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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hi-roです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3メタバース、AI、NFT、投資趣味やお仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
今日は、小説NFTプロジェクトを勝手に応援する回というタイトルでお話しさせていただきたいと思います。
こちらは、今回のプロジェクトでNFTを販売するんですけれども、それを買っていただいた方が、カクトンと冬キングさんが一緒に小説を作り上げるというプロジェクトという認識です。
NFTを実際に買って、今回、小説の主役としてはロマコ様なんですけれども、その他にNFTのキャラクターというのが出てきます。
出てくるNFTのキャラクターというのは、決まっているものと決まっていないものがあって、決まっているものとしてはCNPT、カンパイガールが決まっているみたいなんですね。
それ以外は、実際にNFTを買った方が投票で、プラス4人のNFTキャラクターがメインとなって、その小説を作成されるというところになるそうです。
それ以外にも、NFTを買ってもらった方は投票券として、どういうシチュエーションを書いてもらいたいか、みたいなのをリクエストするようなこともできます。
コンセプトとしては、普段小説が読まない方が誰でもサクサクと読めるような内容にしたいというようなお話です。
私も確かに小説はあまり読まないです。本は実はそんなに読まないんですよね。読みたいんですけど、なかなか時間も取れなくてというようなところもあって、なかなか読めてないんですけれども。
そういったところで小説を作るというようなプロジェクトになります。
ロマコ様が主役というのが面白いですよね。まずそこでどういうふうになるのかなというのが、めちゃめちゃ楽しみですし、
あとは私たちの馴染みがあるCZPとかティーマーとか、カンパイラルは私は知らないんですけれども、そういったところが小説に出てきたりだったりとか、
あとは自分たちが選ぶキャラクターというのが出てくるかもしれないというところで、すごい楽しみなプロジェクトになりますね。
カプートンのことは、私もロマコ様のモデレーターということでよく知っているんですけれども、
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冬キングさんはこちらの忍者道の小説部門で最優秀受賞した方ということですね。
こちらもなかなか小説の書き手というところで、素晴らしい小説ができるんじゃないかというところを期待しております。
こちらの小説NFTなんですけれども、6月20日に販売されました。
価格は0.0015イーサなんですけど、これは普通のイーサチェーンではなくて、
アスターズZK-EVMのチェーンで販売されておりますので、
3種類のNFTがあって、それぞれ40点かな、全部で120点なんですけれども、
半分以上はもう売れているみたいですね。
まだそれぞれ10いくつぐらい残っているので、もしご興味がある方はぜひぜひご購入いただければなと思います。
これ3種類はコンプリート特典のロマコサムの特製手書きラフトNFTもエアドローされるということになります。
あと私が面白いと思っているところは、先ほども言った通りNFTを買った人が投票権を得られるということで、
どういったNFTを出してもらいたいかというのを投票するというのがあります。
私は何に投票したかというと、いろいろと考えたんですけれども、
今いろいろと考えてXANA Genesisにしました。
XANA Genesis、皆さん知ってますかね。
こちらはXANAのNFTで、XANAのNFTっていろいろと出しているんですけれども、
その中で一応3大NFTと言われているものがあって、
何があるかというと、XANA Genesisというのと、PenPensですね。
あとはXANA Landという3つなんですけれども、そのうちの1つがXANA Genesisになります。
XANA GenesisというのはコンセプトとしてはAI秘書というわけですね。
自分のAI、自分が持っているAI秘書みたいな、
そういうのを自分をAIがお助けしてくれるような、
そんなようなコンセプトになっていて、1万体のNFTになっています。
基本的に可愛い女の子なんですよね。
二次元の可愛い女の子なので、
多分XANAの中では一番人気があるんじゃないですかね。
金額的にはそれぞれ、その時より金額が違うんですけれども、
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やっぱりその3つの中では一番私は人気があるのかなと思って、
結局結構自分が持っているキャラクターで、
推しキャラみたいな感じで二次創作で頑張っていらっしゃる方もいらっしゃるかなと思います。
あとはXANA PenPensですね。
こちらはペンギンですね。
メタバースの中でお供するようなリアルなペットみたいな形があるんですけれども、
それがXANA PenPens。
こちらはクリプト忍者とのコラボで、
みんな忍者の格好をしているペンギンだったりとかします。
XANA LANDはよくあるメタバースで、
モデル土地というものになりますので、
こちらはちょっとキャラクターについて、
XANA PenPensにするかXANA Geniusにするか迷ったんですけれども、
私としてはXANA Geniusの方が好きなので、
XANA Geniusを入れてみました。
XANA Geniusを投票するのは私だけかなと思ったら、
実は他にもXANA関連のNFTを投票してくれた人がいて、
XANAのNFTを投票してくれた人がいないんですけれども、
他にもXANA関連のNFTを投票してくれた人がいるみたいなんですよね。
ただ、それがXANA GeniusなのかXANA PenPensなのかちょっと分からないんですけれども、
というところになります。
これも結構迷ったんですよね。
他に例えば、自分が去年出した未来Genesisとかもしようかなと思ったんですけど、
ちょっとマニアックすぎるなとかっていうのもあったりとか、
あとはちょっといっそのことですね、デニーロさんが作っているですね、
しきちゃんにしようかなと思ったんですけど、
しきちゃんはNFT出してないんですよっていうのもあってですね、
今回はXANA Geniusにしてみました。
XANA Geniusの方は多分XANARIANの人たちには結構広く知っている通りのところなので、
もしかしたらこの小説プロジェクトでXANA Geniusも出てきたらですね、
もうちょっとXANARIANの皆さんもオーみたいな感じで面白いかなと思ったので、
そういうふうにXANA Geniusと投票してみました。
あとそれ以外にもですね、その投票の中にどんなシチュエーションを書いてもらいたいかみたいなのもあってですね、
結構有力なのが、ちちしぼり。
ちちしぼりって何やねんみたいな感じ。
ちょっとこれ多分当日の販売時のスペースを聞いていない人はですね、
わかんないかもしれないけど、みんなちちしぼりがその日笑いになったんですよね。
それでちちしぼりがですね、結構圧倒的な候補になっているのかなっていうところになります。
まあちちしぼりってどういうシチュエーションなんだみたいな感じなんですけども、
あとはみんなの中で結構、ロマコさんも一緒やけど18禁っぽいような話もあったんですけれども、
まあまあまあそれもそれで面白いかなと思いますけど、
ただ一応18禁じゃないのにしようかなっていう話はあったみたいなんですけど、
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それとは別に18禁のほうもありかなみたいな話もちょっとありました。
私はどういうシチュエーションをフォームで投票したかというと、
ロマコ様の枕営業みたいなシチュエーションを書いてもらいたいなと思ってですね、
フォームの方には書きました。
枕営業って結構センシティブな内容になっちゃうかなっていうところも考慮して、
枕営業をするかしないかは最終的には書き手さんにお任せするとして、
例えばわかんないですけどね、だから枕営業をしようと思ったけど結局できなかったみたいな、
そういうシチュエーションでも全然いいのかなっていう、
例えば枕営業をしようと思ったけど誰かが助けてくれたみたいな、
そういうストーリーでもいいかなと思って一応そういうふうに書かせていただきました。
はい、なんかですね、私が喋っているこの小説NFTの魅力が伝わっているかどうか全然わかりませんけれども、
もしですね、まだもう少しNFT販売残っておりますのでですね、
少しでもお役に立てればなと思って今回配信をさせていただきました。
そうだそうだ、忘れてた。
概要欄に小説NFTのプロジェクトの概要と小説NFTのミントサイトの案内ですね、
こちらの両方ともカクトンのですね、Xのツイートですけれどもこちらを載せておきます。
あとですね、ASTARS ZK-EVMのですね、ブリッジ方法、
こちらはですね、お持ち先生のですね、ツイートを載せておきますので、
こちらはですね、ぜひぜひご確認いただければなと思います。
はい、ではここからはコメント返しをいきたいと思います。
ニューリンマルさん、昨日のザナビルダーで他人数レースゲームが作れるようになったというような話で、
作品のサンプルもXで乗っけておいたというのもありますけれども、
ペンギンの動きは、ニューリンマルさんからのコメントです。
ペンギンの動きは可愛い部品ね、こういう単純明快なゲームが、ゲームが大好き部品、そうなんですよ。
これやっぱね、単純なゲームってのがやっぱり面白いかなって本当に思いますよね。
これもザナのリオさんがですね、やっぱりザナビルダーって色々とできちゃう反面ながら、
ビルダーワールドの中でですね、みんな何をしているかわからないみたいな話もちょっとあってですね、
やっぱりこういうゲームだよみたいな一つ軸があって、
それをみんなでいろんな種類を作るのも面白いんじゃないかっていうところで、
その中でやっぱり単純なゲームがいいよねっていうのでですね、
こういったコンセプトのやつをちょっと1個テンプレートみたいなのを用意して、
みんなで作っていっても面白いんじゃないかっていうのでですね、今回リリースされたって形になりますね。
まだ本当になんかアルファ版みたいな形でですね、スタートとエンドがあって、
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それを端に抜けるくらいな感じなので、
アプリのほうもこれからリリースなので、まだアプリ側のほうは対応していないと思いますので、
今後ちょっとこれがですね、本格化していくのはもうちょっと先なのかなと思いますけど、
ただザマサミットまでできるのかな、ザマサミットまでできるようになるといいですね。
ザマサミットでみんなでこれの大会みたいなの見られたりとかしているかもしれないので、
もしかしたら面白いかもしれないです。それもね、いいかもしれないかなと思っています。
あとね、ちょっと私気になってるんですけど、コメント、一応ですね、なるべくコメントをこういったコメント返しで放送の中でやっていこうかなっていう形で、
あえて実際の文章でのコメント返しはしてないんですけど、どうですかね、どっちがいいんですかね。
私はなんか実際にインタビューをしているときに、
実際の文章でのコメント返しはしてないんですけど、
どうですかね、どっちがいいんですかね。私はなんか実際にこうやって喋ってコメント返しした方がいいかなと思ってはいるんですね。
ちょっと文章とこのコートでのコメント返しがちょっと二重になるとそれはそれでなんかちょっと微妙かなと思っていて、
一応そっちの方に統一してるんですけど、もしなんかあれですね、実際の返信みたいな形でやってくれる方が嬉しいよっていうのがあればですね、
その辺もですね、ご意見いただけると嬉しいかなというふうに思います。
はい、今日はそろそろこれで終わりにしようかなと思いますけど、
今日はこの後ですね、メンバーシップをちょっと撮っていきたいかなと思っております。
今日はですね、ちょっと海外編ですね、撮っていきたいかなと思います。
はい、私色々と海外も仕事で行ったりとかっていうのも結構多かったので、
今回はですね、一番長く行ったタイのアイルタイ編みたいなことをですね、ちょっとお話ししていこうかなというふうに思っております。
はい、本日も最後まで聞いてお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら、みないいね、どうも。