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2024-06-06 10:50

MIRA-e LABOってそもそもな〜に?

本日はゆるっと、私の名前についている「MIRA-e LABO」ってそもそも何?っていうお話になります。

↓NFT Genesisコレクション
https://opensea.io/collection/mira-e-genesis

↓MIRA-e LABO e-shop
https://miraelabo.base.shop/

↓6/6(木)~ ロマ子様とRED° TOKYO PREMIUMとの対談スペース
https://x.com/romaco_0810/status/1797990798878970221

↓[Hi-ro Stand.fm] ロマ子様とRED° TOKYO PREMIUMとのコラボを勝手に妄想する回
https://stand.fm/episodes/665fbafddc95153d1bc4da33

#RED東京タワー #ロマ子様
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00:06
どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。このチャンネルでは、ザナヤ、ロマコ様、WEB3、メタバス、NFT、投資、趣味や仕事の話だと興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、じゃあ今日はですね、本題に入る前にゆるっと雑談とちょっと告知かなっていうところなんですけれども、
はい、あのですね、私ですね、Xのアイコンと、あとフィナンシーのアイコンですね、背景を赤に変えました。
これはですね、なんで変えたかっていうとですね、今、フィナンシーでですね、フィナンシーのレッド東京プレミアムというですね、
東京タワーにありますですね、バーチャルの体験ができる施設のですね、フィナンシーが立ち上がったんですけど、
そこのですね、中でですね、みんな自発的に赤の背景にするっていうのがですね、ちょっとムーブとして起こってるんですね。
私もですね、直近ロマコス様とこのレッド東京プレミアムがですね、フィナンシーでコラボされてるっていう発表があったというところもあってですね、赤に変えてみました。
ロマコス様もですね、昨日背景赤に変えてたので、赤に変えたので、それを真似した感じになります。
そんなですね、ロマコス様とこのレッド東京プレミアムとのですね、対談スペースというのがですね、本日6月6日木曜日20時からですね、Xのスペースでありますので、
皆様はですね、ぜひぜひ聞いていただければなと思います。
はい、なんかですね、このコラボはですね、この後も何かいろんなことが起きるんじゃないかなっていうですね、期待ですごい私はワクワクしています。
その辺のですね、私のですね、期待だったりとかっていうのをですね、昨日のですね、スタイフの放送でお話ししています。
先ほどのですね、ロマコス様とレッド東京プレミアムの対談スペースのリンクと、あとは昨日の私のですね、このコラボのですね、勝手妄想する回というですね、リンクの方もですね、概要欄に貼らせていただきますのでですね、
ぜひぜひお聞きいただければなと思います。
はい、ではですね、今日はですね、ちょっとゆるっとした話なんですけれども、実はですね、私のXの名前だったりとか、ハンドルネームの名前だったりとか、
あとはこの、そもそもこのスタンドFの配信にもですね、書いてあるんですけれども、ミライラボっていうワードを書かせていただいております。
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はい、このミライラボ、何ですかねって話ですよね。はい、あの、まあ、興味のない方も多いかなと思いますけれども、まあ今日はこんな話をですね、ちょっとさせていただきたいなと思います。
はい、このミライラボっていうのはですね、あの、私最初Xだったりとか、まあいろんなところの名前、ヒロっていう名前にしていたんですけれども、何でしょうね、なんかですね、なんか自分でブランドみたいなものっていうのをちょっと作りたいなっていうのをですね、
2022年かな、なんか終わりぐらい、秋ぐらいとかにですね、思ってですね、今のですね、WEB3のあたりの活動みたいなのがですね、本格的なときに、なんかそういうのをやってみたいなっていうふうに思ってですね、まあちょっとそのためにもですね、なんかそういったものがないかなと思って考えたんですね。
で、えっと、私としてはですね、なんかもともとですね、なんか子供の頃からの、なんかちょっと思いみたいなところがあってですね、こういったITとかそういったテクノロジーを使って世の中を便利にしたいみたいなですね、実は思いがあります。
まあそれもあってですね、今も仕事もですね、ずっとITの仕事をしてるっていうのもあったりとかしてます。
で、じゃあちょっとなんかそういう、うーん、なんかちょっとテクノロジーを使ったものみたいなのを何か作れないかなっていうのでですね、まず自分の中で、もう形から入っちゃいますから、なんかあの、まず名前だけつけちゃおうみたいなところでですね、何がいいかなと思って、でなんか、なんかラボとかつくとなんかちょっとかっこいいじゃないですか、なんか研究所みたいな感じでですね、ちょっといいかなっていうところと、
あとは何かね、やっぱりその未来を良くしたいみたいな、そういった自分の思いをして、で、なんかその未来っていうのを入れたときに、なんかそれをそのままだとちょっと微妙かなっていうの、つまんないなっていうのもあってですね、で、ミラっていうのに、まあいいっていうので、いいっていうのをですね、まあ小文字のいいっていう風にしてですね、ミラいいラボというような名前をつけさせていただいております。
はい、じゃあ、それでですね、何か作ったかっていうと、正直そんなになかなかできないですっていうところが正直なところです。なんかもっといろいろとですね、やろうかなって当初は思っていたんですけど、なかなかそれができてないっていうところが正直なところです。
で、それをつけた直前です。今の未来ラボっていうのをつけた直前にですね、ちょうど結構NFTが流行ってて、で、まあ何かいろんな人がですね、NFTコレクションみたいなのを作るみたいなところがあったのもありまして、で、私の方でですね、ザナのジェネシスっていうのをですね、ちょうどAIアートがちょっと流行り始めた頃にですね、
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このザナジェネシスを二次創作で、ザナジェネシスってちょっと結構二次元の絵みたいな感じなんですけど、それをちょっと2.5次元の画像にしてですね、それをザナのジェネシスのホルダーさんに作るみたいな、そういったのをですね、やったのがですね、ザナジェネシスっていうコレクションなんですけど、
こちらの方をですね、作成させていた、ザナジェネシスのコレクションをですね、作ったの、二次創作したのがですね、このミライジェネシスっていうですね、コレクションがあります。はい、こちらもちょっと後で概要欄に、ちょっとオープンシーのコレクションのところになりますけれども、貼らせていただきます。
あといろいろとやりたいなと思っててもですね、なかなかっていうところもあったんですけれども、去年ですかね、去年のエヌコレのタイミングのちょっと前の時にですね、ロマコ様のAIの二次創作みたいなのをですね、ちょうど作っていて、これをなんかちょっとグッズ化できないかなみたいなところがありましてですね、作ったのがですね、
ミライロマコっていう、バックプリントにロマコ様のAIアートのファンアートを形取ったですね、Tシャツというのをですね、作りました。で、こちらはですね、去年のエヌコレ大阪で、バトサイタインダウンの方でもですね、白で売ったのかな、白で販売させていただいているんですけれども、実はですね、
私のミライラボEショップというのがですね、実はありましてですね、そこでもですね、この黒というのをですね、販売して、黒っていうかですね、スミですね、色的にはですね、黒ではなくてちょっとですね、黒より少しグレーがかったスミっていう色のTシャツの方を作っています。
こちらはですね、一応今でもですね、一応販売はしておりますのでですね、ぜひぜひご興味のある方は見ていただければなと思います。こちらも概要欄に載せてありますのでよろしくお願いいたします。
はい、正直今ね、NFT作るって言っても、なかなか作ったところでみたいなところもあったりだったりとか、あとはグッズもですね、やっぱりTシャツを作ったんですけど、Tシャツってなかなか難しいですよねっていうところもあります。
あの、なんですかね、結構、リアルグッズってね、思ったよりもですね、作るの難しい、大変なんですよね。意外とコストもかかったりとかして、例えばTシャツ、特にTシャツってすごい難しくって、えっとですね、まずTシャツで一番かかるのってプリント代なんですよ。
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Tシャツの生地っていうか、本体何も無地で何もない状態っていうのはすごい安いんですけど、ほぼほぼ価格の大部分はですね、プリント代でかかってしまって、特にAIアートで作るとですね、結構大変でですね。
本当ですね、あのAIアートで作ったやつだと、古からシートプリントみたいなので作らないとですね、結構綺麗にできないみたいなこともあってですね、結構コストかかってしまうんですね。
で、なおかつサイズ展開とかもあるので、そこら辺結構考えないといけないというのもありまして、ちょっとその辺のリアルグッズ販売っていうのもですね、その1回の、今回のですね、Tシャツだけに留まってるっていう状況です。
この辺りはまたですね、どっかでですね、話をさせていただければなと思います。
そんなこんなでですね、ミライラボというですね、一応ブランド名みたいなのを作っているんですけども、この辺はですね、何か自分が思いついたりしたときにですね、使っていこうかなと思いますので、皆さまですね、温かい目で見てください。
で、なんか私がですね、このミライラボを使って何かやりだしたら、あ、なんか前言ってたこれね、みたいな感じでですね、見ていただけると嬉しいです。
では今日はこれで終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよならミライね。どうも。
10:50

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