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こんにちは、こんばんは、おはようございます。はまといいます。
タイトルをいろいろ考えたんですけれども、はまの雑声ということでやりたいと思います。
雑声という言葉があるのかどうかわかりませんが、雑記っていう何でも書くメモみたいな言葉があるのでそこから勝手に作って雑声です。
まず、お前誰なんだということなんですけれども、名前ははまです。
仕事はですね、主婦が中心ですかね。主婦をしていて、お小遣いというかパートというかそのぐらいの感じでウェブの開発をしています。
ポッドキャストをですね、かなり聞いていて、いろいろコミュニティとかにも入ってるんですけれども、先ほどAppleポッドキャストで聞いてるんですが、それで数えてみると49個登録していました。
とは言っても、全然配信されてないものもあるので、アクティブなものは大体35個ぐらいですかね。
ただそれだけ大体聞いているので、中には1時間半とか2時間とかあるものもあるので、結構聞くのが大変でしてですね、結構今溜まってきているという感じですね。
10個ぐらいは溜まっているんじゃないかなと思います。
どんなのを聞いているかということなんですけれども、好きっていうか気楽に聞けるのはやっぱり雑談系ですかね。
有名なものだとゆとりっこたちのタワゴト、通称ユトタワですね。これはコミュニティにも入っていますし、とても好きで聞いています。
それからどんぐりFM、これもだいぶ前から聞いてますね。もう2年から3年ぐらい聞いていて、
この間最初から聞き直してですね、2,3年聞いてたんですけれども、始まったのは多分もう10年ぐらい前なので、この第1回から聞き直して、ようやく今850回を超えたぐらいまで聞いたんですけれども、
これもウラどんぐりというコミュニティがありまして、そこに入っています。
で、きっかけですね。これを始めたきっかけなんですけれども、リッスンっていう、これはですね、ハテナっていうサービスがありますよね。
ハテナブログだとか、ハテナブックマークだとかやってるIT系の会社なんですが、そこを創業された近藤さんっていう方が始められたサービス。
ポッドキャストの配信、それから文字起こし、それからポッドキャストを聞いてる人とポッドキャストをやる人をつなぐためのコメントの機能だとか、そういうのをサービスしてる会社なんですけれども、
そこで声日記というのを、たぶんodajinさんっていう方がそういう名前をつけられて始められたんだと思うんですが、それが声日記ですから、毎日毎日何かこういうことがあったとかこういうことを考えたとか、
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そういうことをポッドキャストとして配信するというアイディアなんですけれども、これ自らとても前から知っていて、面白いなと思ってて、何人かの声日記も聞いたりしてたんですけれども、
自分でやるっていうのはちょっとね、続くかどうかもわからないですし、どうかなとは思ってたんですが、
今日がですね、2024年の8月の5日なんですが、ちょうど明後日ですね、8月の7日にですね、ちょうどリッスンの1周年の記念イベントというのが東中野の雑談というバーでありまして、
私なんかそういうポッドキャストのイベントにいろいろあちこち、先ほど言ったゆとたわだとか、どんぐりFMだとかそういうののイベントもそうですし、いろいろ行ってるんですが、面白そうだなと思って行ってみたいなと思ったんですが、
ちょっとそのリッスン上に上がってた案内なんかを見るとですね、リスナーが行くというよりは、ポッドキャストを配信してる人、ポッドキャスターですね、が行くっていうイメージのイベントだったんですよね。
Peatixで申し込むんですけれども、それをどうしようかなって迷ってまして、じゃあポッドキャスターになれば一応いいんではないかと、特に問題ない、問題ないというか別にリスナーで言っても問題はないんですが、なんとなく気持ちの問題として、ポッドキャスターとして行くかということで始めてみようかなと思ったっていうのが、
一番の理由ですね。始めた理由ですね。他にもですね、ポッドキャストいろいろ聞いてまして、あと多いのは雑談系、さっきしゃべった雑談系のほかに、IT系のものですね。
例えば、ITの開発者の人たちがしゃべっているものだとか、それからPythonっていうコンピューター言語、コンピューターのプログラミングするための言語なんですけれども、それのコミュニティを運営されている人っていう言い方でいいのかな。
terapyon channelっていう寺田さんという方がされているポッドキャストであるとか、その辺はかなり技術によった話が多いんですけれども、そういうのも楽しく聞いています。ということで、最初だったので、ちょっとまだ時間そんなに長くはしゃべっていませんが、まずは自己紹介ということでしゃべってみました。
多分5分、5、6分の尺になるのかなと思っていますが、はい、ではまた聞いてくださってありがとうございました。