2025/3/21(金)・22(土)・23(日)に関西に遊びに行ったので、その時の話をしました。
サマリー
このエピソードでは、大阪と京都への訪問を通じて、工業高校の農業部のPodcastオフ会や非公式オフ会について話されています。エビリーナさんとの交流や楽しい飲み会の様子が詳しく紹介されています。大阪と京都でのポッドキャストイベントについても触れられ、参加者との交流や焼肉を楽しむ様子を通じて、ユニークな体験とコミュニティの重要性が語られています。大阪と京都を訪れ、多くのポッドキャスターとの出会いや楽しいイベントを振り返り、高校時代の友人とも再会して充実した時間を過ごしています。
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はい、こんにちは。はまの雑声第30回ですね。
記念すべき30回ですね。
たかだか30回ではありますが、結構続いていて、自分でもびっくりしているのですが。
今日は、2025年3月25日、火曜日です。
結構撮っていますよね。連続で撮っていて。
イベントがあるというのが、連続で撮っている理由なんですけれども。
大阪・京都のオフ会の目的
今日はですね、先週末、金・土・日と大阪・京都に遊びに行ってきたので、その話をしようかなと思います。
目的はですね、まずメインの目的は、工業高校農業部というPodcastがありまして。
それの初めてのオフ会、リアルホームルームというのが開かれたので、それに出席するというのが第一の目的ですね。
で、もう一つがですね、この小屋日記でも何回も出ていますけれども、ゆぞたわのコミュニティ逆二弾ですね。
その関西の非公式オフ会というのがいいんですがね。
別にゆぞたわの二人は来るわけじゃないんですけれども、関西の逆二弾の団員さん達で少し集まって、飲み会しましょうという。
そういうオフ会をやったので、その二つですね。
まずですね、時間順に行きますと、3月21日金曜日の夜ですね、ここで逆二弾のオフ会をやりました。
逆二弾、何人くらいいるのかな、今。
多分100人以上入っていると思うんですけれども、その中からですね、関西に住んでいる方が5名ですね。
で、私の6名で飲んできました。
場所はですね、西宮北口という駅ですね、阪急の神戸線になるのかな。
私は梅田から西側というのがある、その兵庫側に阪急で行ったことなかったのでですね、初めて。
西宮北口という駅があることさえもよく知らなかったという、関西に住んでたのにですね。
そういう感じなんですが、初めてそこに西宮北口におりまして。
すごい綺麗な駅で、周りも綺麗なビルとかもたくさん建っていてですね、そういう感じのところでしたね。
その5名、関西の方がいらっしゃるんですけれども、関西で逆二弾といえばという方がいらっしゃいました。
それがエビリーナさんという女性なんですけれども。
最初あったのがですね、あれですね、一番最初に逆二弾ができて、
これは公式ですね、ゆとたわのお二人も来るオフ会を高田のババでやりましょうということになった時ですね。
その時に、高田のババなんでもちろん東京なんですけれども、大阪からエビリーナさんもいらっしゃっていて、そこで話したんですね。
去年一昨年だから、2023年の2月ですかね。
で、その時は別にそんなに一緒に飲みに行くようなあれになるとかは全然思ってなくてですね、
大阪からいらっしゃってると聞いたので、私も大阪だったんですよみたいな話をちょっとした。
で、その後、オフ会の後、二次会、三次会と飲みに行ったので、その時に少し喋ったと。
何を喋ったかもう2年以上前のことなので覚えてませんが。
その、ちょっと喋ったりと。そういうような感じで最初出会ったんですね。
で、それからですね、関西へ私行くことが時々ありまして、私小学校から大学までずっと関西だったんですね。
で、特にその高校時代、大阪の北の方の高校に行ってたんですけれども、
そこの友達ですね、高校のクラスメイトというか同窓生というかいいですかね。
の、同窓会ですね。同窓会って言ってもそんな学年全体の百何十人集めますみたいなそんな同窓会ではなくて、
主に高校1年生の時のクラスだけで、まあそうですね、集まっても14、5名ぐらいかな。
まあでも結構集まりますよね。クラス、まあ年はちょっと多かったんで40何名がいたと思いますが、その3分の1ぐらいが来ることもある。
そういう同窓会の漢字をしてまして。でまあその同窓会年に1回はやるのと、
ちょっとコロナの間は止まってましたが、まあ今年も、今年じゃない去年の末もやったんですけれども、
そういうのがあったりするので、そういう時にあの、お声掛けしたんですね。関西の方で、
私同窓会で関西行きますと。一緒に飲んでくれる人いませんか?みたいな感じで、その逆二弾の中でお声掛けしたらエビリーナさんが、
いいですよっていうふうに返事してもらって、それが関西で飲んだ、そういう、お、非公式ですね。
非公式で逆二弾で飲んだ始まりだったと思います。ちょっといつだったか。去年、そうですね、一昨年だったかもしれませんね。
関西であの、伊藤玉の二人に出る公式のオフ会、ややこしいですね。非公式と公式といろいろあって、あれなんですが、公式の逆二弾オフ会が、
去年じゃない、一昨年ですね、2023年8月にも行われまして、それにも私行ったんですね。
で、その後もまあ飲んだりして、関西の方々と飲んだりして、で、そこであの、まあエビリーナさん以外にも関西の方、何人かいらっしゃってたので、
その時に知り合ったりした方もいて、で、まあ今回の6人、私も入れて6人の飲み会日になったということですね。
でですね、金曜日だったのでですね、仕事もある方がいらっしゃる、当たり前ですね、私はいいですが、仕事があってその後にいらっしゃる方もいるということで、スタートが8時過ぎからのスタートだったんですね。
で、まあ私4時、4時かな、4時過ぎぐらいに新大阪に着いたので、まあちょっと暇だなということで、あらかじめですね、店を取っておきまして、来れる方はちょっと早めに飲みませんか、みたいな感じで、6時ぐらいから飲んでましたね。
それも西宮北口でですが、で、まあゼロ時会ですかね、オフ会の前の会、そこにもですね、関西オフ会の中からすしあごさんとくまさんが来ていただいて、すしあごさんはですね、寿司、食べる寿司ですね、それに孫と書いてすしあごと読む、全くの造語だそうですけれども、なんか耳がありそうな名前ですよね。
でも自分で考えられたらしいんですが、すごい若いですよね、たしか25ぐらいかな、すしあごさんと、それからくまさん、くまさんはなんかデザイナーを、あのウェブ系のデザイナーされているのかな、ちょっと私と近いようなことをされているんですが、そのお二人と喋りながら、8時過ぎぐらいですかね、6時から8時過ぎぐらいまで飲んで、でいよいよ6人集まって、イタリアンでしたね、西宮北口の。
で美味しかったですね、食べ物も美味しかったし、飲み物も、ワインも美味しかったし、まあ私レイジカイから2,3杯飲んでたのでですね、ちょっとずっと飲んでるとやばいことになると思って、次の日もあると思って、そんなにすごくは飲んでませんが、でもワイン飲んだり、いろいろ、ジンも飲んだり、ん?ジンだったかな、中ハイだったかな、モナも飲んだりして、とても楽しい飲み会でしたね。
でまあ、何を話したかがですね、そんなに覚えてない、別に記録してるわけでもないので覚えてないんですが、ユトタワの話をそんなにするかというと、そんなこともないんですよね。
お互い近況をちょっと喋ったりとか、そんな感じ、あ、でもあれか、来月でいいんですね、4月にユトタワの、これまた今までの言い方で言うと公式のオフ会が東京であるのでですね、まあそれに行きますかとか行きませんかとか、行った後飲み会どうしようかなとか、なんかそんな話はしたのを覚えてますね。
とても楽しくてですね、その6時のゼロ時回の時から終わったのが、11時半か11時ぐらいだったと思いますけれども、それまでもう喋りっぱなしで、とても楽しかったですね。
また行きたいと思います。なんか行くたびに逆二弾で私ばっかりアナウンスして、でも集まってくださる方がいるので、とても嬉しいですね。そんな仲ができるっていうのも、Podcastのコミュニティのいいところかなと思ってます。
工業高校農業部のオフ会の参加
はい。で、まあ逆二弾のオフ会はこれぐらいにしまして、次の日ですね、22日の土曜日、お昼1時半会場だったのかな。で、まあ夜中まで、先ほど言いました工業高校農業部というPodcastの初めてのオフ会、リアルホームルームに行ってきたんですね。
で、この工業高校農業部はですね、丑若さんという方と増坊さん、お二人がされているPodcastですね。で、名前がですね、工業高校農業部で、まあ分かるようになっているんですけれども、お二人同じ工業高校のご出身なんですね。姫路の方でしたかね。
で、まあ電気のことをされてて、で、工業出られたんですけれども、まあいろいろあって、今は二人とも農業をされていると。で、丑若さんは牛を飼っていらっしゃるんですね。楽農って言えばいいのかな。牛を飼っていらっしゃって。で、増坊さんはいわゆる農業ですね。水耕栽培をされているって言ってたと思いますね。それだけかどうかわかりませんけれども、水耕栽培をされているというようなことをおっしゃってましたね。
で、そのお二人がPodcastをされている。友達同士でPodcastをされているんですけれども。内容はですね、最初の方ちょっと聞いて、私もですね、すごいハードなリスナーではないんですね。最初の方ちょっと聞いて、あとは最近の15から20個ぐらいは聞いたかな。20本ぐらいは聞いたかな。
という感じで、最初の方はなんか、まあ最初ですからね。きっと硬い2年前なのかな。3年前だったかな。ちょっと忘れちゃいましたけど。始まった頃は、工業、工工、農業部などで、例えば日本の和牛は何種類いてとか、そういうちょっと知識系みたいな、そういうお話をされてたんですけれども。
最近はですね、もうリスナーさんもかなりたくさんついて、お便りくるわけですよね。それのお便りを中心に、あるいは時には募集をして、こういうテーマでお便りください。そうするとちゃんとくるんですね。まあすごいですね。人気のあるPodcastって感じですけれども。それについて喋ると。まあそのことを、お便りだけのことを喋るのではなくて、お二人がそれを膨らませて喋るということですね。
まあ上手ですね。私、他の人のPodcastを聞くと必ず思いますが、うまいこと、なんていうかな、回していくっていうか、話を展開していくっていうかですね。
その、そんな、工業高校農業部のオフ会、リアルホームルームだったんですけれども、なんですけれども、場所はですね、京都の五条楽園という、まあ駅でいうと京阪の清水五条が近いのかな。私はちょっと違うところから行きましたが、そこのリッスンスタジオで、リッスンですね。
まあよく出てきます。この応援日記にも。日本初のPodcast配信のサービスですね。それのスタジオがありまして。スタジオって言っても和室なんですね。和室で、そうですね。
前にその2人が座って、で、間に何畳ぐらいなんですかね。6畳?もうちょっとあるかな。8畳ぐらいあるかな。まあ、14、15人入ればまあ、ほぼほぼいっぱいかなというぐらいの場所なんですね。
で、後ろ側にその録音のための機材とかがありまして。っていう感じで収録するスタジオなんですけれども、そこで行われました。構成的にはですね、4時間公開収録プラス、ちょっとその来た人たちとのイベントみたいなのをやって、で、その後ですね、牛若さんがさっき言いましたが、牛を飼ってらっしゃるということで、いいお肉を持ってきてくださって、それで焼肉をすると。
まあ少しお金を払ったんですけれども、まあそれでは全くペイしないようなお肉だと思うんですけれども、そういう大変楽しいイベントもあり、焼肉もありというイベントでしたね。
でですね、まずイベントの方ですね。イベントの方、2時間は、えっと、まあ先ほど言ったような、そのお便りを募集するとたくさん来るという。それで募集したお便り、テーマがですね、今さら人に聞けない話という。
これまあ誰にでもある感じですよね。うん、いいテーマですよね。このテーマでお便りを集めて、でそれをもとにお二人が展開する、おしゃべりするという。それが2時間ありました。最初ですね。
でですね、これ、えっとまあ2人がしゃべるわけですけれども、プロデューサーがいらっしゃいまして。これがスナック愛届というポッドキャストをされているゆきままさんが、まあタイムキープしたり、月子のお便りですよって言って紙を2人に渡したり、そういうプロデューサーをされてたんですね。
これが見事でですね、完璧でしたね。時間も完璧でしたし、展開もその2人の話がちょっと途切れると、次はちゃんと渡してみたいなね。その辺の息が合った感じのプロデューサーと演者という感じでした。
これはですね、えっと中身についてはポッドキャストで配信されていますので、これリンクを貼っておきますので、まあ興味ある方聞いていただければ。面白いです。結構面白く展開しましたね。
参加者との交流
でその後ですね、配信するためのその収録はここで終わりまして、その後2時間は会場の人向けのイベントということで。
最初の1時間はですね、会場からですね、人を選んで、でその人とお2人、工業高校農業部の牛若さんと松坊さん入れて、3人でいきなりポッドキャスト的な感じですかね、話すという、そういうイベントをやりました。
テーマはですね、その中に来た人ですね、出席者ですね、工業高校農業部のファンのことはクラスメイトというふうに呼ぶんですけれども、クラスメイトの人たちから集めたものがテーマになっていて。
で各自にですね、出席した人たちですね、そのホームルームに出席した人たちには番号が、番号を書いた紙が配られていまして、その紙の番号を引いて、じゃあ何番の人出てきてくださいみたいな感じで出てきてもらって話すと。3人で話すということなんですね。
まあ私は選ばれなくて本当に良かったですね。選ばれたらちょっと何を喋るかという感じだったんですが、上手いことおっしゃる、あれですね、ハードなファンの方々とかそれからポッドキャストの方も選ばれたりしてましたね。
とても元々誰を選ぶか決まってたんじゃないかみたいな、そういう感じで上手いことを選ばれてですね、面白い話でしたね。それもね、もちろんお二人がね上手くお話を回すっていうのはあるんですけれども。面白い、それも面白い1時間でした。
これは中身は多分秘密なんですかね。配信はされません。最後の1時間ですね。これはマスボウさんの、これ中身、これも中身は秘密なのかな。なんかちょっといろいろ来た人だけの秘密みたいなのもありましてですね。どこまで話していいかがよくわからないんですが、まあまあマスボウさんが好きなこと専門としていることみたいな話になったんですね。
ということでテーマは言いませんが、さすがあれですね、専門的な話題なんだけど、とてもうまくお話になるんですね。私は聞いても、おおなるほど、ためになるなみたいな。そんな感じでみんなで聞いてましたね。
でもここは配信されないということで、こっちから質問ありますかとか言われたら、こういう場合はどうですかみたいなことを聞いたりして、とてもアットホームでしかもためになる。いつもと違うと言ったらこのお二人に怒られてしまいますけれども。その知識系に戻ったようなね、そういうお話でしたね。
ということでこれで2時間1時間1時間と4時間だったんですが、ここまでは本当に完璧なイベントでしたね。最初のね、ゆきままのプロデュースから始まりまして、まあその後もそうか、その後もゆきままさんがずっとタイムキープしたりしてたので、時間的にもぴったりだし、お話の内容ももちろん面白いし。
最初にですね、その工業高校農業部のことを私が知ったのはですね、去年ですね、去年の7月かなにお祭りッスンというのがこのリッスンスタジオ、同じリッスンスタジオで開かれまして、それを私聞きに行ったんですね。まあ前に話したかな、話したかもしれません。
そのお祭りッスンの時に出ていたのを見てですね、それで初めて知ったんですね、工業高校農業部のお二人。でまあその時はですね、牛若さんの方がすごい緊張されててですね、まあそれをマス郷さんにいじられながら喋るという感じでですね、とても印象には残ったんですけれども、そんな見事にイベントをやりきっているみたいな、そういうイメージはなかったんですけれども。
で、こないだですね、えっと2月に、今度おこもリッスンという、まあ同じような、今度は24時間やるっていうイベント、ポッドキャスターさんたちが入れ替わり立ち替わり出てきてやるっていう、これも話しましたね。行けなくて羨ましかったという話をしましたが、それにも出てらっしゃってですね、それでも、それで見るとですね、もういろんなポッドキャスターさんたちのとこに入っていって、で見事にその、まあ盛り上げるのもそうですし、その邪魔にならないようにね。
その各ポッドキャスターさんたちの味が出るような感じで、味とかそのそれぞれのテーマみたいなんですね。そういうのがうまく回るような感じで出られてて、これはなかなかと思って、で、少し国語効果農業部のポッドキャスターの方を聞き始めて、で面白いなっていうんで今回のイベントと、そういう流れだったんですね、私としてはですね。
で、まあイベントは終わりまして、まあ筒がなくというか完璧な感じで終わりまして、次が焼肉ですね。13、4人いたかなと思うんですけれども、まあ後岡さんが全部肉は焼いてくださいまして、まあ13、4人なんでずらーっと長いテーブルに座ってるんですが、こう肉が入った皿を回してくれるわけですね。
焼いた肉ですね。でそれから取って食べるんですが、まあうまいんですよね。普段だったらまあ焼きに打たれベタベタにつけて食べたりするんですけれども、これ肉がとてもいいのでですね、これもったいないなと思って、ずっと塩で食べましたね。
あ、タンもあったんですね。タンはですね、これまた牛若さん特製のネギだれみたいなのがありまして、それで食べたらまあ、特別にうまかったですね。タンもおいしかった。あ、タンはでもそうか、えーコストコで買ったって言ってたかな。うん、それはその立島牛、その牛若さんから買われてる牛ではないんですけど、まあそれもとてもうまかった。まあネギだれもうまかったし肉もとてもおいしかったですね。
そうですね。で立島牛の方はその、まああれはなんでバラ、カルビって言えばバラなのかな?とかロースとか、あとまあちょっと分厚めの肉もあったりしてですね、ステーキみたいな。それもちゃんと焼かれて、あまあ当たり前ですが焼かれて一人分ずつに切られて回ってきましてですね。いや大満足でしたね。
でですね、まあ私も年なのでですね、あんまり脂のある、そのいかゆるがっちり霜降りみたいなそういう肉をたくさん食べるとですね、次の日は結構気持ち悪くなったりするんですよね。なんですけれどもその次の日も全く大丈夫で、やっぱ脂も質がいいのかなとも思ったんですけれどもね、うんすごいおいしくて体にも優しいと私は思った。
そんなお肉でしたね。
それからですね、あのまあ他にもサラダもある。サラダはですね、今度マスボウさんが作られた、あれはベビーリーフって言うのかな?いろんなお野菜の小さい芽というか、うん小さい葉っぱですね。葉っぱのサラダが出てきたりとか。
大阪・ポッドキャスターイベント
あとこれは平成女オタクのインドア同盟というポッドキャストされている。これもポッドキャスターさん。ナナミさんという方がいらっしゃっていまして、このナナミさんは農家をされているんですね。で野菜、かぼちゃだとか玉ねぎだとか、人参だとか、これ持ってきてくださってて、それを食べたりとか。これもおいしかったです。
焼き方がいいのか。まあ、農家の方が持ってきてますからね。新鮮ですからね。それを焼いてすぐ食べればそれはおいしいですよね。人参も甘くてですね、とてもおいしかったですね。
で、まあ食べまして、どれくらい食べてましたかね。2時間はいったかな。ちょっと覚えてませんが、どこで食べ終わったかは。まあ食べ終わって、それで終わるはずもなくですね。お酒もありましたので、飲みながらみんなでおしゃべりをしてですね。
これまた楽しい回ですね。13,4人。まあ、3,3,5,5という感じで、帰られる方は帰るという感じで、少しずつ減っていったりはしましたけれども。最終的にはですね、何人残ったんだ。工業高校農業部の2人が。それから、三八西東というボットキャストをされている、これも岸会成さんという方。これ3人は同学年。同級生。同級生じゃないか。同学年だそうですね。同じ年。
で、そのリスナースタジオのある家の公屋さんですね。まさこさんですね。私のお母さん、母親ぐらいのお年だという感じですが、まさこさんもいらっしゃって。で、リスナーのナナさんいらっしゃって。それからリスナーのシャークさんという方いらっしゃって。で、私。7名かな。最終的に残ったのがですね。
わかりません。私帰った後もしかしたら続いたかもしれませんが。基本的にはそこでおしまいということになったので。それ時間が午前1時半でしたね。結局1時半までなんだかんだ喋ってて。うん。ちょっと深い。深いっていう遠場かもしれないけどちょっとね、いろんな話が出ましたね。ちょっと個人的な話もあったので中身は言いませんが、楽しい会でした。はい。
1時半だったんで、まあ私ホテルに泊まってたんでホテルまで歩いて15分ぐらいですかね。帰ったんですけれども、ホテルがもう閉まってましてですね。玄関というか扉開いてないと。で、まあインターホンで、そのホテルの資本で開けてもらってみたいな。で、チェックインしてみたいな。そんな感じになりましたね。
まあ思ったのはですね、そのポッドキャスターさんたちの繋がりがすごいですよね。その工業高校農業部のお二人の他にも、そのユキママさんがいて、で、ナナミさんもいてみたいな。で、それぞれがそれぞれ役割でそのイベントをうまく回していってたわけですよね。
ね、なかなかね、お二人だけで全部っていうのはなかなか大変だし、みんなってイベントをですね、やってて、いいですね。まあリッスンを中心にということになると思うんですけれども、そうやってイベントとかで知り合って仲良くなって、で、ポッドキャストでコラボで収録も時にはしたりして、そんな感じでどんどんどんどん広がっていってて、とてもいい感じですね、ポッドキャスト界隈はですね。
で、まあそんなところで1時半までやっててね、帰って寝たんですが、一応次の日もですね、23日の日曜日ですね、えーと、まあこれはその多くは話しませんが、ただランチしただけなんですが、高校時代のクラスメイトと京都でランチしまして、喋って、そうですね、3時間くらいでもそれでも喋ってましたかね、ランチも全部入れてね。
で、えー、新幹線乗って帰ってきたと。で、その後もいろいろ、もう私もなんかいろいろそこに詰め込みすぎたんですけど、別にいつもこんな忙しいわけじゃないんですが、その後夜もちょっと飲み会があったりしたんですが、まあそれはまたあれですね、うん、別の話って感じですが。
で、それから高校時代の友達とランチ食べて、その後東京に戻ってきて飲み会というね、非常に濃い楽しい1日間でした。はい。ということで、えー、今日は先週末ですね、21、2、3、金、銅、日に大阪、それから京都へ行って、まあ逆に何の人に会ったり、公共高校農業部のイベントに出たりしましたよというお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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