあ、部下が何人かいるんですけれども、まあ、それに対してですね、評価面談をするというようなことをやるんですよね。
うん。で、まあ、はじめてというところもあって、まあ、私もね、あんまり書き方がわからないというところもありますし、あともちろんね、あのー、その、えっと、各メンバーもね、あの、書き方がわからないというようなところもあったりとかして、まあ、色々とね、試行錯誤、まあ、あとは、これこうした方がいいよとか、あとはね、うーん、なんか、自分がこういう風になりたいんだったら、まあ、えっと、こういう、まあ、こういう風に書いた方がいいよ、みたいなね。
あと、こういう風に書いた方が評価されやすくなるんじゃないっていう話もさせていただいたりとかっていうようなことをやってますというところです。はい。で、その中でですね、あのー、まあ、そういったね、連絡、例えばね、評価面談いついつまでにしてください、あの、設定してくださいみたいな感じだったりとか、うん、あと、まあ、そういったね、事務的な連絡もちょこちょこね、あるんですけど、まあ、そういったのをですね、あの、マイクロソフトのTeamsって皆さん、まあ、会社とかで結構使ってる方も多いかなと思うんですけど、まあ、それでね、やってるんですよね。
はい。で、そこの、まあ、えっと、1個の、えっと、チャネルが、まあ、えっと、チーム、あのー、なんていうかね、チームごとに割り当てられてて、まあ、それに、なんかいろいろと連絡事項がいるんですよ。うん。で、まあ、まあ、で、そういったのを、まあ、まあ、連絡をね、ちょこちょこいろいろと入れてるんで、いついつまでにやってくださいみたいなね、あの、話をするんですけど、まあね、1人だけね、なんかね、あの、なんか、あの、全然レスポンスがない人がいるんです、いるんですね。まあ、うちのチームの、あの、メンバーの中に。
で、うーんとね、まあ、例えば、ほとんど、その方以外の方は、まあ、例えば、まあ、えーと、まあ、わかりました、あのー、なんかね、リアクションのマークつけてくれたりとか、まあ、あのー、まあ、その評価のね、レビュー面談みたいなもんね、あのー、結構、まあ、ギリギリの人もね、いる、いた感じはあったんですけど、まあ、だいたいね、ちょっと早めに設定してくれたりとか、あとは、えーと、もう本当に、えっと、えーと、まあ、実はレビュー自体は今週になってるんですけど、まあ、
やっちゃうんだけど、まあ、結構ね、あのー、えーと、まあ、設定自体はね、2週間くらい前にもうちゃんとしてくれたりとかっていうような感じだったんですけど、1人だけね、あの、もうリアクションもないし、もうなんか、レスポンなんですかね、もう設定もしてくれないし、みたいな感じだったりとか、あとはね、えっと、2週間くらい前に、えーとですね、まあ、そのチームができたタイミングでですね、えーと、まあ、ちょっと懇親会みたいなのをちょっと開いたんですよ。で、私の、まあ、なんかね、あのー、と、なんかね、うちの会社って、多分あんまり、
ね、他の会社ではないかもしれないですけど、えっと、実際にね、会ったことない、会ったことないんですよ。あの、ほとんど出勤しないんですよね。お客さん先に行ってるか、あとはまず、まあ、基本なんか、あのー、まあ、在宅で勤務してくれるような感じで、私自身はもう在宅、ほぼ今在宅勤務という感じなんですけども、
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残念ながらね、本当にね、ほんとね、同じ会社でもね、あんまり会ったことないし、だから今回そのチームが新しくできた感じでもなったんですけど、まあ、だから会ったことない人が何人かいる状態だったんですよね。まあ、その状態でやっぱりちょっとね、まあ、そういった今後チームで運営していくだったりとか、まあ、あのね、その評価面談やるときに、もうちょっとやりづらいかなーみたいな、お互いね、やりづらいかなーっていうとこもあったんで、まあ、そこでまあ、あのー、まあ、懇親会みたいなのを開いたんですけど、まあ、その出席もですね、その、なんていうかね、なかなか評価面談設定してくれないので、
彼がですね、あのー、全然レスポンスがなくても出席するのかしないのか、なんか希望日もなんかね、全然、あの、希望日とかもね、あのー、えーと、一応募ったんですけど、それも入れてくれなかったりとかしてね、本当にどうしようかなーみたいな感じだったんですよね。
で、まあ、その後のその評価面談も結局全然、えっと、いついつまでにはなんか入れてくださいね、みたいな感じで押してたものですね。全然ね、あの、連絡なくて、で、個別に、まあ、チャットとか入れて、まあ、その、なんかね、ちょっと前まで設定しますみたいなことを連絡してくれたんですけど、まあ、結局設定もされてなくて、まあ、うん、ちょっと困ったなーみたいな感じだったんですよね。
うん。で、まあ、たまたまね、あのー、まあ、なんかうち担当の営業みたいなのがいて、まあ、その方が、えっとですね、うんと、まあ、結構古株なので、で、まあ、その、えーと、なかなか連絡をくれない彼ともね、結構面識があるというところで、まあ、えっと、ちょっとその人経営でもね、ちょっと言ってくださいよっていう話をちょっとしたら、まあまあ、あのー、連絡が来て、うん、まあ、実は、あのー、なんかね、その、自分で面談設定してたつもりだったんですけど、あの、設定されてませんでした。
みたいなね、ちょっと感じだったりとかね。うん、うん、うん、ん、まぁまぁまぁ、そんなこともちょっとあったんですけど、で、昨日ね、やっと、たまたまじゃない、やっと、あのー、彼とね、あのー、曲評価面談っていうのができたんですよ。うん。
いろいろとその評価レビュー、目標のレビューみたいなことをやったんですけど
結果的には彼の方といろいろと評価面談の話だけではなくて
いろいろとこういうことをやりたいんですとかね
雑談も交えて話をしたりとかして
結果的には1時間くらいの枠でもともと予定してたんですけど
1時間半くらいいろんな話もできて
ただ1時間半かかったのは単純にいろんなコミュニケーションを取っただけじゃなくて
彼が目標設定のシートみたいなのがあるんですけど
そこの入力が結構勘違いしたことでいろいろと書いてたりとかしてて
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あとはここは直さなきゃいけないみたいな
そういうのも時間がかかったっていうのもあるんですけど
でもその人の人となりみたいなところもすごいよくわかったし
というところでですね
こういった実際に話してみるってすごい大事かなと思ってます
やっぱりチャットでやりとりしてるだけの時は
必要最小限のことしか言わないじゃないですか
よっぽど仲良くない限りは
特に会ったこともないし話したこともない人だと
本当にお互いなるべく素っ気ないような書き方をしないようにしてるんですけど
僕も結構素っ気ない書き方をしてくるんで
この子大丈夫かなとかって正直ね
思っちゃいけないんだけど思っちゃったというところもあったんで
そういった自分の中での彼の不審感みたいなところも
彼こういう感じなんだなとか
そういうのってわかってればレスポンスがこうな感じでは
彼はこうだからこうだよねみたいなね
そういうふうに思えることってあるじゃないですか
そういうのってやっぱりすごい大事かなっていうところがありますよね
なんか最近コミュニケーションコースを入手して
実際にこういった話をしない
オンラインのみから話をしなかったりとか
あとは実際に会えないパターンもあるかなと思いますけれども
そういったところで特にテキストだけでのやり取りって
私は結構危険かなっていう
特に会ったことない人に関して言うと結構危険かなと思いますね
お互い誤解を与えるとかっていうところもありますし
特にそういうあんまりコミュニケーションうまくいってないなっていうところは
早めにそういった最低でも音声
電話しかできない場合もあるかもしれない
例えば電話だったりとか
あとはウェブ会議みたいなところだったりとかね
あとはこのスタイルとかでも意外とひどきだけど
お互い結構コミュニケーション取れる
この人こういうこと考えてるなとかね
そういったところってやっぱり音声で伝わるところとか
結構大きいかなと思うので
そういったところをうまく使うっていうのは非常に大事かなと思いました
だから皆さんも例えば仕事がうまくいかないなとか
それはメールとかチャットとかのやり取りだけでやってるので
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本当に逆に自分ではコミュニケーションがさかない
っていう風に思ってるかもしれないですけど
実は無駄なコストがかかってたりとか
あとは変な不審感みたいなところも
不審感のコストかどうかわからないですけど
そういったところで本当だったら一発話しちゃえば
うまくいくところを
変な時間とやり取りの労働のロスがかかってしまう
十分にあるし
私も実際にありましたね
昔前の会社で
席近くに常にメールで来る人とかいたりとかして
そういった人とかは話しに行っちゃって
話しに行って解決した方がすぐ解決できたりするから
そういうこと考えると
やっぱりうまく使わないとダメかなって思いますね
本当にテキストだけで
お互いがうまくいく人っていうのもいるんですよ
よくコミュニケーションコストがかからない人っていう
言い方をしますけれど
そういう人もいますけど
そうじゃない人っていうのは世の中に多いのかなと思っていて
相手は自分がテキストのほうがコミュニケーションコストがかからないとか
やってるかもしれないですけど
必ずしもそうじゃないので
そういうときはうまく
別の方法で実際に会ったりとか
音声動画とかっていうのをうまく駆使して
早期にいろんなことって解決することが大事だと思うので
そういったことを心がけた方がいいんじゃないかなと
そんなお話になります
ありがとうございます
ではここからコメント返しをしていきたいと思います
あなたはあと何年生きるつもりですかという話を
昨日させていただきました
こちらに関してのコメントとなります
こちらは内容としましては
あるYouTubeのきっかけで
自分はあと何年生きられるかなと思って
寿命タイマーという
ウェブのサイトがあって
そこでいろんな質問に答えていくと
自分の寿命の目安というのが出てくるというようなお話を
させていただきましたというところですね
いつもありがとうございますコメント
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ありがとうございます
まずはそうですね
寿命タイマーはあまり気にしなかったけど
注意書きはちょっと
注意書き書いておかないと
寿命タイマーやって
残り3年とか出てきたらちょっとショックじゃないですか
本当になんかね
人生嫌になっちゃうかなというのもあるので
早く死にますようにって祈ってたんですね
そんな感じだったんですね
私なんか早く死にたいと思ったことないんですよね
生きること嫌だったっていうのもあるんですかね
そんな感じだったんですね
確かにロマコ様応援したいですね
ロマコ様が早くね
寿命タイマーを始めて
寿命タイマーを始めて
ロマコ様が早くね
有名になって羽ばたいてもらいたいと
いうところは私も言いますね
カブアンドのふるさとなんてやってないんですよね
カブアンドのふるさとなんてやってないんですよね
ちょっとまだ時間取れなくて
来週から12月だからやばいですね
やらないとやらないと
カブ主一歩近づいたというところでありがとうございます
この反応を見ると
美馬ちゃんはカブとかはやってなかったのかな
っていうところを考えると
前澤さんは国民総カブ主というところも
小さいところですけど
一歩近づいたのかなという風に思っております
ありがとうございます
それでは最後まで
本日もお聞きいただきありがとうございました
ではではさよならみらいいねどうも