00:07
こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップブッキングを楽しむヒントをお伝えしている、OKEです。
今、トロントは週末の日曜日なんですけれども、
今日の朝に朝ごはんを買いに車で出かけたんですね。
お店に到着して、マスク持ってないじゃんっていうことに気が付き、
そうなんですよ。ここトロントは先週の火曜日から店内に入るのにマスク着用が必要になったので、
今日はもう一回家に帰りました。マスクを取りに。
もともと、アジア系のスーパーとかはマスクをしてくださいって言われてたから、
こういうところに行くときには忘れちゃいけないから、
もう前日からマスクとお財布を一緒に置いておくみたいなことをよくしてたんですけど、
こんな風にはちょこっと出かける、今日の場合であれば朝ごはんを買いに行くみたいなとき。
普段からいつもいつもいつもいつもマスクを持ち歩くっていうのは慣れてないから、
こういう風についつい忘れちゃったりしちゃうんですよね。
今回で71回目の配信となります。
今日はトロントにあるカフェで、ネオコーヒーバーというカフェがあるんですけれども、
そのお話をしてみたいなというふうに思います。
まさに今このスモールトークのところでお話しした、
マスク忘れちゃったっていうのは、このネオカフェさんに行くときに忘れたんですね。
今日の冒頭に載せているポケットスクラップ金、ジャーナルカード、
ここに載せている写真がこのネオカフェさんのお店の外観の写真になります。
多分なんですけど、日本のカフェではないと思う。
多分ね、ちょっとわからないけど。
オーナーさんがいろんな飲食店をやられているグループがあるんですけども、
そこの一部としてこのネオカフェさんがあると思いまして、
そこのトップの方は多分アジア系の方だと思うので、
そんなこともあって、このネオカフェもすごい日本の影響がすごく色濃くて、
あるお店の一つじゃないかなと思っていて、
例えば店内に売られているものでも抹茶だったりとか、
茶船、確か茶船とかも売っていたと思います。
例えば抹茶の飲み物とかも売っていたりするわけですよ。
でも抹茶の飲み物なんて、今スペインに行くときには
ただ、ここでネオカフェさんのやつは多分使っている抹茶とかが
すごいこだわっているものだったりとかするから、
味がすごい濃いですし、
03:02
あとね、抹茶クッキーとかがあるんですね。
でもね、こう割ってみるとね、中までグリーンみたいな、
すごい深いグリーンみたいな感じなんですけども、
抹茶クッキーとかがあるんですね。
でもね、こう割ってみるとね、中までグリーンみたいな、
すごい深いグリーンみたいな感じなので、
抹茶使っている抹茶もすごいこだわっていると思います。
あとこのお店の名物と言ったらば、
ロールケーキだったりするんですね。
ロールケーキ、すごい甘さ控えめですごくおいしいんですよ。
私たちはもちろん自分たちのために買ったりすることもあるけど、
誰かのお家に行くとかいうときに、
これをお土産にしたりということもあります。
大体、皆さんおいしいって言ってもらえるものの一つだったりするので、
あんまり外れないですよね。
皆さんおいしくいただいてもらえるかなと思うので。
これ、抹茶味のロールケーキもあるんですけど、
こちらもすごくおいしいので。
そう、あとは残念なのか、
以前はマースリーのケーキだったんですけど、
残念なのか、以前はマースリーのケーキというのを、
このネオカフェさんが作っていたんですね。
そもそも私、このネオカフェさんを知った理由が、
知り合いの方がこのマースリーのケーキを私に持ってきてくれた。
それを食べたのが、初めてこのカフェを知ったというきっかけだったので、
今マースリーのケーキがなくなったのがすっごい残念なんですよ。
あとは、全然詳しくないです。
だけど、コーヒーもお店の名前にもあるようにコーヒー屋さんなので、
コーヒーもすごいこだわっているだろうなというのを、
ひしひしと感じられるお店だったりもします。
多分、ウェブサイトとか見てもらっても、
コーヒー詳しい方とかは、よりそのことを感じてもらえるかもしれないなと思います。
ウェブサイトは、今日の配信のところに貼っておくようにするので、
誰か興味があるなと思う方がいたら、ぜひチェックしてみてください。
今はコロナのこともあって、店内で飲食ができないじゃないですか。
なんですけど、このお店の内装もすごい素敵で、
ウェブサイトのところにちょこっと載っていたりするんですけど、
ミニマリズムをすごく意識した店内のデザインだったりするんですね。
全体的にコンクリートの店内に、すごい明るい色合いの木と、
あとはレザーがちょっとあしらわれたような内装で、とっても素敵です。
カフェとかいうと、例えば壁のところに絵がかかっていたりとか、
トロントとかだと、ローカルのアーティストの人たちの作品が壁にかけられていて、
06:04
その作品も販売するみたいなことをやっていることが結構あるんですね。
ただこのおカフさんは一切そういうのはない感じです。
本当にだから、純粋にコーヒーと一緒に食べる食べ物だったりとか、
あとはスイーツだったりとかをフォーカスして時間を過ごすみたいなところに
コンセプトを持っていっているのかなというふうには感じられます。
あと、今日ジャーナルカードに載せた写真に、このお店のロゴマークが見えるかなと思うんですけれども、
このマークも本当に必要なものだけ残したすごくシンプルなデザインだったりするので、
そういうところからもこのお店の感じを感じてもらえるんじゃないかなというふうに思いました。
今日このおカフさんには朝ごはんを買いに行ったわけじゃないですか。
なのにすっかりマスクに気を取られ、あとお腹が減っていったというのもあるんですけど、
今日マッフィン食べたんですね。
ちょうどマッフィンのステムのところあるでしょ。
食べようというか食べた瞬間に、あ、写真忘れたと思って、
まさかくっつけてもう一回写真撮るのどうなのよって感じだから、
写真撮り忘れちゃったので、また別の機会にきっとこのネオカフェさんにまた行ったらきっと同じものを食べると思うから、
その時に写真を撮ってこのマッフィンのお話をしたいなというふうに思っています。
71回目の今回はトロントにあるシンプルでオシャレな、
そしてベイキング、今日食べたのは紹介できなかったんですけど、
ベイキング類がおいしいネオコーヒーバーのお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
今日はこんなところで終わりにさせていただきます。
また次回の配信でお会いしましょう。
神奈川、トロントから。
