謎解きイベントの概要
はい、こんにちは。はまの雑声第10回ですね。今日は、えっと、2024年の11月1日になりました。
やっと10回まで来ましたね。前回が10月の14日だったらしいので、2週間ちょっとぐらいですかね。
もうちょっと頻度を上げたいなぁとも思うんですけど、まあ2週間ちょっとでも続いているのでいいかなというふうにも思ってます。
まあこれ撮ってて、そうですね、緊張っていうのとはちょっと違うんですけど、まだなんかちょっと、なんていうんだろう、違和感というか、
そういう気持ちがありますね。まあ、慣れていくんでしょうかね。でですね、今日は謎解きの話をしたいと思います。
謎解き、普通の名詞としての謎解きっていうのは、まあ謎を解くことなんですけど、今言っている謎解きっていうのは、なんか場所をですね、
いろんなクイズみたいなものをめぐりながら、あるいはヒントをもらいながら、で、そのクイズを解いていって、で、最終的に何か答えにたどり着くみたいな、
そういうまあイベントですね、一種の。そういうもののことを言っています。で、えっと、
ポッドキャストでですね、えっと、イナミマモの好き勝手レディオっていうポッドキャストがありまして、で、そこでですね、そのパーソナリティーのユーカッペさんっていう女性なんですけれども、
が、えっと、呼びましたっていうのを聞いてですね、川崎水族館がやっている謎解き、謎水っていうのに行ってきました。
これ行ったのがちょっとだいぶ前で、ちょうど1ヶ月、ほとんど1ヶ月前、10月2日なんですけれども、まあちょっと、えっと、
録音するの遅くなっちゃったんですけれども、まあせっかく行ったので、どんな感じだったかっていうのを撮っておこうかなと思って、録音しています。
でですね、今までも、謎解きって他のも行ったことありまして、えっと、まず1回目が、本当、
もともとオンラインの黙々会っていうのがありまして、それで知り合った方に誘ってもらっていった池袋の謎解きですね。
池袋の街をこううろうろしながら、まあそんな広い範囲じゃないんですけど、うろうろしながら、えっと、まあそこ、いろんなところにヒントがあったり問題があったりして、
それを解きながら進めていくっていう、そういう謎解きですね。
で、その次がですね、まあそれが面白かったので、ちょっとまあ、自分たちでも行ってみようかということで、息子を誘ってですね、
横浜の中華街の周り、中華街とか山下公園とか、あと港が見える岡公園とか、あの辺をうろうろしながらやる謎解きっていうのもやってみましたね。
これも面白かったですね、結構ね。で、どちらもですね、これスクラップっていう会社が作ったものなんですね。
で、まあすごい細かくよくできててですね、まあそんな難しすぎてわからなくて、先進めなくてっていう感じでもないし、
逆に簡単すぎて全然面白くないやっていうことでもないっていうちょうどいい塩梅っていうか、で、何時間か歩き回るので運動にもなりますし、とてもいいイベントなんですよね。
で、えっと今回行ったのがですね、川崎水族館なんですね。川崎水族館は、
川崎駅、JRでも京急でもいいんですけれども、川崎駅の川崎ルフロンっていうビルがありまして、
商業ビルですね、まあ百貨店っていうことではないのかな、商業ビルがありまして、そこの9階10階に川崎水族館があります。
で、今回の謎解きはですね、この前の2つ池袋のやつ、それから中華街のやつとは違って、
スクラップじゃなくて、クイズとか謎解きを作っててテレビにも出ている松丸さんという方がいらっしゃいますよね、若い、
どれくらいですかね、20代くらいの方ですかね。その方が代表している会社、その会社が作っているようですね。
で、川崎行きまして、入場券はあらかじめウェブの方で買えるので、水族館の入場券ですね、水族館の入場券はウェブで買えるので買っていきまして、
で、入口のところで謎解きしたいんですけどというふうに申し込みますと、小冊子みたいなものをもらって、で、まあお金も払って、ということでどうぞということで、
なんか注意書きあったな、あ、そうかそうか、なんかゾーンの名前が変わったのでちょっと小冊子が間違ってるとかありますみたいな、そういう注意を受けて、まあそれだけですけど、
それで、いよいよ謎解き始まりということですね。で、まあ水族館なんでもちろん魚も見るんですけれども、魚を見ながら進んでいくとですね、
水族館の各ゾーンっていうのがありまして、ゾーンっていうのは、例えばオセアニアアジアとかアフリカとか、玉川とかいうのもあったかな、まあね、川崎ですからね。
で、そのゾーンを進んでいくとですね、そのそれぞれのゾーンに問題、それからヒント、なんかが書いてある紙ですかね、が貼ってあるわけですね。
で、それとそれから小冊子と見比べながらいろいろやって進んでいくわけですけど、そのやりとりですね、まあ答えがわかりましたと、でその答えはどうするかっていうと、
LINEで送るんですね。あらかじめその、まあこのボットだと思うんですけど、ボットと友達になってくださいみたいなことが言われまして、その友達になってくとその人に答えを送ると正解ですとか違いますとか、
あるいはヒントが欲しければヒントくださいみたいなこと言うとヒントくれるみたいな、そういう形式になってるわけですね。
で、まあこれで正解していくと、まあ次に進んでくださいとかそういうふうに指示が出されるわけですけれども、まあ問題っていうのがですね、まあ基本的には言葉遊び、言葉の遊びみたいな感じなんですよね。
まあ見た目ちょっとクロスワードっぽいなーっていうのもあるし、それからその張り紙のヒントから文字を何とか拾い出していくつか拾い出して全体をまとめると一つの言葉になってて、それが答えとかそういうのが多いわけですね。
で、まあ結局時間的にはですね、説明のページには1時間半からって書いてあったんですよね。1時間半以上かかるってことだと思うんですけど、で我々は結局3時間以上やってましたね、うろうろうろうろしながら、あるいは時には座って考えながら、っていう感じで3時間以上、まあ結構遊びましてね。
別に制限時間があるわけではないので、水族館が空いてる限りですね、水族館が閉まってしまうとダメなんですけど、水族館が空いている限りは制限時間はないので、まあゆっくりやればいいですし、考えながら本当にヒントはできるだけもらわないようにしてるんですけど、結局1個もらったのかな、なんかわからないところがあって、1つだけヒントもらいましたけど、まあそれでめでたく最後までたどり着いて最後の答えを得られたと。
参加の感想と総括
でなんか、えっとそれで出口にあるその水族館のショップですかね、よくありますよね、水族館とか動物園って出口のところにまあ何か買わせようというショップが、そのショップでスタンプをもらって、あのクリアしましたっていうスタンプをもらって終了っていう感じだったんですけれども、まあ結構面白いですよね、あのまあ水族館だけでえっと
完結するのでお得じゃない、お手軽ですし、ただちょっと入場券が必要、それから謎解きのための料金が必要ということで、まあ両方かかってしまうのでちょっとお金かかりますけれども、まあちょっといくらだったか今覚えてない、まあ全部で3000円くらいでしたかね、たぶんそのスクラップの前の池袋とか中華街でやったやつもだいたいそれぐらいの値段だったと思うので、まあ2、3000円だったと思うので、まあそれぐらいなんですかね、まあ
問題作ったり、まあやるのはかなり手間がかかるでしょうから、まあ仕方ないかなっていう感じですかね、まあこれからもまあ何かチャンスがあったらと言ってみたいなぁと思ってますね、はい、ということで今日はえっと川崎水族館に謎推という謎解きに行ってきたよっていうお話でした、それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。