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  2. #342 Binが我が家にやってきた..
2024-08-06 12:11

#342 Binが我が家にやってきた!Binって何?

OKE
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ただいま我が家は庭のあちこち修理中。それに伴いやってきたのがBin。Binって何?そんな声が聞こえてきそうな、Binの話を本日しています。

XにもちょっとBinの話題をアップしてみました
https://x.com/okestyleszakka/status/1820580482477641902


* 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:)
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#カナダ #カナダ生活 #トロント #海外生活 #海外移住 #移住 #レター募集中 #心地よい暮らし #ライフスタイル #海外 #海外在住 #海外暮らし #声日記
#海外好きな人と繋がりたい #ワーホリ #ワーキングホリデー #庭づくり #庭 #リノベーション
カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
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Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。
カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。
この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、
たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で342回目の配信となります。
今日はですね、廃棄物を捨てるのに便利なBinの話をしようかなと思います。
まずこのBinね、何だと思いますかね、これ。
これね、簡単に言うと、大きい、あとはすごい重たくて大量の廃棄物がある場合に、
それを回収するのに使う大きな箱のことだと思ってもらえたらいいかなと思いますね。
これをレンタルできるサービスがここにはあるんですけれども、
詳細についてはちょっと後でお話ししようと思っていますけれども、
まずこの大きな箱のことをBinだとふうにちょっと想像してみてください。
でね、このBinをですね、今週我が家で借りたんですね。
で、まずなんですけど、何でこれうちに必要になったのか、
Binを借りる必要になったのかっていうところをちょっと触れたいんですけれども、
今ですね、うちでかなり重い腰を上げて、庭の部分をいろいろ直していて、
まず一つがデッキね。ちょうどダイニングからすぐにパッと出られるようなデッキがあります。
ただ、うちのその1階の部分って、こう少し階段を上ったくらいのところにあるから、
そのダイニングと同じレベルでデッキがあるってことはね、庭に降りるのにもその階段が必要な、そんな状態です。
だからちょっと高めの位置にね、このデッキが作られているってことになるんですよね。
これね、あの私たちが作ったっていうよりは、前に住んでいたその住人の人が作ってくれていて、
それを私たちがそのまま使ったっていう感じなんで、
ただね、もうこれがさすがに古くなっちゃってて、
なんかこのまま使い続けてると、床抜けんじゃない?みたいな、
それぐらいのレベルになってたんですよ。
まあ今それを直すってことになって、業者待ちなんですけど、
その土台の部分、あのさっきも言ったけどちょっと高い位置にあるから、
そのファンデーションのところをもう一回やり直すっていうの結構大変なんで、
下床をね、取ってみたら使える感じだったんで、
これも使う予定なんですけれども、
あとね、自分たちでやれることはやろうか、みたいな感じになっていて、
今床を剥がして、ちょっと高いところにあるって言ったじゃないですか、
だから下のところ空間がいっぱいあるんで、
そこのところになんか溜まったゴミとか、蜘蛛の巣が生えてたりとかするから、
それをちょっと綺麗にしたりとかして、
あとは新しく張る予定のボードですよね。
これお店に行って必要な長さ分にカットしてもらって、
で今釘で止めてないんですけど、
敷き詰めた状態で今デッキを使っているっていう、こんな感じになっています。
そう、だから業者さんが来たら、そのボードをちゃんと止めてもらって、
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手すりを綺麗にしてもらって、
あと階段が必要じゃないですか、さっきも言ったので、
ちょっと高いところにあるんで、階段を作ってもらわないといけないので、
それを今待っているっていう感じですかね。
なので一つ目はこのデッキで古くなった床に使われた木材ですよね。
これ剥がしたんで結構長い板だったりもするんで、
これを処分したかったっていうのがあります。
でもう一つがシェッドですね。
このシェッドは物置みたいなものなんですけど、
だからいらないものを入れておくためのものっていう感じで、
でこれも前の住民さんがここに作っていて、
それを私たち引き継いで使っていたんですね。
ただこれもすんごい古くなってて、屋根びっくりするぐらい恐ろしいことになってたんですよ。
あとドアが開かない。
なんか下手したらもうすぐ倒れちゃうんじゃないかなみたいな感じで。
ただ新しいのにするのにすごい躊躇しているところがあって、
それを結構物置っていうかシェッドが置いてあるところが目につくところなんですよね。
で私のX見たことがある人は、
もしかしたらそこに写真があったのを見かけたことがあるかもしれませんけれども、
ちょうどダイニングルーム内はそのデッキね、
さっきお話したデッキのところから一番見えるところにあるから、
なので超物置っぽいの嫌だなみたいなのがあって、
今まで使ってたやつがすごく素朴で可愛らしい感じだったんですね。
なので似たようなデザインがいいなーなんて思っていて今に至るんですけど、
いよいよやらざるを得ないぞみたいな感じになって、
で夫がまさにどんぴしゃなやつを見つけてくれたんで、
それもキットになっているからそれを組み立てたらできるよみたいな、
そんな感じでそれを注文することにしました。
でデリバリーっていうのもお願いしていて、
その販売しているところの人たちって別にお店持っているとかでもないし、
そこまで取りに行くっていうような距離ではないので、
そのデリバリーもお願いをしていて、
それをね8月中旬ぐらいに考えてたんですね。
でそれを伝えて注文したんですけど、
急に今週になって電話がかかってきてですね、
今週あなたの家の近くまで他のをデリバリーするんだけど、
持ってっていい?みたいな感じで言われて、
この辺すごい金田っぽいですよね。
ここで問題があります。
デリバリーするのは全然OKです。
デリバリーしてくれるのはOKなんだけど、
その前に今あるものをさっき倒れちゃいそうって言ったけど、
解体しないといけないわけですよ。
捨てるものが出ますよね、当然のことながら。
でここで必要になったのが瓶というわけで、
大慌てでその瓶をレンタルするっていうことになりました。
でさっき大きな箱っていうふうにお話しした、
この瓶についてもうちょっと触れるとね、
これよく列車とか、あと船とかで荷物を運ぶ場合にですね、
コンテナーってあるじゃないですか。
あれの鉄の箱みたいなやつね。
でこれの上のところがオープンになったような状態の箱、
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これを瓶と呼んでいて、
上がこうオープンになっているんで、
じゃんじゃんその上から廃棄物を捨てられるっていうことですよね。
でね、まずその捨てるものによっても、
これ値段が変わってきます。
例えばなんか駐車スペースを修理するとかだと、
コンクリートとかアスファルトとか、
こういうものを、なんていうかな、
廃棄物として捨てる可能性すごい多いにあるじゃないですか。
でこれって値段が変わってくる、何でかって言うと重たいから。
あとはリサイクルできるとかできないでも、
値段変わってくる感じでしたね。
で私たちは、いろんなものがミックスするだろうなと思ってたから、
その廃棄物がミックスされたっていうこういうサービスがあるので、
それを選びました。
あとはですね、その瓶のサイズというのもたくさんあって、
うちが借りたのはですね、10ヤード。
2番目にちっちゃいサイズ。
これを選んで、これをですね、
1日借りるとだいたい400ドルくらい。
カナダドルで400ドルくらい。
わかりやすく1カナダドル100円として換算して、
4万円くらいで借りると思ってください。
でこのサービスね、注文すると、
業者さんがですね、この注文した瓶を朝に運んできてくれるのね。
まあスペース必要だけど、
うちの場合だと、その駐車場のところに置いてってくれました。
1日借りた場合だと、その次の日にその捨てた物ごと、
これ持ち帰ってくれるという、こういうサービスになってます。
でこれ代わりに、
建設業の人たちがよく借りると思うんですけれども、
まあ私たちみたいにその仕事にしてないっていう人もね、
借りたければ、借りることが可能になってます。
まあそんなわけでね、このシェルドのキットが来ちゃうよ、
っていうことになったんで、
その場合に早急にこの古いやつを解体しなきゃいけないじゃん、
っていうことになって、
まあ私がっていうよりはね、
そのメインでやってる夫が、
えーってなってましたけれども、
まあちゃんとその瓶を借りられるっていうことになって、
瓶を借りられるっていうことになったんで、
よかったんですけれども、
まあ今日ね、こうやってあの瓶の話をしているので、
瓶借りた時のあるあるの話をね、
ついでにしようかなと思ってます。
まあかなりその大きな箱なんでこれ、
家の前に置いてもらった場合には、
なかなか目立つわけですよね。
そうだから目の前をこう、家の前歩いてる人とかだったら、
必ずパッと目につくと思います。
ここでですね、
他の人がゴミを捨てていくっていう、
こういう問題が起こると思いますね。
そう、で今回もコーヒーカップとか、
あとゴミの袋とかね、
捨てていくっていう場合、
結構あったんですけれども、
まあこのコーヒーカップとかね、
ゴミ袋とか全然かわいいと思いますね。
過去にそのうちでリノベーションした時に、
その瓶を借りた、
まあ業者さんが借りてくれたんですけれども、
その時にですね、面白いことがありました。
それはですね、
お隣さんがトイレを捨てたんですね、
ここに。
そう便器ってことね。
で、きっとお隣さん、
トイレを直してたんでしょうね。
で、まあ古いものが出たから、
その古いものを捨てたんだと思うんだけれども、
で、もちろんこれね、日中ですね。
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そう、じゃないと私多分わからないと思う。
たまたま私がその窓から、
外を見た時に、
ちょうどそれを捨てているのを目撃したっていうね。
そう、え?ってなりますよね。
え?トイレ?みたいな感じで。
なんかその、え?ってなるのと同時に、
思わず笑わせるんですよね。
え?ってなるのと同時に、
思わず笑っちゃったかな。
トイレだったから。
で、まあここからね、
考えられることって何かっていうと、
たぶんお隣さん、
そんなにおかしなことをやってる感覚ないと思うんですよね。
だってそんなにね、心苦しかったら、
まず日中にやらないでしょ、それね。
で、しかも、
やっぱお隣さんだから、
普通に会えば挨拶するし、
話もするし、
そう、そんな中で、
おかしいことだと思ったら、
わかってるじゃないですか。
だったらやらないと思うんだよね。
だけどやるってことは、
たまたま私の物差しで考えるから、
おかしいことになってるけど、
お隣さん的には、
全然普通のことだっていう感覚なんじゃないかな、
と思ってて、
そう、なんか大きな瓶だし、
パンパンにそのゴミが入ってるわけでもないっていうのは、
たぶん見えたんだと思うし、
まあそんな感覚なんじゃない?
だから捨てても大丈夫なんじゃないかなっていう、
その感覚なんだと思います。
その辺もなんだろうな、
マインドセットの問題かなと思っていて、
その借りた私たちが、
まあ捨てられないくらいね、
いっぱい大量に何か捨ててたら大問題だけど、
まあスペースに余裕があるなら、
まあいいか、みたいな感じですかね。
でも、なんか、
これ日本でね、
ましてやこの声かけないでやったとしたら、
いろいろ問題が起こるんではなかろうか、
みたいな感じで、
ちょっとそんなことを考えながら、
今日話してる感じです。
で、今日まあ瓶の話したんですけど、
日本でこんなに大量にね、
しかも大きめの廃棄物とかが出ちゃったら、
どうするんですかね、これ。
業者とかにお願いしてる場合はいいと思うけど、
なんか自分でこう、
今DIYやる人もいっぱいいるわけで、
で、どうするのかなー、
なんていうふうに思ったりもして、
なんか日本ではその瓶みたいなものを置いて、
なんかやるみたいなのを見かけたこと、
私は少なくともないなと思ってて、
これ地域によっても違うかもしれないけど、
なんか特別持ってって、
くれる行政サービスとかがあるのかな、
とか思ったりもしたし、
そう、なんかそういうことをいろいろ想像しながら、
私、話をしましたね。
もしね、あの、
こういうサービス利用したことがあるよー、
っていう方がいたらですね、
ぜひコメントで教えていただけたら、
嬉しいなと思ってます。
で、今日初めてこの、
ハローフロムカナダを見つけて、
聞きに来てくれたという方、
よかったらですね、
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嬉しいです。
では、342回目の配信は、
大きな廃棄物を回収するための、
大きな箱、
ビンのレンタルサービスの話を
させていただきました。
12:00
最後まで聞いていただき、
どうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダトロントからOKでした。
12:11

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