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こんにちは、カナダのトロントから配信しているOKEです。
いつもはね、日本時間で毎週金曜日に配信をしているんですけれども、
今日はお知らせがありまして、いつもとは違うタイミングで配信をしております。
日本時間で1月の22日、土曜日ですね、12時から
場リキフェスというオンラインフェスに参加をさせていただきます。
私はですね、The Moderators and Facilitatorsという、
通称モデファシーなんて呼ばれている講座にですね、
去年2021年の春くらいに参加をさせてもらったんですね。
今も継続学習みたいな形でね、やってるんですけれども、
確かこのスタエフの中ではね、このモデファシーの卒業式のお知らせ配信したんじゃないかなと思います。
この講座は西村総一郎さんという方が主催をされていてですね、
講座の中では河原あずささんという方が講師をね、されている、こんな講座です。
この2人はもしかするとね、本のタイトルと一緒にお伝えすると、
あっというふうに思っていただけるかもしれないんですけれども、
総一郎さんは副業の教科書という本の著者の方で、
あずさんはコミュニティ作りの教科書という本をですね、
藤田祐一さんというP-TEXの方ですね、この方と一緒に協調という形で書かれています。
この場リキフェスはですね、このモデファシーが開催するフェスになります。
今回のテーマは場作りなんですよ。
この場の力みたいなところにフォーカスをしているので、
場の力という感じで書いてもらうと、場リキとも呼べるじゃないですか。
そんなところから名前を付けられた、この場リキフェスになります。
これすごいのが、全部で8セッションあるんですね。
1セッションは、2人のモデレーターがペアになりまして、
ゲストの方をお呼びしてお話を聞くという形で、
セッションごとに多分時間もしかしたら多少違うと思っていて、
30分から40分、45分とかもありますからね。
そういう風に長さは多少違うと思いますけれども、
これが8セッションあると思ってください。
先ほどは22日の、これ12時からスタートしますよって言ったと思うんですね。
これね、午後ぶっ続けの6時間フェスなんですね。
さらにすごいのが、このフェスの詳細を見ていただくと、
非常にわかりやすいと思うんですけれども、
先ほど言った場作りがテーマであってもですね、
この各セッションの内容とか、あとゲストの方が、
もうね、むちゃくちゃバラエティ豊かで、
なんかもうこの詳細を見るだけで、私個人的にワクワクしたんで。
今回、先ほど少し触れました、
アズさんのこの2人もモデレーターとしてね、
セッションに参加をされます。
私たちのこのセッションのタイトルが、
声のつながりから生まれる場作りの可能性という、
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このタイトルでお話を伺うんですけれども、
まさにね、ここスタンドFにつながる内容じゃないかなという風に思っています。
さらに今回私たちのセッションのゲストがですね、
スタイフ配信者のマーさんになります。
これはお名前言っただけで、説明必要ないんじゃないかなという風に思うんですけれども、
ここスタンドFMで、
マーチャンネルハンドファンのトマリキというね、
配信をされているあのマーさんです。
このマーさんの配信回数見た時でも、
声からスタートさせる場作りのヒント、
もうフェスの中で、
たくさん話してもらえるだろうなっていう、
予感しますよね。予感しかしないかもしれないですね。
ここスタンドFMの中にいる方はですね、
すでに声のつながりをスタートさせている方、
たくさんいるんじゃないかなという風に思っていますし、
そこでつながった皆さんとですね、
その先にあるこの場の作り方っていうのがどんなものがあるのかっていうのをね、
ぜひこのフェスの中で、
考える時間というか考えるきっかけみたいなものになったら、
大変嬉しいなという風に思っています。
フェスはライブで行われるので、
時間ぴったりというわけではないと思うんですけれども、
私たちのセッションはですね、予定では午後の2時半ぐらいからスタートするということになっております。
私なんですけど、フロントにいるじゃないですか。
当然2本と時差があるんですね。
なのでフェスの間はちょうど寝ている時間帯なのでね、
私は収録という形で今回参加をしております。
でも、後でね、必ず見ますので、
ぜひお時間ある方、参加をしていただいて、
コメントを残していただけたら本当に泣いて喜びますので、
多分チャット後で見れるんじゃないかなというふうに思っているから。
今日配信の概要欄のところにですね、
このバディキフェスの詳細と、
マアさんの配信リンクも貼っておきたいと思います。
今日はですね、モデファ市主催のバディキフェスに参加をするよというお話と、
明日のゲストにスタイフ配信者のマアさんが来てくれるよというお話をさせていただきました。
では、また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トランプから。
